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幸せのカケラ

人と違っていい。
自分らしく生きる自分を好きでいていい。
笑顔で毎日を過ごす人が増えることが、世界平和への秘訣。

まずお届けは、自慢のチーム

2014-07-31 09:07:02 |  ├自分らしさ

おはようございます。

大泣きしたり大笑いしたりの講習会より帰宅しました。
体験学習なので、基本的に外でのワークが多い5日間。
自分のカラダがもったことがまずはよかった♪

この5日を通してすごく感じた
信じること、ゆだねること、引き受けきること。

この話は別の機会にするとして、まずは最高の笑顔をお届け。

私ってかなり華奢に見えるんだな…
と、この写真を見て今さら思いました(笑)




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暗黒時代の大浄化5

2014-07-27 09:38:40 |  ├自分らしさ

神奈川に引越してきてからずっと、カラダからのサインが絶えない。

もちろん慣れない湿度や気温の影響もあると思う。

もともと東京出身とはいっても、もう10年以上北海道民だったわけだし
そもそも私は夏が苦手。

東京在住の頃から、季節の変わり目には体調を崩すし
夏は夏で体調不良。
夏に東京を離れて長野でキャンプをしていた頃はまだマシだったけれど。

北海道に渡ったとき、1日の寒暖差がなく
いわゆる三寒四温のような気温変化もそこまでないために
カラダの楽なのに驚いたものだった。
(ここ数年は、北海道の気候もだいぶ変わってきたけれど)

でもたぶん、それだけではないのだと思う。
大浄化が起きている。



思えば、季節の変わり目に体調を崩したり
夏に調子を崩すようになったのは
あの暗黒時代の頃からだったように思う。

4年前に倒れたときも思ったけれど
私はあの時代に受けた傷が癒えないまま大人になった。

記憶力がいいのと通じるかはわからないけれど
過去が過去として終わっていない。

人から受けた精神的暴力は
まるで今起こっていることのように記憶の中でも鮮明で、私を傷つけ続けた。

それは本格的に向き合って自分の中で完了させることができるまで続くのだ。



そして今。
あの暗黒時代が、私にアクセスしてきた。

もしかしたら…とは思っていた。

あの時代と向き合える自分になったから
本来の自分を取り戻すことができたから
自分が自分でいられるようになったから
自分を守れる自分になったから

北海道から旅立つことになったんじゃないかなって。
こっちに帰ってくることになったんじゃないかなって。


関東に帰ってきた。
でも帰ってきたのは、生まれ育った街とはまったく関係ないところ。

そして時同じくして起こったカラダからのメッセージ。


暗黒時代からのアクセスは、笑っちゃうほど顕著に
私に「見ろ」と突きつけてくる。

「暗黒時代からのアクセス」なんていうと一体何?霊的なもの??
なんてと思うかもしれないけれど、別にそんなものではない。

実際に人間が、私にメールなり電話なりをしてくるのだ。


1人目からアクセスが来たとき
「えー…、ヤダなぁ…」と思った。
気持ちはありがたいけれど、関わりたくない。

2人目。
「げ。また来た」
回避できないかー…

仕方が無いから少し踏み込んでみた。
もしかしたら、今の私なら感じ方が変わっているかもしれないと思って。

でも実際に踏み込んでみたら、吐き気がして頭がぐわんぐわん回った。
モヤモヤを全部吐き出した。

向き合って吐き出して、私は新たなことにも気がついた。
だからこれで終わったと思っていた。

もしかしたらちょっとだけ、まだ気になるかもしれないけれど…
なんて思いつつ。

でも…

やっぱり 3人目が来た。

終わったと思っていた。
でも3人目のアクセスは、実は「もしかしたら…」という予測の範囲内でもあったわけ。

そして予想通り。
やっぱりここが来たか という感じ。


私の暗黒時代にはラスボスがいる。
たぶん。


ここが完全に浄化されたとき、私はどうなっているんだろう?

