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幸せのカケラ

人と違っていい。
自分らしく生きる自分を好きでいていい。
笑顔で毎日を過ごす人が増えることが、世界平和への秘訣。

幸せな時間、豊かな時間

2014-11-09 08:09:58 |  ├自分らしさ

夫と向かい合ってお好み焼きを食べる。
BGMはSARAH BRIGHTMAN。

ただそれだけの時間が
愛しくて幸せで、涙がこみ上げてきた夕べ。

「なんか…泣きそう」

いきなり泣き出したらさすがに驚かれるよな…
と思って、なんとか予告。
そして自分の内側から沸き上がってくる感覚に身を任せた。
涙が止まらない。

自分の内側にアクセスし続けている今
感覚が繊細になっているのが自分でもわかる。


 結婚とは
 夫婦とは
 妻とは
 幸せとは
 豊かさとは

いろいろなことを唱える人がいるけれど
自分の内側にある感覚が感じているものだけが
自分にとっての真実であり、それ以上でも以下でもないなぁと思う。

誰かが唱えた定義に当てはめようとするから
私たちは苦しくなる。


 結婚とはこうあるべき
 夫婦とはこういうもの
 妻とはこういう人
 これが幸せ
 これが豊かであるということ

自分の外側で言われている情報に左右されるから
私たちは不安になる。苦しくなる。怖くなる。
そして自分を見失う。


目の前に夫がいて
ふたりで手作りのお好み焼きを食べて
SARAH BRIGHTMANの歌声にうっとりする。

あの瞬間、私にとってあれ以上の幸せはなかった。

自分の幸せは、自分の内側が知っている。
そんな繊細な感覚を感じられる自分自身を創っていくことが
今、私たちにとってとてもとても大切なことなのだって。

探究し続けて気づき捉えた感覚が
私にこんな幸せを感じさせてくれています。



そんな感覚を呼び覚ますセッションに興味のある方こちらを参考に。

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がんばり屋さんの自己評価

2014-10-29 15:31:18 |  ├自分らしさ

何かに気づく前。
私たちはその渦中にいるからグルグルグルグルしています。
不安になったり、戸惑ったり、怖くなったり。

でも
「あ、そうか」「こういうことか」「私、こう思い込んでたんだ」
なんて気づきが起こると、その瞬間私たちは
グルグル渦中の外に出られる。

外に出てしまえば、グルグルは古い価値観になる。
次に行ける。

でも時として、その中に戻ろうとする自分が現れます。

それは思考のパターンでもあるのだけれど
一番は、戻ることによって得られる何かがあるから。
シンドイと思っていても、戻れば得られるメリットを
私たちは無意識に知っているからです。


たとえば
『自己評価の低い自分』に気づいたとき。


 あらら…私、自己評価低いわ。
 もっと認めてあげてもいいのかも。


なんて自分をきちんと認めて愛してあげる一歩を踏み出すことを選択すれば、
グルグルからは抜け出せます。
似たようなことが起こっても、それは同心円上で起こるグルグルではなく、
螺旋状に進化しているから大丈夫。

でも


 私って自己評価が低いのよね~

 ほら私、自己評価が低いから…


なんて、自己評価の低い自分にうっとりしていたりすると
当然、変化は起こりません。

だってそんな自分が好きなんだもの。
そんな自分でい続けることを選んでいるのは自分自身なんだもの。

…とは言え、「うっとりしちゃってる自分」には
気づいていない可能性が高いのだけれど。



そしてこれは、意外とがんばり屋さんに起こりがち。


 もっとやらなくちゃ
 もっとがんばらなくちゃ


自分で作り上げた基準と比べてしまう。
そして至らない自分にがっかりする。
しんどくなる。
自分の評価を下げてしまう。

自分を一番認めてあげる必要があるのは自分自身。
でもそこで認めることはせず、
自分がつくったルールに当てはめて評価する。
イメージと比較する。
他人の目を気にしてしまう。

