桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

廣田さんが温泉旅館で浴衣姿の女の子を追いかけた末^(o≧▽゚)o

2024-05-22 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は涼海みささん。

 

旅館で食事中の廣田さん(顔にモザイクあり)。

涼海みささんが女友達と一緒に食事をしに来ます。

浴衣がはだけていて、女友達に指摘されたりしています( ・∀・)σ

廣田さんは涼海みささん達を追ってロビーへ。

イスに座って涼海みささんの様子を窺います。

廣田さんは不自然に隣りに立ち、1回臀部を指で触ります。

涼海みささんはこの時は気のせいかなと気に留めなかったのですが、

2回目は「触られた」と意識します。

そして廣田さんはさらに近付いて、手のひらで臀部を触ります。

 

涼海みささんは友達に耳打ちしたり、声を上げたりしませんでした。

そんな涼海みささんに対し、廣田さんはガッツリと臀部を触ります。

涼海みささんはハッキリと廣田さんに対して嫌悪感を抱きますが、

廣田さんはロビーに居続けるのでした・・・。

涼海みささん達が移動すると、廣田さんは尾行します。

部屋の近くで様子を窺う廣田さん。こわいよー((゚Д゚;))ガタガタ

 

女友達が部屋から出ていき、

涼海みささんも温泉へ向かおうと部屋を出たところを

見計らい、廣田さんが後ろから襲い掛かります。

抱き締めて、キスで口を塞ぎます。

必死に叫ぶ涼海みささん。「やめて」

唇を離し、「静かにしろよ」と廣田さん。

涼海みささんの背後に立ち、右手で口を塞ぎます。

浴衣越しに両手で胸を触ります。

「離して。離してください。ちょっと。やだあ」と声を上げる涼海みささん。

廣田さんは「静かにしろよ」と左手で口を塞ぎます。

両手で下着越しに胸を触ります。

涼海みささんが「いやだあ」と声を上げると、

廣田さんは左手で口を塞ぎます。

 

嫌がる涼海みささんの胸を露出させ、直に両手で触ります。

「やめて」

乳首を触ると、涼海みささんの声に変化が。

胸を触り、乳首を触ると、荒い息に。

乳首を引っ張る廣田さん。コレは痛いのか気持ちいいのか(汗)。

「やめて。ああ」

ラマーズ法みたいな呼吸になってきました。

涼海みささんは感じて声が大きくなり、

廣田さんが「静かにしろよ」と左手で口を塞ぎ、

右手で乳首を弄ります。

 

 

口から手を離し、涼海みささんの前に出て、「舐めるよ」。

廣田さんは乳首を舐めながら、もう一方の乳首を触ります。

両手で胸を触り、「暴れんなよ」。

また乳首を舐めながら、もう一方の乳首を触ります。

乳首を吸った後、両手で胸を触り、

「静かにしろよ」と言い、胸を触り続け、

「こっちはどうなってんだ」と、股を開かせ下着を触る廣田さん。

「濡れてるぞ。感じてんだ」と挑発します。

下着越しに指でなぞった後、下着の中に手を入れて弄ります。

廣田さんは「静かにしろよ」と、左手で口を塞ぎます。

水音が聞こえます。

自ら手で口を塞ぎ、喘ぐ涼海みささん。

廣田さんの手の動きが速くなります。

浴衣が乱れている涼海みささん。

 

廣田さんは涼海みささんに後ろを向かせ、浴衣をめくり上げ、

下着越しに臀部を触ります。

「やめて」

次の瞬間、直にお尻を触る廣田さん。

下着に手をかけ、お尻の穴を見せ、膣を指で弄ります。

喘ぎ声が止まらない涼海みささん。

膣に2本指を突っ込み「ほら、いくぞ」と廣田さん。

潮を噴射させます。

壁の柱に掴まり、喘ぐ涼海みささん。

廣田さんが指を抜くと、しゃがみ込んでしまいます。

 

涼海みささんを立たせて、下着を脱がそうとする廣田さん。

涼海みささんは「やめて」と抵抗します。

しかし最後の砦の下着を強引に脱がされてしまいます。

廣田さんは膣に2本指を入れ、潮を噴射させます。

声が裏返ってしまっている涼海みささん。

下半身が痙攣します。

右腕がずぶ濡れの廣田さん。

再び膣に2本指を入れます。

「ああ、ダメ」と涼海みささん。

廣田さんが潮を噴射させると、腰が動いてしまっている涼海みささん。

喘いで、全身が痙攣してしまいます。

もう表情も体勢も崩れて、あられのない姿に。

 

 

そんな涼海みささんに廣田さんは自分のモノを差し出します。

「舐めろよ」と口元に近付け、なすりつけます。

ところが、廣田さんがサッと身を引き、様子を窺います。

「え」と戸惑う涼海みささん。

どうやら誰かが近付いてきていて、廣田さんと涼海みささんは浴衣を整えます。

涼海みささんは足早にその場を去ります。

足首に下着がぶら下がったままだけどw(゚ロ゚;)w

 

廣田さんは涼海みささんの後を追います。

下着を穿いて、逃げる涼海みささん。

しかし、廣田さんが追い付いてしまいます\(;゚∇゚)/

混浴風呂のドアの前で涼海みささんの口を左手で塞ぎ、

下着に手をかけ、膣に2本指を突っ込む廣田さん。

喘ぐ涼海みささん。潮が噴射され、しゃがみ込みます。

また強引に下着を剥ぎ取る廣田さん。

しゃがみ込んだまま、膣に2本指を入れて弄ります。

声を上げる涼海みささんに「静かにしろよ」と口を左手で塞ぎます。

話し声が聞こえ、立ち上がる廣田さん。

混浴風呂のドアを開けて、涼海みささんにも入るよう促し、

廣田さんも入っていきます。

 

涼海みささんの浴衣を脱がし、上の下着も剥ぎ取り、

マッパにする廣田さん。

左足を上げさせ、膣に2本指を入れて潮を噴射させます。

喘ぐ涼海みささん。

左足ごとバランスが崩れて、しゃがみ込みます。

廣田さんも浴衣を脱ぎ、「ほら。舐めろよ」と今度こそオーラルさせます。

両手で頭を押さえつけ、奥までオーラルさせ、よだれが零れ落ちます。

有無を言わさず、容赦なくイラマを続けさせる廣田さん。

「舐めろよ」

涼海みささんは苦しくても、えづかずに息を止めてしまうタイプ。

「咥えろよ」

涼海みささんは苦しそうな表情で訴えます。

 

 

「立てよ。入れてやるよ」と後ろから合体し、腰を振る廣田さん。

喘ぐ涼海みささん。

廣田さんは「静かにしろよ」と左手で口を塞ぎますが、遅いよね(*´д`)=3

涼海みささんの右腕を引っ張って、腰を振り、

「静かにしろよ」と言いつつ、口から手を離します。

でも、喘ぎ声が大きくなると、一層腰の動きが激しくなる廣田さん。

ワナワナと下半身を震わせ、深く息を吸う涼海みささん。

涼海みささんの右腕を引っ張って、腰を振る廣田さん。

「ダメ、ダメ、イッちゃう」と全身をくねらせて息をする涼海みささん。

 

再び腰を振る廣田さん。

髪の毛を振り乱しながら喘ぐ涼海みささん。

アクメったのに、腰を振る廣田さん。

「ダメ、ダメ、イッちゃう」とアクメる涼海みささん。

腰を振る廣田さん。

喘いでアクメる涼海みささんに「静かにしろよ」と左手で口を塞ぎ、

右手では胸を触って腰を振る廣田さん。

腰の動きが激しさを増します。

体をくねらせて感じる涼海みささん。

 

涼海みささんにすのこに手を付かせ、後ろから腰を振る廣田さん。

腰の動きがスピードアップし、「やめて、やめて、イッちゃう」と

喘ぐ涼海みささん。下半身が痙攣しています。

体を離し、震える臀部に2本指を入れて弄る廣田さん。

声が裏返りながら叫ぶ涼海みささん。

潮が噴射され、さらに下半身が痙攣します。

 

「立てよ」と、涼海みささんの体を起こし、

後ろから合体すると、「ダメ~~~」と声を震わせながら抵抗する涼海みささん。

腰を動かすと、涼海みささんは自ら手で口を押さえます。

「イッちゃう」と呟くと、廣田さんの腰の動きが速くなります。

「イッちゃう」と叫ぶと、一突きし、体を離します。

下半身が震えている涼海みささん。うずくまります。

 

 

「ほら立てよ」と涼海みささんの体を起こそうとした廣田さん。

話し声が聞こえ、涼海みささんの口を手で塞ぎます。

「ほら立てよ。準備しろよ」と、タオルを差し出します。

廣田さんもタオルで前を隠し、「来いよ」と涼海みささんの腕を掴み、

お客さんに「こんちは」と挨拶した後、露天風呂へ。

涼海みささんの手を握り、肩を抱く廣田さん。

涼海みささんの手を、廣田さんの股間に持って行かせ触らせます。

イヤそうな顔をする涼海みささん。

廣田さんはお客さんに背を向け、後ろから涼海みささんの胸を触ります。

そして、お風呂の中で合体。背面座位の体勢。

涼海みささんは思わず息が漏れてしまい、

廣田さんは「静かにしろよ」と左手で口を塞ぎます。

 

下から水音を立てて腰を動かす廣田さん。

ついに涼海みささんが「あ」と喘いでしまい、

お客さんがこっちを見てきます。

廣田さんは「隠せよ」と、涼海みささんにタオルで胸を隠すようにさせ、

露天風呂の奥へ行く2人。

こんな狭い所の奥にも露天風呂が繋がってるんですね・・・。

 

背面座位の体勢で合体。

下から腰を動かす廣田さん。

喘ぎ声を上げる涼海みささん。

廣田さんの腰の動きが激しくなると、アクメってしまいます。

涼海みささんの体を前に倒し、腰を動かす廣田さん。

後ろを振り返ると、お客さんがお風呂から上がっていく様子が見えます。

お客さんが出ていくのを確認し、

廣田さんは立ち上がって盛大に腰を動かします。

水音と水飛沫と涼海みささんの「イクッイクッ」という喘ぎ声が響き渡ります。

 

「おい、こっち来いよ」と体の向きを変え、後ろから合体。

廣田さんが腰を動かすと、悲鳴に近い喘ぎ声を上げる涼海みささん。

「あああ、イク!」と廣田さんは体を離し、涼海みささんの顔にフィニッシュ。

息を切らし、滴まみれの涼海みささんを露天風呂に放置し、

廣田さんは浴衣を羽織って出ていきました。

 

 

まさか友達の前で痴漢するとは、大胆な犯行!

部屋の近くで待ち伏せして襲うなんて、

めちゃくちゃ怖い(llllll゚Д゚)ヒィィィィ

それにしても、廊下で犯しているのにその間誰も来ないっていう(^_^;

平日の旅館なのかな?

床は水浸しでその場を去る2人。

多分、涼海みささんは下着を穿き直していなかったら、

逃げられたんじゃないかな?

 

廣田さんの「静かにしろよ」のタイミングが段々ずれていくのが面白かった。

本気で静かにさせようとしていないし、

涼海みささんも思い思いに喘いでいるし。

特に露天風呂でお客さんがいるのに思わず声が出てしまったシーンは、

さすがに廣田さんも咎めずに移動してました。

やっぱり感じてる声って、嬉しいんでしょうね。

廣田さんの腰振りも激しさを増していっていたし。

涼海みささんの乱れっぷりはさすがでした。

あと、水飛沫を上げながらの廣田さんの腰振りは圧巻でした。

 

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時間が経つとタイムアウトしてしまうので、その場合は再読み込みをお願いします。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)

2本目です。47分22秒~1時間33分36秒。


廣田さんが図書館でチアリーダー部の女の子に大胆ポーズをさせ・・・ヽ(=^‥^=)丿

2024-05-12 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は鈴屋いちごさん。

 

友達と一緒に図書館へ来た鈴屋いちごさん。

学校でチアリーダー部に所属しているようです。

友達に「Y字をやって」と頼まれて、右脚を高く上げる鈴屋いちごさん。

体がやわらかい!

「パンツ見えてると思うんだよね」と恥ずかしがります。

さらに「ブリッジもやって」と頼まれて、ブリッジをする鈴屋いちごさん。

「お腹見えてるし、恥ずかしいよ」

この友達は図書館でなんてポーズをさせるんだか(>▽<;;

さらに最後のお願いでバク転をすることに。

本棚と本棚の間の狭い所でバク転を決めます。

鈴屋いちごさんって、運動神経いいですね!w(*゚o゚*)w

体操かダンスの経験があるのかな?

それにしても、絶対音聞こえてるよね。

 

机で勉強する鈴屋いちごさん。

友達が先に帰ってしまいます。

スーツ姿の廣田さん(顔にモザイクあり)。

鈴屋いちごさんを見つめ、ついていき、

そっと後ろからスカートを触ります。

廣田さんの靴のサイズが大きいよ!

鈴屋いちごさんは何事もなかったかのように本を見ています。

今度はビジネスバッグでスカートをなぞる廣田さん。

さすがに不快に思ったのか、移動する鈴屋いちごさん。

 

廣田さんは時間を置いてから近づきます。

変な空気を感じる鈴屋いちごさん。

廣田さんは手でスカートを触ります。

それでもその場所に佇んだままの鈴屋いちごさん。

廣田さんは背後から近付き、スカート越しに臀部を弄ります。

直にお尻や太ももを触ります。

鈴屋いちごさんは声には出さなくても、スカートを手で押さえて抵抗します。

でも廣田さんはスカートをめくり上げて、下着越しに臀部を弄り、

下着をねじって引っ張って、さらに持ち上げてしまいます!

 

 

「おい。静かにしろよ」と廣田さん。

鈴屋いちごさんの体の向きを正面にし、背後から下着越しに指で弄ります。

鈴屋いちごさんの顔が色っぽくなってきました(*^0^*)

鈴屋いちごさんの下着を引っ張る廣田さん。下着の中に手を入れて弄ります。

水音が聞こえます。

声を堪えようとしますが、小声で喘いでしまう鈴屋いちごさん。

感じ入って、体の力が抜けてしまいます。

 

毛のない膣の表面を触り、廣田さんは前に出てしゃがみ込み、

滴を指ですくい取り、指で広げて鈴屋いちごさんに見せつけます。

恥ずかしそうな鈴屋いちごさん。

滴を唇に塗りつけ、「口開けろよ」と廣田さん。

口の中に指を入れます Σ(´Д`;)

「味はどうなんだよ」

困った顔をする鈴屋いちごさん(そりゃそうだ)。

廣田さんはキスをして、舌を入れます。

廣田さんの指・・・(* ̄∇ ̄*)

 

鈴屋いちごさんを本棚を背にして立たせ、膣の中に2本指を入れる廣田さん。

「気持ちいいんだろ」

潮を噴射。

声が出てしまう鈴屋いちごさん。

「静かにしろよ」と廣田さんの息も荒い。

「突き刺すよ」と言い、2本指で潮を噴射。

「脚上げろよ」と、鈴屋いちごさんの左脚を持ち上げて、本棚へ。

2本指で潮を噴射。

廣田さんのスーツだけでなく、向かいの本棚の本にもかかっちゃったよ!!

 

息絶え絶えの鈴屋いちごさん。

廣田さんは「おい。脚上げろよ、ほら。持てよ」と今度は右脚を上げさせます。

右脚を支える鈴屋いちごさんの手に廣田さんは左手を重ね、

右手で膣を弄って潮を噴射。

完全に声が出ちゃっている鈴屋いちごさん。

息絶え絶えで、三角座りの姿勢になってしまいます。

 

 

近付き、キスをする廣田さん。

「ほらあ」と、背後から制服越しに胸を触ります。

制服を捲し上げて下着越しに胸を触り、「静かにしろよ」と廣田さん。

スカートも捲し上げているし、誰かが通りがかったらどうするんだろ(*´д`)=3

直に胸を触り、乳首も弄る廣田さん。

鈴屋いちごさんは一応抵抗をしますが、小さく喘ぎ、

「おい。静かにしろよ」と廣田さんに言われます。

 

本棚の向こうに人が来てしまいましたw( ̄Д ̄;)w

左手で口を塞ぎ、右手で乳首を弄ります。

鈴屋いちごさんを本棚の方を向かせ、両乳首を弄る廣田さん。

利用者にバレないように、鈴屋いちごさんの体の向きを変えます。

乳首を舐める廣田さん。

「おい。見られて興奮したんだろ」と挑発します。

 

本棚に両手を付かせ、「もっと上げるんだ」と左脚を持ち上げる廣田さん。

凄い体勢。

2本指で潮を噴射させます。

声が出てしまう鈴屋いちごさんに「静かにしろよ」と言いますが、

無理でしょう(´▽`;)

しゃがみ込んでしまう鈴屋いちごさん。

正直床が濡れて滑ってたので、危なかった。

 

 

息を切らしている鈴屋いちごさんを立たせる廣田さん。

強引に制服と下着を剥ぎ取ってしまい、

マッパの鈴屋いちごさん。

「もっと興奮するだろ」

手で体を隠す鈴屋いちごさんに「手をどかすんだよ。ほら。

手をどかすんだよ」と廣田さんは追い打ちをかけます。

顔を下に向けたまま、恥ずかしそうに体を見せる鈴屋いちごさん。

「興奮するだろ」

 

誰かの足音が聞こえ、廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。

「興奮するだろ」と廣田さん。

続けて、「ほら。顔を上げろよ」。

公開処刑のようです(-_-;)

「どうだ」

「いや」震える鈴屋いちごさん。

「ケツも見せろよ。回れ」と命令する廣田さん。

ゆっくり体を回転させる鈴屋いちごさん。

 

また足音が聞こえ、廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。

「やっぱ見られると興奮するんだろ」

「違う・・・」と否定する鈴屋いちごさん。

廣田さんはしゃがみ込んで、膣に2本指を入れて潮を噴射させます。

小さく喘ぎ声を上げる鈴屋いちごさん。

「興奮したか」

廣田さんが制服を見せると、鈴屋いちごさんは「返して・・・」と懇願します。

「返してほしいのか」

「返して」

「ほら」廣田さんは制服を渡そうとしますが、

「ダメだよ」と引っ込めます。

鈴屋いちごさんが制服を掴みますが、

廣田さんがまた引っ込めて渡しません。

 

 

鈴屋いちごさんのカバンを勝手に開ける廣田さん。

「おい。なんだよこれ」とチアリーダーの服を取り出し、

「これに着替えろよ。早く」と、鈴屋いちごさんに渡します。

制服はカバンの中に押し込みました。

「着替えろよ」と命令され、急いで着替える鈴屋いちごさん。

マッパよりは百倍マシです。

 

「ほら。何かやれよ」と無茶ぶりする廣田さん。

「何かって・・・」

「倒立とかできるんだろ。やれよ」

ブリッジする鈴屋いちごさん。

「そのままいろよ。すっげえ濡れてるんじゃねえか」

膣を指で触る廣田さん。

体を屈めながら指2本を入れて潮を噴射させます。

廊下の方まで飛んでるし、鈴屋いちごさんの声も出ちゃってるし、

もうバレるのも時間の問題。

仰向けに倒れる鈴屋いちごさん。

 

「ほら、立てよ。今度は脚上げてみろよ」

と、鈴屋いちごさんの体を起こす廣田さん。

「脚上げろよ」

もう言いなりになるしか術はない鈴屋いちごさん。

右脚を上げます。膣がバッチリ見えちゃってます(/∀\*)

「興奮するんだろ、ほら」と、

廣田さんはしゃがんで背後から膣に2本指を入れます。

潮を噴射させます。本にかかってるって!!

