嵐山ライトアップ!

紹介するのが遅れてしまって、
読者の方にも関係者の方にも申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
俺が卒業研究のフィールドとして利用させてもらってる嵐山モンキーパークは
11月20日から30日まで、紅葉の夜間ライトアップをしています。
いや、限りなく「していました(過去形)」に近いのですが。

残すは明日、30日の(月)だけ。夜になるとサルは山へと帰ってしまいますが、
夕方4時ごろに来てゆっくり過ごせば、サルも紅葉も夜景も見られてお得です。
ぜひお越しを!



このライトアップの時期に合わせて、私マツモトが何を考えていたかと言いますと、
もみじに酔わせて女をオトすだとか、そんなオシャレなことではなくてですね
サルです。サルの夜間観察です!またサル…

昼間にくらべて、ニホンザルの夜間の研究は非常に少ないです。
・親しい集団で集まって寝る。
・基本的には樹上で寝るが、外敵がいない地域では地上で寝ることも。
・夜中でも喧嘩をしたりする。(目は見えるよう)
といったことがわかっていますが、
じゃあ親しい集団って親子?オスメス?同世代?といった疑問はつきませんし、
オスは夜中でも積極的に交尾しているんじゃないか?という話もあります。

以前から夜中のサルの動きには興味があったので、
これを機にちょっくらサルにくっついて森に入ってみようと。
やつらは餌をくれるから広場に留まっているだけで、ほとんど野生です。
寝るときは森の奥まで行ってしまうのです。



数ヶ月前、2度ほど山の中で一晩明かしたことがあるのです。
1回目は1人で岩田山に入ったんですが、頂上付近でひと休みしているときに
5m先のイノシシと目が合いまして。
数秒間見つめあった結果、向こうがこちらを「ヤバそうなやつ」と認識して逃げて行きました。

途中から雨が降ってきて、ジャージの下はグショグショ。懐中電燈の電池は切れ。
鳴き声を頼りにサルを追いつつ、京都の夜景を見ながら夜を過ごしました。
ちょー怖かったです。夜景が綺麗☆とか微塵も感じませんでした。
結局サルを観察できたのは、木の上を4つの影が通って行くのを見ただけでした。

2回目は研究室の先輩と行ったんですが、このときはサルの気配さえ感じず。
懐中電燈の光を嫌ったからなのか、明け方近くまで歩きまわったんですが、
全く観察できませんでした。鳴き声さえほとんど聞こえず。
先輩と二人でトボトボ帰りました。



このライトアップの時期なら!
一晩明かす必要もなく、寝ているサルを観察してその日じゅうに帰れる!
と意気込んで、夕方5時ごろ森に入っていくサルの群れを追いながら
これならイケる!と思っていたのですが、
あいつら、森の中だと人間を異常に避けるんです。
いつもなら俺にケンカを売ってくるような場面でも、
ささーっとどっか行っちゃう。完全に野生に戻ったみたいになるんです。

俺は群れの中心にいるーっと思っていた次の瞬間、
やつらは高順位の猿に追いかけられてるくらいの速さで頂上へ走って行きました。
俺も慌てて追いかけるんですが、それがまたやつらの焦りを誘って(?)
5分後には山の中で一人ぼっちに。
後ろでとろとろ歩いているやつもいたはずなのに、同じコースでは上がってこず。

結局、前回同様、頂上でサルを待ち伏せるかたちになりました。
一度5、6mまでサルが近寄ってきたんですが、
俺をみるなり一目散に逃げて行きました。
こんなこと昼間では考えられません。
昼間との距離感の差、みたいなものを感じました。
群れ本体とは出会えずじまい…。



何の成果も出せぬまま、
ライトアップを見にやってきたカップルさんたちとすれ違いつつ、
もう下山するカップルさんたちの列に紛れて、独りで帰りました。
ライトの陰に隠れて、泣いた。

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能動的

実家に帰ってきました。
久しぶりに野菜やらお吸い物やらを食べて元気回復!
ちょろっとテレビを観ながらたい焼きを食べて2階に上がろうと思ってたら、
Mステに東京事変が出てて1時間テレビに齧りつきました。
このときの俺、かなり能動的だったと自負する。

浮雲のコーラスがかっこよすぎでした。
最後のタイマー切れと同時に演奏終わるとことか、最高にかっこよかったです。
トーシロな疑問なんですが、
3分きっちりのテンポでドラムって叩けるもんなんですか!?
それとも他に何かからくりが。うーむ。むしろドロマーがからくり!?(混乱)



トーシロという言い方が『哲也』というマンガを読んだ影響だと今気付いたw
対義語は「玄人」と書いてバイニン(笑)
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言いっぱなしジャーマン

・昨日の夜、久々に友達とうまい酒を飲んで話して幸せだった。

・うまい酒を飲むと逆にバッチリ目が冴えるのは俺だけか?