たぶんすごく、軽くて楽なんじゃないかな。


今のこれはきっと、世界が私にくれたギフト。

ありがたいと思いつつ…
ギフトって、「げーーーーーっ!!」っていうのが伴うよね…^^;





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暗黒時代の大浄化4

2014-07-26 20:30:22 |  ├自分らしさ

同じことを言われても、人によってその感じ方はまったく変わってくる。

「足が細いね」と言われてあなたはどう感じる?

もしあなたが
「足が細くてキレイね~」「素敵ね~」と言われて育ったなら
「足が細いね」はあなたにとって、嬉しい言葉になる。

自分を認めてくれる、承認の言葉。
だから相手のことも好きになる可能性が高い。

でももしもあなたが
「足が細くて牛蒡みたい」「細きゃいいってもんじゃないのよ」と言われて育ったなら
「足が細いね」はあなたを否定する言葉となる。

だから傷つくし、あなたにとってその言葉を言った人は
悪意を持った嫌な人になるのだ。


他人にとってたいしたことなく見えることでも
本人にとっては息もできなくなるような大問題!

…なんていうことは多々ある。


私たちは生きるのに必死。
自分を守る術は、本当は自分の中にある。

でもそれを知らない大人によって育てられた子どもたちは、
それを他人との比較や他人を傷つけることによって得てきた。

そして当然、大人になってもそのパターンを繰り返す。

おそらく私の暗黒時代は、その最たるものだった。


 苦しかったね、あの頃の私。



さて。
大人になった今、どうすればいいのか。

それは自分の中の、本当の自分にアクセスし続けること。

自分が思い込んでいる自分ではなく
まわりに合わせて自分が作り上げた自分ではなく
自分が「この方がいいだろう」と作った自分ではなく

本当の自分に。



5につづく





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暗黒時代の大浄化3

2014-07-26 08:33:14 |  ├自分らしさ

4年前に倒れた後、私は徹底的に私のココロやカラダ、そして過去と向き合った。

もちろん物理的な治療は必要だったけれど
ココロとカラダはつながっていることを
頭ではなく心と体で痛感したのはこの時だ。

だから私は、カラダの中に溜め込んでしまったものと共に
心の奥底に抑圧してしまっていたものや
記憶、体験、人間関係と徹底的に向き合い、手放していった。


セラピストやコーチという職業柄、そういった自己対話は
まったくしたことのない人よりはずっと、慣れている方だったと思う。

それまでも気づき終わらせてきたことはたくさんあったわけだし。

それでも、人のココロやカラダの奥底には
こんなにもたくさんのものが存在しているのかと、圧倒された。


「我慢」や「世間一般の常識」というものが
いかに「自分」を殺して生きにくくしているか。

それを美徳とし、そうではないものを悪とする
善悪二元論的な考え方がそもそもの根底を狂わせている。

これはもちろん
「我慢なんてしないで好き勝手やっていい」ということではない。

その考え方そのものがもう、根本からズレてしまっている。

 自分が自分でい続けることができているか
 自分が自分の中にちゃんと存在できているか

簡単なようでワケの分からないこの表現。

これはもう、感覚を掴むしかない。
私も最初は、本当にワケがわからなかった。

トレーニングして 向き合って
世界が動いて 向き合って
嫌になって 向き合って
大泣きして 向き合って
セッションで会話をして 向き合って

そうやって気づいたら、ここまで来ていた。

初めてカラーセラピーをして気づいたときよりも
コーチングを通して現実が動くことを体感したときよりも
ずっと深く大きなものが動くようになっている。


そして今
たぶん、だからこそ今。

あの暗黒時代が押し寄せてきた。

今の私が、『過去の記憶』ではなく『現在の私』として
それと向き合い、現実としてどう動かすか…

たぶんそれがテーマだ。(と、思う)


4につづく





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暗黒時代の大浄化2

2014-07-25 20:42:49 |  ├自分らしさ

私は基本的に明るく元気に過ごすから(特に人前では)
何の苦労もなく、恵まれて育ったと思われることが多い。

悩みなんてないんでしょ、とか
自信があるんでしょ、なんて言われることもある。


 そんなわけないじゃない!


