goo

sakamoto mimei

サカモト未明の和みカフェ?
【無料配信中!】コロナに負けないための、日仏合同webコンサート!
web concert by French and Japanese musicians! Free!

Recent Contents

杉本彩さんとダンス!!

杉本彩さんのダンス教室にいってきました。これね、本当は阿部哲子ちゃんといくはずだったんだけど、哲子ちゃんたら待ち合わせにこなくって、変だナーと電話したら「ごめんなさいー、忘れてました!!私最低ですー(泣)」って(笑)。もう結婚式のことで頭がいっぱいだつたんだろうね。なんかそれももう一ヶ月以上前のこと。人生ってはやいよね。毎日を大切にしないといけないのだわ。で、あべちゃんからはその後メールもいただいて、とっても幸せな模様。ずーっと幸でいてもらうもらうことにして、とりあえず私はその夜一人で、彩さんのダンス教室にいってきました。彩さんとはスパ!やアサヒ芸能の対談で何回もお世話になって、その後化粧品のプロデュースした時、素敵な商品送ってくれたり、本当にやさしいひとなの。
 阿部ちゃんとご飯を食べた時に、阿部ちゃんが、「この前杉本彩さんに会ったんだけど素敵だった。どこかか未明さんににてる」ってすごくうれしいこといってくださり、「にてるは彩さんに失礼だけどうれしい!!私も杉本さん大好きなの。電話しようよ!!」つて連絡したらダンスのレッスンに誘ってくださり、そして本日彼女がレッスンをする赤坂のスタジオをたずねたわけです。
スタジオにはいったらちっとも変わらない美しいあやさんがいてー。もう本当にきれい、で、楽しくはじまつたレッスンは、これが楽しいんだけど、ところどころとても難しい。



あやさんはさすがに何のステップを踏んでも優雅できまつていてーーーー。うーむ、とにかく鍛錬されたからだなのですよ。美しいひとって見ているだけでいいなあ。いくつかステップの基本練習をした後に男性と交互に踊っていくのだけど、男性はタンゴを踊れるだけですごくポイント上がると思う!!そうなのよわたし、なんかあこがれちゃうのよね。好きな人とタンゴ踊る夕べとか。としをとってからもそんな風に仲良くしてくれる人がいたら最高だと思わない??私はどんどんテンション高くなつてきて彩さんにいった。
「私どーして何年も、って言うかずっと男の人なしでやってきたんだろう。何かそれがすごく間違ったことの気がしてきた!!これからかえなくちゃ!!」
言う私に場内爆笑、彩さんたちはにこにこ笑ってきいてくれる。
「またきちゃおうかしら、そしてダンスのできる王子様をげっとーーーー」
「そうですよー。漫画の合間にぜひー」



で、こちらが先生と踊るわたしね。どうしてなかなか、にあっていると思いませんか?で、わたしはますます彩さんの恋愛間感のとりこにーーーー。むむむ、私だって恋愛エッセイかいてるのにだめじゃん!!でもそんな私でもぼーっとなつちゃうくらい彩さんてすてきなのだわん。私ももう「完璧な純愛ささげてくれる男でないといや!!いつも未明のことだけ考えてくれないといや!!」とかいってないで、女のたしなみとして男のひとと自然に一緒の時間をすご゛せる女にならないといけないかもね。それは簡単にセックスするとかそういうことではけつしてなくて、そんなことなくても互いに男と女でいることの喜びを感じられるようなそんな大人の女にーーーーー。むむむ、なれるのか?