 ある日の研究室の飲み会の後、先輩が自分のデスクに向かうのを見て
 「今から仕事できるんですか!?」と俺が問うた時の先輩の言葉。
 「逆だよ、マツモトくん。できる仕事をするだけなんだ」

 酔った俺にできる仕事は、ロマサガ(ゲーム)の世界を安寧に導くことだけだと悟った。
 つくづくダメ人間…。

・ダメ人間ついでに一人でマンガ喫茶に行った。
 これほど時間が無駄に楽しく急速に経つこともなかなかないと思う。
 日本に生まれて良かった。

・『哲也-雀聖と呼ばれた男』を途中まで読む。房州さん…(涙)

・『探偵儀式』というマンガを探したが見当たらず。
 図書検索システムみたいなのが欲しいと本気で思った。

・『ムダヅモ無き改革』を読む。ここまでぶっ飛んでると何も考えず笑える。
 何でもキャラクターにできたり擬人化できたりするのはマンガのすごいとこだと思う。

・『僕の小規模な生活』を読む。妻さんの絵がめちゃカワイく見える。
 写実的ではないのに違和感もない。むしろカワイい。マンガって不思議。

・『ソラニン』を読み返す。ビリーが泣くシーンで俺もちょっと泣きそうになった。

・『ぼくらの』をパラパラ読む。3巻のエピソードが恐ろしい。

・話の作り方や、特に性の描写における作者の男女性みたいなものが気になる。
 ああ、これ書いた人はきっと男だな…みたいな。
 まとめてみたらおもしろいかもしれん。

・『さよなら絶望先生』の最新刊がかなりおもしろかった。回春した!(笑)
 心中オチは最終回にとっておくものと思っていたのに…。
 人間失格よろしく、まさかのサナトリムオチなのか。

・『ハチミツとクローバー』を読み返す。なんか、人生って難しいね。

・フリータイムにしたらそれこそ延々といられる、マンガ喫茶。
 このマンガへの情熱を何かに結び付けられんだろうか…。

・おすすめのマンガとかあったら教えてね。

・自分は引きこもりの素質充分だということが改めてよくわかった。

・今日1日、誰ともまともにしゃべってないことに気づく。←今ココ
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食うべきか、食わざるべきか

サルが食うものは俺も食う、というのをモットーにしています。

彼らがその食べ物をうまいと思っているのか、
まずいながら嫌々食ってるのかまではわかりませんが、
ヒトとサルを比較してあれこれ言おうとしている以上、
俺(ヒト)が食わんことには始まらんと思っているのです。
何が始まるんだ

味覚は毒性の物質を感知する以外に、
栄養価の高いものを積極的に食べるためにあるとも言われています。
おいしく感じるモノの方がたくさん食べたくなるじゃないですか。

嵐山のニホンザルのうち、
低順位のサルはそれこそピーナッツの殻の部分まで食べたりするんですが、
高順位のサルは好き嫌いが激しかったりします。
大豆を投げても無視、でも林檎なら反応する、みたいな。

さらに、食べ方も違ってたりします。
バナナをぽんと1本与えてやると、
人間みたいに皮を剥いて中身を食べて、
その後持ってた皮を食べたりします。
じゃあ一緒に食べろよ!と傍から見てて思うのですが、
彼らなりに何か思うところがあるのでしょう。
おいしさを追及しているはずだとニラんでいるのですが、真相はわかりません。



ニホンザルが食べてたものを真似して食べて、失敗したことは実はあんまりありません。
強烈に青臭いものとか、ばかみたいに苦いものはあったんですが、
まぁ、サルなら食うか…くらいの感じでした。

でもサルのまねをせずある植物を食べて、ひどいめにあったことがあります。
屋久島の西部林道で調査をしているときに、
道の脇にとうもろこしみたいな植物がなってたんですよ。

今思えば、道の脇に堂々と生えてた時点で危ないもんだと考えるべきでした。
何かの実っぽいし、サルも食うだろうと思って
とうもろこしみたいにバリバリ食って次の瞬間
舌が壊死したと思った。

