ジムへ

今日は久しぶりにジムへ

本当に久しぶり

シューズの底がめくれてから！！！新しいシューズにして初めてジムへ向かった

新しいシューズの履き心地はまあ、よかった

ボールエクササイズというクラスに入ろうと思ったけど、少しの所で入り遅れて残念・・・でも、いつもそうなんです。

家を出ようとすると何のかんのと用事が出てきて、行けるころにはあともう少し早ければ部屋に入れるのに、というところ

あまりに久しぶりだったので、会員証を忘れてしまった。でも、大丈夫

で、いつもの通り、ランニングマシンで30分、早歩きとスロージョギング

周りはおじさんやおばさんばかり、昼間だからね。

新しい料金体系になってから、いつ行ってもある程度すいていて使いやすくなった。

いつもは30分走ったところで、（3キロチョイ）帰るのだけれど、今日は何となくマットの所で柔軟体操？をした。

とりあえず、何となく健康になった気分

週に3回くらい通えるといいんだけどな。

ランニング・マシンは究極の和製英語で、英語ではトレッドミルというそうな。

トレッドは踏みつける　ミルは粉ひき機のように回るやつ

まあ、いずれにしても、ジョギングを外でする人に言わせると、ジムでマシンで走るのは馬鹿げてるって！

そうかもしれない。

今だど、外を走ると最高に気持ちいいだろうな。

桜吹雪の中を走れるぜ

 

水仙

花の香りが漂ってくる。

家に取り込んだ水仙、満開だ。

黄色い小さめの花が5つほど一つの茎についている。

部屋いっぱいに広がる甘い匂い。身体の中まで染み透るよう。

今、住んでいるマンションの外壁の塗り替え工事が進んでいる。

10年ごとの大規模修繕工事というもの。

ベランダの周りにも白いカバーがかかり、うっとおしい。

外に置いていた鉢も中に取り込まなければならない。

でも、その効用がこれだ。

何でもやってみなければわからないことがあるものだ。

この工事がなければ、水仙の鉢は部屋に取り込むことはなかった。

そうすれば、部屋中に漂う、甘い香りは知らずに過ぎてしまったはず。

花の香りは虫だけでなく、人間の体にだっていい。

身体だけでなく、心にもとてもいい。

体中に匂いが充満すると心も満たされる。

 

片付け、その後

部屋の片づけは春がいい。

丁度気温が上がってきて身体も動かしやすくなり、部屋のほこりなども目立つ頃。

それに冬の間にごろごろしていて、そこらあたりに散らばっているものを何とか片付けたい。

で、そろそろと手を付けているけど、なかなかすっきりしないなあ。

少し前に読んだ魔法の片付けの本に書いてあった、衣類の整理方法に準じて、箪笥は少し片付いたように思うけど、クロゼットの衣類が減らない。

捨てるに惜しく、と言って着ることもない。

さらに母の衣類まで持ち込んだため、溢れてしまっている。

まあ、母のものはまた元に戻すとして、自分のものはどうするか？

やっぱり少しずつ捨てるかな。

ネットにだすのもどうかと。

第一やり方が分からないうえ、面倒くさい。

はあ、困ったもんだ。

スマホ その後

スマホなどの代金が高すぎるとぼやいて数か月くらいたったかな？

あれから色々と聞いたりして、ようやく少しだけ下げることができる、と思う。

スマ放題プランの少額プランにすると少しだけ安くなる、ね。

それにしても、お店の人の売り込みはすごい。当たり前といえばそうかもしれないけど。

安いプランを聞きに行ったけど、どう考えても何だか少し高い。友人の話と食い違う。

しかも、ネットと抱き合わせにすればもっと安くなると言って引かない。

私の家はリフォームした時に、全てのコード類を壁面に入れ込んだので、部屋はすっきりしている。

いまさら新しくコードを部屋の隅に這わせるなんて考えられない。

で、ネットサイトから変更した。

それでも大きな疑問が残る。

普通は料金プランがどうなるか、サイト上に表示するのが常識だと思っていたが、・・・

変更後の料金がどのようになるか、全く表示されない。

それで、会社のサイトに行って自分で確かめるしかないのだけれども、表示が微妙にややこしかったりして、一体私が申し込んだ料金はどれなんだろうか、これで合っているんだろうかと心配だ。

でも、店に行くと、やばい店員（すみません）さんにもっと買え攻撃を受けて、あえなくダウンした挙句、向こうの言いなりになりそうなので、それはいかんとしても避けたい、ということでネット上から変更した。

いや～、さてどうなることやら。

来月の料金請求書はどうなってるでしょうか…

それにしても、もうそろそろ明瞭な料金体系に整備してもいいんとちゃう？

 

病院で

患者とお医者さんとのコミュニケーションは上下関係がはっきりしている。

圧倒的なパワーを持つお医者さん

日ごろ元気でパワーあふれる人でも、病気やけがで参っている患者さん

二人の間のコミュニケーションはかなり難しい部類に入るかもしれない。

お医者様でこれを読まれて気を悪くなされたら、ごめんなさい。

今まで、通訳のために仕事で診察室に入っている時は、普通の通訳とさして変わらない状況だと思っていました。

しかし、父の場合は全然視点が違いました。

私も患者の家族として接したわけです。

そこで、患者の非力を痛感しました。

圧倒的なパワーで指図されるお医者様は頼れる存在でもありますが、患者の側からすると、言いたいことが言えない、もしくは言ってもわかってもらえない寂しさがあります。

(-_-;)

う、うまく表現できないので、今回はここまでにします。

今日も仕事で病院に行ってきました。

今日はお医者さんと話したわけではなかったのですが、患者さんはかなり込み入った要望を細かく話してくれました。

多くの患者さんが待っておられる状況で、時間をとって話すのには少しばかりの厚かましさと勇気が必要です。

でも、やっぱりこれは必要だと思います。

でしょう？