銀座の由美ママと、新潮社の中瀬ゆかりさん、小学館ビッグコミックの中熊編集長、コミック出版編集長の宮坂さんと
ミッドタウンのHAL YAMASHITAでお食事しました
ヌーベル和食というのかな
多国籍な創作料理に舌鼓
スタッフの皆さんもとても親切でした
なんと宮坂さんとは23年前に一度お仕事をしたことがあり、23年ぶりの再会!!
この日はカラオケもママのお店でたくさんして楽しかったです!!

日曜日の朝に、美しい花や景色の写真にスワロフスキーを張り付けて作品をつくるアーティスト『大ぞのめぐ』さんからメールがきました。

「みなとみらいの展覧会が明日までなので来てね！」と、かわいい写真を送ってくれて。

その日は、部屋に閉じ籠り絵を描く予定でしたが、「これは行かなくては！！」と。

主人と車でみなとみらいに行ってきました。

それにしても、デビュー数年でみなとみらいで展覧会なんてすごい！

今回めぐちゃんは、万華鏡作家の山見浩司先生とコラボ。

会場には山見先生ご夫妻もいらして、素敵な万華鏡も見れました。

それからこの写真の一番下の素敵なめぐちゃんの笑顔は、伏見行介先生撮影!!
すごいかわいいです








次はミラノで展覧会だそうです。


素晴らしいめぐちゃん、みんなに愛されてますますみかがれて、世界へ羽ばたけ！！

本厚木のMacarthurgarageでライブをしてきました!!
私は実家とうまくいかなかつたり、学校にうまくいけなかったりで

若い頃はコンプレックスも強くて友達とうまくお話か出来なくて地元と疎遠なままでした

でも、今回は50才の節目の同窓会のお誘いが次々と!!

やはり行きたくなつてまず厚木高校の同窓会に行きました
すると、私学校休みがちだったのに、私なんかのこと覚えていてくれて
仕事にも気づいていてくれ、みんなすごく歓迎してくれて、、、
涙でそうでした

さらにそこで私の顔を見て
「懐かしい」と、泣いてくれた友たちがいて、、
彼女はしかも、私と同じ膠原病を発症していて
そのうえ、歌もやっていて、さらになんと!!


30年音信普通だったのに、私の今すんているマンションの真裏に住んでいることか発覚(笑)

これは「なんかやろうよ」
ということになり、このMacarthurgarageでの同窓会ＬＩＶＥが実現したのです!1

その一か月後に玉川小学校、中学校の同窓会もあつて、こちらもみんな歓迎してくれて、、
「今度、Macarthur でライブするの」といったら、みんなで「応援するよ!!」と来てくれて、、
なんと当日はほぼ満席!!
東京や鎌倉、相模原からも応援に来てくれた人がいて
もうもう幸せで涙が出そうでした!!


歌ガンバつて来てよカツタ!!
懐かしい友たちに晴れ姿見ていただけるのつてなんて幸せなんでしよう

友達の中には、私やバンドの友達以外にもいろんな病気になったり、仕事がなくて悩んている友達がいたり、、
うんうん、人生いろいろいあるよね。でも、みんなで支えあって仲良くすれば何とかなるよ!!
みんなで仲良く楽しく、子供の頃みたいにこれからまた一緒に過ごそうよ


そんな思いをこめて、今回はハッピーになれる曲をメインにプログラムを組みました
そていつもの素晴らしいジャズメン、遠藤征志さんと水橋孝さんに助けていただき
インストゥルメンタルも素晴らしい曲をご披露いただきました!!

私も［晴れ舞台だし」と思い、みんなにも楽しんでほしくて、一時間のステージなのにお色直しまでしちゃいました1!


またビデオも撮っちゃったので、いずれ公開しますね!(^^)!










