「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

価格は安さよりもリーズナブルが大切です!

2017-01-26 15:28:29 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

商品やサービスの価格は安さよりもリーズナブルであることが大事だと思う。食べるものなら安全、安心、新鮮さ、美味しさによって当然価値が違ってくるからだ。

         ~連帯構築力<その26>~ 

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【本文】

■価格は安さよりもリーズナブルが大切です!■

最上級の新車のベンツがもし100万円なら行列ができてしまい、大混乱だろう。

価格が安いことは大事だか、安すぎると「わけあり」ではないかと疑ってしまう。

リーズナブル(Reasonable)とは「道理に合った」、「筋の通った」という意味だ。

世の中には高いのに粗悪品と言う例もあるが、価格と品質は比例するのが通例だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

商品やサービスの価格はリーズナブルで良しとしなければならない。

食品なら安心、安全が優先されなければならない。

そのうえ、美味しさが決め手になる。

数年前には食材偽装表示で、有名レストランや百貨店が芋づる式に摘発されて中には社長が辞任に追い込まれた例もあった。

悪の連帯は内部告発などでいずれバレてしまい、最悪の事態になることを心に刻んでおくべきだ。


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会社の組織は逆ピラミッド方式にすべきです!

2017-01-26 06:32:19 | Weblog
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これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

会社の組織はピラミッド式になっている。頂点に会長・社長がいて次に役員、その次に部長・課長となっていて、第一線の社員やパートは最下部に位置している。しかし、この最下部の働き次第で売り上げ・利益が違ってくるのになぜ逆ピラミッドにしないのか。

         ~決断・実行力<その26>~

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【本文】

■会社の組織は逆ピラミッド方式にすべきです!■

サービス残業を強いる。

経営者は固定費を削ればその分利益が増えると考えているのだろう。

だが、このような会社は必ずしっぺ返しにあうのではないだろうか。

そのうち、いくら募集を掛けても人が集まらないからだ。

「よく売る人が一番偉い」と言ったのが丸井の創業者である青井忠治氏だった。

販売スタッフを厚遇したかどうかは知る由もないが、販売スタッフに対するリスペクトだ。

ことCS(顧客満足度)に関しては、組織は逆ピラミッドでなければならない。

CSを高めるのは第一線の社員やパートに掛かっているからだ。

それ相当の処遇でなければCSを高めるような接客はできない。

給料面や福祉面での優遇はもちろんのこと、働きやすい環境の提供などを通して仮想逆ピラミッドを実践することが大切だ。


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チーム営業のパフォーマンスは高い!

2017-01-25 20:09:59 | Weblog
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これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

一匹狼方式で営業させている会社はまだまだ多い。一方、チームでの営業活動を柱に据えている会社もある。営業成績は後者のほうがいい。

         ~連帯構築力<その25>~ 

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【本文】

■チーム営業のパフォーマンスは高い!■

自分は工学部出身だから技術系の職場に配属されると思っていた。

ところが基礎的な新入社員研修を終えると今度は「営業体験スクール」と称して一カ月間一匹狼で営業をさせられた。

「一台の商品を売るのに営業マンがどれほど苦労し、苦戦しているかを身をもって体験しろ」と言うわけだ。

講師から簡単な営業手順の説明を受けた後、商品カタログを持たされ、テリトリーを与えられて外に飛び出したがほとんどが門前払い同然だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一匹狼での営業活動は孤独で、大変だと悟った。

今、車の販売でもチーム営業で好業績のディーラーがあるし、住宅販売でもチーム営業が威力を発揮している会社は多い。

給料は固定給制で、営業成績はボーナス時に反映されるから安心して働けるようだ。

チームメンバーは時々編成替えされるから新鮮味があり、お互いの連帯力も高まる。


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自分が部下を育てると決断してください!

