あれからもう1年・・・
ということで今年も秋の好例イベント「ワークプレイスラーニング2009」が開催されます。今年のテーマは「成長をいざなう個と組織の関係」。企業が従業員の教育を「丸抱え」でお世話する時代は終わり、個人が主体的に自らの学習や成長をデザインする一方で、企業には、個人に成長する機会や場を創出することが求められています。
しかし、企業が「学習は個人の自己責任」と宣言しても主体的に学び続ける社員が少なかったり、いたとしてもその学習の方向性が企業の求める方向性と合致していなかったりと課題は山積しています。
このような状況に対して、企業内人材育成はどうあるべきなのでしょうか?
企業の人材開発部に求められることは何なのでしょうか?
それに対し外部の民間教育ベンダーには「何」ができるでしょうか?
ワークプレイスラーニング2009では、こうした問いを参加者全員で考える場として開催します。
イベント概要
日時 :2009年10月30日(金) 午前10時 - 午後5時
場所 :東京大学本郷キャンパス・安田講堂
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html
主催 :東京大学 大学総合教育研究センター
参加費:1名につき4000円
定員:800名(先着順)
今回の事例企業
・カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
・アサヒビール株式会社
・株式会社バンダイナムコホールディングス
申込み・お問い合わせ
下記の申込みサイトからお願いいたします。
http://www.educetech.org/wpl2009/
なお本イベントに関するお問い合わせは、
特定非営利活動法人 Educe Technologies
事務局長 坂本篤史さんまでお願いいたします。
educejimu[at mark]educetech.org
[at mark]を@にかえてメールを送信下さい
ということで今年も秋の好例イベント「ワークプレイスラーニング2009」が開催されます。今年のテーマは「成長をいざなう個と組織の関係」。企業が従業員の教育を「丸抱え」でお世話する時代は終わり、個人が主体的に自らの学習や成長をデザインする一方で、企業には、個人に成長する機会や場を創出することが求められています。
しかし、企業が「学習は個人の自己責任」と宣言しても主体的に学び続ける社員が少なかったり、いたとしてもその学習の方向性が企業の求める方向性と合致していなかったりと課題は山積しています。
このような状況に対して、企業内人材育成はどうあるべきなのでしょうか?
企業の人材開発部に求められることは何なのでしょうか?
それに対し外部の民間教育ベンダーには「何」ができるでしょうか?
ワークプレイスラーニング2009では、こうした問いを参加者全員で考える場として開催します。
イベント概要
日時 :2009年10月30日(金) 午前10時 - 午後5時
場所 :東京大学本郷キャンパス・安田講堂
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html
主催 :東京大学 大学総合教育研究センター
参加費:1名につき4000円
定員:800名(先着順)
今回の事例企業
・カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
・アサヒビール株式会社
・株式会社バンダイナムコホールディングス
申込み・お問い合わせ
下記の申込みサイトからお願いいたします。
http://www.educetech.org/wpl2009/
なお本イベントに関するお問い合わせは、
特定非営利活動法人 Educe Technologies
事務局長 坂本篤史さんまでお願いいたします。
educejimu[at mark]educetech.org
[at mark]を@にかえてメールを送信下さい