お花や祝電もいただきました。
毛皮のロイヤルチエさん の今井千恵、千晶さまからは見たこともないような大きな花!!
なんと石破茂大臣からもまたまた応援いただき、、
祝電読み上げたらみんなから拍手が!!
えーん、大臣から祝電をいただけるなんて、同窓会のみんなに聞いてもらえてうれしかった
石破先生、本当に優しいお気遣いをありがとうございます
それから徳光正行さん、前にMX2で共演した後ずつと応援くださいます
そして先日私の絵を副学長室のためにかつて下さつた和洋女子大学の新副学長、金子健彦先生!
先生は普段ビートルズのコピーバンドteddy Bearのドラマーとして活躍されています

ほかにもお花やシャネルのハンドクリームやお菓子、、
いろんなものを持つてきてみんな声援してくれて、、
病気に負けそうになったこともあったけど
頑張ってきてよかった!!






これからますますアーティストとして絵に歌に精進していきます

そして皆さんを元気づけられるようなアーティストになりたいです
どうぞこれからも応援お願いします
そして私も、いつもみんなを応援しています!!

千葉はなちゃんのお墓参りに行ってきました。

お墓の横に可愛いポストができていました。






はなちゃんが生前に書いたイラストから起こしたデザインは、本当にはなちゃんらしいです、

天国のはなちゃんにお便りを出したい人は、誰でもお手紙を投函できます。

お墓の場所は、羊毛とおはなのホームページから確認できます。

どうぞお参りしてくださいね。



はなちゃんのご主人の晋也さんは、アフリカに行きます。

海外青年派遣団の1人として、現地の子供たちや困った方の為に働かれます。

はなちゃんの生き方を見て、自分も何かしなくちゃと思われたそうです。

現地の人達に、はなちゃんの歌を届けたいと。

晋也さんの行く場所は、砂漠が続く場所で大西洋もすぐだそう。

地平線と水平線のつながる場所に響くはなちゃんの歌声は、どれほど素晴らしいでしょう・・・。

晋也さんはアフリカからメールをくださるそうなので、届いたら皆さんにも様子をお届けしますね。



はなちゃんが亡くなった「おはなの日の4月8日」に、生前教会で行われたライブＣＤが発売されます。

CDの詳細については、改めてご紹介します。

パイロット盤を車の中で聞いてたのですが、すごく広い景色の中にいる気がしました。

晋也さんは「聞いていて鳥肌がたった」とおっしゃっていました 。

「はなちゃんが天国からまた歌を届けてくれている！」そう思いました！

展示会中の日本橋「不忍画廊」に、歌手のSHIZUKAちゃんと厚木高校同窓生の八田さんご夫妻が遊びに来てくれました！





「池田満寿夫と3人の黒いヴィーナス展」は、19日の産経新聞ビジネスアイで紹介されたこともあり、たくさんのお客様にいらしていただいてます。

入院中に企画が決まったこともあり、病院で点滴や食道チューブに繋がれながら、パソコンでレントゲン写真や池田満寿夫先生の作品を下地にして作ったコラージュを「病院シリーズ」として、カラー作品に仕上げ展示しました。

それが今回とても好評で、カラーの新作はすべて売れました。

ありがたいことです。

展示会直前まで金箔の貼りこみをして仕上げたクリムトのユーディットⅡへのオマージュ「MADAM L'HOSPITAL」も、額装が遅れ展示後半からの登場でしたが、お客様が気に入り購入してくださりました。

時間のかかった作品なので本当に嬉しかったです。

あの金箔の張り込みはもうできないよ・・・と 思っていますが（笑）

私は、大抵の作品はエディション10まではつくらせていただきますので、引き続きおきに召してくださった方は画廊にお問い合わせください。




さて、実は今回の病院シリーズ、SHIZUKAちゃんの一言から生まれました。

緊急入院中の私にSHIZUKAちゃんがお見舞いを申し入れてくれたのですが、食道チューブに酸素マスク状態だったので、「お見舞いはごめんなさい」と自分の様子を写メールしたんですね。

そしたらSHIZUKAちゃんは「マリアさまみたいよ」と。

酷い姿の私を思いやってくださり、その一言にインスピレーションを受けて、今回のカラー作品群ができました。

だから彼女は作品の母なんです。



八田さんは厚木高校の同窓生で、32年ぶりに再会したのですが「よく保健室で会ったよね」と私を覚えていてくれ、もともと劇団扉座の応援をしていることもあり、いまとても応援していただいています。

本当にたくさんの皆さんに助けられてできる表現。

これからも精一杯頑張ります。

展示会は26日まで続きますので、皆さんぜひお越しくださいね！

去年の10月21日に主人のセンター南クリニックで 同じ膠原病の歌手のkiyosakuちゃんやmoluhaちゃんと一緒に寝いつもの遠藤君やゴンさん、薮田先生、桑生先生らに手伝っていただいてコンサートをしました!!