そう言われることで、ますます傷ついたり
怒りや悲しみでいっぱいになったことも何度もあった。



大人になる過程に置いて少しずつ降り積もっていったストレスは
半端ない我慢強さも手伝って
手のつけられない状態となってしまった。

笑いながら、ココロとカラダが蝕まれていく。

抑え込んで我慢することが当たり前になりすぎて
痛いのも苦しいのも、それが普通なのだと思うようになっていった。

どんな人にも、つらかった記憶や体験はある。
私だけが特別だとは思わない。

でもだからといって

 “ みんなそんなものよ ”

それを抑え込んだままでいいの?
本当に?



過去に自分を傷つけた出来事や人、言葉は
自分の中で完全に完了しない限り、それは一生ついてまわる。

一見どうでもいいことのように思うかもしれない。
もう今さら関係ないと思うかもしれない。

誰かに話したら「そんなこと忘れちゃいなさいよ」なんて言われるかもしれないし
「記憶力良すぎ!」と、一笑にふされるかもしれないし
「いつまでも過去にこだわって…」と冷たい目で見られるかもしれない。

そんな風に思ったこと、あるんじゃない?

私は、あった。
実際に言われたこともあった。

だからある時から、私の中で
「記憶力がいいことは悪いこと」になってしまっていたことに気がついた。


でもね、違うのよ。

もし誰かにそう言われたのなら、それは言った人の問題。
その人が、自己防衛のために、自己を正当化するために
その言葉を投げかけてきているだけ。

それに気づいた時、すごくばかばかしくなった。

それでも(気づいても)終われないこともある。

だから私は、徹底的に向き合い、味わう。
対話できる相手なら、その人と向き合う時間を作って。
もう関わりたくない相手なら、
安全なコミュニケーション・ラインにおいて。

 安全なコミュニケーション・ラインとは
 自分の中から何を出してもどこにも漏れず、自分を傷つけない場所。
 ーーたとえば自分の信頼するコーチの存在は大きい。


そこを終わらせないと、本当の意味で次には行けない。
自分自身を蝕みながら進むことになってしまうから。

静かに、歪みが大きくなる。

そして気づいたときには、ココロとカラダと頭がバラバラに…
動けない自分になってしまうのだ。



3につづく





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暗黒時代の大浄化1

2014-07-25 15:00:01 |  ├自分らしさ

私には暗黒時代がある。

約6年間。
今思えばあれを『息を潜めて生きていた』というのかもしれない。

社会なんて知らず、自分のまわりに見えている世界がすべてだった。

大人になった今よりずっと、まわりに合わせ、まわりの価値観のもとにいなければ
許されなかったあの頃。

素直にそれを受ければ受けるほど
私は 私を生きられなくなっていった。

人は育つ中で『我慢』を学ぶ。

特に日本は、それを美徳としている節がある。
自分を出さず、場に合わせることをよしとしている価値観の枠組みがある。


世界の国々の価値観を皮肉った本にこんな話が載っていた。
(本の名前は忘れてしまったけれど、参考までにこんなサイトが。
 http://yellow.ribbon.to/~joke/tobikome.html

 ある船で火災が発生した。
 船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるためにこう言った。

 イギリス人には
 「紳士はこういうときに飛び込むものです」

 ドイツ人には
 「規則では海に飛び込むことになっています」

 イタリア人には
 「さっき美女が飛び込みました」

 アメリカ人には
 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」

 ロシア人には
 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」

 フランス人には
 「海に飛び込まないで下さい」

 では、日本人には…?

