アジア夢紀行

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広東語のテキスト

2016-01-06 20:48:39 | 広東語

「はじめての広東語」はあと一回(25分授業)で一応読了したことになります。Skype先生が広東語で読み、僕がリピートします。先生は僕の発音を直した後、僕に汉语に翻訳させて僕の理解度をチェックします。それがあと一回で終了します。そのあとはこのテキストを用いて会話練習・習熟を目指します。先生は25歳のとても明るい女性の老師です。以前は二人の先生から受けていましたが、もう一人の先生は中止しました。中止した先生の住環境が悪く、雑音がひどいのです。怒鳴りあう声や、犬の鳴き声など(笑)

広東語のSkypeレッスン、12月10日から始めましたので、丸1か月かかりました。いまだに使えるのは2,3の表現だけです。もう少しノートにまとめて記憶を確かなものにしたいと思います。

このテキスト以外に広東語のテキストは2冊買いました。「ニューイクスプレス 広東語」と僕のブロ友が使っていた「香港広東語会話」です。入門者が独学ではなく先生から教えてもらうのであれば「香港広東語会話」がいいと思います。定価は2,600円ですが、僕はアマゾンの古本で263円で買いました。本はキレイで折り目もありません。CDもセロファンを切っていませんでした。ほとんど新品でした。そのCDを聞き流しながら解説や本文をパラパラと読んでみました。広東語を聞いても奇異な感じがなくなっていました。広東語に慣れてきているんですね。

 

 

 

 

 

 

 

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