そして思うのです。


 「こんなにがんばってるのに!!」


がんばり屋さんに起こりがち。


一番認めてほしい人に認めてもらえない、あなた自身が泣いている。

もしあなたに
 がんばり屋さんの自覚があるなら
 がんばりすぎだと言われたことがあるなら
まずは自分を認めるところから。



“自己評価が低いなんて、自分を愛してない証拠”
なのではないかって… 私も気づいたのです。

自分の内側、奥底からの声を聴いたときに。




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女性が『自分』でいられないパターン2

2014-10-16 11:00:00 |  ├自分らしさ

本当はやりたいことがある…でも踏み出せないとき。

ある20代後半の方はこう言いました。
「まだ若くて経験がないから、きっと認めてもらえないと思います」

50代の方はこう言いました。
「いい年したおばさんが今さら始めたって、
 経験もないし認めてもらえないと思います」

独身の女性は言いました。
「結婚してないから、経験不足で認めてもらえないと思います」

既婚女性は言いました。
「家庭のこともしなきゃいけないし、
 時間に自由がきかないから認めてもらえないと思います」


いくつになってもどんな立場になっても
私たちはたくさんの『やらない言い訳』を創造することができます。
『やらない言い訳』を『できない正当な理由』にすり替えることができます。


 正当な理由=言い訳。


便利ね。
気づいてない場合が多いけどね。

「できないこと」と「自分が『やらない』と選択したこと」は
似ているようでまったく異なる質を持っています。

「できない扱い」をされて一番傷ついているのは、実は自分。
しかも、頭ではなく押し殺された『心と体』。


私もまだまだ探究中ですが
先日カラダの奥底から沸き上がってくるものを感じていたら
涙が止まらなくなりました。

「愛してほしい」と感じている私たち。
誰に?って、一番は「自分に」でしょ。

「認めてほしい」って
一番自分を否定しているのは自分なんじゃないの?


 “私は私に愛されたい。”


自分を満たすのは、モノでも他人でもなく自分なんだなぁと
つくづく思う、感じる今。


あなたがあなた自身を愛してあげる日はいつ?
これを読んでいる、今なんじゃない?


女性が『自分』でいられないパターン1

2014-10-15 19:37:58 |  ├自分らしさ

幼稚園に通う前のお子さんを持つあるお母さんが言っていました。
「子どもが幼稚園に通うようになったら、
 きっと自分の時間が持てると思うんです」

幼稚園に通うお子さんを持つお母さんはこう言っていました。
「幼稚園って結構早く帰ってくるんですよね。
 きっと小学校に入ったら私にも時間ができると思うんです」

小学生のお子さんのお母さんのセリフはこうです。
「もうちょっと大きくなって手が離れてくれたら、
 私も私の時間を楽しめると思うんです」

高校生のお子さんを持つお母さんのセリフはこう。
「大学に入ったら落ち着くと思うんですよね」

大学生のお子さんを持つお母さんは…
「もうすぐ子どもが独立してくれるので、そうしたらやっと自分の時間です」

そしてお子さんが社会人になったとき…
お母さんとして“のみ”生きてきた女性は、いくつになっているんだろう?
子どもの心配はまったくなくなっているのかな?
「あの子は忙しいから、私がご飯を作ってあげなくちゃ」
なんて、本当に思っていないかな?


何年経っても いくつになっても
自分が「今」という時間に生きていない限り
そして「自分」を大切に愛することを決めない限り
私たちは『不安』や『言い訳』『できない理由』を外につくり出します。

10年なんてあっという間。
20年もあっという間。

ぼんやりしてたらね。


セラピスト・コーチとの会話で『今』を生きようよ。

『今』が体感できるその瞬間、私たちは『自分』の中に存在しています。
そんな時間が、単純に、幸せ(*^^*)


ドロドロに触れてみる

2014-10-06 18:32:49 |  ├自分らしさ

踏み入れたことのない領域に、人は怖さを感じます。

それはたとえ、自分が望んでいる“たどり着きたい世界”であったとしても。

 もし本当にそうなったら怖い…
 いい方であっても、変化は怖い…

意識する・しないに関わらず、私たちはそう感じ、
そして無意識に現実から逃げてしまいます。

 私には合ってないんじゃないか…
 まわりから止められるんじゃないか…
 過去にこういうことがあったからやめておいた方がいいんじゃないか…

それでも本当は動きたい。
状況を変えたい。変わりたい。

だから向き合うことを決める。

しかしながら
それでも起こる、自分を止める思考。

 考えられない
 わからない
 言葉にできない…

自己と向き合うことは、かなりのパワーがいります。
慣れないうちは、向き合っているつもりでグルグル空回り。
慣れてきても、段階が上がればやっぱり空回り。

だからセラピストやコーチと共に進んでいくのです。


残念ながら私たちは、簡単に立ち止まれるし
「わからない」「できない」「難しい」という言葉を振りかざして
それ以上踏込むことを簡単に放棄します。

必要のないものには執着するのに
本当に大切なものは取り組まずにあっさりと手放します。

それ以前に
取り組むことすらしない人も圧倒的に多いです。

「私は大丈夫!」という言葉は本当に自分を生きている人からは
聞かないものだなぁと思うのです。
逆に誤摩化したり、本気で向き合おうとしない人からはよく聞きます。


人間て、なんて逆説的。



内面のドロドロを見るのが怖い?