すごい素敵にビデオができたのでぜひご覧ください!!

上にあるバナーから入っていただけます
20×三回のパッケージなつています!

ライブします！

厚木高校関係なく誰でもウェルカムだから来てね！！
おかげさまで結構席が売れていますが
まだ平気かもしれませんからぜひお店にお問い合わせくださいね!!


チラシ画像をクリックすると、印刷用データをダウンロードできます。

詳細ご覧くださいね！

3.11 、東日本大震災で被災されご両親をなくされた子供たちのための学資支援を目的に、三枝茂彰先生、林真理子先生、湯川れい子先生らの呼び掛けで始められた「全音楽家による音楽会」に行ってきました。

入口では、ちばてつや先生、鎧塚俊彦さん、勝間和代さん、井沢元彦先生たちと「バケツ隊ボランティア」をさせていただき、義援金を集めるお手伝いをしました。

募金してくださるお客様と直接お話ができとても嬉しかったです。





そしてコンサートは圧巻の一言！

クラシック世界、ポップス世界の重鎮、スターが文字通り一堂に介した3時間半以上のコンサートでした。

私は、さだまさしさんの歌に泣き、小林沙羅さんのソプラノと横山幸雄さんのピアノにうっとり&驚嘆し、川井郁子さんの編曲への取り組みに興奮しました。

また、つんく♂さんの無言の頑張りに拍手をし、生で聞いた氷川きよしさんの「きよしのズンドコ節」に超エキサイトし、ファンになってしまいました！

谷村新司さんやジョン・健・ヌッツォさんも良かったよ～。

コンサートに感動すると共に、被災されて失われた命のご冥福を改めてお祈りいたしました。

ご両親を失ってしまった子供たちが夢を諦めずにいてくれるように、そして夢を叶えて立派に成人してくれるように。

東北の皆さん、頑張ってくださいね！！

いつもお世話になっている作家の竹田恒泰先生の結婚式に招かれて、主人と帝国ホテルに行ってきました。





写真の着物美人は、「日刊スゴい人！」でお世話になった山縣かほり様。

私たちが案内されたテーブルには、西尾幹二先生や百田直樹先生、花田紀凱さん、田中宏さん、稲川素子先生たちがいらして感激！！

しかも、辛酸なめ子さんが右隣で、もうガールズトークで盛り上がってしまいました！

安倍首相や櫻井よし子さんのビデオレター、はたまた出し物も能からアイドル「仮面女子」のライブまで盛りだくさん。

3時間以上の結婚式はあっという間。

奥様は品格があり、お綺麗な方でした！！

竹田先生、本当におめでとうございます！

お2人の末永いお幸せをお祈り申し上げます(o^－^o)



それにしても、皇室の存続は大問題。

竹田先生も男系男子でいらっしゃいますが、旧宮家にはまだ5つくらいの宮家にちゃんと男系男子がおいでです。

悠仁殿下が成人されるとき、殿下をお支えする皇族がゼロになってしまうのは大問題！

本当なら、周りや国民が立ち上がるべきで、当事者であられる竹田先生ご本人に訴えさせるのは国民の恥だと私は思います。

でも、旧皇族の方が直に発言しなくてはならないくらいに状況は危機的。

ただ、そのお陰で私たちは、竹田宮から直に皇室や国の成り立ちについてのお話を拝聞することができます。

私は旧宮家復興賛成です。

最悪、旧宮家から現宮家が養子をとられるだけでも今の危機は回避されます。

ぜひとも皆さん、竹田研究会に参加して皇室について学んでくださいね。

主人と山梨県の長坂にある清春白樺美術館に行ってきました。

私は数日前に酷い嘔吐と腹痛に襲われ、その日の全ての予定と仕事をキャンセルして寝込んでいましたが、「今日を逃したら主人に連れて行ってもらえる日がない。棟方志功挿し絵展が終わっちゃう～行く！」と。

