音を褒められるのは、

たとえ褒めてくれるのがむつごいオッサン達であっても、、、、
若くてキレイなおねーちゃんから「サンチョさんって素敵！！」などと言われるのと同じ位嬉しい物なのです。




今までの生涯では、ほとんど褒められた事の無かった私の弾くギターの音が、最近褒められる事が多くてとても気分が良いです。
褒められるのは黒田ex.を弾いた時だけです。
よほどこのギターとは相性が良いのでしょうねえ。
私が褒められている訳では無く、黒田ex.が褒められているだけ？？


昨日の大倉山記念館第５集会室でのプチ発表会




まだまだ改善すべき点は多いですが、方向性は間違っていないと思います。


しかし、、、
大倉山の坂は体に負担が大き過ぎます。
登り切った後は１時間くらいゼイゼイバクバクが続いて、その後も断続的にゲホゲホと咳が出ます。


こんな状態であと何年生きていられるのか？なんて考えてしまいます。
こればっかりは分からないのです。

もしあと１５年位しか生きられないなら、楽器屋さんへ直行してギターを買って来ます。（←オイオイ）