2017-01-25 06:24:17 | Weblog
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【贈る言葉】

店長が「社長、あんなできの悪いヤツは辞めさせてください。面倒見切れません」と泣きついてきた。社長は「お前が入ってきたばかりのときはもっとひどかったぞ。辛抱強く育てろ」と言った。そしたら店長の態度も考えもガラリと変わった。

         ~決断・実行力<その25>~

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【本文】

■自分が部下を育てると決断してください!■

いい年齢になり、部下を持つ身になった店長がいた。

すると自分がペエペエの頃のできの悪さなどすっかり忘れてしまう。

ペエペエの頃からオレはきちんと仕事ができたのに、それに引き換えあの部下は出来が悪いと思い込んでしまう。

大阪のお好み焼き屋で、全国展開しているC社の社長は開業当時いい人が応募してこないからとても苦戦していた。

応募してくるのはチンピラや暴走族まがいの不良ばかりだった。

それでも何とか彼らを一人前に育てなければならない。

何人かは自宅に住まわせ、ご飯を食べさせ、寝食を共にしながら面倒を見た。

今の幹部はほとんどが元札付きの悪が多いそうだ。

「辛抱強く育てろ」と喝を入れられて目が覚め、「自分が育ててやる」と決断した。


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トップセールスの道はお客様との連帯力!

2017-01-24 15:25:53 | Weblog
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【贈る言葉】

トップセールスと言われている人とお話をする機会を得た。「トップセールスになるために具備すべき要件は何ですか?」と質問してみた。彼はいともあっさり「お客様との連帯力です」と言った。

         ~連帯構築力<その24>~

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【本文】

■トップセールスの道はお客様との連帯力!■

扱う商品は何であれ、必ずトップセールスと言われる達人はいるものだ。

だが、トップセールスになる道のりは遠く、長く、辛かったようだ。

多くの会社では棒グラフで営業マンに成績を競わせている。

成約に成功して会社に帰ってくると自分の名前にバラの花が一つ増えている。

でも成績の悪い人は棒グラフがいつも低く、バラの花の数も少ないから寂しい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

トップセールスと呼ばれている人は決してお客様に買ってくださいと言う態度はとらない。

お客様は自分の意思で決定したいと言うことを熟知しているからだ。

わが社の商品について、いい点も劣っている点も包み隠さず説明し、決して他社製品の悪口は言わないからお客様の心が揺れ動くのが感じ取れる。

数日後、「あんたに決めた」と電話が来るが、お客様との見えない連帯力が決め手だった。


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ビジネスでも「先手必勝」が功を奏します!

2017-01-24 06:41:32 | Weblog
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【贈る言葉】

もたもたしていてやらない人は「時期尚早」と言う場合が多い。別の人は「前例がない」などと言う。さらに別の人は「予算がない」などと言う。「先手必勝」に頭を切り替えてはどうだろうか。

         ~決断・実行力<その24>~

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【本文】

■ビジネスでも「先手必勝」が功を奏します!■

皆さんの会社にも実行力に疑問符の付く人は大勢いるのではないだろうか。

経験談を言うと実行力のない人が結構いい評価をもらっている場合が多いから腹が立つ。

なぜいい評価をもらっているのか。

それは失敗がないからだ。

実行力のある人は時として失敗もする。

特に減点主義の会社なら致命的だろう。

実行力のない上司を持つと部下は悲劇だ。

なぜなら「時期尚早だ」、「前例がない」、「予算がない」、極めつけは「上がうんと言わないと思うよ」とくるから部下は頭にくる。

今年から「先手必勝」でいくと決断し、トップに掛け合って「うん」と言わせてほしい。

それだけで上司としての存在感が増す。


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仕組みを作ったら末端まで浸透させること!

2017-01-23 15:44:19 | Weblog
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【贈る言葉】

多くの会社では委員会やプロジェクトチームを結成して改革運動に取り組んだりする。改革を目指してさまざまな仕組みが構築されるが、機能していない例が多すぎる。末端まで浸透していないことと連帯力が弱いためだ。

         ~連帯構築力<その23>~ 

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【本文】

■仕組みを作ったら末端まで浸透させること!■

多くの会社では委員会やプロジェクトチームを結成して改革運動に取り組んでいる。

思わずエールを送りたい。

活動の結果いろいろ仕組みができていくのはいいことだ。

ところがせっかくできた仕組みを旨く運用して効果を発揮している会社ばかりではない。

「仏作って魂入れず」と言うことになるのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いい例がISO9000だろう。

苦労して認証を取得しても不良も減らず、CS(顧客満足)も向上しない。

ISO9000の仕組みが末端まで浸透しておらず、しかも運用するための教育訓練が不十分だからだ。

トップを中心に部署間の垣根を越えて、全社員の連帯力を構築することに邁進してほしい。


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部下に百点万点を期待しないことです!