バランスを崩してしゃがみ込む鈴屋いちごさん。

 

足音が近づき、「おい。立てよ」と廣田さん。

廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。

図書館司書の方が声をかけに来ます。

「こんにちは。大丈夫ですか?」

「あ、大丈夫です」と廣田さん。

注意をされ、「はい。すみません」と謝ります。

 

 

「ほら、来い」

鈴屋いちごさんの手を引っ張り、カバンを持ち、

「こっち来い」と学習室へ移動します。

何でこういう時に学習室に誰もいないのかねえ(^▽^;

鈴屋いちごさんの背後から服をめくり上げ、胸を触り乳首を弄ります。

鈴屋いちごさんをソファに座らせ、開脚させ、膣を音を立てて舐めます。

「ここ、気持ちいいんだろ」と膣に指を入れます。

2本指を入れ、潮を噴射させます。鈴屋いちごさんは喘ぎ声を上げます。

鈴屋いちごさんにもかかちゃったし、ソファまで濡れちゃったよ。

膣を舐める廣田さん。

 

カバンの中からピンクローターを取り出し、膣になぞらせ、中に入れます。

体を震わせる鈴屋いちごさん。

一旦抜き、

「ほら。後ろ向けよ。脚伸ばして」と廣田さん。

鈴屋いちごさんは後ろを向いて開脚します。

「もっとケツを突き出せよ」

お尻の穴を見せながら、膣にピンクローターを滑らせます。

そして、中に入れます。

お尻を触り、「気持ちいいだろ」。

両手でバチンと叩いた後、膣を撫でる廣田さん。

喘ぐ鈴屋いちごさん。

 

「そのまま、ブリッジしろよ」と命令する廣田さん。

モソモソと動き、ソファの上でブリッジをする鈴屋いちごさん。

「気持ちいいだろ」

鈴屋いちごさんの服をめくり上げ、廣田さんは「咥えろよ」と

無理やりオーラルさせます。

「ほら。しっかり咥えろよ」と鬼畜な廣田さん。

だいぶ体が反っている鈴屋いちごさん。むせてしまいます。

 

廣田さんは「しゃがめよ。開脚しろ」と、

鈴屋いちごさんをソファから下ろして開脚させ、

「咥えろよ」と正面からオーラルさせます。

手で頭を掴んで容赦ない。

派手にむせる鈴屋いちごさん。薄目を開けてます。

こういう時お水を飲ませてほしいな・・・。

しかし、今度は後ろからオーラルさせる鬼畜な廣田さん。

腰を動かしてます。

むせても、「しっかり咥えろよ」と続きをさせる性悪な廣田さん。

むせてばかりの鈴屋いちごさん。見ていて辛い。

 

 

「こっち来いよ」

鈴屋いちごさんを立たせ、机に突っ伏させ、

後ろから合体する廣田さん。

ピンクローターは入れたままです。

「体やわらかいんだろう」と、右脚を掴む廣田さん。

喘ぐ鈴屋いちごさん。

右脚を開脚させて、腰を振ります。

机が揺れてます。

 

「(机に)足乗せろよ」と廣田さん。

机に両脚を180度開脚させます。

イスをどけて、腰を振る廣田さん。

鈴屋いちごさんは机にしがみつき、

体を震わせてアクメってしまいます。

 

体を机から下ろし、「ブリッジしろ」と廣田さん。

ブリッジ好きね(笑)。

ブリッジの体勢から合体する廣田さん。

まだピンクローターは入ったままです。

頭に血が上ったりしないのかな(・_・;

廣田さんが体を離し、仰向けに倒れる鈴屋いちごさん。

顔も赤いし、息が切れてるし、体張ってます。

ここでようやくピンクローターを抜きます。

 

 

「起きろよ」

廣田さんは仰向けに寝そべり、「自分で乗るんだよ」と

鈴屋いちごさんに上に跨らせます。

「脚広げるんだろ」

開脚する鈴屋いちごさん。

「アハアハ」と感じる声を出します。

廣田さんは「もっと前後にしろよ」と腰を動かすよう指示します。

次に前後開脚させます。

右足を掴んでいる廣田さん。廣田さんの乳首がシャツ越しにうっすら透けてる。

喘ぎながら腰を動かす鈴屋いちごさん。

動きを止めると、「もっと動いて」と廣田さん。

廣田さんが下から動くと、鈴屋いちごさんは悲鳴のような喘ぎ声を上げて、

アクメります。

 

今度は廣田さんは鈴屋いちごさんの両脚を掴んで、開脚させます。

これ、廣田さんも体力使いそう。

アクメる鈴屋いちごさん。

「今度はそのまま後ろ向いて」

と、後ろを向かせて開脚させて合体。

「(腰を)動かして」

と言いつつ、腰を動かす廣田さん。

喘ぎ声が大きくなり、何度も下半身を震わせてアクメる鈴屋いちごさん。

 

しかしまだ終わりません。

廣田さんは「脚上げろ」と、鈴屋いちごさんを立たせて、左脚を上げさせます。

その体勢で合体。

左足を掴みながら腰を振る廣田さん。

鈴屋いちごさんのお腹の部分を両手で掴み、腰を振る廣田さん。

「はああ~出すぞ」と悪魔の一言。

「ええ?」と小声で言った後、喘ぐ鈴屋いちごさん。

廣田さんの腰の動きが速くなり、「ああ!」と体を離し、

しゃがみ込んだ鈴屋いちごさんの顔にフィニッシュ。

「口開けろ」と命令し、奥までオーラルさせます。

息絶え絶えの鈴屋いちごさんを放置して、学習室を出ていく廣田さん。

 

 

廣田さんはビジネスマン役?

なぜにカバンの中にピンクローターが入っているのか(-▽-;

容赦なく鬼畜でした。

あまりにも人が来なさすぎるのと、

チアリーダーの女の子とビジネスマンが一緒にいて

不審に思わないのか(生徒と教師にしてはちょっと違和感^-^;)。

更に言うと、濡れた本と床!どーすんだ、これ。

 

制服→裸→チアリーダー服の三変化と、大量過ぎる潮の噴射。

さらに体のやわらかい鈴屋いちごさんの大胆なポージング。

盛り沢山な内容でした。

鈴屋いちごさんは体を張って頑張っていましたね。

オーラルも苦しかったでしょうし。

 

あと、ピンクローターを中に入れたまま合体ってできるんですね!

初めて見た。

よくピンクローターが落ちてこなかったなあ。

 

本当に学習室に誰もいなくて&入ってこなくてよかったね。

現実はもっと人がいるはずなので。

 

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(※ブログの規約上、直リンクではありません)

3本目です。1時間41分30秒~2時間45分58秒。


廣田さんがパチスロ店のホールガールを強襲

2024-05-01 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演はあおいれなさん。

 

夜の撮影です。

廣田さん(顔にモザイクなし)のターゲットは、

ホールガールのあおいれなさん。

台に座って様子を窺います。

真面目な仕事ぶりのあおいれなさん。ただ制服のスカートが短すぎて、

しゃがんだ時にパンチラ(ってもんじゃないね。ガッツリ見えてるw)してますが。

 

立ち上がった廣田さん。あおいれなさんのスカート越しにそっと触れます。

何事もなかったかのようなあおいれなさん。

廣田さんが話しかけます。

「今日って忙しいの?」

イヤホンを外すあおいれなさん。「すみません」

「今日って、忙しいの?」と声のボリュームを上げる廣田さん。

「今日はいつもよりは忙しくないです」

「あ、そうなんだ。あそこのさ、5周年イベントって何?」

あおいれなさんがイベントについて説明しますが、

パチンコ店の音で聞き取りにくいのかわざとなのか、

廣田さんは耳を近づけます。

「(玉が)出るの?」

「はい、そうなんですよ」

「ほんと?いつもあんまり出ないんだよね」←コラ(-▽-;

「そうなんですか?でも本当に出るんですよ」

「ほんと!?」

と談笑しますが、あおいれなさんは仕事に戻ります。

 

あおいれなさんに背後から近付き、スカート越しに臀部を触る廣田さん。

今度は明らかにあおいれなさんも嫌悪感を抱きます。

廣田さんは何事もなかったかのようにあおいれさんの近くの台に座ります。

台を直し、廣田さんから離れるあおいれなさん。

臀部を触られたことを気にしているようで、振り返ります。

 

またあおいれなさんのすぐ近くの台に移動する廣田さん。

気付いたあおいれなさんは、廣田さんから離れた位置に移動します。

あおいれなさんを見つめる廣田さん。

 

 

またあおいれなさんのすぐ近くの台に移動する廣田さん。

あおいれなさんに話しかけます。

「すみません。ちょっといいですか?

ちょっとこれよくわかんないんだけど、これって何?」

「こちらは大当たりの演出が出た時に、大当たりの時に引いて頂ければ」

「大当たりの時?ちょっとやってもらっていいですか?」

レバーを握るあおいれなさん。「普通にこうやって頂ければ」

「こうやってやるんですか」廣田さんが手を握ります。

戸惑うあおいれなさん。

 

「あと、これはどこを押すんですか」

「この辺りを」

「ここ?どの辺り?」

「この辺り」

「ここでいいの?」

廣田さんは指をあおいれなさんの指に近づけようとします。

明らかに触れないようにするあおいれなさん。

ぎこちない作り笑いを浮かべ、「もう大丈夫ですか?」

「ああ、ありがとうございます」

廣田さんから離れるあおいれなさん。

仕事を頼まれて、バックヤードに移動します。

 

それを見た廣田さんはバックヤードの様子を観察し、勝手に入っていきます。

「あのお客様、困りますので」

「これが5周年のイベントなの?」

「あ、そうなんですけど。こちらは立ち入り禁止の所なので」

「ああ、そうなの。これやるの?」

廣田さんは問答無用で話しかけ続け、臀部を触ります。

抵抗するあおいれなさん。

廣田さんは背後から襲い掛かり、口を塞ぎます。

嫌がるあおいれなさんの胸を触り、スカートをめくり上げて下着を引っ張ります。

「ちょっと。やめてください。やめて」

 

あおいれなさんのお尻を突き出すようにし、

廣田さんは下着越しに臀部を触りまくり、下着をねじって引っ張ります。

さらに直にお尻を触ったり、下着越しに臀部を弄ったり。

あおいれなさんは「やめて。やめてください」と言ってるのに、

あおいれなさんを後ろ向きに立たせて下着をねじって引っ張ります。

お尻の穴を見せながらお尻を触り、下着越しに臀部を弄り、

あおいれなさんの体の向きを元に戻し、下着の中に手を入れます。

「イヤ、ダメ」とあおいれなさん。

下着の中で激しく手を動かす廣田さん。

喘ぎ声を上げて、太ももを震わせるあおいれなさん。

ガニ股になっちゃってます。

 

そして、滴が溢れ出します。

あおいれなさんの下着を引っ張る廣田さん。

下着の間から指を入れて、膣を弄ります。

「やめてください」の声も虚しく、指2本で潮を噴射され、

喘ぎ声が響きます。

太ももを痙攣させて、しゃがみ込むあおいれなさん。

 

 

あおいれなさんにお尻を突き出すようにし、椅子に手を付かせ、

今度は臀部側から膣に指2本を入れ、潮を噴射させます。

あおいれなさんは崩れ落ちますが、廣田さんは容赦なく椅子に座らせて両脚を開き、

指2本で潮を豪快に噴射させます。

今度はあおいれなさんを立たせ、左足だけ台の溝の所に置かせて、

指2本で潮を噴射させます。

途中でイスの背もたれに腰を掛けさせます。

さらにポスターの上に座らせ、ポスターで股を拭く廣田さん。

ポスターがグシャグシャです(;´Д`

 

嫌がるあおいれなさんの下着を脱がし、

下着をぎゅーっと絞ると、噴いた潮が流れ落ちます。

ズボンのポケットに下着をしまう廣田さん。

「返してください」

「やだね」と廣田さんはあおいれなさんを放置して去っていきます。

 

バックヤードが見える台に座る廣田さん。

ノーパンのあおいれなさんがバックヤードから出てきて、

廣田さんを見つけます。

廣田さんに話しかけますが、

廣田さんは聞こえないふりをして、あおいれなさんを突き飛ばします。

ひどい(≧o≦)ノ 

 

ノーパンのまま仕事を続けるあおいれなさん。

スカートの中が見えないように中腰になってます。

それを見ている廣田さん。ドSですわ(*´д`;)=3

しかし、玉を運ぶにはやっぱりしゃがまないといけないので、

ご開帳してしまいます*´Д`*

それを見ている廣田さん。

お客さんの視線が気になって、なかなか仕事が進まないあおいれなさん。

 

廣田さんはポケットに入れていた下着を取り出します。

あおいれなさんは「返してください」と懇願します。

廣田さんは席を立ち、去っていきます。

廣田さんを追いかけるあおいれなさん。

壁を背に立つ廣田さん。下着をエサにし、あおいれなさんが近付くと、

スカートをめくり上げて、ノーパン姿を見せつけます。

しかし、お客さんが通り過ぎる時はスカートを元に戻して、

気付かれないようにします。

お尻が丸見えのあおいれなさん。

廣田さんが「パンツ返してほしいんだろ。返してほしかったらこっち来いよ」

と脅し、下着を片手に移動。

あおいれなさんはついていくしかありません(>_<。)

 

 

「返してください!」

廣田さんは下着を上に上げて届かないようにします。

「返してほしいんだろ。ほら」と漫画ルームのような場所に下着を放り投げます。

あおいれなさんは下着を追いますが、廣田さんが背後から襲い掛かります。

ソファの上に手を付かせ、廣田さんは臀部側の膣を手で触り、

2本指を入れて潮を噴射させます。

思わず喘いでしまうあおいれなさん。

廣田さんはお尻をバチンと叩きます。

今度は正面の向きにして両脚を開かせ、2本指を入れて潮を噴射させます。

太ももがビクンビクンしているあおいれなさん。

 

廣田さんはあおいれなさんの制服に手をかけ、

下着越しに胸を揉みます。

あおいれなさんは小声で「やめてください」と言いますが、

廣田さんはあおいれなさんを立たせて、背後から胸を触ります。

直に乳首を弄ると、声が荒くなるあおいれなさん。

あおいれなさんの制服についているイヤホンのコードなどが邪魔そうです。

 

「見張っとけよ」と廣田さん。

「いいのか、お前。裸見られて」とあおいれなさんの乳首を触ります。

「イヤです」

乳首を触りながら、膣に指を入れて動かします。

水音が響き、あおいれなさんの太ももが痙攣し、崩れ落ちます。

 

廣田さんは乳首を舐めて吸います。

太ももが痙攣しているあおいれなさん。

2本指を入れて動かす廣田さん。

ブルブル震えるあおいれなさん。

廣田さんは膣に入れた2本指をあおいれなさんの口に入れます。

 

 

廣田さんの服もズボンも濡れてしまってます。

ズボンから自らのモノを取り出し、オーラルさせようとします。

もちろんあおいれなさんは嫌がりますが、

廣田さんは下半身でビンタします。

「咥えろよ」と命令をし、嫌がるあおいれなさんにビンタをし続けます。

オーラルする羽目になったあおいれなさん。

廣田さんは両手であおいれなさんの頭を掴んでいます。

床に置き去りになった下着・・・(。_。)

 

むせてよだれを垂らすあおいれなさん。

「咥えろよ」と廣田さん。

オーラルをし、「もうやめてください」というあおいれなさんに

「おい。口開けろよ。もっと奥まで咥えろよ」と

無理やり下半身を口に押し込みます。

よだれを垂らすあおいれなさん。ゲボゲボしてむせてるけど大丈夫かな?

「これを中に入れてやるからな」と下半身でビンタし、

「わかったか」と廣田さんはあおいれなさんの後ろに移動し、

「ほら」と立ったまま合体しようとします。

「イヤ、やめて」と嫌がるあおいれなさん。

「ほら、生で入れるぞ」と廣田さん。

合体しちゃいました・・・(/∀\*)

 

「生〇〇〇はどうだ?どんな気分だ?」腰を振る廣田さん。

喘ぐあおいれなさん。

「やめてっ。イヤ」と言いますが、逃れられません。

そして、アクメってしまいます。

腕を掴んで、強弱をつけて腰を振る廣田さん。

あおいれなさんの制服に付いている鍵が揺れています。

あおいれなさんはアクメってしまいます。

脚がガタガタ震え、崩れ落ちます。

 

 

あおいれなさんが「イヤ、イヤ」って言うてんのに、

床に両手を付かせて立ったまま後ろから腰を振る廣田さん。

喘ぐあおいれなさん。

「どうだ?生〇〇〇は。うん?ほら、こんなに入ってるぞ。ほら」と廣田さん。

「イヤ、もうやめて」とあおいれなさん。

廣田さんの腰の動きが速くなると、「イヤイヤイヤ」と連呼しますが、

喘ぎ声に変わり、「もうイク」と呟いた後、

臀部や太ももを震わせて、アクメってしまいます。

 

あおいれなさんの臀部側の膣に指を2本入れて、潮を噴射させます。

カメラまでめっちゃ飛んでます!