死ぬほど後悔しましたよ。
舌の先から痺れて感覚がなくなっていくあの感じは、二度と味わいたくないです。
車のミラーで確認したらちょっと白っぽくなっているようにも見えるし、
しゃべるだけで痛いし、飯はマズく感じるし、
俺の人生はこれから灰色だ…と本気で思いました。

屋久島ステーションに帰ってその植物の名前を調べてみたら、
納得の「マムシソウ」。
調査隊の隊長曰く、シュウ酸カルシウムという分子の針が
舌の細胞に突き刺さるらしいです。なんという物理的攻撃!(泣)

弱酸の遊離でなんとかならんかとコーラを飲んだり、
なるべく舌を使わずに生活してたら3日くらいで治りました。危なかった…。



サルの食うものは俺も食うと思って、
動物園に生えてた草をもさもさ食ったり
土食ったり焼却炉をなめたりしてきたんですが、

…あいつら精子も食うんですよ。
交尾が終わった後、オスの精子がオス自身の股あたりにつくことがあるんですが、
毛づくろいついでに食っているのを目撃してしまったのです。
さすがに、即決で食う勇気はありませんでした。

噂によると、うちの研究室の教授は
ゴリラの精子を(みそ汁に入れて)食ったらしいです。
やはり、教授になる人は格が違う…ゴクリ

卒業研究の調査期間のうちに、精子を食うのが俺の今の目標です。
ヒトとして大事なものを置き去りにすれば、
もっとサルのこと、わかると思うんだ…。(死亡フラグ)
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スタンド攻撃!?

※注 今回の話は少し漫画のネタバレを含んでいます。悪しからず。



ハチワンダイバーの最新刊を電車の中で読んでてびっくりしたんですが、
新しく出てきたキャラクターが明らかにスタンド使いなんですよ。
(参考)千鳥チコ
この新キャラは小学生で女流名人になった天才棋士(通称チッチ)なんですが、
今は将棋キャバクラで働くおばさん、というキャラクターなんです。
見た目はおばさんでも、将棋の対戦相手には小学生のように見える、という設定で、
その中におばさんの肩越しにチッチが駒を動かすという
明らかにスタンド攻撃に見える描写があるんですよ。
ちょうどこういうイメージ→(参考)日本経済新聞

生命エネルギーが作り出すパワーある像(ヴィジョン)
とジョセフ・ジョースターは言ってましたが、
この「スタンド表現」は達人の域にある人物の感覚を伝えるために生み出された
漫画独自の方法と言えるかもしれません。
すごいぞ日本のサブカルチャー!

ちょっと昔になりますが、
バガボンドの最新刊でもスタンドみたいなものが出てましたね。
(参考)伊藤一刀斎v.s.宮本武蔵



とかく漫画が読みたくてしょーがない今日この頃です。
まとまった休みがあったら旅行したい、という人が多いかと思いますが、
まとまった休みがあったら引きこもりたい、という俺です。

明日の中間発表に向けてハッスルハッスル!
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生ダラ

生でダラダラいかせて!!と時々思ってしまいます。


一応、俺が今やっていることは卒業「研究」、ですので、
ニホンザルの行動を観察しながら、「データ」を取っておるわけですが、
これは言ってしまえばアナログな猿の行動をデジタルに変換する作業です。

例えば、どの猿とどの猿が親密な関係か?を調べるとします。
じゃあ実際に何をするかというと、まず
「ある個体の5m以内にいる個体を『一緒にいる』ってことにする」
みたいにある「定義」を与えて、
あとは定義にしたがって猿の行動をひょいひょい分類していくわけです。
あいつとあいつは8m離れているからノートには書かない、
あ、今5m以内に入ったから記録しよう、今何時何分何秒かな?といった具合です。

そりゃあ、すべてを観察してすべてを記述することができればいいのですが、
俺が記録をしている間に猿はどんどん新しい行動を始めるわけですから、
どうしたって取り出せる情報には限界があるのです。



この定義のしかたを工夫するところに、ひとつ研究者の腕が問われるわけです。
もしニホンザルが
「5mくらいなら仲悪い個体でも近づけるけど、3mは無理…」
と思っているのだとしたら、先ほどの5mという定義はあんまり意味がないわけです。
親密さ関係なしに5mまで近づけちゃうわけですから。

逆に言うと、定義が的外れだとまるで研究の意味がなくなっちゃうわけなんですよ。
…ゴクリ。(自分で言ってて冷や汗かく)



