決して侮れない白砂峠!でも、一行は難なく白砂田代到着です
続いて沼尻休憩所を経て、
尾瀬沼を愛でながら、
あっという間に浅湖湿原!
そして大江湿原に到着です
尾瀬沼休憩所でしばし休息
ここで昼食の予定でしたが、ペースが早くまだお昼前!
それならと、ここからもうひと踏ん張り
ここから全員の目標が〝とある食堂〟に辿り着く事に摩り替わり、風景そっちのけでひたすら帰途を急ぐご一行
大江湿原、見納めです。
沼山峠でしばし休息を取り
木洩れ日を楽しみつつも一気に下山!
沼山休憩所に全員無事到着
ここからシャトルバスに乗り、この頃には既に主目的となっていた食堂へ
その名も〝かどや〟
檜枝岐村内にあり、檜枝岐と言えば蕎麦なのですが、ここの一押しはミソラーメン
疲れた体にスープが沁み込みます
いつもと違う尾瀬行、楽しめました
★☆ 10月の尾瀬(10/3,4) ☆★
その1(尾瀬ヶ原へ)、その2(夕景・夜景)
その3(夜明け)、その4(尾瀬沼へ&帰途)
★☆ 今までの尾瀬写真index ☆★
恒例の夜明け撮影、が。。。
山小屋からチラ見しただけで落胆の空模様
それでも一瞬にかけ、ひとり暗闇の尾瀬ヶ原へ
「一瞬でいいから・・・」の願い空しく、あっけなく早朝撮影は終了~
朝霧さえも出ず、こんな見所の無い朝は初めて
厚く垂れ込めていた雲も徐々に去り
燧ヶ岳登場です。
こちら至仏山も今頃登場です
至仏山が姿をスッキリと現したところで、仲間の待つ弥四郎小屋へ向かいます。
この日は思いのほか良い天気
仲間と合流後、木洩れ日の中、見晴から沼尻へと向かいます
紅葉を愛でながら、
落葉を愛でながら、
白砂峠を越えていきます。
先頭を行くリーダーは同僚のお子様!このペースが早い早い。しかも休憩をなかなか取ってくれず。。。早朝撮影のため朝3時から活動し、撮影機材を背負ったボクにとってこのペースはきつかった
同僚各位は平気なご様子、尾瀬通自認のボクとしては形無しなのでした
★☆ 10月の尾瀬(10/3,4) ☆★
その1(尾瀬ヶ原へ)、その2(夕景・夜景)
その3(夜明け)、その4(尾瀬沼へ&帰途)
★☆ 今までの尾瀬写真index ☆★
な~んにもしなかった休日、自宅のナンテンをパシャ
瀕死の状態だった去年から比べると別モノ!
去年は3粒しか実らなかった赤い実も今年はたくさん
【11月13日(金)】
只見町でのひとコマ!
木々の葉が落ちると山肌の荒々しさがよく分かります。
雪で閉ざされる前に、散策したいものです
【11月12日(木)】
外回りの一日。
塔のへつり近くも晩秋の装い。
【11月11日(水)】
土砂降りの一日。福島市へ
国道118号のこのポイント、山が迫ってて好きなのです
【11月10日(火)】
外回りの一日
ここの集落にはなぜかフクロウのオブジェが家々にあります。
不思議です。
【11月9日(月)】
決して〝午前様〟では無かったのですが、夜には人影も無く〝深夜〟の雰囲気・・・
【11月8日(日)】
週末恒例の湯治へ
満天の星空を眺めながら、「温泉最高」とささやかな幸せ
前の週はこちら
絵日記(11/1~11/7)
今回のお宿は弥四郎小屋!
尾瀬ヶ原に面したこのロケーションは最高です
ひとっ風呂浴びてスッキリしたところで夕暮れ撮影へ!
今日こそは真っ赤に染まってくれないかな~と期待したものの・・・
こんなもんでした
燧ヶ岳も、西日を浴びて輝いて、静かに暮れていきます。
と、そこに満月
日没後、湿原にはゆっくりとゆっくりと霧が迫ります。
部屋へ戻って外を見ると残照が!
こんな画なかなか撮れませんよね!ラッキーです
お待ちかね、夕飯タイム
いつも一人で黙々と食べますが、この日は仲間とプチ宴会
部屋に戻ってからも上司が背負ってきた焼酎を飲みながら、プチ二次会。
ほろ酔い気分で恒例の夜間撮影へ!
この日の狙いは、月夜ということで、満月に照らされる山々
ライトが無くても歩けるくらいの月明かり
ここで仲間とお散歩!
写真をパソコンでチェックしてビックリ!
向うで木道に潜む人影が
仲間の一人がここで撮影を楽しんでいたのでした
★☆ 10月の尾瀬(10/3,4) ☆★
その1(尾瀬ヶ原へ)、その2(夕景・夜景)
その3(夜明け)、その4(尾瀬沼へ&帰途)
★☆ 今までの尾瀬写真index ☆★