主人に湯たんぽを作ってもらい、それを抱えてあずさ2号（今はそう言わないのかな？中央本線特快ね )に乗り込んで、新宿駅から約2時間の長坂駅を目指しました。


清春白樺美術館は、日本の白樺派の代表作家梅原龍三郎先生、中川一政先生、東山魁夷先生、武者小路実篤先生らの常設展、白樺派の雑誌「白樺」の全巻、作家有島武郎と諸先生方の往復書簡展示などがみられるほか、今回の棟方志功展のような企画展が見られます。

今回は谷崎潤一郎の「鍵」の挿画版画59点が一気に展示。

センセーショナルだった谷崎先生の作品にふさわしく、なんとも芳醇なエロスを感じさせるのですが、挿し絵を越えて棟方志功の世界ができており、描かれている女性の菩薩を思わせる美しさは官能を超えた神々しさ。

豊穣な生命力を感じさせるものでした。

棟方志行先生の版画世界は、まさに天国への扉の「鍵」を握っているのではないかと思いました。

他にも敷地内にはフランスのエコール・ド・パリの画家らが集った「ラ・リューシュ（蜂の巣）」のレプリカや、梅原龍三郎先生のアトリエ 、木のうえのお茶室 、小林秀雄邸にあった見事な桜などが楽しめ、絵や文学、フランス画壇が好きな人にはたまらない世界！

その中でも、言葉もないくらいに感動したのはルオー礼拝堂です。

キリストや王やピエロをしばしばテーマにしたジョルジュ・ルオーの版画作品がなんと12点も間近で観れ、ルオー製作のステンドグラス、ルオーが彩色したキリスト像をみて礼拝が出来ます。





私は、なんとか1枚でも天の美しさをかたどれるような作品を描いて死にたいと思っています・・・

それまで「命と体がつづきますように・・・」と真剣にお祈りをしました。

主人もとなりでお祈りしてくれていました。

この礼拝堂には、オルガンや鐘もあり、真剣に神様と対話できる空間でした。

なぜか、涙が止まりませんでした。

礼拝堂から出ると夕日が綺麗でアトリエ・ラ・リューシュが輝いていました。





いつか、暖かい季節にこの場所で絵をたくさん描きたいな・・・そんな夢が広がる素晴らしい一日でした。


そういえば、美術館のお兄様、湯タンポ用の暖かいお湯ありがとうございました。

お陰で具合が悪くならずに楽しく鑑賞できました！

石破茂先生から電報が届きました！！




ご挨拶かたがたDMをおおくりしただけだつたから
「まあ 先生ごほんにんまで情報はとても届かないだろうなあ」
と思っていたのですが

まさか祝電まで!!

スタッフの皆さんのお気持ちだと思うのですが
私の新しい活動をお知らせいただけたんだなと思い、感無量でした

石破先生は本当にお優しい方で
SPA!や諸君の取材でお目にかかった私をずっっと覚えていてくださり
パーティーでお声がけ下さつたり
何千もの支援者に囲まれておいでなのに
私が闘病をよ与義なくされたとき、包帯でくるまれた手にすぐ気づいて「御病気はいかがですか?」
といってくださつたり

その驚異的な記憶力とお優しさにびっくりしたことが何度もあります

こんな先生にますます日本のためにたたかつていただきたいです
一見こわもてだけどおやさしい石破先生をみなさんおうえんくださいね

未明の展示会も見てね!!
三月19日のマッカーサーガレージもぜひよろしく待つてます!!