喘ぎまくるあおいれなさん。

這いつくばって息絶え絶えです。

 

廣田さんはソファに座り、あおいれなさんを上に跨がせます。

下から廣田さんは腰を動かし続けます。

喘いで、アクメって腰をくねらせるあおいれなさん。

お尻を叩き、触りながら腰を振る廣田さん。

「入ってるの見えるだろ」

喘ぎ声を堪えようとしても、つい出てしまうあおいれなさん。

廣田さんが下から突き上げると、腰を振ってしまうあおいれなさん。

アクメって臀部が震えてしまいます。

 

 

「向こう向けよ」と前を向かせ、立ったまま背面の体勢に。

あおいれなさんに合体をさせ、廣田さんが腰を動かします。

喘ぐあおいれなさん。

廣田さんの太腿の上に両脚を開かせます。

両手で腰を支える廣田さん。

上下にバウンドするあおいれなさん。

アンバランスだけど体幹がしっかりしているようです。

 

あおいれなさんの両腕を掴んで腰を動かす廣田さん。

あおいれなさんを廣田さんの体側に倒しながら、

腰を動かしたり、あおいれなさんの腰を動かしたり。

上下にバウンドした後、膣が痙攣しているあおいれなさん。

乳首を触る廣田さん。

「あう。やめて。イヤ」と喘ぐあおいれなさんですが、

廣田さんは腰振りを続けます。

「イッちゃう」と言った後、膣が収縮するあおいれなさん。

 

「こっち来いよ」と廣田さん。

あおいれなさんを壁際に立たせて、左脚を抱えて合体。

耳元で「生〇〇〇気持ちいいだろ」と呟く廣田さん。

首を振るあおいれなさん。

「ああ。もうすぐイキそうだよ」と廣田さん。

「えっ!」と目を見開くあおいれなさん。

「んんん~。どこに出してほしいんだよ」と廣田さんの長いまつ毛が映ります。

「外に、外に」と哀願するあおいれなさん。

「どこに出してほしいんだよ」とエロい声の廣田さん。

「外、外に」と再び哀願するあおいれなさん。

腰を振り続ける廣田さん。

「このまま出すぞ」と悪魔の一言Ψ(`∀´Ψ)

「それはやめて、やめて」と嫌がるあおいれなさん。

廣田さんは「ああ!」と腰を動かし、ゆっくり下半身を離します。

膣から零れ落ちる滴。しゃがみ込むあおいれなさん。

 

下着を放り投げ、「返してやるよ」と廣田さん。

もう遅いっていうか、返されてもビチョビチョなんですけどね(困)。

「早く仕事に戻れよ」と冷たく言い放つ廣田さん。

あおいれなさんをそのまま放置して去っていきます。

泣きそうなあおいれなさん。

カメラも足早に去っていきます。

 

 

真面目に仕事をしていただけなのに廣田さんに目をつけられて

襲われてしまったあおいれなさん(涙)。

パチンコ屋って大音量なので、声が聞き取りにくいのを逆手にとって

致してしまうというのが裏テーマかも。

あおいれなさんは時折手で口を押さえますが、完璧喘いでました(*´°`*)

乱れまくって、潮も撒き散らしていました。

 

ノーパンで仕事をさせられるのはさすがにかわいそうだった。

制服のスカートが短いっていうのもあるけど。

床は濡らすし、ポスターはグシャグシャだし、

あおいれなさんどうするんでしょうね。

 

廣田さんは迷惑な客を演じ、お触りするだけでなく襲っちゃいました。

ほんまイジワルだし冷たいしドSだし、ひどい。

でも、言葉攻めにドキッてしてしまう私はドMですな(*^m^*)

ちなみにあおいれなさんは、感じ過ぎて「イヤイヤ、やめて」パターン。

 

 

『パチンコ店中出し痴● 3』

2017/05/18発売

私が観た無料動画→https://freejavporn.mobi/play/95766/

1本目です。59分28秒まで。

一部映像に乱れがあります。

動画が途中で止まったりするので、再読み込みをお願いします。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)


廣田さんがバスの中でセーラー服女子に初【潮】させちゃう!

2024-04-26 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は相原翼さん。

 

バス停でバスが来るのを待つ相原翼さん。

バスに乗り込みます。

単語帳をめくっていると、パーカーを着てマスクをした廣田さんが

後ろから密着してきます。

1回目は手の甲でしたが、2回目はスカートのプリーツ部分に沿って手のひらで

臀部を触ります。

スカートをめくり上げて、下着の上から臀部を触ります。

今度は下着を引っ張ります。

直に臀部を触り、下着越しに指でグリグリ。

また臀部を触り、さらに前から下着の中に手を入れて弄ります。

廣田さんの手の動きが激しくなり、水音が聞こえます。

廣田さんは姿勢を低くして、潮を噴射させます。

 

次はセーラー服の上から胸を触り、直に乳首を弄ります。

ここまで一切抵抗せずされるがままだった相原翼さん。

初めて抵抗したのは、廣田さんがスカートをめくり上げ、

下着を下ろそうしたとした時。

スカートを掴みますが、下着は下ろされたままなので、

もちろん下から指を滑り込ませる廣田さん。

下着を完全に脱がせます。

 

廣田さんは相原翼さんの手を掴み、自らの股間を触らせます。

そして自分のモノを出して、手で擦らせます。

大きくなったソレで相原翼さんの臀部をツンツン。

さらに相原翼さんの膣を擦り、後ろから合体。

無言の相原翼さん。

廣田さんは相原翼さんの体の向きを変えて、

向かい合わせになって合体。

激しく腰を振り、両手でお尻を触る廣田さん。

ここまで特に反応はなく、無表情だった相原翼さんでしたが、

表情が歪み、喘ぎ声が漏れます。

 

廣田さんは「うう。おあああ!ああ、イク」と小声で呟き、

相原翼さんの陰毛に放出。

廣田さんは「あっ!!はあっはあっうああああ。ああっはあーはあ」と

息を漏らします。

ミニタオルで陰毛を拭く相原翼さん。

何事もなかったかのようにバスを降ります。

 

 

相原翼さんはほとんど抵抗せずにされるがまま。

表情もあまり変わらないし、喘ぎ声が漏れたのは最後だけ。

痴漢ものの作品の中でもここまで抵抗が少なく、表情も変わらず、

喘ぎ声も上げないというのは初めてでした。

これは演技だからなのか、相原翼さんがこういう方なのかわかりませんが。

もちろん痴漢が怖くて固まってしまったっていうのもあると思うけど、

表情にあまり表れていないから、作品を観ている側としては面白味に欠けたかな。

ただ淡々と犯されていただけに見えた。

 

ここまで反応がなくても廣田さんがフィニッシュできたのは凄い。

廣田さんからすれば、視覚と合体している感覚でフィニッシュしたと思うから。

廣田さんの指使いとフィニッシュ前後の声くらいかな。よかったのは。

 

『初【潮】JK痴漢 恥ずかし快感で我慢できず吹き漏らすウブ娘6名を発掘!』

2017/06/01発売

私が観た無料動画→https://tktube.com/ja/videos/152635/nhdta-992-jk-6/

▶か、「CLOSE&PLAY」をクリックすると観られます。

時間が経つとタイムアウトしてしまうので、その場合は再読み込みをお願いします。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)

6本目です。1時間47分9秒~2時間12分36秒。


廣田さんが夜行バスでショートボブの美女をこっそり夜襲

2024-04-26 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は夏希みなみさん。

 

夜行バスを並んで待つ廣田さん(顔にモザイクあり)。

廣田さんって背が高いし、目立ちますよね。

3人組の女の子の内、夏希みなみさんに目が留まります。

バスに乗車します。やけに廣田さん持ち物軽いですね!

夏希みなみさんは廣田さんから見て、左斜めの席に座ります。

友達2人は隣同士の席ですが、夏希みなみさんは1人で座り、

隣りの席には荷物を置いています。

談笑する3人。それを見ている廣田さん。

バスは本当に走っていて、高速に乗ったので消灯します。

 

寝静まった頃、廣田さんがこっそり夏希みなみさんの隣りの席に移動。

そっとブランケットに手をかけ、めくり上げていきます。

そしてスカートもめくっていきます。

慎重な廣田さん。自身の股間も触っています。

夏希みなみさんのパンスト越しに太ももを撫で、

ついにパンスト越しに下着を指で弄ります。

さすがに目を開ける夏希みなみさん。

廣田さんの存在に気付き、小さく声を上げると、

廣田さんは左手で口を塞ぎます。

 

パンスト越しに下着を指で弄り、

声を上げようとする夏希みなみさんに「静かにしろよ」と廣田さん。

夏希みなみさんはブランケットで抵抗しますが、

廣田さんはブランケットを放り投げ、パンストの中に手を入れて下着を弄ります。

下着を引っ張ったり、パンスト越しに下着を指でグリグリ。

さらにパンストを破き、下着をグリグリ、

ついに下着の中に手を入れて弄ります。

廣田さんの耳が赤くなってる。

 

指についた滴を見せる廣田さん。

夏希みなみさんの友達にも見せようとしますが、

友達は寝ていました。よかった(〃´o`)=3

感じているのを確認した廣田さんは、口を塞いでいた左手を外します。

廣田さんが膣に指を入れて続きをすると、

夏希みなみさんは自ら手で口を押さえます。

じわりじわりと滴が溢れてきます。

 

 

夏希みなみさんに背中を向かせて、臀部を触る廣田さん。

「おい。声出したら友達に気付かれるぞ。わかってるな」と

低い小声で脅します。

お尻のアップの後、後ろから指を入れて弄ります。

2本指を出し入れすると、夏希みなみさんも声を堪えるのが辛そう。

潮が噴射されます。

ついに喘ぎ声が一瞬漏れてしまいます*´Д`*

それを確認した廣田さんは服の上から胸を触り、

服のボタンを開けて下着をめくり、両乳首を攻めます。

 

さらに服も下着も脱がし、全裸の状態にw(*゚o゚*)w

さすがにここまできたら、誰かに見られたらあかんでしょ(滝汗)。

廣田さんが膣を指で弄ります。

2本指を入れて、グニグニ。

この指使い、エロいわ~~(*´ェ`*)

喘ぎ声が漏れ出て、腰をひねる夏希みなみさん。

 

 

廣田さんは勃起した自らのモノを夏希みなみさんの膣に擦りつけ、

何とそのまま合体!( >o<)~ノ☆

「中に入ってるぞ」と囁きます。

胸を触り、乳首を弄ります。

喘ぎ声が漏れ出るので、廣田さんはキスで塞ぎます。

夏希みなみさんは大開脚。廣田さんは窮屈そう。

両脚を閉じて奥まで合体。感じてしまう夏希みなみさん。

 

そして後ろからも合体!

廣田さんは先程よりは動きやすそう。

しかし・・・よくお尻の穴が映る作品だなあ(*´д`;)=3

胸を掴み、乳首を弄る廣田さん。

思わず喘ぎ声が漏れる夏希みなみさん(*´°`*)

廣田さんの手を握り、痙攣してしまいます。

 

 

廣田さんが座席に座り、夏希みなみさんにオーラルさせます。

奥までさせるので、むせてしまう夏希みなみさんに対し

「静かにしろよ」と廣田さん。

お尻も突き出してるし、こんなん誰か起きたらどうするねん(/∀\*)

よだれも凄いし、完全にむせてますが、

もう何も言わない廣田さん。

 

夏希みなみさんを上に跨らせます。

両乳首を弄ると、喘ぎ声が漏れる夏希みなみさん*´Д`*

跨って以降息を切らし、腰も動いています。

廣田さんは体を動かすのを手伝い、胸を触ります。

両乳首を弄ると、腰をひねって感じる夏希みなみさん。

 

「このまま出すぞ」と廣田さん。

「やめて・・・」と首を振って嫌がる夏希みなみさん。

でも、上に跨ったままです。

廣田さんは2回息を吐いて、「出すぞ」。

下から腰を動かし、

廣田さんが「あ~~~。あっ!あ~・・・」と声を出します。

ぎゅうっと夏希みなみさんを抱き締めます。

「あ~~」と息を吐くと、

廣田さんの放出した滴が落ちてきます。

夏希みなみさんは、座席に全裸のままフェイドアウト・・・。

せめてブランケットでもかけてあげればいいのに。

 

 

夜行バスが走行中に車内で襲われるという作品。

これ、彼氏と夜行バスに乗っていて致すんだったら

スリルがあっていいんですけどね~( *´艸`)

全く知らない男に襲われるのは、現実では恐怖しかないですな。

 

カメラさんは走行中の車内でよくぞ接写しますね~!

カメラワークが凄い。

お尻がよく映るので、お尻マニアの人にもいいかも(*^0^*)

 

夏希みなみさんはスタイルがいいし、色っぽいですね。

夜行バスでもメイクバッチリなのは気になったけど。

 

あとスローピストンというのがテーマでもあるらしく、

男性からすればスタミナを消耗しなくていいかも。

ただ、体の大きい廣田さんにとっては、バスの座席で致すというのは

辛そうでした。

夜行バスのこのシリーズでは、この作品1本しか出演していない

気がするんですよねえ・・・。

 

『夜行バスで声も出せずイカされた隙に生ハメされた女は

スローピストンの痺れる快感に理性を失い中出しも拒めない 4』

2016/06/23発売

私が観た無料動画→https://tktube.com/videos/125445/nhdta-839-4/

▶か、「CLOSE&PLAY」をクリックすると観られます。

時間が経つとタイムアウトしてしまうので、その場合は再読み込みをお願いします。

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1本目です。1時間1分49秒まで。


廣田さんの出演作品について更新再開(*^▽^)/

2024-04-23 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

1回起きてからなかなか眠れなかったが、

何とか二度寝した。

カラオケボックスにいる夢も見た。

カラオケ行きたいって思ってるからだろうな。

 

洗濯をした。

掃除は晴れた時にしようと先送り。

夕方から雨が降ってきた。

夜に雨脚が強くなった。

 

晩ご飯はチリ・トマト鍋。

ピリ辛で、辛さがちょうどよくて、おいしかった(*^▽^)b

鶏肉も野菜もいっぱい食べられたし、締めのラーメンもバッチリだった。

ちなみに野菜はキャベツ、ホワイトぶなしめじ、えのきだけ、水菜、

にんじん、玉ねぎ、トマトを入れました。

 

 

廣田さんの出演作品の紹介について、

更新を再開しました~(*^▽^)/

痴漢ものや痴漢以外にも暴漢ものなど、

これ犯罪やんっていう作品に多く出演しているので複雑ではありますが、

あくまでも作品として私は観続けたいし、

廣田さんと出演女優さんを応援したい。

 

痴漢ものだとセリフが少ないので、

更新しやすいっていうのは個人的に利点ではあります。

セリフが多い作品でも、これからは抜粋程度にして

なるべく長くなりすぎないように心がけます。

過去に文字起こししたけど更新できていない作品は別として。

 

ほんまに廣田さんの出演作品について、大変多くのアクセスを頂いています。

ありがたい限りです(*゚▽゚*)ゞ

AVに関しては晩成の私ですが、むっつりとして細々と更新していきますわい☆

お待たせしていた皆さんも、これから出会う皆さんも、

どうぞよしなに<(_ _*)>


廣田さんが電車内でメガネのポロシャツ女子を失禁させちゃう(/∀\*)

2024-04-23 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は水谷あおいさん。

 

メガネでポニーテールでポロシャツを着た水谷あおいさん。

満員電車に乗っています。

電車の揺れで水谷あおいさんの前に滑り込んできた廣田さん(顔にモザイクあり)。

至近距離で密着してしまいます。

廣田さんは水谷あおいさんのスカートに手をかけます。

水谷あおいさんはもちろん嫌がり、抵抗します。

廣田さんは強引にガッツリと臀部を触ります。

今度は前から触ります。

何度も水谷あおいさんは抵抗するのですが、

廣田さんのたくましい腕は強力で、指で弄られた後はバイブで弄られます。

これ、バイブの音周りに聞こえないのかなあ?

 

めっちゃ水谷あおいさんの顔に照明が当たって光ってますね(^0^;)

眩しいし、顔が熱いんじゃない?^-^;

声も出ちゃってるし、声を我慢しようとしてむせてしまいます。

吐息でカメラは曇るし。鼻の穴を映さないであげて!(/∀\*)

水谷あおいさんの表情はすっかり感じてしまっています。

 

廣田さんがしつこくバイブで弄るせいで、

ついに潮が噴射。

今度は指で潮を噴射させます。

痙攣する水谷あおいさん。息も絶え絶え。

廣田さんは水谷あおいさんのポロシャツの上から胸を触り、

ポロシャツの中にも手を入れて触ります。

カメラ目線の水谷あおいさん。

嫌がっても、廣田さんはまた下半身を指で弄り、

水音を立てます。

痙攣し、しゃがみ込む水谷あおいさん。

 

既にジーパンのチャックが開いている廣田さん!(/∀\*)

首を振って嫌がり、顔を背ける水谷あおいさんに

廣田さんは強引にイラマをさせます。

吐き出して、よだれを垂らす水谷あおいさんの胸を触ります。

続けてオーラルをさせると、「出ちゃう!出ちゃう!」と水谷あおいさんは

失禁してしまいます(/∀\*)

 

廣田さんはイラマをさせ、また吐き出して息を切らす水谷あおいさん。

「静かにしろよ」と廣田さん。謝る水谷あおいさん。

自らのモノを握らせ、擦らせる廣田さん。

「出してやるからな。出してもいい?」と小声で囁きます。

怯える水谷あおいさんの顔にフィニッシュ。「ああっ・・・」と廣田さん。

でもこれ、メガネかけててよかったですよね。目に入らない分マシかも。

「こっち向けよ」と廣田さんはオーラルさせます。

むせて涙顔の水谷あおいさん。

ハンドタオルを出し、メガネを外して滴を拭います。

 

 

水谷あおいさんはメガネをかけた女子校生。

ラストシーンではメガネを外した顔も見られます。

それにしても、カメラが近すぎて、

行為よりもカメラの方が気になっちゃうんじゃないかな(*゚ー゚*)

その分これでもかってほど感じている表情が映し出されていました。

ちなみに廣田さんの顔はモザイクかかっているのもありますが、

ほとんど映りませんでした。

もうちょっと男優さんにもスポットを当ててほしい(*´д`)=3

 

『電車痴●で「絶対イクもんか…」腰をひねり絶頂を拒み続ける女子校生の失禁がまん顔2』

2017/05/03発売

私が観た無料動画→https://freejavporn.mobi/play/10902/

3本目の54分08秒~83分35秒。

動画が途中で止まったりするので、再読み込みをお願いします。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)


廣田さんが競泳水着ギャル?の永井みひなさんとホテルでヽ(*'0'*)ツ ~後半~

2023-08-17 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は永井みひなさん。

 

続きです♪

「じゃあ、ほら気持ちよくなって」と下着を脱いだ廣田さん。

ベッドの上で仁王立ちです。

オーラルをする永井みひなさん。

「じゃあ、舐め合いっこしようか」と、69に移行するのかと思いきや、

「この辺かな」と、廣田さんは腰を少し屈めて、

自分のモノを永井みひなさんの口の中に押し込みます。

その後自分からオーラルする永井みひなさん。笑顔です。

 

「じゃあ、舐め合いっこしようか」と仰向けになる廣田さん。

「えー」と永井みひなさん。

「うん?舐めてごらん」と廣田さん。

永井みひなさんが廣田さんに背を向けて、馬乗りになります。

廣田さんが先に舐めていて、反応してしまう永井みひなさん。

「ちょ、ちょっと待って。何で一緒に舐めないといけないの?」

舐められる行為に感じてしまい、喘ぎ声を上げ、

オーラルどころではない永井みひなさん。

「舐めるのー」と気合を入れて、オーラルします。

永井みひなさんの顔がドアップで映っているので、

表情がよく見えます。

 

永井みひなさんのお尻を両手で拡げて舐める廣田さん。

永井みひなさんはオーラルしながら喘ぎます。

それでも一生懸命咥え続けます。

大声で「ダメダメイッちゃう」と叫んだ永井みひなさん。

オーラルしようとしますが、降参のようです。

「イッちゃった?」と廣田さん。

 

 

監督に優しく叱られ、「あれ?」と永井みひなさん。

監督の指示で仰向けになります。

廣田さんは向かい合って合体。

永井みひなさんは喘ぎ声を上げ、「ヒクヒクしてる」。

廣田さんが腰を動かします。

「ダメダメ」と喘ぐ永井みひなさん。

水着をめくって、両乳首を弄る廣田さん。

乳首が敏感なようで、喘ぎ声を上げる永井みひなさん。

 

ベッドの角の部分に仰向けになっている永井みひなさん。

なんでこんな端っこなんでしょう?

