今日の昼休み、京大新聞社のボックスへ行ったんですよ。
扉を開けたら、先輩と見知らぬ男の人がいたんです。
先輩は何やらレポートを書いていて、見知らぬ男は新聞を読んでたわけですよ。
先輩の友達かなぁ。
こう思ったわけです。
そして自分の仕事に取り掛かろうとパソコンの前に座ったら、先輩がヒトコト
「マツモト君、新入生の方に新聞のこと説明してあげて。」
YATTAAAAAAA!!(興奮)
いやね、まさかとは思ったのよ。
明らかに上回生の風格があったから。
いやもうそんなことはさすがに言わなかったけれども、
とにかくうれしいーーっ!!ってことだけ伝えときました。(ぇ)
実はその先輩と二人で朝早くにビラを撒いたんですね。
今頃かよと言われるかもしれませんが、その通りです。
もし新歓の神様がいるなら平伏して謝りたい。「ごめん、俺たちが甘かった。」
そのうち集まってくるんだよー、なんてもう口が裂けても言えんね。
ちなみにどうやってこの新聞社を知ったのか聞いたところ
「いや、ビラを見まして・・・」
成人マツモト、久しぶりに感動を覚えました。
聞いた瞬間、先輩とハイタッチですよ。
俄然やる気が出てきたぜ!新歓!
しばらく談笑しつつ新聞社の仕組みについてぼちぼち説明していると
こつこつこつ
外から足音が聞こえる!
サイクリング部の人か?いや、もしかして・・・
そして徐に扉が開くと、そこには静かに佇む女性が一人。
おおおおおおそうか!聞かせてくれ!!俺に聞かせてくれ!!(チュートリアル風に)
「あの、京大新聞社ってここですか?」
EEEEEEEEYES!EEEYESっ!!(大興奮)
そして現在、
経済学部の地下にて新歓用のビラ1500部を一気に刷り終え、
一息ついたところです。
撒いて撒いて撒きまくる所存。
これからは私のことを新歓の鬼と呼んでいただきます!
宜しくお願い申し上げます。(テンション高い)
扉を開けたら、先輩と見知らぬ男の人がいたんです。
先輩は何やらレポートを書いていて、見知らぬ男は新聞を読んでたわけですよ。
先輩の友達かなぁ。
こう思ったわけです。
そして自分の仕事に取り掛かろうとパソコンの前に座ったら、先輩がヒトコト
「マツモト君、新入生の方に新聞のこと説明してあげて。」
YATTAAAAAAA!!(興奮)
いやね、まさかとは思ったのよ。
明らかに上回生の風格があったから。
いやもうそんなことはさすがに言わなかったけれども、
とにかくうれしいーーっ!!ってことだけ伝えときました。(ぇ)
実はその先輩と二人で朝早くにビラを撒いたんですね。
今頃かよと言われるかもしれませんが、その通りです。
もし新歓の神様がいるなら平伏して謝りたい。「ごめん、俺たちが甘かった。」
そのうち集まってくるんだよー、なんてもう口が裂けても言えんね。
ちなみにどうやってこの新聞社を知ったのか聞いたところ
「いや、ビラを見まして・・・」
成人マツモト、久しぶりに感動を覚えました。
聞いた瞬間、先輩とハイタッチですよ。
俄然やる気が出てきたぜ!新歓!
しばらく談笑しつつ新聞社の仕組みについてぼちぼち説明していると
こつこつこつ
外から足音が聞こえる!
サイクリング部の人か?いや、もしかして・・・
そして徐に扉が開くと、そこには静かに佇む女性が一人。
おおおおおおそうか!聞かせてくれ!!俺に聞かせてくれ!!(チュートリアル風に)
「あの、京大新聞社ってここですか?」
EEEEEEEEYES!EEEYESっ!!(大興奮)
そして現在、
経済学部の地下にて新歓用のビラ1500部を一気に刷り終え、
一息ついたところです。
撒いて撒いて撒きまくる所存。
これからは私のことを新歓の鬼と呼んでいただきます!
宜しくお願い申し上げます。(テンション高い)