でもこうして彩さんの美しいお顔をみていると、何かそばにいるだけでそれを学べるような気分にーーー。先ずはたんごよね。タンゴ。そうよ、海外で男性がどんな風に女性をダンスにさそうのか。それを女性はどうやってうけながし、最高の男をえらんでいくのか、そんなことも先生は教えてくれます。しなさだめ、したりされたりするお作法。でも皆に恋のチャンスがちゃんとめぐるように。安く見せないことを女は学び、男は美人ばかり誘わないで、全員の女性の幸福を考えながら、あらゆる女性に自信と喜びを与えながら、やがて自分が一番いとしいと思う女性のところへと誘いをかけていくの。段階をふんでね。そして自分の男をあげていくのよ。その合間におんなだって仲間の中での自分の女をあげていく。恋愛はふたりきりでなくて、皆でもりあげていくもの。ちゃんと互いのこと、仲間のことかんがえながら、誰も惨めな思いせずに愛の輪の中にはいれるよう、さそっていくんだから奥深いわよ。踊る前から、おそらくはその場に集まるための装いのときから、恋ははじまつているのね。タンゴのマナーのなかには恋愛のものすごく奥深い知恵がはいっているとおもいました。これ漫画になるわー。
まじめに日本の男女もこういうのやらないと駄目よ!こういうことを文化としてもつているくにと、日本みたいにぜんぜん恋愛文化のない国とだと(正確にはかつてあたのだけど、西欧のそれと全然違うわけですわー)外交も産業も勝負にならないってすごく痛感する。男とおんな、互いに愛し合えたら本当にすてきなのに、ジェンダーフリーとかそんなのばっか。それよりも男女皆タンゴおどれて、誘うマナー誘われるマナーダンディズムとクールビューティーな女のプライドみにつけたほうがよほど素敵なのにー。そうよ、このひだつて何人か編集さんに「ダンスしよーよ」っていったのに誰もでてこやしない!!
「もし漫画が一区切りついても誰も彼がいなかつたらイタリアかアルゼンチンかフランスにいくなりよー」ぽそりといってしまうあたくし。そうよ!!そうするわ。でもしばらくは国内で、物色しますけれども、でも絶対に自由な恋愛感覚持ってる人がいいな。今更結婚のためにいい子ちゃんにしますうなんてできるわけないし。ただ単に愛したいの、あいしあいたいの、それだけ。君といると楽しいつていわれたいの。あーん。今は
お金のかかったホテルデートなんていらない!!ロマンティックな海や景色のいいとこにつれていってくれる人にであいたいな、お手手つないでお散歩とかしたいー。ああーん妄想がとまらないわたくし。うう。鼻血がでそうよ・
もう、五年以上濃いなんてもうたくさん!!なんていいつづけてかさかさだつた私の血中アドレナリン濃度がこの日から全然さがりません。タンゴパワーすごいですよ。彩さんありがとう、またいくね!!そして未明は猛烈に恋に恋した夜だつたのでございました。まるで中学生のようにる妄想しまくり。どんなことを考えたか?って?ぜひ皆さんの想像をコメントしてょー
goo | コメント ( 9 ) | Trackback ( 0 )

アジアグラフ

アジアグラフというすごくおおきなイベントに呼んでもらって秋葉原humaxにいってきました!!河口洋一郎先生というとっても複雑なコンピューターグラフィックの動画で有名な東京大学の先生に誘ってもらつてパネリストをさせていただいたんだけどもなんと河口先生ともうひとり押井守先生と並べてもらって超恐縮!!
パネルディスカッションの前にはそれぞれのビジュアル作品を上映もしくはパワーポイント投影、という手順だつたんだけど、押井先生と河口先生の作品のパワーのすごさたるやもう!!



一人で場をチープにしてしまい、申し訳ないですうーつていう感じ。でも、勉強になりましたわー。すごく刺激うけた。
わたし、今まではその真似になるのがいやだつたから、あえてアニメとかは見ないようにしていたんだけど、見なくちゃだめだね!!今の技術ってすびいし、何よりあそこまで手間隙かけて動かスためにつくられたキャラクターの魅力ってやっぱりすごい。




私もそんな漫画かかなくちゃだわよ。ノンちゃんに命をちゃんとふきこめてそれが皆につたわつたらアニメにだつてできるんだからさ、だからつまり漫画をかまくつて、人を一人作り出すのと一緒だよね。ああ、私は今母親にならなくちゃいけないときなんだわ、と私はなぜか
河口さんと押井さんのすばらしい作品に囲まれながらおもつたのでした。て゛もね、なんと押井先生にのんちゃんかわいいってほめてもらえたんだよ!うれしかったです。業績がすばらしいお二人にかこまれてびくびくだつたけど、一歩ずついつか私も自慢できる業績をつくりたい!!