喘ぎ声を上げ、廣田さんの腕を叩き、バタバタし、

痙攣します。

「ああ。すっごいね」と廣田さん。

永井みひなさんの水着を少し脱がし、乳首を露出させます。

「気持ちいい」と小声で喘ぐ永井みひなさん。

監督からの指示で「もっと声上げて」と言われますが、

喘ぎ声を抑えようと口を閉じます。「恥ずかしい」

「カメラ見て」と言われ、カメラ目線で喘ぎ声を抑えますが、

廣田さんの腰振りで、思わず喘ぎ声が出てしまいます。

動きを止めて胸を触り、覆い被さってキスをする廣田さん。

無言で真剣です。しっかり下唇も口に含んで、唇を離します。

 

体も離し、永井みひなさんは四つん這いに。廣田さんは後ろから合体します。

「あー気持ちいい」と廣田さん。

永井みひなさんは「ダメダメダメ。イッちゃうイッちゃう…」と叫びます。

「お尻突き出してごらん」と息を吐きながら廣田さん。

監督からも「グーっと手を伸ばしてごらん」と指示が出ます。

ひたすら腰だけ動かす廣田さん。

お尻が痙攣している永井みひなさん。

「あー。すっごい」と廣田さん。

 

 

今度は、腰を掴んで低い位置で腰を動かす廣田さん。

喘ぐ永井みひなさん。

廣田さんが体を離すと、お尻がビクビクしています。

今度は、お尻の位置を上げて合体。

そんなにすんなり入る物なんですねw(゚o゚*)w

永井みひなさんは悲鳴に近い声を上げた後、

「気持ちいい。気持ちいい」と小声で言います。

悲鳴のような声と、「気持ちいい」と小声で交互に喘ぎ、

自ら姿勢を高くしたり、腕を伸ばしたりします。

「イク!イっ!」と叫んだ後、廣田さんが激しく腰を動かし続けると、

永井みひなさんはアクメってしまいます。

廣田さんの体も赤く火照ってます。

 

今度は永井みひなさんの両腕を掴んだ姿勢で腰を動かします。

髪を振り乱し、大きい声で喘ぐ永井みひなさん。

小声で「イッちゃうイッちゃう」と呟きます。

永井みひなさんの上体を起こした姿勢で一突きする廣田さん。息を吐きます。

痙攣する永井みひなさん。

廣田さんが「気持ちいい?」と尋ねると、

裏返った声で「キモチイイー。でも恥ずかしい」と永井みひなさん。

「ベッドどこ触っても冷たいんだけど」と監督がイジります。

「だって。いぢめるから」と笑う永井みひなさん。

廣田さんは「そっちいこう」と永井みひなさんを促し、ベッドから移動します。

 

 

窓際でレースのカーテン越しに立つ2人。

後ろから合体。

「恥ずかしい恥ずかしい」と恥ずかしがる永井みひなさん。

「脚上げて。そう」と廣田さん。

永井みひなさんは左脚を窓際に置きます。

廣田さんが永井みひなさんの左脚を動かし、結構無理やりな体勢に。

監督からの指示が入り、「(外から)丸見え」と言われると、

永井みひなさんは「うそー」と恥ずかしがります。

廣田さんは体を離し、永井みひなさんの下半身に指を入れ、

「ここ?」と潮を噴射させます。

喘いで、窓に寄りかかってしまう永井みひなさん。

廣田さんが「ほらあ」とお尻を1発ペチッとし、少し笑います。

「よっしゃいこう」

 

永井みひなさんは右脚一本で立ち、廣田さんは左脚を抱えた姿勢で合体。

入った途端に喘ぎだす永井みひなさん。

「キモチイイ。もっと突いて、もっと」と呟きます。

廣田さんが激しく動くと、「キモチイイキモチイイ」と呟きます。

廣田さんはベッドに仰向けになり、永井みひなさんは廣田さんの上に座った姿勢に。

監督から指示が入り、廣田さんは永井みひなさんの水着をめくり、

胸を露出させます。この時笑顔の廣田さん。

胸を両手で隠す永井みひなさん(/∀\*)

廣田さんは大の字になります。

 

監督に「自分で動いてるよね」と言われる永井みひなさん。

笑いながら、廣田さんの太腿の上に手を置いて腰を動かします。

「気持ちいいから」と、小刻みに喘ぎながら自分のリズムで動きます。

廣田さんが小声で「気持ちいい」と呟きます。

永井みひなさんが痙攣したところで、廣田さんが体を起こし、

自分の太腿の上に永井みひなさんを跨がせて、下から腰を動かします。

喘ぎ声が大きくなり、上体を反らしてアクメる永井みひなさん。

廣田さんはさらに腰を動かし、喘ぎ声を上げる永井みひなさん。

そしてアクメってしまいます。

 

 

ベッドから立ち上がり、立ったまま後ろから合体、

と思いきや、しゃがみ込んでしまった永井みひなさん。

「気持ちよくて力抜けちゃった」と息が切れています。

ベッドに仰向けになる永井みひなさん。

 

監督に指示され、永井みひなさんが上に乗ることに。

ベッドに仰向けになる廣田さん。

永井みひなさん自ら腰を下ろすと、「一気に奥まで入っちゃった」。

痛くないんですかね(^▽^;

監督に指示されます。

「あー気持ちいい」と廣田さん。

「仕返ししたいのに。超きもちい」と笑う永井みひなさん。

廣田さんの乳首に両手を置いているので、

廣田さんも「あー気持ちいい」。

廣田さんに覆い被さるように腰を動かす永井みひなさん。

監督に茶化されますが、「気持ちいい気持ちいい」と呟き、

「あ!」と大声を上げると、アクメってしまいます。

 

「もっと」と、上体を起こし腰を動かす永井みひなさん。

廣田さんは「あー凄い」。

小刻みに喘ぎながら腰を動かすと、

アクメると同時によだれが出ている永井みひなさん。

監督に指示され、腰を後ろに反らした姿勢で動きます。

監督に「毛が無いから丸見えですよ」と言われ、

恥じらいながらも腰を動かし続けます。

痙攣しながら腰を動かすシーンは、監督に「凄い凄い」と言われます。

 

 

「イカせたいのに、先に(自分が)イッちゃう」と永井みひなさん。

「あー気持ちいい。ああっ」と息を吐く廣田さん。

永井みひなさんは喘ぎながら腰を振ります。

永井みひなさんの膝を掴む廣田さん。

永井みひなさんがアクメると、「ああー、すっごい」と廣田さん。

ごろんと転がり、仰向けになる永井みひなさん。

「力抜けちゃった」

「いっぱい突いてあげるから」と廣田さん。

 

向かい合って合体。

「今イッちゃう。すぐイッちゃう」と永井みひなさん。

廣田さんの腕を掴み、バタバタしていると、

「イク!イク!イク!」とアクメり、腰を反らします。

廣田さんは腰を動かします。

永井みひなさんは喘ぎながら、両手を廣田さんの胸に置いたりします。

廣田さんは両手を後ろにして腰を動かします。

「気持ちいい。当たっちゃってる」と言った後、喘ぐ永井みひなさん。

「イクイク。それダメ」と喘ぎ、「イ、ク」と言った瞬間、

体を離す廣田さん。

ビクンとする永井みひなさん。

 

廣田さんは「凄いねー」と言い、再び同じ体勢で合体。

永井みひなさんは「イッてる。ちょっと待って。イッてるイッてる」と言いますが、

永井みひなさんの腰を掴んで腰を動かす廣田さん。

もう手がバンザイの状態の永井みひなさん。

「あー。気持ちいー。もっと」と喘ぎます。

そして、また腰を反らしてアクメる永井みひなさん。

監督に「そのまま動ける?」と言われ、痙攣しながらも腰を動かす永井みひなさん。

腰を反らしながら、腰を動かす永井みひなさんに

廣田さんも「ああ、凄い」と脱帽。

 

「気持ちいい!」と言った後、腰を動かし続け、

そのうち無言になり、アクメってしまう永井みひなさん。

乳首を摘まみ、腰を動かす廣田さん。

「もっと、もっと」と感じ入る永井みひなさん。

「気持ちいい?」と廣田さんは永井みひなさんに覆い被さり、

「気持ちい~~」と永井みひなさん。キスをします。

しかし口を塞がれて、「ん~」と唸る永井みひなさん。

廣田さんの頬を手で軽く叩きます。

廣田さんは引かずにずっと唇を押し当てて、腰を動かします。

そして下唇を口に含んで、離します。

体も離します。

 

 

「唇が。あー」と永井みひなさん。

再び同じ体勢で合体。「中に出しちゃおうかな。中に出していい?」と廣田さん。

「いっぱいかけて」と永井みひなさん。

監督が「今なんて言ったの。教えて。聞こえなかった」と言うと、

照れくさそうに笑う永井みひなさん。

「ちょっと待って。中にいっぱいかけ…ああ~」と言い終わる前に喘いでしまいます。

監督に「言えてないよ」と言われ、

「中にいっぱいかけて」とちゃんと口にする永井みひなさん。

「いい?」と廣田さん。

「かけていい」と永井みひなさん。

「行くよ」と廣田さん。

腰を激しく振ります。

 

「ああ。イッちゃう」と廣田さん。

「ああ!イク」と、中にフィニッシュするわけではなく、

立ち上がって口にフィニッシュする廣田さん。

「ああ」と、自らのモノをしごくと、オーラルする永井みひなさん。

「そう。ほら」と廣田さん。

オーラルが終わり、ベッドから離れる廣田さん。

永井みひなさんは息を切らしています。

監督とのやりとりは割愛しますが、プレイが終わってからも

楽しそうな雰囲気でした♪

 

 

後半では永井みひなさんが連続でアクメってしまいます。

廣田さんも驚くほどでしたし、

廣田さん自身も満足なプレイだったんじゃないでしょうか。

クライマックスでのキスは、永井みひなさんは乗り気ではないように見えましたが、

廣田さんは真剣にキスをしていたように見えました。

あと、多分アドリブで永井みひなさんのお尻を軽く叩いてたのも

ビックリしました。

プレイと関係なくお尻を叩くほど、永井みひなさんと距離が近いのかなあって。

 

私は女性ですが、女優さんの感じっぷりを見て、

女優さんも凄いし、感じさせる男優さんも凄いなと感じます。

女優さん自身の経験、感度もあるけど、

男優さんのテクニックと男優さんとの相性などもあると思う。

 

指示を出す監督も、言葉攻めや褒めたりなど言葉巧みに発破をかけ、

永井みひなさんも笑って撮影に臨んでいました。

現場の雰囲気づくりって重要なんだと感じました。

 

 

『ギャル★競泳水着 永井みひな』

2018/07/20発売

私が観た無料動画→https://javynow.com/video/36286389/

(※ブログの規約上、直リンクではありません)

24分31秒~50分38秒。


廣田さんが競泳水着ギャル?の永井みひなさんとホテルで(/⌒-(*^^*)/

2023-08-17 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は永井みひなさん。

 

ギャルメイクを施したとのことですが・・・。

う~ん。どこらへんがギャル?

ベッドに競泳水着姿で寝そべる永井みひなさん。

競泳水着にピンクのしましまニーソックスに手袋?

どういう組み合わせ??(^▽^;)

 

監督の指示で永井みひなさんが「お~い」と呼ぶと、

扉を開けてパンイチの廣田さん(顔にモザイクなし)が姿を現します。

笑う永井みひなさん。

「どうも~。すんごいカッコしてるな」と、

永井みひなさんの体を起こす廣田さん。

「納得いかないんですけど」と永井みひなさん。

「全然喋れなかったから」と廣田さん。

「じゃあ存分に喋っていただいて」と監督。

「あ、ホントですか。あんまり喋んないんですけど。可愛いんでね」

と、永井みひなさんを抱き上げます。

「むかつく」と永井みひなさん。

温度差あるけど大丈夫かな?

笑ってますが(;´▽`

 

「えー。マジで。可愛いカッコしてるんで。

(手袋を見て)凄いじゃん。(胸の前でクロスするジェスチャーをして)こうやってよ」

とおどける廣田さん。

多分DAIGOの真似ですよね?

両手で狐を作る永井みひなさん。

「何これ?」と指さす廣田さん。

「きつねさん」

永井みひなさんを抱き締める廣田さん(/⌒-(*^^*)/

「だって。それ知らないもん。こんなん」と言い訳する永井みひなさん。

抱き締めて、「あ、そう。可愛いね」と廣田さん。

倒れ込む永井みひなさん。起き上がり、廣田さんが後ろから

「じゃ、早速やろう。ちょっと、いっぱいキスしよう。キス好きでしょ?」と誘います。

見つめ合い、「うん」と頷いた永井みひなさん。

それを合図にキスが始まります。

 

うーん。キスしてる顔が映るんじゃなくて、体を主体に映してますね。

息を切らす永井みひなさん。

監督が茶々を入れてきます。

「唇が気持ちいい」と答える永井みひなさん。

「この下唇でしょ」と、摘まむ廣田さん。

「どうしたら気持ちいいのか?」と監督に訊かれ、

下唇を口に含む廣田さん。

息を切らし倒れ込む永井みひなさん。

笑う廣田さん。

「今の忘れてください」と笑う永井みひなさん。

 

 

「もっと脚を開いて」と監督に言われ、脚を開く永井みひなさん。

キスをしながら水着越しに乳首を触る廣田さん。

喘ぐ永井みひなさん。

「全身敏感なんだね」と廣田さん。

勝手に脚が開いちゃってます( *´艸`)

無言で乳首を触り続ける廣田さん。

勝手に脚が動いちゃってます( *´艸`)

今度は直接胸を触ると、恥ずかしいのか嬉しいのかハニかむ永井みひなさん。

耳を舐め、水着越しに乳首を触る廣田さん。

「耳」と声が大きくなる永井みひなさん。

喘いでいると、体がビクンとしてしまいます。

 

永井みひなさんを横に寝かせると、永井みひなさんが「冷たい」と反応したので、

「どうしたの?」と尋ねる廣田さん。

「なんでもないです」とごまかす永井みひなさん。

「漏らしたの?うわあ~」とシーツをなぞる廣田さん。

手で顔と頭を覆う永井みひなさん(/∀\*)

「うそでしょ」と、廣田さんが股の部分を指で確認すると、「漏らしてる~」。

笑う永井みひなさん。

「どこで漏らしたの?どうやって漏らしたの?

出る時出るって言わないとダメだよ」と廣田さん。

両脚を開かせて、覆い被さってキスをし、水着越しに乳首を触ります。

首を舐めながら乳首を触ると、喘ぐ永井みひなさん。

「まだダメ!」と言いながら、アクメってしまいました。

 

監督にいじられると、

「口塞がってるから言えないもん」と笑う永井みひなさん。

股の部分を水着越しに触る廣田さん。「これ、ヌルヌルじゃん」

監督の指示で、股の部分をめくります。

乳首を弄る廣田さん。

「乳首が・・・」と呟く永井みひなさん。

バタバタし、廣田さんの腕を叩くと、腰が動いて潮が漏れます。

廣田さんが片手で乳首を弄りながら、もう片方の乳首を舐めると、

喘ぎながら、なぜか廣田さんの腕や肩付近に手をやる永井みひなさん。

やめてってこと?

