"今日は講談社で打ち合わせ&夜は竹田恒泰先生の竹田研究会の講演でしたが、目が角膜炎でしばらくコンタクト中止!でもちゃんとした服装でないと失礼!ということで、お友達の山縣かほりさんのKKPGヘッドドレスで、眼鏡だけどエレガントな感じにしてみました!夏らしいアイボリーとピンクを先日頂いたのですが、やはりとても使いやすく、簡単にお出かけヘアができます。今回はアイボリー。とても夏らしい装いになりましす。ピンクも近く使ってみたい!わたしは夏の服は白かピンクかブルーなのです!
さて、竹田先生には先日ご相談をして、よくしていただいたので、お嬢様にと椿山荘のかわいい新作のベアとゼリーをプレゼント!喜んでくださり、こんな写真を撮ってくれました。私の先日の展示会のご報告パンフレットやライブのチラシもご覧くださいました。
竹田先生は熱く、とてもやさしいかたです、厳しくもありますがそれは納得の愛ある厳しさ。先生の講演は今回超満員で、たくさんの若者その他の皆さんが来ていました。私は今の運転手さん件マネージャーさんと行きましたが、彼は熟年で終戦をご存じなので、昭和天皇の敗戦後の行幸のくだりについては涙していらっしゃいました。私も目が熱くなりました
そんな竹田先生とその生徒さんたちは、新しい日本の教科書を作る活動もされていまする今の歴史観はゆがんでいる!ということで、世間的には右寄りといわれるかもしれませんが、当たり前に日本を愛し、ほこりを持てるように、きちんと歴史を客観的にまとめた教科書です。今回は文部省検定が不合格だったそうですが(笑)、次回は本気で合格を目指して作っておいでです、とても分かりやすく、昨日は教科書を読みながら床につきました。やはり日本人ですもの。日本のことを知りたいですよね。そして、合格のために変にソフトにしないで、竹田史観を残してほしいなと思いました。歴史って物語で、ただの年表の暗記ではないんですよね。古事記の国生みから始まるところなんてさすがな導入、とてもわくわく読める教科書です!
先生の教科書はこれからアマゾンなどにも出てくるということですので、ぜひお求めください。また、次の東京の竹田研究会は九月九日。いつもと違い新宿の角筈ホールのようです、ご希望の方は、施肥竹田研究会のホームページから申し込みしてくださいね。必聴です!"
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