uhb大学 今日が夏休み前の最終授業だ。
「琵琶で語る古典の世界」錦心流琵琶奏者 斉藤紫水さんの
琵琶の美しい音色と「耳なし芳一」を堪能 素晴らしい！！
午後から渡辺弘子先生指導の「カラオケ教室」だ。
男性曲「小樽でもう一度」女性曲「風の嵯峨野路」を唄う。
８月２０日まで夏休みと云うこともあり 鏡五郎の「伊豆の
渡り鳥」谷本知美の「汐風の駅」を宿題曲として出された。
股旅ものは私の得意とする曲だが 難しいね～
パークゴルフをプレーしながら 鼻唄交じりで練習だ！
「琵琶で語る古典の世界」錦心流琵琶奏者 斉藤紫水さんの
琵琶の美しい音色と「耳なし芳一」を堪能 素晴らしい！！
午後から渡辺弘子先生指導の「カラオケ教室」だ。
男性曲「小樽でもう一度」女性曲「風の嵯峨野路」を唄う。
８月２０日まで夏休みと云うこともあり 鏡五郎の「伊豆の
渡り鳥」谷本知美の「汐風の駅」を宿題曲として出された。
股旅ものは私の得意とする曲だが 難しいね～
パークゴルフをプレーしながら 鼻唄交じりで練習だ！
声をだす事は、何かに付けて良いと聞きます。
カラオケ教室でも、大いにハッスルしてください。
だから『声に出して読みたい日本語』の本で発声をしています。
人前で堂々と話したり 唄ったりする・・
歳をとると 尚更出来なくなるものです。
教育学博士の斉藤孝氏の「声に出して読みたい
日本語」で腹から声を出して「赤城の山も今宵限り・・生まれ故郷の国定の村や 縄張りを捨て国を
捨て 可愛い子分の手前たちとも 別れ別れに
なる首途（かどで）だ！」大声でのセリフだ・・
カラオケも同じだ。上手い下手は別にして 堂々と
唄う・・それが大切なのだ・・バカ丸出しだね～