 

 

「あー。凄いね。すっごい漏らしちゃうんだね」

顔を両手で隠す永井みひなさんの体を起こす廣田さん。

「漏らしてない」と永井みひなさん。

廣田さんは「漏らしてるでしょ」と言い、永井みひなさんに前を向かせます。

「漏らしてない」ともう一度言う永井みひなさん。

「おっぱいいっぱい揉んであげるから」と、水着をめくり上げます。

「ちゃんと開いて」と脚も開かせます。

 

乳首を弄ると、永井みひなさんは「それ。ダメ」と小声で呟きます。

「ダメダメダメ」と言った後、喘ぎ、

そして腰が動く永井みひなさん。

「あ、あ、あ、ちょっとダメ」と廣田さんの手を叩きます。

「今、ダメ」と言っても、廣田さんは乳首を弄り続けます。

アクメる永井みひなさん。

乳首を摘まむ廣田さん。

「あ、あ、あ」と声を上げる永井みひなさん。

「これ、気持ちいい?」

「気持ちいい」と永井みひなさん。

そして、喘ぎ声が出てしまうので、自ら手で口を塞ぎます。

 

股の部分の水着をめくり、栗を弄る廣田さん。

喘ぎ声を上げる永井みひなさん。「そこ」と呟くと、

痙攣してしまいます。

さらに高い声で喘いで、再び痙攣。

「すぐイッちゃうんだね」と栗を弄る廣田さん。

永井みひなさんさんは「すぐイッちゃう。イッちゃうイッちゃう」と、

廣田さんの手を叩きます。

また高い声を上げ、廣田さんの腕を掴みます。

潮を噴射。

両手で顔を塞ぐ永井みひなさん(/∀\*)

 

「すんごいね」と、両脚を掴んで上に上げる廣田さん。

永井みひなさんは「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい」と恥ずかしがります。

永井みひなさんに両脚を自分の手で掴んでもらい、

股を撫でる廣田さん。

「あ!」と高い声を上げる永井みひなさん。

潮が噴射されます。

悲鳴のような声も上げます。

「出ちゃった」

監督にいじられ笑う永井みひなさん。

「水着濡れちゃった」と、水着のことを心配します。

「濡れていいやつなんだよ、水着は」と廣田さん。

「あ、そっか」

唇をとがらせる永井みひなさん。笑って体を反らせ、バタバタ。

 

 

「舐めてあげる」と廣田さん。

「ダメダメダメ。ちょっと待ってください」と慌てる永井みひなさん。

「なんで?大丈夫だよ。大丈夫だよ。ほら」と言い、股を拡げる廣田さん。

「ダメダメダメ」と小声で言う永井みひなさん。

下半身を舐める廣田さん。

栗を舐められているのか、「ううー」と高い声で喘ぐ永井みひなさん。

下半身を舐めながら乳首を弄る廣田さん。

甲高い声で喘ぎ、両手で口を塞ぐ永井みひなさん。

舐めるのを止める廣田さん。

息を切らす永井みひなさん。

 

「お尻も見せて」と廣田さん。

「恥ずかしい」

「ん?みひなちゃん。お尻もほらすんごい。もっとこっち来て」

と永井みひなさんを四つんばいの体勢にします。

廣田さんがプレイ中に女優さんのことを名前で呼んでるの、初めて聞きました(*゚ー゚*)

 

「ほら、そこ」

だいぶカメラの前に移動し、永井みひなさんのお尻を向けます。

廣田さんは「お尻もいいお尻してるからねー」と、両手でお尻を拡げます。

「凄い。ヒクヒクしてる」

「してない」笑う永井みひなさん。

「ヒクヒクしてるよ、ほら」

「してない」と永井みひなさん。照れくさそうです。

廣田さんは下半身に指で触れ、撫でると、喘ぐ永井みひなさん。

潮が噴射します。

水音を立てて、どんどん出てきます。

ビクンと上半身が跳ねる永井みひなさん。

「ああ。凄い」と廣田さん。

「あああー」と低い声で上半身が痙攣している永井みひなさん。

「ああ。すんごいね、これ」とお尻を舐め、下半身に指を入れますが、

すぐやめます。

「ん?舐めていい?」と廣田さん。

 

 

次の瞬間、廣田さんは永井みひなさんのお尻の方に移動し、

カメラワークが変わっています。

廣田さんはお尻を舐め、下半身に指を入れます。

永井みひなさんは甲高い喘ぎ声を上げた後、

「あ、ダメダメ。気持ちいい」と呟きます。

「ああっ!」と大きな声を出すと、

廣田さんは目を見開き、また目を閉じて続けます。

下半身に指を出し入れすると、「ああ、イッちゃうイッちゃう」と永井みひなさん。

「ああ、気持ちいい気持ちいい」

指の出し入れに専念する廣田さん。

時折甲高い声を出して喘ぐ永井みひなさん。

 

指を抜き、「こっち向いて」と優しく言う廣田さん。

寝返りを打ち、仰向けになる永井みひなさん。

両手を差し出し、「ちょっちょ」と構えますが、

廣田さんは躊躇なく下半身に指を入れます。

小刻みに喘ぐ永井みひなさん。

栗も触って、下半身を指で弄ります。

「イク!」と大声で叫ぶと、潮が噴射され、

両脚をビクンビクンさせる永井みひなさん。

 

 

「うん?みひなちゃん。俺のことも気持ちよくして」

監督の指示が入り、ベッドの上を移動する2人。

四つんばいになる永井みひなさんですが、

廣田さんがキスをします。

永井みひなさんは「反撃しますんで。めっちゃムカついた」と言い、

キスをします。

笑う廣田さん。

永井みひなさんから積極的にキスしますが、

「すぐ負けちゃったよ」と監督に言われ、

「負けてない」と笑う永井みひなさん。

廣田さんも笑ってます。

 

次の瞬間真顔でキスを重ねる2人。

廣田さんは永井みひなさんの左手を自らの乳首に持って行き、

乳首を触るようアピール。

廣田さんは、永井みひなさんの下半身に指を入れます。

喘ぎ、上半身が動く永井みひなさん。

唇を離し、廣田さんに抱きつきます。

あれ?ノックダウンかな?悔しそうな様子で息を切らしています。

 

永井みひなさんは廣田さんの乳首を舐めます。

廣田さんが永井みひなさんの臀部を指で弄ると、感じている永井みひなさん。

今度は永井みひなさんの乳首を指で弄ると、また感じる永井みひなさん。

永井みひなさんは乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で弄ります。

「あー気持ちいい」と言葉を漏らす廣田さん。

永井みひなさんは乳首を思いきり吸った後、満足げな笑みを浮かべます。

後半へ続く♪

 

 

撮影中監督が時折指示を出したり、話しかけたり、

多分アドリブと思われる会話を交わしながらのプレイは、

撮影のライブ感を感じました。

正直監督の声が聞こえる作品は個人的には慣れないし、

2人のプレイに集中させて、と思ったりしますが(^_^;

 

序盤は一触即発!?っていうシーンもありましたが、

永井みひなさんの負けず嫌いな面が言動にも表れています。

あと、永井みひなさんの反応や口から洩れる言葉は

自然な感じがします。恥ずかしがる姿もキュート(*>ω<)o

 

廣田さんは、結構永井みひなさんのことがお気に入りなんじゃないかなあ、

と観ていて感じました(^-^* )フフ♪

後半ではついに合体シーン。永井みひなさんの感じっぷりの変化は必見!

 

 


『ギャル★競泳水着 永井みひな』

2018/07/20発売

私が観た無料動画→https://javynow.com/video/36286389/

(※ブログの規約上、直リンクではありません)

9分16秒~24分30秒。


廣田さんがむっつりスケベな美人妻を男根で虜に(σ´┳`)

2023-08-03 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は本田莉子さん。

 

続きです♪

本田莉子さんの下着を脱がし、下半身が露わに(/∀\*)

「凄い」と廣田さん。

「こんな、明るい所で」と手で隠す本田莉子さん。

両脚を開く廣田さん。

「奥さん。手どけてもらえますか」

「え。でもぉ」

「お願いします」

「ダメですってば。ダメですよ」と断る本田莉子さんの

手を掴み、そっとどける廣田さん。

「見ないでください」

「凄い綺麗ですよ」

「見ないで・・・ください」と、また手で隠す本田莉子さん。

「ええ。でも奥さん」と手をどけ、

「ビショビショじゃないですか」。

「え。そんな」と本田莉子さんが手で隠すと、

「ビショビショですよ」と手をどけます。

「ビショビショ、だなんて。恥ずかしい」

「ああ。凄い。舐めてもいいですか」

「やっぱり。ダメです」

と言ってるのに、下半身を舐める廣田さん。

「イヤ、イヤ」と喘ぐ本田莉子さん。

 

「凄く綺麗ですよ」と拡げる廣田さん。

「ああ。凄い。奥さん、触ってください」と、股間を触らせる廣田さん。

「さ、触れないですよ」

「僕はここを触るんで」と栗を触る廣田さん。

「え。そんな。こんな恥ずかしい格好で、こんなことするなんて」

本田莉子さんの下半身に指を入れる廣田さん。

「(指を)入れてもいいですか?」

「ダメ。ダメです」

指を動かす廣田さん。

「凄くあったかいですよ。しっかり触ってください」と股間を触らせます。

「触れないですってば」

「ああ。凄い。(指)2本入れてもいいですか」

「いや。2本なんて。2本なんて」

2本入れちゃう廣田さん。

「ああ。凄いクチュクチュ」

「ダメ」

「凄い。熱くなってる」と指の動きを激しくすると、

潮を噴射します。

「ああ。ダメ!」と、痙攣し腰が浮く本田莉子さん。

「ダメ、ダメ。恥ずかしい」と恥ずかしがります。

 

「ビショビショになっちゃいましたね」

「あ。ごめんなさい」と潮がかかって濡れてしまった廣田さんに謝ります。

「いや、僕は大丈夫です」

「ごめんなさい」

「大丈夫ですよ。奥さん」とキスをし、

本田莉子さんを抱き上げます。

 

 

「見てください。僕の」と、

下着を下ろして自分のモノを見せる廣田さん。

目を見開く本田莉子さん。

「ああっ。やっぱり…大きい。こんなの初めて見ました」

「奥さん。咥えて!」

「えっ!ダメです」とちょっと嫌そうな表情。

「お願いします。咥えてください」

「いや。できません」と明らかに表情に出てます。

「そんなこと、できません」

「いいでしょ」と、頭を押さえる廣田さん。

本田莉子さんは咥えますが、「入らない」。

でも咥えて、口から離すと「やっぱり、大きくて、入らない」。

 

「ちゃんと咥えてくださいよ」と促す廣田さん。

咥える本田莉子さん。「ああ…」と廣田さん。

「えっ。まだ。(咳払い)まだ、これだけしか入ってなかったんですか」と

廣田さんのモノを指で測ります。

「ちゃんと咥えてくださいよ」と廣田さん。

「凄い。こんな、耳まで」と廣田さんのモノを定規代わりにする本田莉子さん。

「入っちゃいますよ。や、でも、やっぱり」

「いや、奥さん。咥えてくださいよ」

「いや、でも」

また頭を押さえて咥えさせます。「あー。そう」と廣田さん。

奥まで咥える本田莉子さん。

「あ、気持ちいい」と廣田さん。

「おっきくて、苦しいです」と、廣田さんの太腿を掴む本田莉子さん。

「大丈夫ですよ。奥さん」と廣田さんは言いますが、

首を振る本田莉子さん。「全然、入らないです」

 

「もっと奥まで」と要望する廣田さん。

「もっと奥まで?」

本田莉子さんが奥まで咥えると、「そう」と廣田さん。

口から離すと、「半分も入らない」。

口に含みながら、「おっきくて、半分も入らない」。

「そう。奥さん。もっと激しく舐めて」

「もっと、ですか」

手を使いながらオーラルする本田莉子さん。

「そう。あー・・。あー・・。」と息を吐く廣田さん。

「口の中がいっぱいすぎて、いっぱいすぎます」と本田莉子さん。

 

「もっと奥まで入るでしょう。奥さん。そう。もっと」と、

廣田さんが手で頭を押さえます。

おいおいおい、イラマさせるんじゃない(^へ^;)

「あー・・・」と息を吐く廣田さん。

口を離し、「ああ、苦しい」。

口に含み、オーラルしながら「苦しいれす」。

「ああ、そう」と廣田さん。

「また口の中で大きくなって」と、モギュモギュオーラルすると、

「あー・・・」と息を吐く廣田さん。

「顎が外れそう、です」と素直な感想を言う本田莉子さん。

 

 

すると、本田莉子さんを仰向けにします。

「は!ちょっと、何するんですか?」

「我慢できないです」と廣田さん。

「何するんですか?ちょっと」

「ほら。ここ」と、本田莉子さんの下半身に

自分のモノをあてがう廣田さん。「あああ」

「あ、凄い!おへそまで届いてますよ」と、

本田莉子さんが廣田さんのモノをさすります。

「そうですか」

「やっぱり、こんな大きいなんて」

 

服の上から本田莉子さんの胸を触り、下半身を擦り合わせる廣田さん。

「あ、でも、もうダメです」と本田莉子さん。

廣田さんは、本田莉子さんの胸を露出させます。

「もうやめましょう」

「もう我慢できない」と廣田さん。

「こんな大きいの、入らないですよ」

「入りますよ」と廣田さん。

「入らない。だってこんな長いの。入ら、ないです」

と言いつつも、廣田さんのモノを手で擦っている本田莉子さん。

「あー。凄い」

「奥さん、お〇〇〇〇大好きなんでしょ?」と廣田さん。

「あー」と興奮しています。

 

「そんな。長くて、こんな大きいのが、入ると思えないです」

「もう我慢できないから、入れてもいいですか?」

「えっ!それはダメ。それはダメです。そんな、ダメですよ。

入れるなんて。そんな大きいやつ」

廣田さんは向かい合って合体する体勢。

「ダメ」と連呼する本田莉子さん。

2人共服を着たままです。

 

合体すると、「きつい」と廣田さん。

「あ、ちょっと待って」と本田莉子さん。

「凄いきつい」

「おっっきい」

「奥さん、凄くきついですよ」

痙攣している本田莉子さん。

「奥さん。なんでこんなきついんですか?」

「おっ、やっぱり、凄い。きつい」と本田莉子さん。

「(穴が)すっごい小さいのか」

上半身を反らす本田莉子さん。「ああ、凄い」

根元までぎっちり入っちゃってます・・・(/∀\*)

 

 

「ダメ」と言った後、息を切らす本田莉子さん。

「こんな、おっきいの、入れたことないです」

本田莉子さんの胸を露出させる廣田さん。

「ダメ」と連呼する本田莉子さん。

腰を動かす廣田さん。

「もう。ダメ」の後、喘ぐ本田莉子さん。

激しく腰を振る廣田さん。

「ああ、凄いッ」と本田莉子さん。

胸に口づける廣田さん。

「突き刺さってる」と本田莉子さん。

廣田さんは本田莉子さんの乳首も触ります。

 

「後ろから」と廣田さん。

「う、後ろから・・・」

廣田さんは本田莉子さんを四つんばいの体勢にします。

「どこまで入ってたんですか?」と尋ねる本田莉子さん。

「行きますよ」と合体しようとする廣田さん。

「ゆっくり」と本田莉子さん。

「ゆっくり」と廣田さん。

「大きすぎて」

合体すると、「おっきい」と背中を反らす本田莉子さん。

「ああー。後ろもきつい」と廣田さん。

「こんな、大きいの、感じたこと、ないいー」

お尻を両手で押さえて腰を動かす廣田さん。

「奥が、奥が、突かれる」

「ああ。凄い」と廣田さん。

喘ぐ本田莉子さん。「はああ、凄いッ」

アクメってしまいます。

 

 

両手を付かせて立ったまま後ろから合体する姿勢に。

「こ、こんな」と本田莉子さん。

「脚広げて」と廣田さん。

「こ、こうですか?」

「そう」

「ああ、またあ」

音が鳴るほど激しく腰を動かす廣田さん。

激しく喘ぐ本田莉子さん。アクメってしまいます。

 

「もっと。凄い。もっと」と廣田さんを求める本田莉子さん。

「もっとください。おっきいの」と、廣田さんの上に乗っかって合体し、

腰を振ります。

狂ったように喘ぎながら感じ入ります。

2人共汗をかいています。

 

本田莉子さんは「もっとその、大きい〇〇〇で突いてください」

とおねだり。

「いいですか」と廣田さん。

「はい」

服の上にブラジャーが乗っかったまま、向かい合って合体。

廣田さんは腰を動かしながら本田莉子さんの胸を露出させますが、

また隠れてしまいます。

 

 

腰をグラインドさせる廣田さん。

本田莉子さんは喘いだ後、

「まだ、こんなに残ってる」と指で示します。

「ええ!全部、全部入ってないんですか」と目を見開いています。

「すっごい硬い。こんなに、残ってる」

腰を振る廣田さん。

「凄い!刺さってる。刺さってます」と言った後、

大声で喘ぐ本田莉子さん。

 

廣田さんは「ああ。ダメ。奥さん。もうイッちゃう。ああイク」

と、口にフィニッシュ。

「ああ、いっぱい。もっと。あんな大きいの」と、

本田莉子さん自らオーラル。

「入りきらない。あああ、すっごい」と

廣田さんの滴が唇から溢れたままフェイドアウト。

 

 

だいぶわざとらしい芝居仕立てなので、

苦手だったり冷める方もいるかもしれません。

でも、合体してからの反応は演技ではないと思いたい。

本田莉子さんは合体してからは、淫乱妻に豹変しちゃいました(*´°`*)

 

廣田さんは血気盛んな若者役として本田莉子さんをしっかりリード。

男根にスポットを当てているので、よくアップで映ります(*゚ー゚*)

女性側が誘ってその気にさせる作品なので、

女性が安心して観られるAVです。

 

『男根の誘い 本田莉子』

2014/12/13発売

私が観た無料動画→https://tktube.com/videos/2302/mdyd-977/

「CLOSE&PLAY」をクリックすると観られます。

時間が経つとタイムアウトしてしまうので、その場合は再読み込みをお願いします。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)

1時間1分0秒~1時間19分41秒。


廣田さんがむっつりスケベな美人妻に引っ越しの挨拶&チラリ誘惑され…(*^m^*)

2023-08-03 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は本田莉子さん。

 

廣田さん(顔にモザイクなし)が引っ越しの挨拶に訪れ、

応対する本田莉子さん。

「これ、つまらない物ですが」と挨拶の品を渡す廣田さん。

「ご丁寧にどうも。でも、転勤なんて大変ですね」

「はい。転勤というか、親方がいる所なら

どこへでも飛んでいかないといけないんですよ。

今回の現場は【大きい】し、【長く】かかりそうなんで、

それならって思いきって、引っ越してきたんですよ」

「ああ。そうなんですね。私は専業主婦なので、

いつも家にいますから、何か困ったことがあったらいつでも言ってください。

ここに住んで結構【長い】ので、大体のことはわかります」

「あ、ありがとうございます。えっと、旦那さんはお仕事ですよね。

あの、よろしくお伝えください」

「あっ、わかりました」と、頭を下げると、

廣田さんの股間が気になってしまいます。

「えっ」

「ん?どうかしました」

「あっ、いいえ」

 

「あ、そうだ奥さん。この辺って、【大きな】電器店ってあります?

もう今まで使っていた電化製品が【小さく】て、この引っ越しを機に

【大きい】のに変えようと思って。

【大きい】と【いっぱい入る】し、奥さんの家のは【大きい】ですか?

【大きな】テレビとか、冷蔵庫とか。

あっ、でも、部屋が【狭い】から【入る】かなあ?

【狭い】と、【入らない】か。【大きい】のは。

【大きく】て、【入りません】かねえ。

【おっきい】の最高ですよね。ねえっ」

と目を見開きながら話す廣田さん。

しかし、その間一言も言葉を発しない本田莉子さん。

「あれ?奥さんどうかしました?」

「【おっきい】の…。あ、いえ。あっ、電器屋さんなら隣の駅にあります。

【おっきい】のが」

「あ、そうですか。どうもありがとうございます。

では、早速【行って】みたいと思うので、じゃあちょっとこう、では」

と扉を開けて出ていく廣田さん。

 

「何あれ。あれが普通の状態なのかしら。嘘でしょ」と呟く本田莉子さん。

 

次の廣田さんの出演シーンは43分後。

エアコンの様子を見に本田莉子さんの家を訪れた廣田さん。

寝室のエアコンを見てもらうって、狙ってるとしか思えない( *´艸`)

しかも、胸元が見える服にミニスカート。

「ごめんなさいね。こんなこと頼んじゃって」

「あっ。でも、僕もよくわからないんで。

お役に立てれば」

「そうですよね。業者さんに連絡したんですけど、

予約がいっぱいとかで、来週まで待ってくれって言われたので」

「あー。そうですよね。なんだこれ」

胸元を気にする本田莉子さん。

 

エアコンとにらめっこする廣田さん。

「こうかな。こっちかな。よいしょ」

廣田さんの股間に目が釘付けになる本田莉子さん。

体が疼いているようです。

「あ。洗濯物畳まなきゃ」とわざとらしく言う本田莉子さん。

「うーん」

「ここで畳んでますね」

「あ、はい」

 

「最近涼しくなってきたけど、なんかまだ暑くて。

クーラーつけてるんですよね」と本田莉子さん。

「ああ。わかります。部屋は蒸し暑いですもんね」

「はい。蒸し暑くて、今も。暑いなあ。

あっ、洗濯物しまわなきゃ」

と、四つん這いになって下着が見えそうになっている本田莉子さん。

廣田さんは本田莉子さんのお尻に目が行き、目を見開いています。

股間もテントみたいになってるよ!