 それにしても河口先生の作品がまたかわいい!!河口先生は動画もすごいけど、立体も可愛い!!と思わずうなってしまいました。
今回アジアグラフでは色んな最新コンピューター技術の展示などもあったのですが、なんていうか、コンピューターや機会って進化するほどに生き物に近くなつていくんだね。何だかそれがとても不思議でした。河口先生の作品麻自然のものそのものの形がおおいけど、それは実は最高にして最先端の形つていうことなんだよね。ほかのコーナーでは木漏れ日を作るきかいとか、水か葉っぱにおちると音楽をかなでるとか、そういうソフトな自然にちかい技術がどんどんつくられてて。ああ、機会とか進歩をくわずぎらいしないで勉強しようってすごくおもいました。



所詮どうぐなんだから、私たちがにんげんらしくいきるためにうまく使いこなしちゃえばいいんだものね。そんな哲学的なことを思ってしまったアジアグラフ。大入り満員で実は結構漫画の可能性を確信したりしちゃつたのでした。やっぱり漫画はくーる!こんどアシスタントちゃんたちと紅葉とかミニいこうか、自然の中で心にしみる漫画かいて、そんでそれが最先端の技術でアニメにしてもらえるみたいな。そんなのイイナなんて思った一日だつたのでした
goo | コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )

さかもと未明ギャラリー(森園みるく)その11

大分涼しくなってきた季節に桜とは季節はずれですが。満開の桜の下、森園みるく先生と撮った写真です。この日は大雨でね、だから誰もいなくていい写真が取れたの。このあと襦袢一枚で緊縛なんかもやっちゃって凍えて大変だつたのですよ(笑)でもねそのときの写真は残念だけどライトの出力不足でのこっていないのです。でもこんな素敵な桜との写真が取れたから大満足!!夢中で皆でとったんですよー。その熱さ、感じてください!!


(c)森園みるく


(c)森園みるく


(c)森園みるく


(c)森園みるく
ヘアメーク田篭道子
goo | コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

のんちゃん制作風景

さすがに最近また忙しくなつてきました。ノンちゃんをかかせていただけるぺーじが増えてきたこと。クオリティをたかめるため皆でいろいろがんばっていること、更に書籍化の話もいただいて、どんどん仕事をすすめないと間に合わない!!感じになつてきたんです。そんなわけでこれが打ちのアシスタントちゃんたちの様子ななんだけどーーーー。



 この前朝起きて仕事場におりたら、とっくに帰ったもしくは寝たとおもつていたアシスタントちゃんたちがこんな感じで寝ていてびつくりしてさあ。ああ、私はわたしで必死でネームして打ち合わせして、早くおきて取材にでかけたりたいへんだけど、アシスタントちゃんたちも遅れまい、そしてクオリティをおとすまいとそれそ゛れの責任を果たそうとこんなにがんばつてくれてるんだ、と涙が出そうになつちゃつた。青い作務衣を着ているのがチーフのしのちゃん、椅子で寝ているのが洋子ちゃんとあっちゃんです。もう一人の洋子ちゃんや事務の子達は今日はおやすみ。臨時のすけつとサンも入れたりしたら、随分色んな人に手伝ってもらつて仕事をしているものです。感謝しなくちゃなのだわあ。







 本当にね、忙しくなると16時間作業し通しなんてざらだし、何枚かいてもまだおわらなくてね。お使いにいくのもお風呂に入るのもやめたくなる。そんな世界。でも何で私たちがそんな生活できるのかっていったら、先ず漫画がすきなんだよねみんな。そしていま私をそしてノンちゃんを信じてくれているんだなあって、なんか思えたの。私の責任はさあ、先ずは周りのスタッフが頑張れる内容の作品にすること、読者の皆に満足してもらえて、できれば期待以上のものを表現することなんだ゜よね。がんばらなくちゃつて、すごくおもったのでした。一日何千円から一万ちよいくらいの日当でこんな毎日、お金だけのためだつたらできないよね。
でも、それでも書きたい魅力が漫画にはあるんですよ。私も40歳過ぎて何やってんだろこの生活って時々思うけど、でもやっぱり幸せ。で、前はとにかくいきのこりたいとか、生活あるしなあとか、こんな風に書いたら話題になるかなとか、あるいは自分の格が少しはあがるかしらとか、少し姑息な所が作品に対してあったきがするんだけど、今はもうひたすらに、皆に喜んでもらえるものがかきたい。ノンちゃんが皆の疲れた心をいやしてくれるといい。そんな気持ちなんだあ。こんな風に漫画にたいして、やつと20年かけて素直になれました。もっと早くこの境地になれたらよかったのかもしれないけど、生活があったり、親とのいざこざがあったり、それから漫画家を目指すことへのブランクがすごくあったりで、やっぱりこの時間なしではたどりつけなかつたのよね。わたしはさ。だからそれはそれでいいかなつて。
人生長いようでみじかいから、いまそういう状態で書けることをすごく大切にしたいです。