で、本題。(前置き長っ)
何か測定の基準を作らなくちゃいけない、という点はまぁいいんです。
「きっとこれが本質だし!」と思えるような基準にすればいいんですから。
このへんの自由さが魅力だったりしますし。

でもね、ニホンザルの行動は、っていうか、たぶんどの動物でもたいていそうなんでしょうけど、
予測不能な・定義とは別次元の・わけわかんない
三拍子そろった行動のオンパレードなんですよ。
しかもそれが、なんとか形に残したい行動だったりするんです。

今俺はオスとメスの関係性を見ているんですが、こんな例がありました。

おそらくオスが相手をしてくれないからでしょう、
メスがオスに向かってギャーギャー鳴き出したんです。(いわゆるエストラスコール)
ニホンザルでは、交尾の相手を選ぶ主導権がメスにある、とまで言われてるのに、
よくこういった状況を目にします。

ここまでだったらまだよくある行動なんですが、
オスが次の瞬間寝転がって毛づくろいの催促をしたんですよ。
メスはどう反応するんだろう、と思ってみていたら、
そのメスはオスの方に近づいていってちゃんと毛づくろいを始めたんです。
でもその毛づくろいというのが、
ポン!ポン!と音が聞こえるくらい、
叩き付けるような手つきで毛づくろいを始めたんですよ。
興奮して、いかにも不満げな感じで。

もう、ノートで口を押さえて爆笑ですよ。
こんなもん、どういう定義でデータを取ったらいいのかわかりません。
「エストラスコール後、オスのグルーミングの誘いに応じる」
以上のことが言えないんです。
「いかにも不満げな様子でグルーミング」なんて、
俺の主観が入りまくってしまいますから。


あと、右の前足を怪我して、
明らかにテンションが低いサルとかね。
ニホンザルは闘争を避けるために
あらかじめ明確な順位を決めておく、という社会を作ったんです。
なので、怪我を負うような喧嘩というのは滅多に起こらないんですよ。

ときどき傷をなめつつ、一人でぼーっとしてる様子は
いかにもテンション低そうでした。アテレコするなら
「噛みつくとか…ひくわぁ……」みたいなww

そこへモモという名前の、
俺が群れの中で唯一心を許すサルがやってきたんです。
ニホンザルに心を許すなよ
モモは傷を負ったサルに30㎝まで近づき、
少し立ち止まった後、また歩き去っていきました。
モモは順位が低く体も小さいながら、
今年生まれた子供を頑張って育てているお母さん。
俺を見つけると0歳の我が子を両手で抱えて必死に逃げるような
そんな慈愛に満ちた彼女のことですから、
何か慰めに似たコミュニケーションがあったのかもしれません。
しかしこれも「ra79-90にmo04が近接」以上には、
なかなかデータとしての価値を取り出すことは難しいと思います。
…まぁ、このへんまでいくと妄想だとは思いますが。



こういった規格外の行動を見ると、
ああ、生でダラダラいかせてくれよ…と思ってしまいます。
でも残念ながら、それでは科学になりません。
「話のネタ」以上の価値を見出せるような、何かいいアイデアがないものか…。
まぁ、これからぼちぼち考えていこうと思います。

そんなことより、やることはやらなきゃ(汗)
ここんとこ毎日言ってる気がしますが、卒業研究間に合わん!!(滝汗・涙目)
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オスのこと

卒業研究の話。
現在、オスとメスの友達関係(交尾期に限らず、近接時間が多い関係)における
オスの積極性を評価してやろうと、
リーダーオスから周辺にいるオスにいたるまでを鋭意ストーキング中です。

これまでメス視点の話はたくさんされてきました。
メスは、仲のいいオスの近くにいれば、喧嘩の時に守ってもらえるので
えさ場で優位に振る舞うことができます。
だから、オスとの友達関係を積極的につくったり維持したりする、というのは納得できます。
それでいてメスは、リーダーオスに交尾をしようと迫られても、
拒否する場合があります。
しかも交尾期以外の時期に仲良くしていたオスとメスは、
交尾しなくなるという研究結果が出ているのです。
(特にメスは若くて目新しいオスを好きになる傾向があると言われています。)

じゃあ、オスはなんでメスと友達になるのか、と。
せっかく仲良くなったメスとは必ずしも交尾できるとは限らない。
基本的にオスはメスより順位が高いように振る舞えるので、
別にえさ場でひとりでも構わない。

じゃあ何のためにオスはメスと友達(のような関係)でいるのか。
そもそもオスはメスと積極的に友達になろうとしているのか。
ここんとこを、観察を通して調べてみたいなと思っているわけです。

実際には、オスを個体追跡して、
メスにグルーミングをねだる、近づく、プレゼンティング(交尾の誘い)をする、
といった事例を集めています。



でも、なかなかうまくいかんもんで…。
リーダーは1匹のメスにゾッコンだし(近くで起きた喧嘩を無視するし…)、
2位のオスは時々ひとりで森に入っていくし(しかも木ゆすりはじめるし…)、
うまいこと理解できない行動ばかりします。まだまだデータが足りません。
何考えてんだこいつら?

