新・地理の部屋と佐渡島

2004年10月10日に地理の部屋と佐渡島を開設。2020年10月25日に本サイトを別途開設しました。

『写真が語る・佐渡の100年』 いき出版

2023-01-27 05:00:50 | エトセトラ

カテゴリー〔etc〕

 

 佐渡出身者。それもベテランにはこの上なく楽しく興味深い本となろう。昨年、出版の案内を見たことから、地元(長岡市)の本屋にすぐ予約。刊行記念価格とはいうが税込み9990円もするが、一旦開けば高いとは思わぬであろう。大正・昭和初期の街並みや暮らしの風景から始まる。

 

 

Photo-01

 

 自分の育った時期と時代の重なる風景も多々出るので面白い。皆さんの郷土も同様の本は出版されていないだろうか。あったら、たまにはこうした本(写真集)に触れられたらとお勧めする。もう昭和はずいぶん昔のこととなった。

 

発行所 いき出版

TEL 0258-89-6555

FAX 0258-89-6556

発売元 株式会社 北越書簡

 

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写真撮影:2023年01月24日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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10 コメント

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佐渡の100年 (mcnj)
2023-01-27 06:44:28
お早うございます。

立派な本ですね。
値段も手ごろ立派ですが。
四日市に引っ越してきたころ、同じ様な、松本市の、強度出版が、ありましたので、買いました。
断捨離で、今は、松本の方へ送ってあります。

大雪の後、また、南岸低気圧が、雪を持ってくるそうです。
もう、いい加減にしてほしいです。
返信する
立派な本ですね (hirugao)
2023-01-27 07:53:12
手もとに置いておくにはいいですね
お値段もいいですが1冊あれば助かりますね
息子が少し前にプレゼントしてくれた有馬の昔の
本が楽しかったです

寒い季節は暖かい部屋で本でも読むのが最高ですね
返信する
今日も元気で頑張りましょ~! (ひろし曾爺1840)
2023-01-27 08:41:26
◆👴:だんちょうさん・💻何時もお越し頂き心温まるコメントや👍いいね!ポッチを有難う御座います=✌で~す!
@☺@今日「佐渡の100年の📖・ブログ」をご紹介して貰い有難う御座いました👍&👏で~す!
☆彡今日の「新・地理の部屋と佐渡島ブログ」に>👍&😍&👏で~す。
*👴:今朝もMyBlogはアップしてますのでお越しをお待ちしてますネ。<welcome!>
(^_-)-☆🎥本日も宜しくお願い致します・それではまた明日!👋・👋!
返信する
Unknown (山小屋)
2023-01-27 08:46:15
Amazonで調べたら、¥17、590に
なっていました。
しかも配達は2月中旬です。

今朝はマイナス2℃でした。
昨日と比べたら暖かいです。
返信する
こんにちは (多摩NTの住人)
2023-01-27 10:44:15
地元の歴史を写真で見られるのは良いですね。私は横浜出身で今は多摩ニュータウンに住んでいますがどちらも昔の様子を見るのはとても興味深いです。
返信する
お越しの皆様へ。 (かんりにん..)
2023-01-27 18:45:34
こんばんは。雪が降り続いています。
明日に新潟出張が心配です。

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■mcnjさんへ。
そうですね。ボリュームもあり立派な
感じです。そうかぁ。松本市も出して
いたんですね。今は手元にはないとの
こと。たまに見たくなりませんか?

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■hirugaoさんへ。
はい。やはり何かのためにという感じ
で、手元に置いておきます。本来書籍
類も整理整頓をと思っていましたが、
またまた増えています(苦笑)。
さて、有馬の本。良い息子さんです。

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■ひろし曾爺1840さんへ。
おさそいありがとうございます。
冒頭、だんちょうさんとありま
した(笑)。そういえばそちら
の常連さんですよね。

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■やまごやさんへ。
¥17、590
そうでしたか。当方は記念価格で買え
ましたから、紹介した値段だったので
すね。もしかして買いますか?

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■多摩NTの住人さんへ。
横浜、多摩ニュータウン。両方でほし
いんじゃないですか?ありそうですし。

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返信する
こんばんは (ディック)
2023-01-27 20:07:47
PCデスクからちょっと振り返れば、横浜については、この手の本はたくさんあります。ただ100年ではなくて、江戸末期からですから150〜160年くらいでしょうか。外国文化がどっと入ってきたのですから、当時の写真もよく残っています。
返信する
■ディックさんへ。 (かんりにん..)
2023-01-27 21:22:44
こんばんは。

横浜と写真。これは良いマッチングですね。
開国した時にさかのぼれましょう。
セミ、セミ屋など江戸期は写真屋をそう呼
んだと聞いたことがあります。今でいう、
ケミストリー。化学ですね。
返信する
Unknown (YAKUMA)
2023-01-27 23:35:46
郷土の歴史には興味があります。
今「鎌倉武士と横浜」という本を読んでいますが、内容が頭にはいってきません。
時代背景がわからないので、勉強不足です。
返信する
■YAKUMAさんへ。 (かんりにん..)
2023-01-28 05:23:06
おはようございます。

郷土の歴史を学ぶ。いわゆる地元学の一分野。
当方も興味ありです。長岡の書籍もつい。
退職を機に断捨離をしたかったのにねぇ(笑)。
返信する

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