 「みんなもう飛び込みましたよ」


どれだけ『“みんな”に合わせるべき』と刷り込まれてきたのか。
これは「世間では」「一般的には」「普通は」という言葉を使うことにも表れている。

そして、そこに基準を置いた途端、私たちは自分を生きられなくなってしまうのだ。


私の暗黒時代。
一見明るく元気に振る舞っていた私の価値観は
すべて外側にゆだねられていたのだろうと思う。

私はどんどん、抑え込むことを覚えていった。

本来の能力を、抑え込むことを覚えていった。


2につづく





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三浦雄一郎さん講演会

2014-06-20 21:31:07 |  ├自分らしさ

三浦雄一郎さんの講演会に行ってまいりました。

会場はホテルの13階。
エレベーターで上がっていたら12階で扉が開いたのですが
そこにいきなりご本人が乗り込んでいらして…

「え…えっ?!三浦さん?!」

心の中で焦った私は、間違って降りまたそこに乗り込むという
わけのわからない行動をとってしまったのでした^^;


80歳でエベレスト登頂に成功なさった三浦さん。
生き方はとてもナチュラルでシンプル。
そしてピュアでした。


 「やりたい」と思ったことをただ「やる」と決める。
 目の前の、できることからやっていく。


もともと山岳部だったからできた とか
若い頃から体を作っていたからできた とか
プロスキーヤーだったからできた とか
そういうこととは全く関係なくて。

そんなことよりも
 60代でメタボになったり
 膝を痛めたり
 心臓病で日本どころか世界単位で医者を捜したり
 その手術を受けたり
 大腿骨を骨折したり
 骨盤が砕けたり…
なんていうことが起こり、すべて受け止めてひとつひとつに取り組んで
ただただ描いた夢を実現させたという事実があるだけでした。

素敵でした~!!
人が持つ本来の力って、そういうものですよね。

同じエレベーターに乗っていらした三浦さんは、
にこやかな普通のおじさま。

本当に魅力ある素敵な人って、みんなそうね。

本当に、ナチュラルでシンプル。
笑顔が素敵。

それだけ♪





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価値観は自分で組み変えていい

2014-06-19 08:59:47 |  ├自分らしさ

おはようございます!
本日、講座を受講してから札幌に帰ります。

東京にいる間、私のカラダにいろいろなことが起こりました。
痛み、むくみ、ダルさ、不快感、動きの鈍さ、極度の疲労感…

自分のココロやカラダが嫌がって起こす反応であり、正直な声。
それは湿度や気温などの外的要因もあれば、普段と異なる食生活が続いたこと、そしてそれ以外の要因も。

自分の生まれ育った街や実家というものは、その価値観の枠の中に自分を引き戻します。
その捉え方は人それぞれだと思いますが、枠は自分で創り変えていっていいもの。
新たに暮らすことになった百合ヶ丘は、私の大好きな季節感を味わいつつ、自分たちの生活を創造して維持していける場所なんじゃないかなと思っています(*^-^*)

お隣の駅・新百合ヶ丘にて、早速私好みのお店を見つけました。
しょうが屋さん♪

開拓が楽しみ☆





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ありのまま

2014-06-16 12:38:34 |  ├自分らしさ

『アナと雪の女王』見てきました。


劇中、主題歌のフルコーラスを聴いて大泣き…

自分が自分のまま生きること
ありのままの自分でいること…

まさか早々にあそこで泣かされるとは…






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この人、何歳?

2014-06-14 14:47:27 |  ├自分らしさ

「少年のようだね」と言われた今朝。
そんなファッション?

何歳に見えるかな?


この1ヶ月ちょっとの間に、何度も年齢のことで驚かれています。
昔は「子どもっぽいのかなぁ…?」なんて悩んだこともありました。

今は

なんとスバラシイ個性!!

と思っていますが(笑)
それにしても年を重ねれば重ねるほど、見た目年齢と実年齢の差が広がっていく…

最近我ながら
「それはどうなの、私…」
と思ったのは、実年齢より15歳下に見られたことσ(^_^;)

まぁこれは極端な例ですが、
大抵5~10歳くらいは下に見られます。

このままどこまで行けるかな?

自分と対話して、自分を知って…
きちんと“自分”を生きていると、そういうこともすべてが味方になっちゃう♪

この写真、何歳に見える?





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