「あっ、これも。畳んでおけばよかったな。

あっ、中で広がっちゃった。畳み直さなきゃ。

広がっちゃうんですよね。こういうのって。これもだ」

と独り言を言う本田莉子さん。

 

 

脚立を下りる廣田さん。本田莉子さんのお尻をずっと眺めています。

その視線に気づく本田莉子さん。

股間を触る廣田さん。本田莉子さんのお尻に近付き、

スカート越しにお尻に顔を埋めてしまいます。

「ど、どうしたんですか?」慌てる本田莉子さん。

廣田さんは鼻息荒く「我慢できない」と、胸を触ります。

本田莉子さんは「ちょ、ちょっと待ってください。私には夫が、いるので、

やめてください」と抵抗しますが、廣田さんが唇を奪います。

 

「ダメ、ダメです。そんな擦りつけないでください」

廣田さんが本田莉子さんの太腿に股間を擦りつけています。

廣田さんに「触ってください」と促され、本田莉子さんは

廣田さんの股間を触ります。

「やっぱり、大っきい…」

その後顔を背けます。

廣田さんが胸を触り、「ごめんなさい」と本田莉子さん。

「触ってくださいよ」と廣田さんに言われると、

「ええ。そんな!そんなこと、できないです」と言いつつも、

触ってる本田莉子さん。

 

胸を触りながら「あああ。すっごい」と廣田さん。

「やめてください」と言いつつも、まんざらでもない本田莉子さん。

「離してください」と言っているうちに、廣田さんがキスをします。

「あ、ダメ。夫に叱られます」

キスをしながら胸を触り、服の襟ぐりから胸を見ると、

「ああ。凄い」と廣田さん。

「あ!見ないでください」と胸を隠す本田莉子さん。

「恥ずかしい」

 

 

廣田さんがスカートを脱がそうとすると、

「ああ!ちょっと!これはダメ。ダメ」と本田莉子さん。

太腿にキスをする廣田さん。

「そんなとこ・・・。え、凄い。あ、もうやめましょう。もう」

と本田莉子さん。

廣田さんが胸を触ると、「ちょっと」と言い、

本田莉子さんも「ちょっと」と言います。

「もう我慢できないですよ」と、廣田さんは本田莉子さんの後ろから

胸を露出させ、触ります。

「ああー。綺麗なおっぱい」

「見ないでください。恥ずかしいです。ダメ」

廣田さんは「なんで。見してくださいよ」と、

本田莉子さんの胸を完全に露出させます。

「恥ずかしい」

「ああ。凄く綺麗なおっぱい。はああ。凄い」

 

キスをし、本田莉子さんをベッドに仰向けにする廣田さん。

本田莉子さんは「ダメ。触れないですよ」と言いながらも、

ガッツリ廣田さんの股間を触っています。

胸を吸う廣田さん。

「凄い」と本田莉子さん。

「奥さん。いいですよね」

「いや。私には夫が・・・いるので。ダメです」

「奥さん。ここ」と、廣田さんは本田莉子さんの両脚を開きます。

本田莉子さんは「ああ。いやあ恥ずかしい」と手で隠します。

「凄く濡れてますよ」と、キスをし、本田莉子さんの股を触る廣田さん。

「恥ずかしい。主人が・・・」

「触ってください」と、股間を触らせる廣田さん。

「触るなんて、私にはできません」と言いつつ、触ってます。

 

「ああ。いやだ。やめてください」と本田莉子さん。

胸を触る廣田さん。「いいですよね。奥さん」

右手で、下着の中に指を突っ込みます。

喘ぐ本田莉子さん。「ああ。そんな」

 

 

本田莉子さんの両脚を開き、下着越しに触り、

「ああ。凄い」と廣田さん。

手で隠す本田莉子さん。

「ここを見てもいいですか。ねえ」と廣田さん。

「イヤ、イヤ。ダメです」

「奥さん。お願いします」と手をどかす廣田さん。

下着越しに舐めます。

「もう、やめましょう」

「奥さん。いいじゃないですか」

「でもぉ」と口に指を入れる本田莉子さん。

「もう僕、我慢できないですよ」と下着越しに吸う廣田さん。

「我慢できない・・・って。やめて・・・」

本田莉子さんはまた手で隠しますが、

「パンツ取ってもいいですか?」と訊かれると、

「ダメですダメです」と断ります。

「もう我慢できない」と廣田さん。

本田莉子さんが「ダメです~」と言ってるのに、下着を脱がしてしまう廣田さん。

後半へ続く♪

 

所々でBGMが流れるAVです。

芝居仕立てなのが面白い。

本田莉子さんはスレンダーで、胸の形が綺麗☆

こっそり誘ってる演技もわざとらしくて可愛いですね(*^-^*)

廣田さんが気付いてその気になってよかった・・・のかな?

 

『男根の誘い 本田莉子』

2014/12/13発売

私が観た無料動画→https://tktube.com/videos/2302/mdyd-977/

「CLOSE&PLAY」をクリックすると観られます。

時間が経つとタイムアウトしてしまうので、その場合は再読み込みをお願いします。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)

挨拶編は4分33秒~7分36秒。

絡みは50分07秒~1時間59秒。


廣田さんが暗闇で妹のまりりんと秘め事を(*^^)'-'*)

2023-07-14 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は優月まりなさん。

 

暗闇でセーラー服姿の優月まりなさんが、

官能小説?を朗読しながら、自らを貪りエッチな気分に浸っています*´Д`*

四つんばいの優月まりなさんの後ろにマッパの廣田さん(顔にモザイクなし)が

現れ、後ろから合体します。

 

「あっ!ダメえ。お兄ちゃん。いつの間に。

あ、そんないきなり」と甘い声を上げる優月まりなさん。

優月まりなさんの腕を引っ張って腰を振る廣田さん。

「ああ。凄い。ダメダメ。イッちゃうもう。お兄ちゃん」

2人共膝立ちになり、廣田さんが下着越しに胸を触って腰を振ると、

優月まりなさんは痙攣してしまいます。

優月まりなさんの両腕を掴んで腰を振ると、

「お兄ちゃん。いきなりそんな突いたらダメ。お兄ちゃんダメえ~」

 

松葉崩しで合体。

「お兄ちゃん。これ奥まで入っちゃう」

「気持ちいいだろ」と廣田さん。

優月まりなさんの脚を開いて、向かい合わせに合体します。

「イッちゃう」を連呼する優月まりなさん。

優月まりなさんがアクメる前に体を離す廣田さん。

 

 

廣田さんが覆い被さって、優月まりなさんの耳を舐めると、

「耳はダメえ。お兄ちゃん。耳は弱いの。

お兄ちゃん待って。イッちゃう」。

耳を舐めるのをやめ、優月まりなさんの下着の紐を引っ張る廣田さん。

「イクイクイッちゃう」と喘いで、腰をブリッジしてアクメる優月まりなさん。

向かい合って合体します。

「いっぱい入っちゃってる」と優月まりなさん。

息絶え絶えの廣田さん。胸を揉みます。

「ああ。凄い。イッちゃう。自分でやるより凄い気持ちいいの」

と優月まりなさん。

廣田さんが乳首を引っ張ると、

「引っ張られちゃう。お兄ちゃんダメダメ。お兄ちゃん、ダメえそれえ。

イク。イッちゃう・・・」

深くアクメる優月まりなさん。

 

「すぐイッちゃうんだなあ。ん?」と廣田さん。

「感じやすいんだもん」

胸を寄せて乳首を舐める廣田さん。

「手。上げておくんだぞ」と両手を上に上げさせ、

胸を揉みながら乳首を舐めます。

「凄いペロペロされちゃう。お兄ちゃんにペロペロされちゃうよ。

お兄ちゃん。(荒い息の後)お兄ちゃん。やっぱり胸感じちゃう」

「気持ちいいか」と廣田さん。

「気持ちいいの」

 

廣田さんは優月まりなさんの脚を抱えるようにして腰を動かした後、

「あ~~凄いなあ」と正座を崩した姿勢で腰を動かします。

「いいよ~。イッちゃう」

廣田さんの腰の動きが速まります。

アクメる優月まりなさん。「凄いなあ」と廣田さん。

優月まりなさんの腰がブリッジした姿勢で腰を振る廣田さん。

「お兄ちゃん。それ激しい~~」

体を離す廣田さん。

 

 

後ろから優月まりなさんの胸を揉む廣田さん。

「凄い。おっぱいも揉みくちゃにされちゃうの」と優月まりなさん。

廣田さんは「耳が、好きなんでしょ」と、髪の毛をかき分けて耳を舐めながら、

乳首を引っ張ります。

ガクッと体を倒す優月まりなさん。

今度はキスをしながら胸を触ります。

乳首を弄ると、「はあっ。それ、気持ちいい。お兄ちゃんガクガクいっちゃうよ」。

「イッちゃうのか」

「イッちゃうってえ・・・」と痙攣する優月まりなさん。

 

優月まりなさんの下着を脱がし、脚を開いて、「いっぱい舐めてあげるから」。

「恥ずかしい。お兄ちゃん、舐められると恥ずかしいよ。恥ずかしいって」

優月まりなさんの腰を上げてブリッジ状態にして舐めます。

駄々っ子のように脚をバタバタする優月まりなさん。

 

今度は、後転の体勢にします。

「よく見えるぞお。全部」と臀部を眺める廣田さん。

「見ないで」

お尻の穴を舐め、「どうだ?」

「やだ。恥ずかしい」

「脚開いてごらん。おっぱいも顔に来てるじゃないか」

胸を揉み、その胸を優月まりなさんの顔に当てます。

「おっぱい苦しい」

「ほら。凄いな(笑)。」

「おっぱい苦しい」

「自分で窒息できるんじゃないか、ほら」

胸で口を塞いでしまう廣田さん。

「凄いな」

 

 

優月まりなさんの下半身に指を入れると、

「だめえ」

「なんで?そんな。ほら開けてごらん。凄いね」

潮が噴射します。どんどん溢れ出る潮。

「おお。凄いね」

飛び散る潮。

「ああ。凄い。出ちゃったのか?んん?」

また指を入れる廣田さん。

「凄いじゃないか」

「いっぱい出ちゃった」と優月まりなさん。

再びビシャビシャ噴射する潮。

「凄い出てるね」

「恥ずかしいよ」

「あー凄いな」

 

優月まりなさんを四つん這いにし、滴を指で伸ばす廣田さん。

「すっごい出て来るぞ。なんでこんな出るんだ」

「お兄ちゃんがいっぱい触ったからでしょ」

お尻を舐め、下半身に指を入れる廣田さん。

「お兄ちゃん。そこは・・・」

痙攣しだす優月まりなさん。

舐めるのを止める廣田さん。「どうしたんだ」

「そこはダメ。そこは気持ちいいとこ」

「また出ちゃいそうなのか」

「出ちゃう。お兄ちゃん」

「我慢しろよお」

「我慢する」

 

下半身を指でいじりながら、お尻を舐める廣田さん。

「出しちゃダメだぞ」と言われ、

「出しちゃダメ」と自分に言い聞かせる優月まりなさん。

廣田さんは「出しちゃダメ。我慢すんだぞ」と言いますが、

潮が出てきてしまいます。水音が聞こえます。

 

舐めるのを止め、「我慢しなきゃダメだぞ。ほら」

と言いつつ、潮を噴射させる廣田さん。

「我慢できないよお」と優月まりなさん。

指を抜き、今度は下半身を撫でる廣田さん。「あー。どんだけ出るんだよお」

「お兄ちゃんごめんなさい。ごめんなさい。感じちゃうんだもん」

お尻を撫でる廣田さん。

 

 

廣田さんは仰向けになり、優月まりなさんは馬乗りの姿勢。

廣田さんは優月まりなさんの下半身を舐め、胸を触ります。

「気持ちいい」

のけ反る優月まりなさん。

廣田さんが乳首を引っ張ると、

「お兄ちゃん。乳首二つも責められたら、すぐイッちゃうよ。

我慢できない」

「もっと感じて」と廣田さん。

腰を上げて「我慢できない」と優月まりなさん。

 

「ダメじゃないか。すぐイッちゃうから。ほら」

と、下半身を舐めながら乳首を弄る廣田さん。

「ごめんなさいお兄ちゃん。だって気持ちいいんだもん」

胸をガッシリと掴んで、音を立てて下半身を舐めると、

「クチュクチュいってる」と感じ入る優月まりなさん。

 

優月まりなさんが廣田さんの上に覆い被さり、キスをします。

廣田さんの頬を舐め、耳を舐めると、「お兄ちゃん。すごい汗の味する」

「ほんと?汗かいてるから」

「お兄ちゃんの汗、全部舐め取っていい?」と、肩の下~胸骨を舐めます。

「いいよ」

片方の乳首を舐め、片方の乳首を弄ります。

「おああ気持ちいい。気持ちいいぞ」

「気持ちいい?お兄ちゃん」

「うん」

胸の下からお腹の辺りを舐め、玉を舐めます(モザイク濃くてわかりにくいが)。

「お兄ちゃん。玉大きい」

「大きいか」

「うん」

「大きい玉好きか?」

「うん。好き。いっぱい精子詰まってるの」

「そうだよ」

 

 

「こっちも舐めていい?」

「いいよ」

オーラルをします。

「気持ちい?」

「気持ちいいぞ」

「こう?」

シーンは変わり、69の体勢に。

うんうん言いながらオーラルをし続ける優月まりなさん。

「お兄ちゃんの大きすぎて、私のお口がパンパンなっちゃう」

 

「舐めてごらん」と、膝立ちの廣田さん。

「そう。手を下ろして」と優月まりなさんの髪の毛をかき上げます。

「ああ。気持ちいい。そう」

「大きい」と優月まりなさん。

「そうか」と、廣田さんは優月まりなさんの二つに結んでいる髪の毛を掴みます。

妹にイラマさせる廣田さん。

 

「そう。胸にいっぱい垂らすんだ。気持ちいいか?」

「気持ちいい」

「気持ちいいならもう1回やってごらん。

ああーそう。いいぞ。おっぱいで擦ってごらん」

優月まりなさんが胸で擦ると、廣田さんは「挟んで」と言い、

胸で挟みます。

「気持ちいいよ」

「気持ちいい?お兄ちゃん」

 

やり方を変えるよう指示し、

「こう?」

「そうそうそう」

吐息を漏らす廣田さん。

「手を使って」とオーラルさせます。

「あああ。気持ちいい」

「気持ちいい?」

「気持ちいい」

優月まりなさんの頭を撫で、「よだれがいっぱい出ていやらしいな」。

優月まりなさんがオーラルを止めると、「ああ。凄い。欲しいか?」

「欲しい」

「どこに欲しいんだ?」

淫語を言わせる廣田さん。

 

 

自ら弄る優月まりなさん。

「いつもしてるんでしょ?」と廣田さん

「いつもしてる」

「イッてごらん。自分でやってイッたらいいだろ」

自ら手で擦って、「ああ気持ちいい。ああイク~。イッちゃう」と

エビ反りになった優月まりなさんにすかさず合体する廣田さん。

「ほうら。ここがいいんだろう」

「ここに欲しいの」

腰を振る廣田さん。

優月まりなさんが「凄い。ゴリゴリする」と言うと、

そこを目がけて腰を振る廣田さん。

「ゴリゴリするのお」

大きく息を吐きながら、優月まりなさんの胸を掴む廣田さん。

「起きてごらん」

 

対面の姿勢で合体。

「そう。動いてごらん」

「こう?」と腰を動かす優月まりなさん。

「そう」

「ああ。気持ちいい」

「ああ。凄い」と廣田さん。

腰を動かす度「イッちゃう」を連呼する優月まりなさん。

ハメ潮が出てきます。

「ああ。凄い。素晴らしいね。

なんだこりゃ。そんなに気持ちいいのか」と廣田さん。

「気持ちいい」

 

「こっちおいで」と膝の上に座らせ、合体しながらキス。

「舌出してごらん」と舌を舐め合いますが、

優月まりなさんが腰を動かしていると、「お兄ちゃん。いい。凄い感じる。

イッちゃうよう。もうダメ。イッちゃう・・・」と、

立ち上がってしまいます。

 

 

今度は廣田さんは仰向けになり、優月まりなさんが上に乗って合体。

「入っちゃった。ああ気持ちいい。お兄ちゃんの気持ちいい」

一心不乱に腰を動かします。

「ああ。凄い」と廣田さん。

「ああ。もうダメ。イッちゃう」と言いつつ、

背中を後ろに反らした姿勢になり、腰を動かします。

「おああ。凄い」と廣田さん。

喘ぎながらひたすら腰を動かす優月まりなさん。

「イッちゃう」を連呼。

「ゴリゴリして気持ちいい。イッちゃう」と言った後、

ハメ潮が出ます。

「おああ」と廣田さん。

 

「もっと?」と、再び仰向けの廣田さんの上に跨って合体。

「そのまま手を付いてごらん」

廣田さんが下から腰を動かします。

「ああ。気持ちいい」と廣田さん。

「ああ。グチョグチョいってるう。イッちゃう・・・」と喘ぐ優月まりなさん。

「腰」と廣田さん。

今度は自ら腰を動かす優月まりなさん。「暑い」と言うので、

「脱ぐ?」とセーラー服を脱がしてあげる廣田さん。

「(乳首を)触ってごらん」と、廣田さんの乳首を触らせます。

「ベチャベチャ。グチョグチョ言ってるよ、お兄ちゃん」

「うん」

「あたしの。ああ。ダメ。もう我慢できない。イッちゃうの。

イクのイクの」と、体を離し、潮を噴き出す優月まりなさん。

「出てきちゃったね」と廣田さん。

 

 

後ろから合体します。

「後ろから」と優月まりなさん。

廣田さんは「ほおら。動いてごらん」と、

優月まりなさんに腰を動かすよう指示します。

「こう?」

「そう」

「お兄ちゃんにいっぱい気持ちよくなってほしいの」

「お兄ちゃん気持ちいいぞ」と廣田さん。

「ほんと?」

「うん」

 

「もっと奥までやって」と優月まりなさん。

密着して腰を動かす廣田さん。

「お兄ちゃん。もっと奥まで。イッちゃう。イッちゃう。イクー」

体を離す廣田さん。

優月まりなさんに床に両手を付かせ、お尻の位置を高くして後ろから合体。

「ああ。凄い入ってる」と優月まりなさん。

激しく腰を動かしますが、廣田さんが「ゆっくりがいいか」と尋ねると、

「ゆっくり」。

胸を少しだけ触ります。

「イヤイヤイヤイヤ」と喘ぐ優月まりなさん。

段々と廣田さんの腰振りが速くなります。

廣田さんが体を離したタイミングで、前のめりに倒れ込む優月まりなさん。

 

