台風一過の秋晴れの農村を3時間ほどママチャリでサイクリングした。
西風が少し強いが 程よい冷たさの風を受けながら稲刈り真っ最中のコンバイン
のエンジン音を聞きながら20kmほど走った。農家の畑や玄関口にジャンボ南瓜が
無造作に置いてある。農家の奥さんの話によると「持てないが 動かすことが
出来るので80kgくらいかしら・・」と云う。
このジャンボ南瓜 全国各地で栽培されているようだが 人間の食用には
ならない‥と云うから家畜の飼料として または観賞用として作られている・・
「もし良ければ差し上げますよ」‥と云われるが 自転車には積めないし丁重に
お断りした・・気持ちの良い清々しい秋の一日でした。
西風が少し強いが 程よい冷たさの風を受けながら稲刈り真っ最中のコンバイン
のエンジン音を聞きながら20kmほど走った。農家の畑や玄関口にジャンボ南瓜が
無造作に置いてある。農家の奥さんの話によると「持てないが 動かすことが
出来るので80kgくらいかしら・・」と云う。
このジャンボ南瓜 全国各地で栽培されているようだが 人間の食用には
ならない‥と云うから家畜の飼料として または観賞用として作られている・・
「もし良ければ差し上げますよ」‥と云われるが 自転車には積めないし丁重に
お断りした・・気持ちの良い清々しい秋の一日でした。
直径1mはあるでしょうか? 貰うにしても、車とクレーンが必要。
家畜の飼料か観賞用に、なるほど合点しました。
浜松にほど近い、愛知県幡豆町にも「南瓜寺」があって、中風封じのお寺として有名です。
南瓜の獲れる時期、大きさ、重量のコンテストがあり、お寺は南瓜のオンパレード、種は南瓜茶として振舞われます。
のどかでいいですね。
それも食べる目的ではなくて作るゆとりも感じます。
北海道は何事もでっかいどうですね♪
確かに食用にはならないでしょう
観賞用とは気が付きませんだが
移動が大変でしょう
とても自転車では無理ですね
毎年冬至の日に「かぼちゃしるこ」の大接待が有ります、
全国から届けられるかぼちゃを「おしるこ」にするのです、昔から冬至の日にカロチンの多く含まれている、
かぼちゃを食べると虫風に成らないと言われていて、
12月22日の大接待の日は賑わいます。
どうして食べれないのか分かりませんが、何となく美味しそうに見えます。
今年は馬鹿デカイのが出来たようで友人のブログによれば最大は480kgとか。
もちろんコンテスト用です。こうなるともう国際級です。
周りは秋本番、真っ青な空で、自転車の20キロは
気持ちがよかったでしょうね。
これで美味しく食べられるといいのにね~。
散歩の途中見かけましたがビニールハウスに
スイカが2.3個寂しく置かれていました、これも食べられないんでしょうね~。