1.年月日:2016年(H28)02月28日(日)晴れ
2.概要
晴天で町は霧が濃い、大野市宝慶寺いこいの森駐車場には先客が7・8台。名松コースを登るが積雪は少ない、羽衣の松が枯れていた。踏み跡も有りツボ足で前山(1160m)まで、新雪が10~20cm、吹き溜まりはもっとある。カンジキを付ける。北面の風が当たる個所はアイスバーンになっていて快適に登る。銀杏峯頂上からは荒島岳が近くに見える。 風もなく上天気なので部子山へ向かう、真白な尾根筋を新雪の深みに時々入りながらも楽しく歩く。部子山頂上も積雪は少なく祠が出ていた。 往路を下る。 <登り:銀杏峯まで2時間30分、銀杏峯⇒部子山は1時間50分、下り:部子山⇒銀杏峯1時間20分、銀杏峯⇒登山口1時間10分>
3.記録(写真)
◎ 宝慶寺いこいの森、名松コース登山口
積雪が少ない
羽衣の松(枯れた)
見返りの松
仁王の松
◎ 前山から尾根を登る
銀杏峯(1440.6m)頂上
荒島岳
部子山へ向かう
P-1372M
部子山(右側の尾根を進む)
鞍部手前から部子山への登り
部子山への尾根
◎ 部子山(1464.3m)頂上
牧場方向
部子山頂上から銀杏峯方向
部子山から銀杏峯に戻って頂上祠(立派なトレースが出来た)
部子山を振り返る
銀杏峯までは沢山の人が登ったが、部子山までは3人のみ。
以上
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