 というのがこの前実は友人が病気でなくなつて。それを機会にちょっと里帰りしてお焼香して、祖母のお仏壇もたずねて、それから昔私が「だって幸せになりたいんだもん」(いまは「綺麗が勝ち!」講談社)に書いたyちゃん、18歳でなくなってしまつた私のとても大切だつた親友の女の子ーーーーのお墓参りを、おかあさんとしてきました。友人がまたひとりいなくなつたっていうことは、ご家族のこともおもうに本当につらくて、そうしたらすごくいろんな、私より先になくなった人のことが皆うちよせてきてさ。最近妙に過去が大きな波でうちよせてくるとおもつたけど、皆またトリいなくなってしまうことへの虫のしらせだつたのかなって、そしてこうして友達によばれるように色んな大切だつたひとの思い出の前にたつのは、なんだか意味があることのようなきがしてきたのね。作家としてまだまだと思う反面、もう二十年たっちゃつたよって、もうそろそろ本気にならないとって。ずっとがんばってはきたけど、がんばってきたこの18年っていう漫画家生活にひとつの道しるべをつけるときだなつて、それが私より早くこの世を去っるしかなかった友達へ私ができることなのかなっておもったの、そうしたらね。本当にふしぎなんだけど、私とyちゃんのままが墓石の前にたったとき、今までくもりだつたのに急にひがさしてきて、ほんとうなのよ。応援しているから、がんばりなさいって、皆に空からいってもらつたきがした。わたし、そういえば24年前にココで大泣きしてさ。そのときも曇りだつたのに晴れたのね。yちゃんの納骨の日はすごい雨で。その後なんかいか、離婚したときややっぱり仕事やめようかと思ったタイミングで、私はいつもここににもどつていたんだよね。不思議なんだけどすごくはれていたり、すごく星がまたたいていたり、あるいはとちゅうで必ず日がさすの。いままたゼロからやりなおしなんだなつて、すごくおもいました。





わたし、最近は漫画に集中したいので、作品をかくのと番組にでるいがいはたまにジャズクラブにいくだけで、ほとんど外出せず業界の人にもあわずにいて。でも今こうしてがんばらないと、捨ててきたものや、けっかとして過去においてくるしかなかったものにたいして、言い訳がつかないなつてかんじがするんです。愛も、いっぱいすててきちゃつた。そんな私がどうかわっていくのか、見ていてもらえるとうれしいな、脱皮して、本物になれたらいい。そんなふうに、いまおもいながら繭の中にいるきぶんです。だ゜からこのブログは私にとってすごく心のささえなの、すごくれあにみんなとつながつているきがして。みんな、いろいろまた意見聞かせてくださいね。ナー漫画もよんでくれたら、是非感想きかせてください。ではまたね。今からまたアシスタントちゃんたちとがんばります。
goo | コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )

遠藤征志さん





このまえココで紹介した成宮洋さんのバンドにいたピアニストの遠藤征志くんが、私の通っていた玉川大学の後輩くんだと発覚したのは、ヴォーカルの先生といった六本木のジャズバーで再会したときのこと。うわーん、ぐうぜんすぎる。わたしほとんど外出しないのに、たまの外出の立川と六本木でビンゴするなんてー、ともりあがっただけでなく、感動したのは、そのピアノの腕がとてもすばらしかったからなのですね。わたしとは13歳違ってお仲間の皆さんもだいたい二十代中盤から後半なのですが、とっても大人でれいぎただしくて。なんだかとてもうれしくなさってしまいました。くたびれたお姉さんにやさしくしてくださり、みなさんありがとうございます。
で、「今度気の会う仲間と演奏するので一度」といってもらったので都内某所にいってきました。



ビルの二階にあるそこはとっても落ち着いた空間、そこにぴったりのセンスのいい演奏をボーイズに繰り広げられるとお姉さまとしてはなかなかたまりません。ベーシストは長谷川泰弘さん、ドラムは中屋啓介さん、皆すごくきさくで、音楽にすごく真剣な感じが二重丸。



さらにボーカルで参加した千葉はなちゃんがまた控えめでノスタルジックなやわらかい歌声を披露してくださり、今の日本の若いジャズメンたちのセンスと技術ってスバラしいんではないかとほんとうにかんどうしきりたつたのでした。