でも、ドロドロだと思っているものの中に
本当に大切なものがある。

ドロドロに触れてみると、これって結構悪くない。

だから、そんな体験をしてほしいなと思います。

したことのない人より、しまくっている人の方が
何倍も豊かな人生を生きているから。





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この快感を味わったらやめられない

2014-09-30 18:11:23 |  ├自分らしさ

 “肩に力を入れて
 何かに対して「私はがんばってるの!」とアピールできるくらい、
 息切れするくらい必死になっていないと
 成功しないのではないか
 うまくいかないのではないか
 自分の望んだものが手には入らないのではないか

 そんな風に不安になる”
 
だからこそ、人は不安になります。


 努力と忍耐と根性がないと結果を出してはいけない。
 嫌なことをやらないと、望んだ人生は手に入らない。
 世の中そんなに甘くない。


私たちはそんな刷り込みのある社会で生まれ育ってきました。


でもそんな生き方って疲れるじゃない。
全然楽しくないし、しんどくて涙が出そう。

自分を何重にも武装して
本当は感じている違和感に蓋をして
誰かの価値観のもとで生き続けてシンドくなる。

そしてそう感じている自分に感じてしまう、追い打ちのような罪悪感。


豊かさの象徴がモノであり
生まれた日の早さが人間関係の上下を決め
家や土地に縛られ
努力と謙遜と遠慮が美徳とされた時代。

それは過去となった20世紀の感覚です。

でもその頃に人格形成期を過ごした私たちは
刷り込まれたその感覚に 自らの前進を止められてしまいがち。


私が子どもの頃から大嫌いだった三大用語は
 『努力』『忍耐』『根性』 でした。


具体的なものは何も示さず、ただ「努力しろ」という大人たちに
私の心は強く反発しました。

そんな価値観の社会。


 でも本当にそうかなぁ?


そんな大人の言いなりになって、自らが大人になって
今、その価値観の中で生きていて
何の違和感も感じない?
苦しくない?
本当に幸せ?

心から、腹の底から「その感覚こそが私の幸せの源だ」と
本当にそう思えているのなら、それはそれでいいのかもしれません。

でももし

 “本当はそうじゃなくてもいいんじゃないかな…”