 

「入れていいの?」と、廣田さんが仰向けになり、

背を向けた状態で跨る優月まりなさん。

「入っちゃった」

「そのまま動いてごらん」と廣田さんに指示され、

「こう?」

「そう」

「ああ。気持ちいい。ああ。気持ちいい。」

「お兄ちゃんのか?」

「お兄ちゃんの凄く気持ちいい。グチョグチョいってる」

 

優月まりなさんに背中を倒すよう促す廣田さん。

「さあ。行くよ」と下から腰を動かします。

「気持ちよすぎ。お兄ちゃんの気持ちいいの。

グチョグチョなる」と体を離すと、ハメ潮が出てきます。

「凄いな」

「いっぱい出ちゃう」

もう一度合体すると、「もう1回入れるの?」と優月まりなさん。

腰を動かし、体を離すとまたハメ潮が出てきます。

 

 

自分の脚を抱き抱えている優月まりなさん。

廣田さんは「いくぞ。いいか?」と下半身に指を入れて潮を噴射させます。

「ダメ。だって噴き出しちゃうんだもん」

優月まりなさんの脚を開き、

「あー。ほら、これでスッキリしただろ。いいか?」と、向かい合って合体します。

「もっとちょうだい」

優月まりなさんの両手を引っ張ります。

「ああ気持ちいい」と廣田さんは、優月まりなさんの腕をクロスさせます。

「お兄ちゃんもほら、イッてもいいか」

「いいよ」

「ああ。気持ちいい」

 

廣田さんは一旦動きを止め、キスをし、胸を触ります。

「ほら。おっぱい一緒に舐めよ」と、優月まりなさんの乳首を一緒に舐めます。

「ほら舐めてごらん」と優月まりなさんに舐めさせます。

「ああ。凄いな。こっち舐めようか」と右の乳首を舐める廣田さん。

 

同じ体勢で再び合体。

優月まりなさんの腕を組ませ、「おああ。気持ちいい。気持ちいいか?」

「気持ちいい。お兄ちゃんのどの体勢でも気持ちいいよ」

「気持ちいいか。お兄ちゃんももう我慢できないよ。このまま出すぞ」

と腰振りを速める廣田さん。

「出しちゃうの」

「出ちゃう」

「お兄ちゃんのちょうだい」

「ああ!」と中にフィニッシュした廣田さん。

「熱い」

「ドクドクしてるだろ」と体を離します。

「熱い」

「たくさん出ちゃったな」と下半身に指を入れ、滴を掬う廣田さん。

「いっぱい出てきちゃった」

 

 

この作品は、私が初めて泣いたAVです(〃´∪`〃)ゞ

音声を消して観ていたので、まさか兄妹という設定だとは思いもせず(゚∇゚ ;)エッ!?

でも観ていてとても感動して、泣いちゃったんですよね。

私には兄がいるので、優月まりなさんのセリフを文字に起こすと

なんだか気恥ずかしいし、こそばゆいですね(〃'∇'〃)ゝ

個人的に近親相姦、まして兄となんて絶対ありえないって思うし・・・。

 

優月まりなさんはプレイに酔いしれていて、

甘ったるい口調が印象的でした。

廣田さんはとってもやさしい口調だったり、Sっ気を発揮したりと、

この撮影でも飴とムチを使い分けていました。

お二人の愛情深いプレイがとっても素敵でした♡

 

『オナ活スペースパイズラー! まりりん、にゅうりん、ぱいずりん!

宇宙的に挟んでア・ゲ・ル!』

2017/12/13発売

私が観た無料動画→https://freejavporn.mobi/play/121293/

時間が経つと、動画が途中で止まったりするので、

再読み込みをお願いします。

また一部映像に乱れがあります。

36分20秒~79分16秒まで。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)


廣田さんが妹のまりりんに熱血指導!( >ω<)ヾ('∀`♡)

2023-07-11 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は優月まりなさん。

 

優月まりなさんのタイトルコールからスタート(*^▽^)/

「まりりん。お兄ちゃんと、一緒に乳遊びしよっか」と

廣田さん(顔にモザイクなし)がフラフープを持って登場。

「Oh Yes!」とノリのいい優月まりなさん。

「これ、何かわかる?」と訊かれ、

「フラフープ。できるかな?(笑)」

フラフープにトライする優月まりなさん。「回ってる」

廣田さんに「手上げて」と言われ、手を上げると、

フラフープが床に落ちます。

「ダメだなあ」と廣田さん。

 

「シャツ、これ入れよう。シャツが邪魔してるから」と、

優月まりなさんのシャツを胸元まで捲る廣田さん。

「そうそうそう。これぐらいで」

リトライしますが、1回目の方が回ってた気がしますね(;´▽`

 

廣田さんに「罰として、これだ!これでやって」と、

シャツをさらに捲られ、胸が露わに。

「これが一番うまくいくと思う」

「ほんと?いくぞー(^^)/」とリトライ。

 

「(回すのが)長くなった?」と優月まりなさん。

「いや。短い。10秒もいってない。10秒数えて」と廣田さんに言われ、

「せーの」の後、廣田さんがカウントします。

6秒で床に落ちました。

 

「もうちょっと」

「もっと腰振ってごらん。練習。

(フラフープを持っては)やんないやんない。まだやんなくていい。

ここで。バーッて。前後前後」と廣田さんから指示され、

「こう?」と腰を振って見せる優月まりなさん。

「そう。腰」

「こう?」

「腰が違う」と廣田さんが出てきて、

優月まりなさんの腰を後ろから掴みます。

「腰をこういう風に動かすんだって。こう。こう。こう」

と優月まりなさんの腰を前後に動かします。

「わかる?」

笑いながら「こんなに?」と優月まりなさん。

「そうそうそう。OK」

 

「いきまーす」とリトライする優月まりなさん。

「いいよ」

今度は数を数えないんですね^∇゜)

 

 

次はピアニカにチャレンジ。

「弾けるか?乳遊びっていうんだからわかるだろ?どこで弾くか」

「おっぱい」

「おお。正解」

優月まりなさんはシャツ越しに胸で鍵盤を弾きますが・・・。

不協和音ですな(´Д`|||)

「ダメだ」と優月まりなさん。

 

「やっぱりこいつ(シャツ)が邪魔なんじゃないの。

ちょっと(乳首)立ってるんじゃないか?」と、

廣田さんが優月まりなさんのシャツ越しに胸を触ります。

「何?いつの間に」

「じゃあ。わかったよ」と廣田さん。

「何?」

また優月まりなさんのシャツを首まで捲り上げて、胸を露わに。

「これで、いけるか?」

「どこで弾くの?」

「ここでほら。これで。押せるだろ?この乳首で」と、

優月まりなさんの乳首を鍵盤に押し付けます。

「なるほどね」

「ほら。こうやって、全体で押したらダメだぞ」と、

優月まりなさんの胸を鍵盤に乗せる廣田さん。

「全体を?」

「ウイーンってやったら」

「そっか、全部」

「こうやって」

 

ホントに乳首で鍵盤を弾いています∑o(*'o'*)o

「ズルしてるな」と廣田さん。笑う優月まりなさん。

「ズルしてるな」

「してないよ」と笑う優月まりなさん。

「なんで左しか使わないんだよ」と指摘する廣田さん。

優月まりなさんは「え。こうやって使うの?」と両胸を手で持ち上げますが、

「交互に使うんだよ」と廣田さん。

「交互に?」

「交互に」

「わかった。いくよ」

と、優月まりなさんは両乳首を交互に鍵盤を弾きます。

 

「声出てる。感じてたらダメだ」と廣田さん。

弾いている最中に「感じてたらダメだ」と廣田さん。

弾き終わると、笑いだす優月まりなさん。

「全然ダメだ」と厳しい廣田さん。

 

左の乳首で弾いていく優月まりなさん。

「ホースが届かない」

最高音域まで弾きます。

「ほら。できた」

廣田さんに「高音は上手だけど、低音は全然できない」と言われ、

笑う優月まりなさん。

 

 

廣田さんに「やってごらん」と、リコーダーを渡されます。

ふふふと笑い、リコーダーを胸の谷間に挟み「こう?」と優月まりなさん。

「ちゃんと挟んで挟んで。手で持っちゃダメだよ。リコーダーを」と

廣田さんに言われ、手で持たずに挟みます。

「そう。この乳首で」

「穴をね」

「穴を押さえられるだろ」

「ここね」

 

乳首でリコーダーって弾けるんだ!ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!

「下の方。下の方も」と廣田さんに言われ、

下の方も弾きますが、あれ指も使ってる?

「反則だろ。指使ったら」

「うふふ」

「おっぱいのみだからな」

「こう?」

「ほら。こっち(の乳首)で下を押さえるんだよ」

「こう?」

「そう。こっちを上。じゃあオリジナル曲を1曲やって」と、

課題を出され、披露する優月まりなさん。

 

「さっきのピアニカの方が上手だったな」と廣田さんに言われ、

「恥ずかしいな、これ」ともう一度弾きます。

「ちゃんと挟んで。もっともっといけば挟めるんじゃないか、全部」と

後ろから優月まりなさんの胸を寄せる廣田さん。

「よし。じゃあ全部挟もう。下まで。ずらして」

優月まりなさんは「こう?」と胸でリコーダーを巻き込むようにします。

「そうそうそうそう。いけるいける。そうそう」

弾けるのかな?

廣田さんは「それ口でやってるだけだろ?なあ」と指摘します。

笑い合う二人。

「なんでズルばっかりするんだよ」と廣田さん。

「恥ずかしいんだもん」

 

 

廣田さんが差し出した下着を見て、

「スポーツブラ」と優月まりなさん。シャツを脱ぎます。

「そう。立ってごらん。片付けるから」と、廣田さんが片付けをします。

優月まりなさんは用意された下着を身に着けると、「これきつい」。

「こっちおいで」と廣田さんに促され、

「じゃあこのスポーツブラで、お兄ちゃん楽しんでいいか?」と

後ろから尋ねると、「うん」と優月まりなさん。

「すっごいボリュームだな、お前」と優月まりなさんの胸を揉みます。

「いいぞこれは。乳遊び全然できなかったから、乳トレするからな。

乳トレーニング」

「どんなの?」

「今からやるから。おっぱいがたくさん動くようにな。可動域を広げるから。

そう。いいぞ」

優月まりなさんの声が漏れます。

 

「これって動いたら、いっぱい動くようになる?」と尋ねると、

「そうだよ。そりゃそうだろ。こんなに。すんごいおっぱいだな」と廣田さん。

優月まりなさんの息が荒くなります。

「すんごいな。なんだこれは」と廣田さん。

「潰していいか?こっちも。潰すと、こんな」

「潰れちゃう」と優月まりなさん。

 

廣田さんは優月まりなさんの胸の谷間に指を入れて、

「ここにこう、入るな。もっと寄せてみ。グッと」。

端の肉も寄せると、「お尻みたいなおっぱいしてんだな」。

これ、褒め言葉かな?(´▽`;)

「おっぱいだけ凄く大きくなっちゃったの」と優月まりなさん。

「(笑)おっぱいだけ大きくなっちゃったの?」と廣田さん。

 

 

「ダンスして」と廣田さんに指示され、

胸を揺らしながら元気にダンスする優月まりなさん。

「ああ。いいよいいよ。ダンスして、そう」

胸が揺れるのを見て、廣田さんは「凄いな(笑)」。

「どうなってんの?自分じゃわかんない」

「凄いって。本当に凄いな」と感心する廣田さん。

 

「お兄ちゃん興奮してきたからさ、触って」と

優月まりなさんに股間を触らせ、

「ほら。そうそうそう」と妹の唇を奪う廣田さん。

優月まりなさんの胸や乳首を触りながら、「興奮しちゃったな」。

「妹のおっぱい見て興奮しちゃったの?」と優月まりなさん。

 

廣田さんが優月まりなさんのスカートをめくると、

「あれ。下着穿いてなかったの?」と驚く廣田さん。

「なんで穿いてないんだよ?」と笑顔です。

優月まりなさんも「見ちゃダメ」と笑顔。

「ねえ」

「見ちゃダメ。穿き忘れたの」

「なんだよ。穿き忘れたって」

「穿き忘れたの」

「ちょっとー」

笑いながらじゃれ合う二人。

 

 

いくら仕事だとしても、胸を使って真剣にチャレンジする優月まりなさん。

胸が大きいからできることってあるんですね~(*´д`)=3

それをAVで知りました。

それにしても、兄妹という設定ですが、とっても仲が良くて楽しそう♪

ほんわかしてノリがいい優月まりなさんと、飴とムチを使い分ける廣田さん。

お似合いだと思います(*^^)'-'*)


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私が観た無料動画→https://freejavporn.mobi/play/121293/

時間が経つと、動画が途中で止まったりするので、

再読み込みをお願いします。

また一部映像に乱れがあります。

1分44秒~11分20秒まで。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)


廣田さんが強風の中露天風呂で大胆な痴女っこと(*´д`;)=3

2023-07-08 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演はさつき芽衣さん。

 

続きです♪露天風呂に入っている廣田さん(顔にモザイクなし)。

日差しがきつくて、廣田さんの顔が白くなっています。

さつき芽衣さんは浴衣を脱ぎ、そっと露天風呂に入ります。

廣田さんは「ちょっと!何やってるの」と慌てます。

さつき芽衣さんは「さっきどうだった?」

「どうだった?って、ここ男湯だよ!」

「いいじゃん」

「いいじゃんって…」

 

廣田さんに近付き、キスをするさつき芽衣さん。

しかし、誰か入ってきたらと気が気でない廣田さん。

「誰か来たらどうするの?」

「さっきの続きしよう」とさつき芽衣さん。

「さっきの続き?」

胸を寄せて動かすさつき芽衣さん。

「凄いおっぱいだね」と廣田さん。

「おじさん。続きしたくないの?」

「続き?続きって何?」と廣田さんがとぼけると、

さつき芽衣さんが廣田さんの股間に手を伸ばします。

キスをする2人。

 

「大きくなってきた」と言い、廣田さんに跨ろうとするさつき芽衣さん。

廣田さんは「ちょっとちょっと、ダメだよ。ここはちょっとまずいよ。ダメだよ」

と抵抗します。

「ちょっとここはまずいよ。誰か来たらどうするの?」と尋ねると、

さつき芽衣さんは「誰も来ないよ。いいじゃん。誰も来ない」と言い、

廣田さんの体の上に乗ります。

廣田さんが「ちょっと。ダメだって。ちょっとダメだよ。ああ、ちょっと」

と言っている間にキスをし、合体しようとするさつき芽衣さん。

唇を離し、「ちょっとダメだよ、それ」と廣田さん。

「だって、おじさんこんなに立ってるじゃん」

「いや、このまま入れちゃって大丈夫なの?」と尋ねますが、

上から合体してしまうさつき芽衣さん(/∀\*)

 

 

「ダメだよ」と廣田さん。

廣田さんの乳首を舐め、腰を動かすさつき芽衣さん。

「ちょっと」と廣田さん。

さつき芽衣さんは喘ぎながら「おじさん。どう?」と尋ねます。

廣田さんが「どうって」と言っていると、キスされます。

腰を動かすさつき芽衣さん。アクメってしまいます。

しかし玉を触る余裕も。

 

廣田さんはさつき芽衣さんのお尻を手で支えます。

喘ぐさつき芽衣さん。

「ダメだよ。ダメだよ本当に」と廣田さん。

さつき芽衣さんにキスをされます。

感じながらも、廣田さんの片方の乳首を舐め、

もう片方の乳首を触るさつき芽衣さん。

「おじさん。あそこ、ピクピクしてるよ」と言われると、

「ああ。ちょっと…」と廣田さん。

さつき芽衣さんは「気持ちいいんじゃん」と、

腰を振り喘ぎます。「気持ちいい」

廣田さんは「ちょっとダメだよ。そんなに動いちゃダメだよ」。

思うがままに腰を振り、アクメるさつき芽衣さん。

廣田さんは「凄いね」と言い、キスをします。

 

一心不乱に腰を振るさつき芽衣さんに対し、

「ああ、ちょっと。そんなに速く動いたら、もうダメだよ」と廣田さん。

喘ぎながら腰を振るさつき芽衣さん。

「ダメだよダメだよ」と声が大きくなる廣田さん。

そして「ああ!」と叫びます。それと同時にアクメるさつき芽衣さん。

 

 

「ちょっと。ちょっと。ああもう。出ちゃったよ」と廣田さん。

「出ちゃったの?」

さつき芽衣さんのお尻を手で持って、体を離す廣田さん。

「大丈夫かなあ?」と座る位置をずらします。

 

「ちょっと。大丈夫?」と、さつき芽衣さんの下半身を気にする廣田さん。

「大丈夫だよぉ」

「ホント?これ、出さなきゃダメなんじゃないの」と、

さつき芽衣さんの下半身に指を入れます。

さつき芽衣さんは笑って「関係ないでしょ」と言いますが、

「これ。ほら。出てきたよほら」と放出した滴を掻き出す廣田さん。

「ほら」と下半身を指で弄りだします。

「凄い」と言い、その後アクメってしまうさつき芽衣さん。

そして、「たくさん出ちゃったね」と笑って言います。

「出ちゃったよ」

 

立ち上がり、廣田さんの両手を持って体を立たせ、

キスをするさつき芽衣さん。

「え?何?何するの?」と廣田さん。

廣田さんのモノを触り、オーラルします。

「ちょっと。もうダメだよ」と廣田さん。

「まだできるでしょ」とさつき芽衣さん。あくなき性欲(*´°`*)

「誰か来たらどうすんの?」

「来ないよ」

 

 

オーラルしながら、廣田さんの乳首を触ろうとしたさつき芽衣さん。

廣田さんは一瞬ビクッとし、「ちょっと」と言います。

しかし、さつき芽衣さんはお腹を舐めて乳首に到達。

お腹を舐められた廣田さんはまたビクッとします。

敏感な廣田さんです*´Д`*

 

廣田さんのモノを触りながら乳首を舐めるさつき芽衣さん。

すると、人の気配を感じたのか、

自分の全身でさつき芽衣さんを隠す廣田さん。

露天風呂にお客さんが1人やってきました\(;゚∇゚)/

さつき芽衣さんはキスをし、乳首と廣田さんのモノを触り続けています。

強心臓!(・∀・)9

廣田さんが「静かにして」と言うと、さつき芽衣さんは笑いながら乳首を舐めます。

キスをして、乳首を触るさつき芽衣さん。

 

2人で「シー」というジェスチャーをし、「ちょっと」と廣田さん。

風の音で何を言っているのか聞こえませんが、

岩の上に廣田さんが座り、背を向ける形でさつき芽衣さんが素股をします。

素股をしながらキスをし、廣田さんの乳首を触ります。

眩しいのか、顔をしかめる廣田さん。「声出しちゃダメだよ」と言うと、

さつき芽衣さんは「わかってるよ」と小声で話します。

 

 

「あ、ちょっとダメだよ」と廣田さん。

声が出てしまうさつき芽衣さん。

廣田さんが「あっ」と言っている間に、

廣田さんに背を向けた体勢で、上から合体してしまいますヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!