 はなちゃんは富山出身でミスチューリップだったことがあるそう。いいですねー。遠藤くんは新潟出身、ジャズメンとしてはちょつと変わった経歴で、小さいときからピアノはやつていたんだけど、10さいから野球に夢中になり、ピアノを再開したのは大学時代なんだそう。
体育の教員の資格も取ったけど結局ジャズの道にはいって、去年はいきなりニューヨークに単身わたり、一年間しっかり勉強てきたそうです。回り道したけどどうしてもジャズメンになりたかったんだつて。えらい!!同時に私は実はその経歴が「えーん、大学四年から急に漫画かきはじめて家出して。無理やり漫画家になったものの離婚することになって、60万円だけで東京に出てきたあたしに少し似てるー」と自分の過去に少しだけ重ねてしまったのでした。私もかなり無茶だったがあんたも無茶だ(笑)。でもやりたいことができたら、もう道を踏み外してでもやりたいんだよね。そんな風にして漫画家になつたなあ。、がんばらないとなあ。て゛もって、そういう後輩に出会う季節に私も突入したんだなとしみじみ思ったり。ええ、中年だわって話なんですけど(泣)。

。でもでも、なんかこうして一歩一歩夢をかなえている後輩君にあえて、私はとても元気をもらつたのでした。おねえさまとしてはそれをパワーに人生の第二幕はもっと素敵にしたいよね。
 40歳過ぎてまだ夢追い人生をやつているわたしは、すごく幸福なのだけど、ときどき電池切れになりそうなこともあって。そんなときに充電させてくれるのはやっぱりこういう表現に真剣な友達なのですね。仕事があったのでワンステージしかみれなかったけど、また伺いたいとおもいました。皆さんもご興味あればぜひ!!これから新潟のツアーがあるみたい。新潟方面のかたはすばらしいピアノに触れるチャンスですよー。



なおこちらが彼の新作CD   MY Mind
十曲めのオリジナル曲「ハーレムの夜」が秀逸です。ほしいかたは株式会社RCC電話0338224170にお問い合わせくださいね。
なんて宣伝しちゃって、私ってなんていい先輩なんでしよう。みんな買ってねー。私の漫画と本もかってねー。
goo | コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )

さかもと未明ギャラリー(森園みるく)その10

ひさしぶりにミルク先生の写真ー。ちょい女王様ぽいでしょ?いかが?







(c)森園みるく
goo | コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )

阿部哲子ちゃんと



スッキリで共演していただいた阿部哲子ちゃんとご飯しました。皆さんご存知かと思うのだけど、彼女寿退社でタイに行ってしまうのですよ。残念だけど幸せになつてほしいし。だからオメデトウでさよならのランチをご一緒してもらつたのでした。



彼女は画面からもその人柄のよさが伝わると思うんだけど本当に人柄のよい裏表のないひとで、日本テレビのアナウンサーの人は皆そうなんだけど、阿部ちゃんは特にポカーンとしていて本当にいいんだよね。だからだんなさんもそばにおきたいんだろうなあ。
阿部ちゃんはきまえよく、「未明さんタイにきてくださいよー」とかいってくれた、ちょっといっちゃおうかしらと思うわたし。阿部ちゃんは社交辞令のつもりだったかもですが、私に社交辞令はききませんぞ阿部ちゃん。なんかタイの明るい太陽の下で笑う阿部ちゃんを思って幸せになるわたくし。人生、幸せのチャンスつて多分一瞬でえいってつかまないといけないんだとおもうんだよね。だから素敵な仕事だけど結婚に飛び込んだのはすごく正しいと思う。幸せになってね。あべちゃん。その後で仕事はまたできるんだから!!でも愛にまったはないのですよ。





 さて、そんな話をしていたら窓の外になんとバッタが!!ちよつとちょつと、ここってコンラッドの最上階レストランですよ?このばったさん自分の何万倍の距離を上ってきたわけ?二人してキャーキャー感動。何かこのばったさんは阿部ちゃんの幸せな未来を象徴してるんだとかんじたのでしたー



あ、こんな阿部ちゃんのお別れパーティーのビンゴ商品には、ごらんのようなかつてコスプレ時代に愛用したsmグッズをプレゼントすることに!!阿部ちゃんの未来へのはなむけです。もちろん嫌がらせじゃないですよ!!ほんとですつてば!!



モデルはうちの自慢のの美人アシスタントさんですよー、これもまた可愛いでしょう?
goo | コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )
  

Vol1. Portrait by BENJAMIN LEE

Vol.2 REBIRTH IN FASHION 〜新刊「35歳からのモテる♂への変身術」誕生秘話

Vol.1 YASUKUNI BRIDES 〜友と共に花嫁になりたくて

Blog Archive

2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月