5人の孫に恵まれて。

パソコン・囲碁・スキー・パークゴルフ
など 孫たちと一緒に楽しみたい・・

妻の囲碁ボランティア・・

2008-04-08 20:56:30 | Weblog
週3回 妻は小学生から94歳のお爺さんまでの囲碁
ボランティアを始めて3年目になる。毎週火曜日の今日
94歳のお爺さんとの対戦日だ(写真)94歳とは思えない
ハツラツとして妻の到着を首を長くして待っているそうだ。
妻に5子を置いて対局しているそうだが早打ちで2時間で
4局も打つ。この爺ちゃん数年前に奥さんに先立たれ 
息子夫婦に支えながら介護日の入浴と妻との対局が
「生きがい」だと妻を喜ばせている・・・
あす水曜日はデーサービスに来る元市会議員・鉄工所の
社長さんらと福祉センターで対局するようで 妻の囲碁
ボランティアの人気は高まっている‥一応私も囲碁ボラン
ティアの登録はしているのだが さっぱり声がかからない・・
最近 妻と対局していないが 自称田舎2段格も妻には
勝てないかも知れない・・・

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ザル碁の身分 (yosimasa)
2008-04-09 16:00:37
ご夫妻で囲碁を楽しまれているのは羨ましい。
当方は全くのザル碁で石を並べられる程度、妻に至っては全くチンプンカンプンの世界です。
益々のご健闘ご活躍を祈ります。
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ボランテア (沼じじ)
2008-04-09 08:37:48
自分の趣味として楽しむことは出来ても、趣味をボランテアにできる人は素晴らしいです。
ご夫婦のボランテアは地域の活性化の源でもありますね。頑張ってください。
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趣味に満喫しましょう (takasi)
2008-04-09 07:27:58
最近、外の趣味に没頭して、囲碁からは遠ざかっていますが、関心はあります。判断力、推理力、決断力その他、もろもろの要素があり、ボケ防止には絶大な効果があると思います。俳句も言葉を選び、新しい視点で句を作ると言う作業は脳の活性化に効果があると思います。しかし何でも絶対ということはないようで油断は禁物です。妻の叔父は、碁会所に毎日通っていた大の囲碁好きでしたが、認知症になりました。
私も貴方の記事に触発され、パークゴルフを仲間と話題にしています。当地には、コートもなく、経験者も今のところ見つかりません。
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