2017-01-23 06:31:03 | Weblog
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【贈る言葉】

部下を持つ人に申し上げたい。部下に仕事をさせるとき、百点万点を期待してはならない。期待しすぎると仕事の出来栄えを見て期待はずれに感じてしまい、できの悪い部下と思い込んでしまう危険性がある。

         ~決断・実行力<その23>~

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【本文】

■部下に百点万点を期待しないことです!■

部下を信じていない上司は何もかも自分でやろうとするから口癖は「ああ忙しい」だ。

部下にはルーチンワークばかりをさせるからいつまでたっても部下は育たない。

育たないのは部下が悪いのではなく上司が悪いのだ。

心ある上司なら難しいと思えるような仕事でも思い切って任せることを決断する。

その上司は、8割程度やり遂げてくれたら御の字と思っている。

最初から2割は自分がヘルプするつもりでいる。

意に反して9割近くやり遂げてくれれば、ヘルプは1割ですむから助かるわけだ。

もし7割程度で3割をヘルプすることになったら1割持ち出しと割り切ればいい。

ヘルプした部分について本人と話し合い、課題を指摘して成長を期待することだ。

部下は上司の心遣いに発奮して勉強し、やり手の部下に成長していくのだ。


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ダンゴ生産から流れ生産へ!

2017-01-22 15:05:43 | Weblog
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【贈る言葉】

未だにダンゴ生産方式でモノ作りをやっている工場は多い。1工程終えるごとに仕掛かりの山を作る。完成品の頭出しはいつになることやらと思ってしまう。流し方を工夫すれば完成品の頭だしは飛躍的に速まる。

         ~連帯構築力<その22>~ 

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【本文】

■ダンゴ生産から流れ生産へ!■

ある板金工場で10工程ある部品を100個生産していた。

1工程終えるとそこに100個の仕掛の山ができ、しばらくすると2工程目に移動されておもむろに加工に入るが、2工程目を終えるとまた仕掛の山だ。

これをダンゴ生産と名付けた。

各駅停車の貨物列車にも似ていて、停車時間がべらぼうに長いから非効率だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1工程目の加工が10個終えた頃にその10個は2工程目に移動し、2工程目の加工に入る。

つまり10個ずつ10回移動して2工程目の加工をやるのだ。

3工程目も10個ずつ送ってもらい、同様に10工程まで流れ生産する。

ゆっくりだが各駅にしばらく停車する貨物列車よりはかなり速いことが分かるだろう。

現場の人と生産技術者が連携すればかなりの効率化が図れるのである。


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今こそ、強い身体と心を作ることです!

2017-01-22 06:37:05 | Weblog
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【贈る言葉】

確かに違法な長時間労働は問題だ。パワハラも問題である。そんな世の中だからこそ、自分自身の身体や感情に負けたり、屈したりしない強い体力と心を作らなければならない。

         ~決断・実行力<その22>~

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【本文】

■今こそ、強い身体と心を作ることです!■

今の子たちは身体的に弱い人が増えているように思えてならない。

もちろんスポーツで身体を鍛えている人はいるが、「ウドの大木」と言う表現がピッタリの人も多い。

体は大きいが要するに質実剛健でないわけだ。

精神面が弱い人も多くなっている。

些細なことであれ、これ思い悩んでしまい、心が折れる。

長時間労働を強いたり、パワハラが横行するのは確かに会社が悪い。

でも直ぐに心まで折れてしまい、自ら命を断つのは情けないのではないか。

ビジネスマンなのだから仕事ができるようになることが第一だ。

同時に、身体能力を鍛え、強い精紳を持つように心も鍛え上げることが大事だ。

今年こそ、仕事だけでなく心身ともに鍛えることを決断し、早速挑戦してほしい。


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