腰を動かすさつき芽衣さん。

廣田さんはさつき芽衣さんの上体を起こし、

「ちょっと。静かにしないとダメだよ」と念を押します。

さつき芽衣さんは「シー」というジェスチャーをし、キスをします。

 

また背を向け、廣田さんの両乳首を触りながら腰を動かすさつき芽衣さん。

廣田さんも口を開けて驚き、入浴しているお客さんの方を振り向きます。

思わず声が出てしまい、手で口を塞ぐさつき芽衣さん。

廣田さんはさつき芽衣さんの腰の辺りを動かしてサポート。

 

さつき芽衣さんは気持ちよさそうに腰を動かし、

廣田さんの手を取って自分の胸に持ってきます。

廣田さんは胸を揉みますが、入浴しているお客さんにバレないか気がかりな様子。

強い風が吹いているので、喘ぎ声を漏らしても多分聞こえないと思うんですが、

「静かにしないとダメだよ」と囁く廣田さん。

「わかってるよ」とさつき芽衣さん。

 

 

「そんなに動いたらまたイッちゃうよ」と廣田さん。

「イッちゃうの?いいよ。イッちゃって」と、

腰をめいいっぱい動かすさつき芽衣さん。

「ああっ」と声を出す廣田さん。

もう完全に喘ぎ声が出てしまっているさつき芽衣さん。

「ああ。出ちゃう!」と廣田さん。

 

さつき芽衣さんが立ち上がると、廣田さんの放出した滴が・・・。

「また出しちゃったよ。出ちゃったよ」と、

さつき芽衣さんの下半身に指を入れる廣田さん。

「出さなきゃね」

「なんで。いいよ」と断るさつき芽衣さん。

廣田さんが下半身を指で弄ると、

さつき芽衣さんは喘ぎ声を上げてアクメってしまいます。

「静かにしないと」と廣田さん。

キスをするさつき芽衣さん。

 

「掻き出さなくていいのに」とさつき芽衣さん。

「なんで?」と廣田さん。

「もったいないから」

「もったいないからって」

妊娠のリスクを知らんのかねえ(・_・;

さつき芽衣さんは「もう1回しよ」と、廣田さんのモノを触り、

廣田さんの乳首を舐めると、「ああ。ちょっと」と喘いでしまう廣田さん。

「静かにしないと」とさつき芽衣さん。

廣田さんのモノを触りながらキスをするのですが、

それにしても凄い風。

 

 

露天風呂からお客さんが上がると、廣田さんは全身でさつき芽衣さんを隠します。

キスをし、廣田さんの乳首を触りながら「ほら。誰もいなくなっちゃった」と

さつき芽衣さん。

お客さんの方を振り向き、「シー」とジェスチャーし顔をしかめる廣田さん。

廣田さんの乳首を舐めるさつき芽衣さん。

お互い寒くて乳首が立ってたりして(^▽^;

「静かにしないと。シー」と廣田さん。

お客さんが立ち去るのを見て、「ほら。もう上がろう」とさつき芽衣さんを

脱衣所へ連れていきます。

 

抱き合いキスをする2人。

廣田さんはさつき芽衣さんの臀部を揉みます。

唇を離し、「ホントにしていいの?」と尋ねる廣田さん。

「うん」と無邪気に答えるさつき芽衣さん。

「ホント。じゃあ駅弁しよっか」

「駅弁?」

「抱っこするの」

「抱っこしてほしい」

抱っこした状態で合体。

 

これまでさつき芽衣さんが主導してましたが、ここから廣田さんの腕の見せ所(・∀・)9

「凄い。凄い」と声を上げるさつき芽衣さん。

廣田さんが「気持ちいい?」と尋ねると、

「気持ちいい」と答え、キスをします。

持ち上げていた脚から手を離すと、腰を振るさつき芽衣さん。

「凄い」と廣田さん。

「くすぐったい」

背中に手を回して抱きしめている廣田さん。

 

「気持ちいい?」と尋ねるさつき芽衣さん。

自身も「気持ちいいよ」と言うと、廣田さんが腰の振り方を縦から横に変えます。

「ああ。凄い!ヤバい」と叫ぶさつき芽衣さん。

腰の振り方を縦に戻す廣田さん。

「気持ちいい」とさつき芽衣さん。

それにしても凄い風。

 

 

腰の振り方を変える廣田さん。

無邪気に笑うさつき芽衣さん。

キスをする二人。

廣田さんが「気持ちいい」と言うと、「あたしも気持ちいい」とさつき芽衣さん。

廣田さんがさつき芽衣さんのお尻を手で抱えて、腰を振ります。

腰の振り方を横にして激しくすると、

さつき芽衣さんは「それ凄い。気持ちいい。気持ちいい」と甲高く喘ぎます。

 

「ああ。イッちゃいそう」と廣田さん。

「いいよ」とさつき芽衣さん。

「いい?」

「いいよ。出して」

「イッちゃう」

「ああ!あたしもイッちゃう!」

なんと2人同時にフィニッシュ!(*´°`*)(*´°`*)

さつき芽衣さんを高く抱き上げます。

 

イスに腰を落ち着けた廣田さん。

「おじさん。ありがとう」とさつき芽衣さんがキスをします。

キスの後も「おじさん。ありがとう」と言います。

バスタオルを体に巻くさつき芽衣さん。

「おじさん、変になるよ」と廣田さん。

「すっごい気持ちよかったよ」とさつき芽衣さん。

「ホント?僕も気持ちよかったよ」

「よかったー」

2人して急いで着替えます。

「そのまま行っちゃうの?」と廣田さん。

「うん」

「大丈夫なの?」

 

 

混浴ではない露天風呂の男湯にさつき芽衣さんが入ってきて、

廣田さんも困惑していました(*´д`;)=3

痴女っこに振り回される廣田さんが可愛い(*´ェ`*)

さつき芽衣さんの天真爛漫ぶりがさらに発揮されていました。

 

岩の上で廣田さんに背を向けて合体している時、

廣田さんの顔がバッチリ映っているのですが、

顔をしかめてるから、気持ちいいというよりお尻が痛いのかなって(;´Д`

 

あと、風の強い日で、露天風呂だと肌寒かったのではないでしょうか彡(-0-;)彡ヒューヒュー

しかも、ほとんどお湯に浸かってないし(^▽^;

明るく笑顔で撮影を乗り切ったさつき芽衣さんと、廣田さんに拍手を送りたい。

ただ、セリフが聞き取りづらかったのが残念。

 

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19:35~。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)


廣田さんが浴衣姿の痴女っこと温泉の卓球ルームで(/∀\*)

2023-07-08 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演はさつき芽衣さん。

 

浴衣姿の廣田さん(顔にモザイクなし)。

温泉施設の卓球ルームに行ってみると、

浴衣姿のさつき芽衣さんがラケットを持って立っています。

廣田さんに気付いたさつき芽衣さんが「おじさん。私に何か用?」

と話しかけてきます。

「いや。特には、ないけど」

「おじさん卓球できる?」

「卓球?まあ。できるけど」

「じゃあ一緒にやろうよ」

「一緒に?」

「うん。ねえやろうよ」

「いいですよ」

2人で対決することに。

 

さつき芽衣さん「行くよ」

廣田さん「いいよ。じゃ行くよ」とラリーが始まります。

「いいボールだね」と廣田さん。

ラリーが続き、「上手い!どんどん上手くなるね」と廣田さん。

「負けた~」と悔しそうなさつき芽衣さん。

「暑くないですか?」

「暑い?」

「暑~い」とラケットで仰ぐさつき芽衣さん。

「代謝がいいんだね」と廣田さん。

さつき芽衣さんは「若いからね」と答え、

浴衣をはだけさせ、腕まくり。

「暑~い。よし」と気合を入れます。

「ああ。いいよ」

「今度は勝ちますね」とさつき芽衣さん。

 

ラリーが続き、「上手だね」と褒める廣田さん。

「勝った~」と喜ぶさつき芽衣さん。

「よし。ほら」と廣田さんも負けじとスマッシュを決めて、

「おし!」と喜びます。

「ずるいですよ。もう~」とまた気合を入れ直すさつき芽衣さん。

 

 

ラリーを続けるうちに廣田さんが追い込まれるシーンも。

「強い。凄いなあ~」と息が切れている廣田さん。

「よし。もっと頑張る」とさつき芽衣さん。

もっと胸が見えるようにします。

「行くよ」

「あっ」と打ち返せず、球を落とす廣田さん。

「おじさん、どうしたの?」

「いいや。ちょっと。うまくできなくて」

「もう~」

 

廣田さんが「いい?」とサーブし、さつき芽衣さんに打ち返されると、

「あっ。落ちちゃった」と廣田さん。

「おじさん!」

「何?強いね」

ラリーが続かず、「あああ~」と球を拾う廣田さん。

次も球を落としてしまい、球が転がります。

追いかけるさつき芽衣さんに「ごめんね」と廣田さん。

 

ラリーが続かない廣田さん。疲れたのかな?それとも・・・(/∀\*)

さつき芽衣さんに「大丈夫?おじさん」と心配されます。

「大丈夫大丈夫」

「どうしたの?」

「ちょっと調子悪くなっちゃった。

ちょっと、もうそろそろ露天風呂に行ってこようかな。

汗かいちゃった。ごめんね」

「おじさん」

「楽しかったよ。はいボール。ありがとう」と、

さつき芽衣さんに球を手渡します。

 

 

「おじさん。もう行っちゃうの?」

「ああ。なんで?」

「ええ~」と不満気味のさつき芽衣さん。

「お風呂行きたいから」

「お風呂。私も汗かいたし、行く」

「一緒に?いいけど。

これじゃ(浴衣の胸元がはだけている)、ちょっとダメじゃない。

周りの人に見られちゃうよ。しっかり閉めないと」

「なんで?おじさん。どうしたの?ずっと押さえてるけど」

「ああ~。ちょっと痒いだけだから」

「痒いの?ここ?痒いの」とさつき芽衣さんが廣田さんの股間を触ります。

「いいよ。大丈夫だよ。大丈夫だよ」

「おじさんもしかして…興奮してる?」

「興奮、してないけど」

「うふふ。私の体を見て興奮しちゃった?」

「え。そんなことないけど」

 

背伸びしてキスをするさつき芽衣さん。

「あ、う。ちょっと何してるの?」と驚く廣田さんに

繰り返しキスをするさつき芽衣さん。

舌まで入れてくるので、「おっとっと。どうした?ちょっと」

と戸惑いを隠せません(>▽<;;

 

「どうしたの?」と廣田さん。

笑うさつき芽衣さん。廣田さんの股間をさすります。

「ちょっと。ダメだよこんなとこで」と廣田さん。

「ダメ?いいでしょ?」とまたキスをするさつき芽衣さん。

「いや、その。ん?」と言っている間にロングキスになってしまう二人。

キスしながら廣田さんの股間を触るさつき芽衣さん。

 

 

唇を離して、「ちょっと。ダメだよこんなとこで」と廣田さん。

「どうして?私のこと嫌いなの?」とさつき芽衣さん。

「こういうのは好きな人とやるものだよ」と諭す廣田さん。

「なんで?私のこと好きじゃないの?」

「いや。そういうことじゃなくて」

「じゃあいいでしょ」と前のめりにキスをするさつき芽衣さん。

「ちょっとちょっと」とゴニョゴニョする廣田さん。

 

「あっ」と唇を離し、「ほら。もうおしまいにしよう。ね」と廣田さん。

「ええ。(微笑)もしかしておっぱい見てる?」

「いや。そんなことないよ」

笑顔で「見たいの?」とさつき芽衣さん。

「え」

「いいよ。見せてあげる」と、上半身浴衣を脱ぎ、胸を露わにします。

「いや。ちょっと」と両手で隠そうとする廣田さん。

「これは見せちゃダメなんだよ」と小声で諭します。

「なんで?ちゃんと見て」と廣田さんの手をどけるさつき芽衣さん。

笑顔で「ほら。やっぱり興奮してるんじゃん」と挑発します。

廣田さんが「いや。その。え」と言っている間に

チュッとするさつき芽衣さん。

 

「もっとチュウしたいから、抱っこして」とおねだりするさつき芽衣さん。

「抱っこ?どういうこと?」

「抱っこ」

「抱っこ。抱っこしたらじゃあ終わりだよ、これで」と廣田さん。

ちょっと不満げなさつき芽衣さん。

「ほら」と抱き上げる廣田さん。

「わあ。凄い」

「これでいい?」

これでいいわけはなく、キスをしてくるさつき芽衣さん。

廣田さんは体を傾けて踏ん張っています。

「どうしたの?」と尋ねる廣田さん。

さつき芽衣さんは無言でキスを続けます。

 

 

「(もうこれで)大丈夫?」と廣田さん。

「まだ」

「まだあ(苦笑)」

「ねえ。おじさん。何か当たってるんだけど」

「当たってる?いやちょっと」

「おじさん疲れた?」

「ちょっとだけ」

「休む?」とキスをするさつき芽衣さん。

唇を離すと、廣田さんはじっと見つめます。

さつき芽衣さんがキスをしようとしたら、

「もう下ろしていいかな?」と廣田さん。

あら?タイミングが・・・。

 

すると、さつき芽衣さんが下りないので、

「下りないじゃん。どうしたの?」と廣田さん。

笑うさつき芽衣さん。「このまま座ってよ」

「あ、このまま?ここに?」と抱っこしながらソファへ移動。

 

廣田さんが「疲れたー」と一息ついた後、キスをする2人。

上の浴衣を脱ぐさつき芽衣さん。「どうしたの?」と廣田さん。

「どう?」と自分の胸を寄せるさつき芽衣さん。

「どうって。凄く大きいんだね」

「興奮してきた?」

「そうだね」とやっと認める廣田さん。

さつき芽衣さんは「うふふ」と笑いながらキスをし、

廣田さんの乳首を触ります。

 

唇を離すと、廣田さんは「どうしたの?」と尋ねますが、

無言で乳首を舐めだすさつき芽衣さん。

「あ。ちょっと」と廣田さん。

「気持ちいいですか?」

「気持ちいいけど」

「おっぱいに当たってる」

「何言ってるの?」

またキスをし、廣田さんの胸の間を舐めると、「あっ」と喘ぐ廣田さん。

胸の間にキスをし、片方の乳首を舐めながら片方の乳首を弄るさつき芽衣さん。

「ちょっと。ダメだよ。ちょっと。何してるの」と廣田さん。

そう言いながら、さつき芽衣さんの太腿を撫でています(笑)。

 

 

またキスをし、さつき芽衣さんは「うふふ」と笑うと、

廣田さんのお腹にもキスをし、

廣田さんの浴衣の帯に手をかけます。

「え。何するの?」と廣田さんはさつき芽衣さんの手を握ります。

「え。何って」

「ちょっとちょっと」

廣田さんのモノが露わに。

「ちょっと。なになに」と言っている間に、

廣田さんの下着を脱がすさつき芽衣さん。

「ちょっと」

「大きくなってる」と勝手にオーラルし始めます。

 

廣田さんの吐息が漏れ、「ちょっと。何してるの」と小声で言います。

「もっとしてほしい?」とさつき芽衣さん。

「え。なんでこんなことできるの?」

無言のままオーラルし、

「それは…お父さんとお母さんがやってるのを見ちゃったから」と答えます。

「見たんだねえ…。うあ。凄い」と廣田さん。

流れで胸に挟むさつき芽衣さん。「おじさん。気持ちいい?」

「気持ちいいよお」

胸に当てると、「おお。凄い。ああー。そんなこともできるんだね」

と廣田さん。

 

さつき芽衣さんは「どれが気持ちいい?」と言いながら、胸に挟みます。

「あー。それも気持ちいい。ああー。気持ちいいよ」

「気持ちいい?」

「うん。あー、それ凄い」

「これ気持ちいい?」

「うん」

「じゃあたくさんするね」

「うん」

しばし胸に挟んで奉仕するさつき芽衣さん。

 

 

「ああ。凄い気持ちいい。あああ。凄い」と廣田さん。

さつき芽衣さんもセクシーな声をあげます。

「おああ。凄い」と廣田さん。

挟んだままオーラルをすると、「ああ。凄い」と廣田さん。

手を使いながらオーラルをするさつき芽衣さん。

そしてまた胸に当てます。

「気持ちいい?」と尋ねると、「気持ちいい」と即答する廣田さん。

嬉しそうなさつき芽衣さん。また胸に挟みます。

 

唾液を垂らし、さつき芽衣さんが「ああ。クチュクチュしてる」と言うと、

廣田さんが「ああ。ダメ。ああっ(*´°`*)」と言い、フィニッシュしてしまいます。

「ああ。あ、ちょっと・・・」と廣田さん。

笑うさつき芽衣さん。

「ああ。ちょっと。出ちゃったよ」と廣田さん。

さつき芽衣さんは廣田さんの滴を指でなぞり、

「凄い。もう出ちゃったの?」と、廣田さんのモノを触ります。

「いや。だって。凄いやってくるから」

オーラルをするさつき芽衣さん。

「ああ。ちょっと。あ。もう」

 

さつき芽衣さんは「でも、まだできるよね」と廣田さんに近付きます。

「え。何を?」

「今度はこっちでしよう」と、廣田さんの上に跨ろうとするさつき芽衣さん。

「ちょちょちょっと。もうお風呂行くから」とさすがに断る廣田さん。

浴衣を直し、「ごめん」とさつき芽衣さんを置いて、

そそくさとその場を去ります。

不満げなさつき芽衣さん。「ついてこう」と廣田さんを追うのでした。

露天風呂編へ続く♪

 

 

卓球対決が見られます。

お二人ともなかなかの腕前です。

 

さつき芽衣さんはしっとりとした色気がある痴女っこですね。

そして押しが強いので、廣田さんもタジタジw( ̄▽ ̄;)w

さつき芽衣さんのテクニックにも舌を巻いていました。

いくら両親がやってたって言っても、見るからにプロのテクニックだと思います。

キスも丁寧だし。

さすがに廣田さんも保っていた理性がぶっ飛んでしまいました(*´°`*)

ただ、合体は卓球ルームでは無理と判断。

そりゃ、キス以降の行為をしている最中に

誰も入ってこなかったのが奇跡だよ(>▽<;;

 

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