先日、知らない人から突然メールがあって、
「ドラマーが急病で、明日本番なんですけどドラム叩いてくれませんか?」と。
「明日~?」
残念ながら明日はイベントの打ち合わせが入ってるな~と思いつつ、念のために会場の場所を聞いてみると、
なんとイベントの打ち合わせ場所から徒歩2、3分の所。
これは、運命が俺に叩けと言っているのか?
ただ、時間的に打ち合わせの時間とライブのサウンドチェックの時間がバッティングしているので、いきなり本番の参加となりそう。
やるのは5曲だということで、とりあえず受けましたよ。
音源ファイルを送ってもらって、夜中に譜面おこしました。
全曲、僕の好きな感じのキャッチーなPOPSでした。
いやー、変拍子とか入りまくりじゃなくて良かったぁ~
当日は結局、打ち合わせの途中で抜け出してサウンドチェックに参加して、終わったらまた打ち合わせに戻れるように手はずを整えた。
で、打ち合わせを抜け出してサウンドチェックギリギリに会場に到着。
挨拶もそこそこにいきなりセッティングして、サウンドチェック。
サウンドチェックが初音合わせで初顔合わせですよ。
まぁ、ハコバンのトラとかも、いきなり初顔合わせで本番とかあるけど、それとはまた違う。
で、サウンドチェックが終了してから、すぐにイベントの打ち合わせに逆戻り。
そして、イベントの打ち合わせが終わってからまたライブ会場に戻り、あらためてメンバーと顔を合わせてから
タクシーでリハーサルスタジオへ。
本番まで少し時間があったので、1時間だけスタジオに入る事にしたわけです。
スタジオではセットリストを2まわしして終了。
サウンドチェックの時は気づかなかったんだけど、ボーカル、コーラス2名、ギター2名、ベース、キーボードというなかなかの大所帯バンドでした。
で、またタクシーでライブ会場に戻ってから本番。
おぉ、分刻みとまではいかないけどタイトなスケジュールだ!
どんなバンドで、どんなイベントだかもわかってなかったんだけど、
どうもチケットが2分で売り切れてしまったという超人気イベントという事が判明。
当然、会場はギュウギュウの満杯で盛り上がってる。
ブーイングもらったらどうしようと思いつつ叩く。
あやしい部分もありましたが、なんとか無事終了。
メンバーさんにはとりあえず満足してもらえたようで一安心。
いやー、余裕があればもっとちゃんとできたんですけどねぇ。
で、翌日も予定があったし、前日は採譜でほとんど寝てなかったので、打ち上げには参加せず帰宅。
メンバーの人数も多かったので、結局まともに話もできないままでした。
まぁ、音で会話ができたか。(なーんて)
怒濤の一日でした。
当日、支給されたステージ衣装。
オリジナルTシャツで、ベースの人がデザインしたらしい。
かわいい。
もらったので、普段着として着よう!
ライブレポートがDTM MAGAZINE 2009年 07月号の55ページに掲載されてました。
サポートなんだけど名前載ってるし! 写真はちょっと小さくてわからなかったけど~
「ドラマーが急病で、明日本番なんですけどドラム叩いてくれませんか?」と。
「明日~?」
残念ながら明日はイベントの打ち合わせが入ってるな~と思いつつ、念のために会場の場所を聞いてみると、
なんとイベントの打ち合わせ場所から徒歩2、3分の所。
これは、運命が俺に叩けと言っているのか?
ただ、時間的に打ち合わせの時間とライブのサウンドチェックの時間がバッティングしているので、いきなり本番の参加となりそう。
やるのは5曲だということで、とりあえず受けましたよ。
音源ファイルを送ってもらって、夜中に譜面おこしました。
全曲、僕の好きな感じのキャッチーなPOPSでした。
いやー、変拍子とか入りまくりじゃなくて良かったぁ~
当日は結局、打ち合わせの途中で抜け出してサウンドチェックに参加して、終わったらまた打ち合わせに戻れるように手はずを整えた。
で、打ち合わせを抜け出してサウンドチェックギリギリに会場に到着。
挨拶もそこそこにいきなりセッティングして、サウンドチェック。
サウンドチェックが初音合わせで初顔合わせですよ。
まぁ、ハコバンのトラとかも、いきなり初顔合わせで本番とかあるけど、それとはまた違う。
で、サウンドチェックが終了してから、すぐにイベントの打ち合わせに逆戻り。
そして、イベントの打ち合わせが終わってからまたライブ会場に戻り、あらためてメンバーと顔を合わせてから
タクシーでリハーサルスタジオへ。
本番まで少し時間があったので、1時間だけスタジオに入る事にしたわけです。
スタジオではセットリストを2まわしして終了。
サウンドチェックの時は気づかなかったんだけど、ボーカル、コーラス2名、ギター2名、ベース、キーボードというなかなかの大所帯バンドでした。
で、またタクシーでライブ会場に戻ってから本番。
おぉ、分刻みとまではいかないけどタイトなスケジュールだ!
どんなバンドで、どんなイベントだかもわかってなかったんだけど、
どうもチケットが2分で売り切れてしまったという超人気イベントという事が判明。
当然、会場はギュウギュウの満杯で盛り上がってる。
ブーイングもらったらどうしようと思いつつ叩く。
あやしい部分もありましたが、なんとか無事終了。
メンバーさんにはとりあえず満足してもらえたようで一安心。
いやー、余裕があればもっとちゃんとできたんですけどねぇ。
で、翌日も予定があったし、前日は採譜でほとんど寝てなかったので、打ち上げには参加せず帰宅。
メンバーの人数も多かったので、結局まともに話もできないままでした。
まぁ、音で会話ができたか。(なーんて)
怒濤の一日でした。
当日、支給されたステージ衣装。
オリジナルTシャツで、ベースの人がデザインしたらしい。
かわいい。
もらったので、普段着として着よう!
ライブレポートがDTM MAGAZINE 2009年 07月号の55ページに掲載されてました。
サポートなんだけど名前載ってるし! 写真はちょっと小さくてわからなかったけど~
きっと偶然が偶然を呼ぶってこういう事なのでしょう!
ヤッパ『人助けをして来い!』って言う“神様”の思し召しかも~(^-^) almightyな涼さんだから、こなせたお仕事だったと思いますョ! お疲れ様でしたm(_ _)m 噂がウワサを呼んで、こういったサポが増えるかも…ね(^_-)‐☆
ドラムの斜め後? 下手側??
俺の守護霊の事かな??
ってのは冗談で、写真が小さいからわかりにくいと思うけど、
おそらくメインボーカルでは? もしくはメインボーカリストの手だと。
ちなみにステージには8人います!
>ど~もくんfriendさま
過ぎてしまえばなんだかんだ楽しい一日でした。
段取りがうまくいくと気持ちいいもんです!