毎週土曜日の午前中は「子ども囲碁教室」が開かれて 小中学生15名ほどが
(うち女の子4名) 8名ほどの有段者から囲碁指導を受けている。(写真)
こどもたちの実力は3級から15級までだが 真剣に碁盤に向かっている・・
妻も指導員の一員として参加していて 妻の生きがいの一つにもなっている。
だからパソコンの囲碁対局をダウンロードして腕を磨いていて女性では強い方だ。
私だって「シルバー囲碁クラブ」の代表として冬期間だが お手伝いをしているが
妻との対局はほとんど無い‥ 妻との勝率が悪いから逃げている意気地無しの
亭主なのだ・・勝っても負けても「こども囲碁教室」の子供たちのように
純粋な気持ちで対戦しなければ・・・と この歳になって反省している・・
(うち女の子4名) 8名ほどの有段者から囲碁指導を受けている。(写真)
こどもたちの実力は3級から15級までだが 真剣に碁盤に向かっている・・
妻も指導員の一員として参加していて 妻の生きがいの一つにもなっている。
だからパソコンの囲碁対局をダウンロードして腕を磨いていて女性では強い方だ。
私だって「シルバー囲碁クラブ」の代表として冬期間だが お手伝いをしているが
妻との対局はほとんど無い‥ 妻との勝率が悪いから逃げている意気地無しの
亭主なのだ・・勝っても負けても「こども囲碁教室」の子供たちのように
純粋な気持ちで対戦しなければ・・・と この歳になって反省している・・
小学生3級以下、碁が楽しくなる時期。すぐ強くなるでしょう。
楽しみですね! 老婆心ながら、嵌め手、追い落とし、石の下などの小細工は慎みましょう。
子どもにはショック?
北海道地図のような大きな、上に伸びる碁を教えて下さい。
負けると悔しいし、勝っても自慢にならない、・・・。真剣勝負をする気になれないと云えば、人を馬鹿にするにも程がある、余りにも身勝手すぎると叱られそうですね。
「触らぬ神にたたりなし」・・・私も意気地なしです。