そもそも「友達関係」というのは交尾期以外でもよくいっしょにいる、という意味ですから
今の交尾期だけでキッチリした話をすることはできないんですよ。
それでも、院での研究活動に繋がるような卒業研究になれば!と思ってやってます。
…でもちょっぴり泣きそうです(ぇ)
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髪切った?

3日間、下宿に引きこもって勉強したりゲームしたりして過ごしました。割合は1対9です。
ご飯を食べに行く以外、ほとんど外に出ず、
ほとんど誰ともしゃべりませんでした。
1日24時間の枠を取っ払ってしまおう、
むしろ俺は眠らなくても大丈夫なんじゃないか?と思って
限界まで起きて倒れるように眠る、みたいな生活をしてました。
ポッキーばっか食ってました。

で、3日目に髪を切りに行って、
何十時間ぶりに人としゃべったんですが、
しゃべりかた忘れるんだな、って思った。

自分では声を出してるつもりでも、
え?え?って何度も聞き返されました。舌も回らない。

でも、なんとか猿の話を語り切りました(ぇ)
や、違う!俺が勝手に話し始めたわけじゃなくて!
どうしても就職どうするとかどうとかいう話になるじゃないですか、
その流れで、ね。人類進化論の話をわかってくれる、いいお姉さんなんです。


あと思ったのが、人間寝ないとだめだ。(そりゃそうだ)
しかも俺の場合、どうがんばっても6時間はしっかり寝てしまう。
これ以上削るとどんどん不機嫌になっていきます。
発表前に1日徹夜するくらいは大丈夫のつもりだったんですが、
それはよっぽど切羽詰まってないとだめみたいです。
追いつめられないと力を発揮できないなんて、安っぽい少年漫画のようですね(苦笑)

それに、昔から「徹夜すれば夏休みの宿題の残りができる」みたいな、
夜の長さに頼っていた部分があるのですが、
この引きこもり生活で、俺の徹夜神話が見事に崩壊しました。
ロマサガで1国落として、論文を1段落読んだら、すぐ朝になる。
ギリギリで生きてちゃだめってことですね。
先のことを考えて行動しなくちゃ。 うん…無理…(早)。

とりあえず、卒論のこと考えます!
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You make my music.

雨の日は論文を読んだりデータをまとめたりしています。
今は、霊長類に見られる同盟関係を、行動学的に検証しよう!みたいな論文を読んでます。
卒業論文と関係ありそうなやつです。

まぁそんなこと今はどうでもよくて、(ぇ)
誰か、俺に、グンバツな作業用BGMを教えてください!

俺は昔から音楽聴きながら勉強する習慣があるんです。
やる気なくてちょっとテンション上げたい時は激しいロック、
落ち着いて考えたいときは静かな曲、みたいに
自分をコントロールするうえで、BGMというのがものすごい重要なんですよ。

そのBGMが最近物足りない!
基本的には同じBGMを繰り返し聞くので
どれも聞いたことあるやつばかりになっちゃうのです。
俺一人では行きあたらないような、もうちょっと新しい風が欲しいわけなんですよ!



友達のブログを読んでいると、
iTunesなるステキアイテムがあるみたいなんですが、
あいにくMD時代の栄光を未だ捨て切れない俺です。(?)

