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ぷちとまと

FC東京、もう飽きた。

まずは基本から

2005年05月01日 00時49分43秒 | 足球
一瞬にしてロナウジーニョが夢だと悟った自分だが、くじけずに練習を続ける。

まずは、ボールの中心をきちんと蹴る練習から。
壁に向かってインサイドで蹴ってみるが、右足はともかく、左足がなかなかうまくいかない。

とりあえず2日で修得したコツは、
1. 蹴る方向にインパクトを与える。
2. 軸足を踏み込む位置が、1の蹴る方向に影響する。
3. 蹴る瞬間はそれほど力を入れずに、軸足を踏み込んだ勢いで蹴り足をボールに持っていく。

全部当然のことなんだろうけど、いきなりの素人が簡単にできるものではないのも確か。
止まってるボールでもまだ完璧ではないので、動いてるボールを思い通りに蹴れるようになるのは、まだ先になりそうだ。

GWロナウジーニョ化計画?

2005年04月29日 18時03分26秒 | 足球
昨日、味スタ前のユーロスポーツでミニサイズのサッカーボールを買った。

以前「やべっちFC」でロナウジーニョが自宅で椅子に座って蹴ってるのを見て、カッコイイと思ってたのだが、あれはかなり高度な技術を必要とすることを知った(苦笑)。

多分5年以上はボールを蹴ってなかったと思うけど、特に小さなボールだと、コントロールが難しい。
それ以前に股関節ヤバ過ぎ。

無理だと思うが、とりあえず目標だけは設定

タッキー&翼はつぶやきシローに完敗です。

2005年04月23日 18時56分21秒 | 足球
東京のジャニーズコンビが大黒つぶす! - nikkansports.com

ゲーセンから携帯で経過をチェック。

お、戸田がゴールとは珍しい、いや、縁起がよい。

ん? オウンゴール?

その後は目まぐるしい展開のようだ。
ゲームの合間にチェックするこっちも目まぐるしい。

っていうか、今年は何で得点の直後の失点が多いんだよ!?
ナビスコ柏戦も、「石川ナーオ」を歌い終わらないうちにFK取られて失点したしね。

ま、俺としては、5失点したことを非難するのではなく、3得点を評価するファンでありたい。
ここのところ、得点力不足だった訳だから。
ってことで来週は期待してるから!

ユーベの来日メンバーは?

2005年04月19日 01時06分44秒 | 足球
6/7のユーベ戦、行かないつもりだったけど、実際に優先予約が始まると、ちょっと悩む。

とりあえず、関係しそうな日程をチェックしてみた。
やっぱり行かなくて正解。
ワールドカップ予選の日程を見たら、「一体誰が来るの?」って感じだもん。
アズーリに招集された選手は、強引に来日しても、半分しか出ないよ。

●セリエA

最終節(38節)は5/29(日)。
現在31節まで消化し、首位ユーベと2位ミランとは勝点3差。
5/8(35節)にアウェーでミランと直接対決。

●ワールドカップ予選

6/4 ノルウェー×イタリア
6/4 チェコ×アンドラ
6/4 スウェーデン×マルタ
6/4 ブラジル×パラグアイ
6/7 アルゼンチン×ブラジル
6/8 チェコ×マケドニア

●コンフェデ

6/15~29

プレシーズンマッチも食傷気味

2005年04月15日 02時04分13秒 | 足球
「ユベントスF.C. ジャパンツアー 2005」『FC東京vsユベントスF.C.』開催のお知らせ

「FC東京vsボカ・ジュニアーズ」開催のお知らせ

うーん、どっちも行く気しないなぁ...
ユーベねぇ...
生で観てみたいのはズラタンくらいかなぁ。
ミランだったら多分行くけど。

一昨年のエル・ブランコ戦以上に入れ込める海外クラブとのプレシーズンマッチなんて、もうないよな...

6/12,15にバルサがやるみたいなので、そっちには行こうと思ってるけど。
スタジアムだと埼玉だけど、日程的には横浜かな。

正直に告白すると、90年代後半はユーベファンでした。
100周年記念スウォッチ買いました。
当時はネットで買いものどころか、情報もそれほどなかったんで、何件も探し回ってようやくゲットできたという思い出があります。
今となっては、あまり大きな声では言いたくない過去(苦笑)。

初黒星

2005年04月13日 23時37分12秒 | 足球
東京、名古屋に敗れてリーグ戦初黒星。
ただ、5試合で勝点10というのは悪くないし、気にすることはないよね。

どっちかっていうと、7得点というのが気になるなぁ。
うち4得点は開幕戦で挙げたものだからね。
もっと点取ってもいいくらいのチャンスは作ってるとは思うんだけど...

続攻撃的な、余りに攻撃的な

2005年04月13日 00時47分22秒 | 足球
ドリームチームと呼ばれていた頃のバルサで最も守備をしていたのはフォワードのロマーリオだとヨハン・クライフが語っていたというのを、どこかで読んだ記憶がある。
その根拠は、彼の所からディフェンスが始まるから、ということらしい。

学生時代、東原力哉さんという超攻撃的なドラマーの教室に通っていた。
「リズム楽器はメロディアスに、メロディ楽器はリズミカルにやるのがカッコエエんや。」という話をよく聞かされた。

二人は一見すると常識とは反対のことを言っているようだが、そうではない。
反対だと思うなら、その常識は古い。
フォワードはゴールを決めて当然、ドラマーはきちんとリズムを刻めて当然、という前提があり、その先の話をしているに過ぎないのだから。

それでも固定観念というのはなかなかしぶといもので...

たとえばトルシエのフラット3。
多くの日本人ファンがあれを見たにも関わらず、いまだに自陣ゴール前でしのぐのがディフェンスだと思っている人が多いのはなぜだろう?

攻撃的な思考や概念というのは、それほどまでに理解されにくいものなんだろうか...