口角炎のその後＆晩ご飯＆こたつで寝ること

今日も８時間睡眠。

昨日より暖かい。

洗濯をして、寝床を掃除機かけて、階段の掃除をした。

午後から掃除だと、日が短くなってきていて、埃や髪の毛が見えづらい。

でも、暖かい時間帯じゃないと動く気になれないんだよね。

 

あ、口角炎はだいぶよくなりました（＾－＾）

数日前までは痛くて全然治る気配がなかったんだけど、

かさぶたを剥がし続けるから治らないっていうことを知って、

かさぶたを剝がさなくなったら治ってきました。

かさぶたを剥がさないでいたら、もっと前に治ってたよね・・・。

 

 

晩ご飯は、えびと卵とニラ炒め。

参照レシピ→https://cookpad.com/recipe/81207

ニラは１/２束。卵には塩を入れませんでした。醤油は大さじ１弱。

 

キャベツと豚肉のオイル蒸し（写真はタレかける前）。

参照レシピ↓

キャベツと薄切り豚のオイル蒸し レシピ 有元 葉子さん｜みんなのきょうの料理

キャベツは大６～７枚。チューブのショウガ使用。

蒸す時に途中で料理酒を入れました。

 

トマトと生ハムとチーズのオリーブオイルがけ。

スライストマトの上に生ハムとモッツアレラチーズを乗せて、

オリーブオイルをかけて食べた。

 

 

こたつで１時間半ほど寝てしまったｏ(＿ ＿*)Ｚｚｚ

それで夜の運動は１つしかできず。

こたつで寝るのって、一番安心して眠れる幸せな時間( *´艸｀)

ただ、１時間半はちょっと寝すぎたな。

猫みたいによく寝てます(=^･ｪ･^=))ﾉ彡☆

今日やった運動

・８分半のエアロビクス。

七分袖の上にパーカーを着てやったら、体が温まった。

 

・１３分の下腹痩せ室内散歩＆有酸素運動。

側屈の時に両手を頭の後ろに組んで、頭を横に倒しながら脚も上げるっていうのが

結構バランスが悪くなって難しい。→苦手意識がある。

腰を振りながら足も動かして、肩甲骨を寄せて腕も動かすっていうのが結構難しい。

→インストラクターと動きがズレてしまった。

 

・８分の腹筋ダンス。

薄い七分袖一枚でやったら、おでこ・腋に汗をかいた。

 

夜やった運動

・７分の初級エアロ。

２回目。

序盤からスクワット。

腕を開いている時は、足を閉じる。腕を閉じている時は足を開く。

これが慣れるまで少し難しいし、結構場所をとる。

短時間だけど、薄い長袖一枚で汗をかいた。

 

・お風呂でストレッチ４種と筋トレ１種。

ニュー・シネマ・パラダイス（インターナショナル版）

１９８９年の洋画。ヒューマンドラマ＆友情もの。

制作はイタリア・フランス。

 

ローマにいるサルバトーレ改めトトは、アルフレードの訃報を聞かされる。

アルフレードは、トトが小学生の頃からの恩人であった。

トトは村唯一の娯楽施設、映画館によく足を運んでいた。

アルフレードは、その映画館の映写技師だったのだ。

トトとアルフレードは年の離れた友人として、交流を深めていく。

 

トトが小学生時代～村を出るまでの青春時代を振り返っている映画。

時代背景もあるけど、映画が人々の唯一の娯楽であり、心の拠り所だったのだと

感じさせられました。

一つの映画を皆でスクリーンで観て、泣いたり笑ったり。

キスシーンやエッチなシーンはカットされていて、おあずけ状態だったり(*´д`)=3

人との出会い、そして映画が人生を変える。

 

トトとアルフレードは親子のような関係でもあり、

厚い男の友情が通っていた。

初めて観たのに、何回も涙しました。

そして、ラストはもうね、号泣”(/へ＼*)”))ｳｩ､ﾋｯｸ

名作って言われる理由がわかりました。

観てよかった。感動必至です。

ただ時代的なものもあり、どつかれたり、

しばかれてるシーンも出てきます。

 

トトの小学生時代を演じた子役のサルバトーレ・カシオの演技が

表情豊かで凄くよかった。

アルフレードを演じたフィリップ・ノワレは、

味があって素敵な役者さんですね。

そしてエレナを演じたアニェーゼ・ナーノは、

清楚な美人で、確かに目を奪われます（*σ_σ）

キスシーンがとてもロマンティックでした。

 

主な出演者は、

サルバトーレ改めトト（少年期）...サルバトーレ・カシオ。

サルバトーレ改めトト（青年期）...マルコ・レオナルディ。

サルバトーレ改めトト（中年期）...ジャック・ぺラン。

アルフレード...フィリップ・ノワレ。

マリア（中年期）...アントネラ・アッティーリ。

マリア（壮年期）...プペラ・マッジオ。

アディルフィオ神父...レオポルド・トリエステ。

スパッカフィーコ（支配人）...エンツォ・カナバレ。

エレナ...アニェーゼ・ナーノ。