強いて言うなら、ニコニコ動画が俺のiTunes的役割を果たしています。
勝手にループしてくれるとこがうれしいです。

俺ばっかり欲しがってちゃ誠意がないので、
こちらからもナイスだと思うBGMをいくつか紹介します。
リンク先はニコニコ動画です、ID持ってない方はごめんなさい。


【初音ミク】lost my musicをカフェっぽくしてみた

原曲はアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の劇中歌のようです。
高校生のライブで聴いてめちゃめちゃかっこよくて、
歌詞を頼りにやっと見つけ出しました。
論文の文字を追いながら思い切り歌ったりします。下宿だし、ひとりだし、いいよね。



【ロックマン3】8体のボスステージBGMをノンストップアレンジしてみた

ロックマン・フリークだった俺にはたまらないBGM集です。
全部で2,3,4,5,6,9とあります。
特に、3のシャドーマンと5のグラビティーマンの曲が神懸かり過ぎwww
昔は曲の良さなんて気がつきませんでした。さすが、ロックをその名に冠するゲームです。



【手描き】ワールドイズマイン【PV】

最近は特にこの曲がお気に入りです。勉強の入りはだいたいこれを聴きます。
疲れた時にちらちら映像も見つつ、楽しんでます。
1曲目のもそうですが、初音ミクに綺麗に歌わせるのって相当難しいみたいですね。



誰も得しない伯方さんremix

世界広しと言えど、調味料に萌えを見出せるのは日本人だけだよね。
こういう電波な曲(?)も結構いけます。
むしろこういうのをループさせてた方が意外と集中できたりww
とりあえず、ちょっとバンザイしてみようか。





ヘッドホンのし過ぎで耳が痛くなってきたら、MDコンポで
・椎名林檎(東京事変)
・チャットモンチー
・ASIAN KUNG-FU GENERATION
・JITTERIN'JINN
・中島みゆき
などなどをその時の気分でかけます。

自信なくしたときに聴く中島みゆきは…なんかすごいよね。

君を映す鏡の中 君を褒める歌はなくても
僕は褒める 君の知らぬ 君についていくつでも

とか言われたら、頑張るしかなくなるよな。


でも正直、「めっちゃ聴いた!」と言えるのは、上の3つくらいで、
後はサークルの先輩の影響とか、
コンビニで流れてたからTSUTAYAで試しに借りてみたとか、
割とミーハーな理由で聴いてることも多いです。

ジョジョの奇妙な冒険でスタンド名になってたから、とかもあります(ニガワラ)
Creamの『Crossroads』とか
Foo Fightersの『Everlong』とか
Sex Pistolsの『Anarchy In The Uk』とかかなりツボです。


オモローな動画を流しっぱなしにする、という時もあります。
最近『赤ずきんと健康』というアニメーションを友達の日記で知って、
それをBGM代わりに使ったりしてます。
たぶんもう、劇中歌をソラで歌えます(笑)


誰か、次の雨の日までに、俺に音楽をちょうだい!
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アニメ声

俺の下宿の近くにはスーパーが2つあります。
直線距離にしたら50m離れてるか離れてないかくらいの感じで、
かなりのライバル店なんだと思います。

でも正直、半分勝負はついておるんです(勝手な俺のイメージですが)。
片方はでかいし東大路通りで大学にも近いし安売りもするし、
友達に聞いてもたいていこちらのスーパーで買い物しとるんですよ。

しかし!俺はもう片方のスーパー生鮮館を推していきたいわけですよ!
なぜなら、俺の下宿からはこっちのが近いから!(私利私欲のため)
お客さんが増えれば、きっと安売りしたりもすると思うんです。

生鮮館の魅力はなんといっても店員さんがすごい!(生鮮館って言っちゃった)
あのね、ひとり女の店員さんでね、
ものすっごいアニメ声の店員さんがいるんですよ。
「いらっしゃいませー」から「ありがとうございましたー」までアニメ!
3次元の存在でありながら2次元の声をしているという、まさかのギャップ萌え!(ぇ)

確実に、俺の人生の中で確実にベスト3には入るアニメ声です。
初めて聞いた時は思わず店員さんの顔を見上げちゃいましたからね。
見た目は40歳くらいなのですが、声は高校生なんですよ。
最近見かけることが少なくなってきたので、ちょっと寂しいです。

それでも生鮮館にはまだまだ良い人材がそろっています。
昼下がりの貴婦人声の店員さんもいますし。
お釣りを渡してもらいながら、ちょっと貴族な感じを味わえます。

最近、若い男の新人さんが雇われたみたいで、今日初めてその人のレジに並んだんですが、
これがまた新人とは思えないスピード!
彼の手の動きは名ドラマーのそれでした。
商品を籠から籠へ移し終わるまでのピッピッという音が、
単なる電子音じゃありませんでした。ビート刻んでました。



京都市左京区にお住まいの方、
このように豊富な人材を擁する生鮮館を
どうぞよろしくお願いします!
パンとポッキーだけが安いですよ!
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