先日、不忍画廊で「池田満寿夫と3人の黒いヴィーナス展」のオープニングがありました。

その日は、成田朱希さんを発掘した美術評論家のヨシダヨシエさんを偲ぶ会でもありました。

会場はたくさんの人で一杯。

朱希さんや小林美佐子さん、薮田瑞穂さん、柏原晋平さんなど、たくさんの人と会いました。

応援に駆けつけてくださった皆さん、ありがとうございます！

また、歌手で皮膚科医で和洋女子大学教授の金子健彦先生が駆けつけてくださり、「病院マリア」をお買い上げくださいました。

感激！！






今回は、去年の入院中に着想を得た絵が好評でした。

入院中は大変でしたが、それで良い作品ができたらいいかなと思っていました。

その絵から色んな思いを皆さんが受け止めて下さったんだなと感じ、嬉しく思いました。

版画家として、アーティストの皆さんの仲間に入れていただけたことが本当に嬉しい・・・！！

これからますます精進いたします。

どうぞ皆さん、引き続き応援よろしくお願い致します！




【不忍画廊「池田満寿夫と3人の黒いヴィーナス展」の情報】

URL：http://shinobazu.com/tag/ex160301
開催期間：2016年3月1日（火）～26日（土）　日祝休廊　11:00～18:30

今日はフォトジュエリーアーティストの大ぞのめぐさんが、かの有名なファッションフォトグラファーの伏見行介先生や、お友達の広告マンでフォトグラファーのおしゃれな男性を連れて「不忍画廊」まで応援にいらして下さいました。





尊敬するアーティストの皆さんに、自分の作品を観ていただけるなんて・・・

なんて幸せなんでしょう！！

アーティストの皆さんから、感想や講評をいただきました。

さらにめぐちゃんは、私の作品も買ってくださり！

本当に本当に、ありがとうございます！！

自分の作品に、赤丸シールが張られる以上の幸せはありません。

皆で飲む約束も交わしました。

これから皆で、何ができるかを考えるとわくわくします！

私に版画の手ほどきをして下さった版画家の重野克明先生が、今回私が企画展示させていただいている「不忍画廊」の目の前、日本橋高島屋6階「美術画廊Ｘ」で、「重野克明 銅版画展 おしゃれ野郎の告白」を開催しています。

なんていう素敵な偶然！

主人と先生の作品を見に行きました。




先生は、毎回新しいテーマや技法に挑戦されています。

今回は、細かいハーフトーンや深い黒が印象的な素敵な作品展でした！

重野克明先生の版画展は、日本橋高島屋6階で3月21日まで開催しています。

高島屋大阪店でも開催予定とか。
（4月13日〜26日予定）

みなさんも、是非ご覧くださいね！

今回、たくさんの方に支えていただき、日本橋不忍画廊様の「池田満寿夫と3人の黒いヴィナス展」で版画家デビューをさせていただけることになりました。







私が池田満寿夫先生を知ったのは、学生の頃に観た「エーゲ海に捧ぐ」の映画ポスター。

あまりにきれいで凄く印象に残りました。

当時は、1人で映画館に行くには子供すぎて、初めてこの映画を観たのはおそらくテレビ放映でした。

高校生の頃かな。

あまりに美しい映像美と、乾いた空気感 、洗練されたセックス観に私の世界がひっくり返り、版画の洗練された線には憧れをいだきました。

小説も読み、そのセンスに舌を巻きました。

そんな池田満寿夫先生の作品に並べていただいての版画家デビュー。

感無量です！

1人でも多くの方に観ていただきたいと思います！

画廊は敷居が高く、何か購入しなければならないようなイメージがありますが、見るだけでも全然OKです。

ぜひ、開催期間中に不忍画廊にいらしてくださいね。

今回ご一緒させていただける成田朱希さん、小林美佐子さんは、いま日本のアート世界で最も注目されている才能。

みなさんも、生のアートに触れてみてくださいね。

日本橋高島屋のすぐ向かいですから。







蛇足ですが、写真で私の隣にいるナイスガイは、画廊主の荒井さま。

実は玉川学園の同窓生でした（笑）

不思議なご縁を嬉しく思います。



【不忍画廊ウェブサイト】
http://shinobazu.com/