旅が好き・そして日々の時間で気の付く事を。

旅では人々の生きた来た跡を訪ねてみたい。
時間が出来たので、今までにしなかった事に手を出してみようと思う。

表へ出られない日々 本本本

2022-02-25 12:55:59 | 日記
コロナで高リスク者 表へ出られない・・・
 今読んでる本、娘から送ってもらった本、図書館から借りた本、50年前の同僚が送ってくれた本なと゜

興味深い
「解きたくなる数学」贅沢な本だがチコちゃん流のはぐらかしもあり、後でゆっくり
「オルガ」シュリンク作、もう直ぐ読み終わる。
「灼熱」終戦後のブラジル移民の混乱。読んでると重たそう
「レナードの朝」昔映画で見た。次読んでみよう
「妻を帽子と・・・」認知症か高次脳機能障害か・・・何かの資料に良く名前が出てくる。
「十二人の賓客」モースやメッケルなどのお雇い外国人が出てくるのかな
「夢の跡紀行」水戸の天狗党と佐川官兵衛の記事に引かれて購入
「認知症・・・」面白い捉え方をしている。なる前に読まないといけない。
「誕生日パーティー」娘との電話の折に名前が出たので購入
「村上春樹、・・・」全く前知識無し、知らない事に好奇心が・・・
「作家と楽しむ古典」文楽で全く興味の無い長々しい時代物の「菅原伝授・・と仮名手本」を覗いてみよう。
「深い疵」ドイツのミステリー

長い入院の時、何人かに頂いた本を読んだ。結果読むジャンルが広がった。
昔から「自分が好きな事しか見ない、心地良い言葉だけ聞く」とか言われる。
この閑な表に出られない期間は脱皮のチャンスだ、他の人からのおすすめ本はまた楽しい刺激です。

庭には雀と目白、今日は良い天気。