『国分一太郎童謡集』(北の風出版)が紹介される
「作文と教育」(日本作文の会編)4/5月号の「教師の本棚」で紹介されました。
東京作文教育協議会の小柳光雄さんが、童謡「あかぎれの手」を引用しながら、国分一太郎がどのような思いで童謡を書いていたかにふれながら書いてくれました。
また、片桐弘子さんが書かれた、「自分はこの童謡が気にいっている」という文章から、作品をどう読んだらいいかヒントが隠されていると、童謡を読む視点についてもふれています。
少し、文字が小さいかもしれませんが、ぜひ、お読み下さい。
「作文と教育」(日本作文の会編)4/5月号の「教師の本棚」で紹介されました。
東京作文教育協議会の小柳光雄さんが、童謡「あかぎれの手」を引用しながら、国分一太郎がどのような思いで童謡を書いていたかにふれながら書いてくれました。
また、片桐弘子さんが書かれた、「自分はこの童謡が気にいっている」という文章から、作品をどう読んだらいいかヒントが隠されていると、童謡を読む視点についてもふれています。
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