まやの部屋

過ぎていく一瞬 
心に浮かんだことや気になることを書きとめる日記

ジョッギング中は何を考えてるのでしょうか?

2013-06-28 08:35:21 | 健康

ジム通いも2か月目に入り、少しずつ続くかなという気がしてきました。

5時から6時の間に行くのがいいということもわかり、できるだけその時間に行くようにしています。

昼の部の人と夜の部の人の入れ替わりの時間帯らしく、何曜日に行ってもジムは比較的すいています。

だから、ランニングマシンも待たずにスイスイ、人もまばら。

始めたころは、何が面白くて何十分間もベルトコンベヤみたいな所でハムスターみたいになったような運動をするのだろう、と思っていました。

今でも時々思います。

私はひたすら頭を空っぽにするようにしてるのだけど、他の人はどうしてるんだろうね。音楽などを聞くこともできるらしいけど、せっかくの時間だから何も考えず何もせず、ひたすら体を動かすのは、ある意味とても贅沢な時間だと思えるようになってきました。

たったの30分ですが、今の私には十分すぎるくらいの運動量で、終わると気分がすっきり切り替わっています。

 

でも、今日は一日何やかやと用事が続いてあってジムに行けない。

その分、明日頑張ろうっと。


ボランティア活動

2013-06-27 08:32:38 | 仕事

昨日の豪雨も一息ついたのか、今日は青空がのぞいています。今日は洗濯しなくちゃ…

2週間ほど前に蒔いた朝顔の種がやっと芽を出しました。育つかどうか楽しみです。

昨日は一日ボランティア活動、といっても実際の活動はありませんでした。

それでもじっくりと話ができてよかった。今まで知らなかったこともたくさんあって、驚くことも一つや二つではなかった。

これからも続けていくつもり。活動はなかったけど、これまでの経緯を聞けたのでよかった。

会が発展していけばいいと願うけど、たぶん今の形じゃ限界があるかもね。

どの程度かかわっていけるか、今年はどうなるか。。。

 

6月も最終週となり、考えてみれば今年も半分終わった。新年に立てた計はどの程度実現したかな。

 


ノートの付け方

2013-06-25 08:35:43 | 日記

今朝の日経新聞を読んでいたら、ノートの付け方の特集記事が出ていた。

皆工夫しているんだなと感心した。

英語のクラスでご一緒した方もすごかった。

受験生が使う小さい100枚つづりくらいのメモ(名前はなんていうのかな?)に、自分の知らなかったこと、文法でも単語でもなんでも、1枚に1項目を簡単に記して、それをいつも携行し少しの時間があれば、いつも見返して覚えなおす。

そのメモノートに○○○という数字が書いてあったので、この数字は何かと尋ねたら、そのメモノートの通し番号だそう!!

もう段ボール箱いっぱいにそのメモノートがあり、毎日その中から取り出して、記憶を新たにしているそうだ。

そして、もちろん何日にどの番号をしたかも記録している。

このやり方をもう何十年も続けられているそうだ。

すごい!!

その都度いろんな形でノートをとることはあっても、それを系統だてて活用することを続けているわけではない。

単語を増やそうと思うに当たり、どうしようかと思案しています。

 


要領よく・・・

2013-06-24 12:04:34 | 日記

昨日あった○○の総会

少し緊張した。昨年一緒に入会した勉強仲間が先月から通訳に昇格?したのに、私はまだサポーター。ちょっとがっくり。

またチャンスは巡ってくるだろうか。

もう少し要領よく行動した方がいい、とアドバイスくれる人もいますが、なかなかそう要領よくふるまうことができません。

無理するよりも私らしく行動して、評価される方を好むので、ま、やっぱり、要領悪いかもね。長女だもん。

ややぎこちない雰囲気のまま、ランチ会も終えました。

あー、やれやれ。

これからも、頑張ろっと。

 


キンドルの本

2013-06-22 22:30:02 | 読書

キンドルで本を読むようになってから、ふと見るとすでに24冊もうダウンロードしています。

特に多い方でもないと思いますが、これだけの本をいつも携行できると考えるとちょっと嬉しいです。

この頃では、電車の中では柔らか目の和書を読み、寝る前には洋書を読んでいます。

今は、スティーブジョブスの本の洋書を読んでいるのですが、眠るためにはとてもいいかも・・・??

 

ところで、一番最初にダウンロードしたのが、この本↓

Think and Grow Rich

クリエーター情報なし
Ballantine Books

キンドル本だと、たったの86円!!!でした。驚きの価格だったので、試しに購入したのですが、結構分厚い本で読み終わるまでにかなり時間がかかりました。また、題名がセンセーショナルなので、興味半分だったのですが、翻訳名は『思考は現実化する』で、なんと2300円もしますね。

英語で読めて、かなり得した気分です。

内容はずばり、≪金持ちになる方法≫です。

最初の数ページにその要点を簡潔に説明してありますので、そこだけ読んでもOK

その後は、手取り足取りと言う具合に、その具体的な方法が示されています。

一番のコツは・・・・

お金がザクザク手元にある、という実感を伴ったイル―ジョン(??)を朝起きてすぐと寝る前に、ぞくぞくくるような気分に浸ること

なーんだ、簡単じゃワン! と、思うでしょうが、これがなかなか、・・・

だって、実際にはないのですから、それを実感を伴った気分に浸るってどうよ、ってわけ。

そこで、具体的にどうやってその気分に浸るかを一つ一つ丁寧に説明しているのです。

始めの部分だけ読んでると、何でこんな本あるんかいな、と思いますが、続きを読むと、この方の底の深ーい考え方に触れられてジーンと来る箇所が随所に出てきます。

1929年に起こったアメリカの大恐慌で、お金も希望も全部なくした多くのアメリカ人に送るエールなんです。

希望を捨てず、自暴自棄にならず毎日規則正しい生活を送り、夢を実現しようではないか、と大きく励まされます。

本全体に著者ナポレオンヒルさんの愛が溢れている良書です。

その中で大きな紙面を割いて説明されている、faith について、これはなかなか理解が難しいですが、大切にしなければならないことですね。