"先日、秋山木工社長の秋山利輝さんを主人から紹介いただきね娘さんと四人でとうふ屋うかいでごはんしました!秋山さんは昔ながらの丁稚奉公に教育の原点があるという哲学のもと、先刻から集めた訳30人のお弟子さんたちと生活をほとんど共にして、生活指導しながら、素晴らしい家具を尽くさています。その家具は宮内庁にも納めれるレベルなんだそう!今度拝見に行くことにしました。
そして、秋山さんの教育論などにはうなづくことばかり、とても愛の深い、日本のおやじに久しぶりに会いました。来月秋山さんの工場を訪ね、若い皆さんにあっていろいろ勉強させていただこうと思います!
日本は今キロにあると思います、何か明治維新くらいの勢いで、心の改革を民間でできたらいいですね。最近悲しい事件が川崎で起きたばかり、取り残されたと感じる人たちの心の問題の解決は急務です、そして、罪のない子供たちが巻き添えになるような事件は決して起きてはほしくない。前は相模原でご老人の方々でした。日本の男性はもともと誰根が、弱いものに刃を向けるようなことは決してなかったはず、そういうことが次々に起こるのは、何か教育に問題があるのだと思います、勉強なんかよりももっと大切な、心の作り方について、私たちがまず愛ある大人になってみんなで考え、行動していきたいです、秋山さんは。既に学校について考えをお持ちです。私も何か協力てきたらしたいです。もし私たちが何か始めたときは、皆さんぜひ注目、応援してくださいね。"
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