とうとう煩悩バイク 108台目となりました。
バイクバカここに極まる(爆)
108台目は、ホンダのX-ADV 2018年式です。
8,000kmちょいの中古です。
東北から探して、関東、京都と・・・しかし、ほとんどが2017年の初期型で、距離も2万前後、ご丁寧に左右にコケた物ばかり。
それに、初期のDCTはフィットの時もそうえすが、余りにも未完成(爆)
僅か1年で、結構大きなマイナーチェンジをしていますので、ホンダでもわかっていての事。
なので、2018年以降の程度のいいものを探しました。
そして、とうとう本州の端、山口県宇部市のSBS宇部にて、アンドロイドモーターの扱っているパーツ(シートとマフラー)が着いた綺麗な2018年式が・・・これしかない(爆)
今時、SBSの看板を上げているのにも好感が(≧▽≦)
山口県は、バイクバカにも、流石に遠く、往復をどうしようか悩みました。
何気にJALのHPでバーゲンを・・・函館→羽田→山口宇部・・・30,240円・・・これなら行ける(爆)
帰りは・・・・高速でも、下道でも2,000km走ったら、時間も金もかかるので、フェリーを選択するしか無い。
函館まで、気分的に小樽から5号線の山間の閑散とした道が好きだけど、帰る頃には雪が・・・苫小牧しかないけど、乗場が敦賀なので舞鶴より100km程遠い。
まあ、何とかなるべ(爆)
後は、九州を目の前にして帰ってしまうのか・・・・行くしかないでしょ(爆)
一泊したら、阿蘇を周れるはず。下道で。
そして、11月10日
山口宇部空港から、宇部市営バスの乗り継ぎで、宇部駅近くのSBS宇部へ。
15時過ぎにお店に到着し、荷物を積んで、日のあるうちに何とか下関と門司港に行きたい。
下道を手探り状態で、関門橋のビューポイントで
高所恐怖症のオラは、トンネルしか選択肢はない(爆)
まだ帰宅ラッシュにはなっていなく、すんなりと門司港駅前に
後は、別府の宿までの130kmを、極力下道で行くつもりでしたが、朝メシ以降、飲み物も食い物も取っていなく、疲れが出てきたところで、帰宅ラッシュが重なって諦めの上道で残りの行程を行く事にしました。
その前に、コンビニでサンドイッチを食べて
。
上道に早めに乗って正解でした。
上道も下道も、どちらも真っ暗な山道を通っていたのですが、思いのほかライトの暗いX-ADVでは厳しかった。
LEDフォグも着いていたのですが、これが直ぐ下の中央付近を照らしており使い物にならなかった。帰ったら調整要です。
別府の宿に着いたのは、20時を回っていたので、上道で正解でした。
翌朝の部屋から見えた温泉街の蒸気
走行距離164km
その2に続く
バイクバカここに極まる(爆)
108台目は、ホンダのX-ADV 2018年式です。
8,000kmちょいの中古です。
東北から探して、関東、京都と・・・しかし、ほとんどが2017年の初期型で、距離も2万前後、ご丁寧に左右にコケた物ばかり。
それに、初期のDCTはフィットの時もそうえすが、余りにも未完成(爆)
僅か1年で、結構大きなマイナーチェンジをしていますので、ホンダでもわかっていての事。
なので、2018年以降の程度のいいものを探しました。
そして、とうとう本州の端、山口県宇部市のSBS宇部にて、アンドロイドモーターの扱っているパーツ(シートとマフラー)が着いた綺麗な2018年式が・・・これしかない(爆)
今時、SBSの看板を上げているのにも好感が(≧▽≦)
山口県は、バイクバカにも、流石に遠く、往復をどうしようか悩みました。
何気にJALのHPでバーゲンを・・・函館→羽田→山口宇部・・・30,240円・・・これなら行ける(爆)
帰りは・・・・高速でも、下道でも2,000km走ったら、時間も金もかかるので、フェリーを選択するしか無い。
函館まで、気分的に小樽から5号線の山間の閑散とした道が好きだけど、帰る頃には雪が・・・苫小牧しかないけど、乗場が敦賀なので舞鶴より100km程遠い。
まあ、何とかなるべ(爆)
後は、九州を目の前にして帰ってしまうのか・・・・行くしかないでしょ(爆)
一泊したら、阿蘇を周れるはず。下道で。
そして、11月10日
山口宇部空港から、宇部市営バスの乗り継ぎで、宇部駅近くのSBS宇部へ。
15時過ぎにお店に到着し、荷物を積んで、日のあるうちに何とか下関と門司港に行きたい。
下道を手探り状態で、関門橋のビューポイントで
高所恐怖症のオラは、トンネルしか選択肢はない(爆)
まだ帰宅ラッシュにはなっていなく、すんなりと門司港駅前に
後は、別府の宿までの130kmを、極力下道で行くつもりでしたが、朝メシ以降、飲み物も食い物も取っていなく、疲れが出てきたところで、帰宅ラッシュが重なって諦めの上道で残りの行程を行く事にしました。
その前に、コンビニでサンドイッチを食べて
。
上道に早めに乗って正解でした。
上道も下道も、どちらも真っ暗な山道を通っていたのですが、思いのほかライトの暗いX-ADVでは厳しかった。
LEDフォグも着いていたのですが、これが直ぐ下の中央付近を照らしており使い物にならなかった。帰ったら調整要です。
別府の宿に着いたのは、20時を回っていたので、上道で正解でした。
翌朝の部屋から見えた温泉街の蒸気
走行距離164km
その2に続く
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