まやの部屋

過ぎていく一瞬 
心に浮かんだことや気になることを書きとめる日記

梅雨の晴れ間の6月1日

2021-06-01 09:54:48 | 読書
今日から6月
この1ヶ月が過ぎたら、今年も半年過ぎたことになる。
早いなあ
今読んでいる本は、時間の認識について詳しく書いてある。
格差社会で唯一平等に与えられているのが、1日24時間、と言っていた人もいた。
その時はそんなものかと思っていたけど、なんとなく違和感が拭えなかった。
その何となくを詳しく分析しているこの本
24時間は人によって長くもなり短くもなる😃 
充実した時間を思い起こせばいい
たくさんのことや新しい経験をしたとき、全く知らない場所に行ったときには頭の中はフル回転してたくさんのスナップショットを撮っている。その枚数が多いほど時間が伸びる(ように感じる)実際色々な新しい経験をしたときは、振り返ってみたときにその時間は長かったという感想を持つもの。

新しい経験でスナップショットを心の中にたくさん撮れば、1時間はかなり長い時間に感じられるはず。本には色々なケースで実験を行い、様々な比較をして数値で表されているので納得する。
6月は新しい場所で新しい経験をするように心がけたい。
コロナだからなあ。この思いは特別な感があるなあ。


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