goo

sakamoto mimei

サカモト未明の和みカフェ?
【無料配信中!】コロナに負けないための、日仏合同webコンサート!
web concert by French and Japanese musicians! Free!

Recent Contents

椿山荘の蛍を観よう❗️


昨日は見事な満月の(月は写ってませんが)明るいそのした椿山荘の蛍を見ました。食事もあとで写真張りますが、今から版画工房なのでまた!ぜひホタル見てください。あと一週間くらいが見ごろかと思います!








goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

椿山荘の蛍が凄い

竹田研究会

"今日は講談社で打ち合わせ&夜は竹田恒泰先生の竹田研究会の講演でしたが、目が角膜炎でしばらくコンタクト中止!でもちゃんとした服装でないと失礼!ということで、お友達の山縣かほりさんのKKPGヘッドドレスで、眼鏡だけどエレガントな感じにしてみました!夏らしいアイボリーとピンクを先日頂いたのですが、やはりとても使いやすく、簡単にお出かけヘアができます。今回はアイボリー。とても夏らしい装いになりましす。ピンクも近く使ってみたい!わたしは夏の服は白かピンクかブルーなのです!

さて、竹田先生には先日ご相談をして、よくしていただいたので、お嬢様にと椿山荘のかわいい新作のベアとゼリーをプレゼント!喜んでくださり、こんな写真を撮ってくれました。私の先日の展示会のご報告パンフレットやライブのチラシもご覧くださいました。
竹田先生は熱く、とてもやさしいかたです、厳しくもありますがそれは納得の愛ある厳しさ。先生の講演は今回超満員で、たくさんの若者その他の皆さんが来ていました。私は今の運転手さん件マネージャーさんと行きましたが、彼は熟年で終戦をご存じなので、昭和天皇の敗戦後の行幸のくだりについては涙していらっしゃいました。私も目が熱くなりました

そんな竹田先生とその生徒さんたちは、新しい日本の教科書を作る活動もされていまする今の歴史観はゆがんでいる!ということで、世間的には右寄りといわれるかもしれませんが、当たり前に日本を愛し、ほこりを持てるように、きちんと歴史を客観的にまとめた教科書です。今回は文部省検定が不合格だったそうですが(笑)、次回は本気で合格を目指して作っておいでです、とても分かりやすく、昨日は教科書を読みながら床につきました。やはり日本人ですもの。日本のことを知りたいですよね。そして、合格のために変にソフトにしないで、竹田史観を残してほしいなと思いました。歴史って物語で、ただの年表の暗記ではないんですよね。古事記の国生みから始まるところなんてさすがな導入、とてもわくわく読める教科書です!

先生の教科書はこれからアマゾンなどにも出てくるということですので、ぜひお求めください。また、次の東京の竹田研究会は九月九日。いつもと違い新宿の角筈ホールのようです、ご希望の方は、施肥竹田研究会のホームページから申し込みしてくださいね。必聴です!"






















goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

佐賀牛

"先日ライブの前に、産経新聞ビジネスアイの部長さん、厚労省を出て今労務などのキャリアコンサルをしている方、ネットの会社の社長さんと銀座二丁目の「佐賀牛」出ご飯しました。
昔エンジン01の忘年会で行って「おいしかったからまたいこう」と思いつつ二年くらいたったのに覚えていてくださり、歓迎いただいて感動!やはりお肉もお料理もお店り雰囲気もすべて素晴らしくて、ご一緒した皆さん喜んでくださいました!
皆さん、銀座の佐賀牛(sagaya)おすすめです、接待やデートにぜひ!
https://restaurant.ikyu.com/107120/?ikCo=10000005&CosNo=10000005&CosUID=1056005466&CosUrl=https%3A%2F%2Frestaurant.ikyu.com%2F107120%2F&gclid=EAIaIQobChMIqtWXirXv4gIVCa6WCh1NIAgSEAAYASAAEgKBnvD_BwE"




goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

タンカー

"先日、友人からのイラン付近でのタンカーの爆撃に関して、海外メディアではかなり検証されています、最初私が見たのはFOXでした。FOXは仮名アメリカの政権、共和党寄りとされるメディアです。英語だけで見ていたので、少し把握が不確実でしたが、トランプ大統領が出ていて、それをイラン側の攻撃だというなこと、先制攻撃があったように言っているのはわかりました。
 以下のCNNの記事によると船はノルウェーの船、と日本の運行会社の船。その船の下についていたボートについて、アメリカはイランのタグボートが運航を妨害していたとか、「イラン軍が機雷を仕掛けたが、不発だったものを回収していた」としていますが、タンカー側は二つとも、イラン側のタグボートによる妨害はないとしていますし、救助に動いたのはイラン海軍です。また、側面よりから煙が出ていますが、機雷の攻撃ならもっとしたが損傷して船が傾くのでは、、これは空からの空爆とみるのが普通だと感じますし、乗組員からも飛来物を見たと証言が出でいるようです。、

CNNは民主党よりリベラルとされるメディアです。フォックスの方は、やはり何か無理やり感があるという感じがします。

昨日の夜。BBCでは、1980年のホメイニ政権時代、イラン革命の直後のアメリカ人の捕囚についての歴史映像とルポ。インタビューによる番組を放映していました。つまり。今のイランとアメリカの敵対の構図の根はその時代に遡り、そういったことでできた「イランは危ない」という空気を払しょくできていないのが対立の原因で、今のイランを危険だというには当たらないときちんと説明していました。
 番組はその時に捕囚された、当時は学生で(40年まえ)いまは初老の男女のインタビューを中心に作られていました。当時のイランの空気、自分たちがイランのことをよく調べないでいったから、そのようなことになったと反省もしています。捕虜として後ろ手に縛られて収監される映像は衝撃的ですが、「当の彼らは、収監されているときは自由で、食事も運動も十分で、彼らか大好きになった」と証言しています。そして、「その後のイランとアメリカの交流が途絶してしまったことが今の関係悪化となった。もっと交流をするべきだった。いまイランに行くかと言われたら、すぐに行くよ、家族にはいうけれども。私はイランが好きだし、彼らを信じいる」とはっきり言っていました。イランとしては今40年前のこういう映像を出されたくないでしょうが、事実です、そういう事実はすべて平等に出し、アメリカにもイランにも、いやなこともいいことも、みんな平等に検証したうえで「対立に意味はない。和解すべきだ」と結論する番組姿勢は非常に納得できるものでした。つまり、今の対立の根にあるのは「空気感」でしかない。そんなことで戦争に突き進むべきではないと言っています。そういう報道を日本もすべきだと思います。
 ぜひ皆さん海外メディアにどんど目を群れて、日本のとるべき立場について考えてください。私も時間があるときはいろんなメディアを見て、こういうまとめを描けたらなと思っています。以下はCNNの記事の日本語訳です、大変客観的だと思いますの出、ご覧くたさいね。"
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  

Vol1. Portrait by BENJAMIN LEE

Vol.2 REBIRTH IN FASHION 〜新刊「35歳からのモテる♂への変身術」誕生秘話

Vol.1 YASUKUNI BRIDES 〜友と共に花嫁になりたくて

Blog Archive

2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月