中天楼を過ぎてしばらく行くと張飛の廟がある。国家級文物保護単位(国の文化財)である。張飛は死後に桓侯と贈り名された。
境内にある明代建造の敵万楼。
本殿。
張飛墓亭。清代のもの。そばに墓がある。張飛の首は彼を殺した2人の部下が川に捨てたと言われている。
張飛像。
状元街には観光客相手の店が軒を連ねている。
昼食をとった店。麺を食べたが、張飛牛肉など小鉢もいくつか出てボリュームもあり、なかなか美味かった。1人あたり9元(約150円)という驚くような安さだった。
清代に建てられたと言う旅館の内庭。建物に囲まれた小さな庭だが、石榴の木が植えてあり静かな雰囲気。私と雷鳴君は非常に気に入って、こんな宿に泊まってみたいと話し合った。彼は主人にいろいろ尋ねていた。自分が勤める旅行社に紹介したいらしい。
街頭で売っていた桃。
蚕糸を加工する工房。卓尚蚕絲坊という看板があり、昼食をとった店の前にあったので興味を惹かれて入ってみた。古い工房のようで、中ではさまざまな工程の作業をしていた。
繭から糸を引き出している。
繭をほぐしている。真綿にするようだ。
絹布を織る。
真綿を薄く広げ重ねている。布団綿にするらしい。
敷物を織る。
境内にある明代建造の敵万楼。
本殿。
張飛墓亭。清代のもの。そばに墓がある。張飛の首は彼を殺した2人の部下が川に捨てたと言われている。
張飛像。
状元街には観光客相手の店が軒を連ねている。
昼食をとった店。麺を食べたが、張飛牛肉など小鉢もいくつか出てボリュームもあり、なかなか美味かった。1人あたり9元(約150円)という驚くような安さだった。
清代に建てられたと言う旅館の内庭。建物に囲まれた小さな庭だが、石榴の木が植えてあり静かな雰囲気。私と雷鳴君は非常に気に入って、こんな宿に泊まってみたいと話し合った。彼は主人にいろいろ尋ねていた。自分が勤める旅行社に紹介したいらしい。
街頭で売っていた桃。
蚕糸を加工する工房。卓尚蚕絲坊という看板があり、昼食をとった店の前にあったので興味を惹かれて入ってみた。古い工房のようで、中ではさまざまな工程の作業をしていた。
繭から糸を引き出している。
繭をほぐしている。真綿にするようだ。
絹布を織る。
真綿を薄く広げ重ねている。布団綿にするらしい。
敷物を織る。