閲覧有難う御座います。滋賀県に生息する水生生物の紹介、今日の1匹はオバエボシガイ。フィールド紹介292で掲載した二枚貝で御座います。『日本淡水”魚貝類?”愛護会』の西村さんから可能性を指摘頂きました。
<データ>
名前:オバエボシガイ
分布:滋賀県の一部に点在
体長:30mm程度の未成貝の採取経験あり
生息:河川や水路の砂泥底
特徴:
漢字で如何書くのですかね?イシガイなどの仲間の二枚貝です。形状はやや箱型系の卵型で、殻頂周辺で皺状の凹凸が見られますね。殻色は黄褐色~茶褐色系の色合いですね。。
滋賀県のレッドリストでは絶滅危惧種に指定されています。
参考・引用文献
私見:
希少な貝のようですね。それにしても”オバ”ってどんな漢字だろう?
採取:
砂底、泥底を網で掬う(私は陸で拾った)。
飼育:
飼育経験無し。
動画:
画像:
よろしければこちらにもお越し下さい。
<データ>
名前:オバエボシガイ
分布:滋賀県の一部に点在
体長:30mm程度の未成貝の採取経験あり
生息:河川や水路の砂泥底
特徴:
漢字で如何書くのですかね?イシガイなどの仲間の二枚貝です。形状はやや箱型系の卵型で、殻頂周辺で皺状の凹凸が見られますね。殻色は黄褐色~茶褐色系の色合いですね。。
滋賀県のレッドリストでは絶滅危惧種に指定されています。
参考・引用文献
私見:
希少な貝のようですね。それにしても”オバ”ってどんな漢字だろう?
採取:
砂底、泥底を網で掬う(私は陸で拾った)。
飼育:
飼育経験無し。
動画:
画像:
よろしければこちらにもお越し下さい。
狭い所を、「小場」「小庭」と言いますけどね。
小さな羽も「小羽」です。
逆に、「大きい」という意味の「おお」が語彙変化で短縮されたのかも知れません。
新種としてつけられた名前なら興味ないですが…。
しかし貝は区別がつきません、、、遠征でゲットしたのもよくわからないし、、、
あっ、見る目がないだけかw
ちなみに前日のブログの水田良いですね!
雨が止んだら自分も観察しに行ってみます。
たぶんカブトエビしかいないと思いますがw
私は貝屋ではなく魚屋ですけぇ(笑)。
最近凝っているカワニナ類は一過性。
9月には汽水魚へ完全に切り替わります。
オジさんバージョンもきっとあるんだろうと思います。
私の甥or姪が命名するときは「オジハゲガイ」ってことか・・・
ロッベン出ないかなぁ~
っというか、オバエボシガイっていう
言葉そのものを憶えることもできなそう
です~。。。
そんなやたらややこしくはないのですが、
貝類に対する苦手意識からでしょうか。。。
難しいですね。
この貝も他の貝との違いがサッパリ・・・。
図書館で図鑑探してみようかなぁ(^_^)
流石は大政奉還世代ですね~
この手の漢字ネタの食いつきは抜群!
偶に散々考えた挙句・・・
人名から由来だったりするんですよね~
河川清掃で打ち上げられた個体でして
他にも泥にまみれて色々なお宝が。
日干しされてが勿体無い・・・