そう感じるのなら、そう生きる選択をしていない自分に目を向ける時です。


自分の中から出てくる声に耳を傾けて
時に信頼あるセラピストやコーチにぶった斬られて
現実をつきつけられて

そうやってあがく。

自分自身と本気で向き合って、つらくなったり苦しくなったり。
そして怖さと向き合って、何かに気づき始めたとき…

自分でも気づかなかいうちに変化変容しはじめる。

それはすごい快感。


内側にある安心と安全

2014-09-28 08:53:38 |  ├自分らしさ

『ちょっと一歩を踏み出して心を開いてみたら
人間関係がスムーズになった。
やってみたら怖くなかった。』

その小さな一歩が実はとてつもなく大きな一歩。
心を開くことを経験すると、その先の“別に怖くない世界”が感じられるようになります。

自らをオープンにすることと自らを伝えること。
自己開示と自己表現。

それをするために…できるようになるためには
自己の探究が必要だし、自己の内部に信頼があるかも大切。


自分がオープンになることで、私たちは安心を得られます。

でもそれは
誰にでも全てを曝け出せということではありません。

そして同時に
安心や安全は自らの内側にも存在します。

それは引きこもっていれば脅かされないということではなく
自分の内部にある自らの真実を見つけ出し、気づくことで感じ掴みとれること。


外に向かって開くだけが、心地よさを創るわけではない。

それはまるでパティオのよう。

長い歴史を重ねる中で、人は様々なジャンルで探究し、快適さを見出してきました。

そしてそれは
どんなジャンルでも、最終的に同じところに辿り着くように思えるのです。




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ナンカチガウ~不一致感を修正する

2014-09-25 16:53:38 |  ├自分らしさ

 何か違う…

自分がそう感じるのなら、それはおそらく正しい感覚。

何となく感じる違和感は、
意識化される前に“自分そのもの”と“自分の器”の不一致感を生み
人に伝わっていきます。

特に自分の感覚が鋭くなっていけばいくほど
それは露骨に表れる。


 ずっと違和感があったもの。
 無理を感じていたもの。
 自己の内面と表現していることとの不一致。


それは気持ち悪く自分の中に渦巻き
前進を止めるもの。

マーケティングとか
顧客なんちゃらとか
コンサルテクニックなんかよりずっと
ここを見ていった方が人は前に進むものだと

私は体験してきたし、実感しているし
今も痛感しています。


初めてこの感覚に出会った時
そのおもしろさにワクワクしました。

セッションを行う際においてもキーとなるインテグリティ。



…というわけで、プロフィール写真を変更しました^^




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今までにない選択

2014-09-04 18:26:17 |  ├自分らしさ

今までにないこと
選択肢どころか発想すらしないことが
人を 人生を大きく動かすことは多々あります。

でもそれを「そんなものだよね」と気づいて受け入れないと
私たちは大切なことそのものを見落としてしまいます。

例えば

 今までの私なら、あんな所には行かなかった。
 今までの私なら、あんなことはしなかった。
 今までの私なら、ああいう人と深く関わったりはしなかった。

でもその『今までにないこと』を見て 受け入れて 取り組んでいくと
それまでとは何だか違うものが見えてくる
何だか違うことに気づくようになる
何だか違うことが起こり始めるのです。


この夏は、暑さと湿度にやられながらも
『今までにない体験』や『今までにない出会い』のオンパレードでした。

自分の知らない世界はドキドキします。
ワクワクもします。

でもそれが、“明らかに今までの自分の常識外”だった場合…
「ドキドキ」や「ワクワク」なんていう可愛らしい言葉で括ることができなくなってきますよね。


 とんでもないことが起こっちゃったらどうしよう…
 一番大切な人を傷つけることになっちゃったらどうしよう…


だから、すごく怖い。


でも、『今までの自分』や『今の立ち位置』に違和感があるのなら
それはそこに気づいて、取り組んで、新たに進み始めない限り
何度でも、同じメッセージが人生の中で繰り返されるわけです。

それは体の症状であったり
コントロールできない感情であったり
漠然とした違和感や不安感であったり
ハプニングという形で起こったり。

そうなったらもう、そこに取り組んでいくしかない。
プロの手を借りながら。


今日、Tさんに言われました。

「私の所に来ちゃってる時点でさ…」


 ああ、そうか…
 逃れられないのね…

 怖いけど。


逃げて立ち止まっても、結局苦しいのは自分。
そしてそれを私はもう、知ってしまっている…


 “今までの私なら、あんなものは買わなかった。”


そんなものが今日、私の手元にやってきました。


もう何か私、どんどん変人になっていく気がする…^^;





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行き着くところはシンプルな奥深さ

2014-08-02 10:00:26 |  ├自分らしさ

“人に任せるってどういうこと?”
“ゆだねるって何?”
“全部自分でやってしまった方が早くて楽じゃない??”

こんなことに直面したこと、ありませんか?


私はあります。


人を信じきることに難しさを感じたり
任せきることができなかったり。

過去にそうしてみようとして、うまくいかなかった…
なんていう経験があれば、なおさらね。

でもどこかでは、相手を信じきってみたい自分がいる。
『信頼』のパワフルさを感じてみたい自分がいる。


先日参加した講習会で、嬉しいことに私は
仲間にゆだねきることと、自分が引き受けきることを体験してきました。


そして


完全に相手を…10人の仲間たちを信じきって
すべてをゆだねた先にあるものは
自分自身を信頼できるかどうかでした。


自分を信じるより他人を信じる方がハードルが高そう?

うん、頭ではそう思っていたけれど。

違ったの。

そしてそれは、ごちゃごちゃしたすべての思考を手放しきったときに初めて
体験と共に私の中にストンと落ちてきました。


仲間の1人が言っていた名台詞がこれ。


「もしかしたら意外と、一番シンプルな所に行き着くのかもね…」


その通りだと、私も思うの。

いろいろなことを積み重ねて、奥深くを見れば見るほど
世界は本当にシンプル。

人間の持つ底なしの力は、
私たちがシンプルでナチュラルにいられる時ほど発揮される。

だから

私がすることは

“そんな自分を どう創っていくか” よね。




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