以下に3つのことをお知らせします。
1)塾生の募集の1時的停止
2月までにお申し込みいただいたお子様までの入塾とします。
新型コロナウイルス感染の状況が収束するまで、新しい塾生の募集を停止します。
2)再開について
先日以下のような文面で「もへじ便り 5月」を作成しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4/20日現在::新型コロナウイルス流行下での「国語塾 もへじ」の運営について::::
さんざん考えました。
ZOOMといった会議システムの利用。しかし、オンラインにはそれなりのテクニックが必要なはず。技術的にも学ばなければならない。塾生さんにも不慣れなことを願いすることになるし。大学でのアルバイト時代から数えれば半世紀近く「人に教える」(教育)に関わっていますが、全て「生」です。一気にオンラインといわれても、やはり準備不足は否めないと考えています。
いっそ生活は非常にきつくなるが、1年間休みにしようかとも思いました。理由はやっぱりオンライン授業は私の考えている「もへじの学習」と馴染まないからです。
しかし、リアルに想像してみれば生活もさることながら1年休塾で何をする? 無いなあ、と。教えるのも、子どもと関わるのも好きだし、伸びていく子達を見るのは楽しいし。
結局私が行き着いた結論(4月20日現在)は
もへじの授業は「ライブ」である。
塾生の顔色や様子を見つつ,分からないところは書いたものを見てそばで話したり、会話したり・・・これはライブであろうと考えが至りました。
世の中は、オンライン、リモートワーク一色になりつつあります。今はそれが正しいと思います。しかし、できるなら自分の教え方の良さを生かしたいと思いました。
方法論として、◎手洗い、マスク、微熱や咳などあるときは休んでもらう(補講はします)
◎1グループは4人以内(今年は1グループがこれ以上にならないようにする)。
◎4人以上のグループは、時間差でする。
★ライブ授業しつつ、オンラインの道の準備して実践に入る。
全国に、強制のない緊急事態宣言が拡大され、当県の感染も増加の一途で再度の休校が出されました。更なる爆発的蔓延になり緊急事態宣言が強化されたり延長されたりすればやはり休塾継続、あるいはオンラインしかないです。とりあえずは現時点での1年休塾の考えは保留としました。できる限りですが、のそそのそ・細々やります。ご迷惑をおかけするかと思いますが、何卒ご容赦下さい。よろしくお願いします。
※政府や自治体からの指示で5月も休塾をしなければならないとなれば、このお便りを6月に後ろ倒ししますので、再度出しません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、新潟県の状況や政府からの指示を見つつとなりますが、連休後の5月12日(火)より再開します。
長い戦い、マラソンです。
ずっと休むよりも、細々と感染しないことに細心の注意を払って進むしかないかな、というのが今現在の決心です。
3)夏休み教室について
この夏は外部生(卒塾生も含めて)の募集をしません。
在塾生のみとします。
理由は1グループ4人までとするのでゆとりがないということです。
また夏休みなし、登校となるという報道もあります。
そうすると更にいろいろと配慮が必要となって時間的にも厳しくなります
夏の登校など具体化してきたら、在塾生のみの具体的なスケジュールを組みたいと思っています。
1)塾生の募集の1時的停止
2月までにお申し込みいただいたお子様までの入塾とします。
新型コロナウイルス感染の状況が収束するまで、新しい塾生の募集を停止します。
2)再開について
先日以下のような文面で「もへじ便り 5月」を作成しました。
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4/20日現在::新型コロナウイルス流行下での「国語塾 もへじ」の運営について::::
さんざん考えました。
ZOOMといった会議システムの利用。しかし、オンラインにはそれなりのテクニックが必要なはず。技術的にも学ばなければならない。塾生さんにも不慣れなことを願いすることになるし。大学でのアルバイト時代から数えれば半世紀近く「人に教える」(教育)に関わっていますが、全て「生」です。一気にオンラインといわれても、やはり準備不足は否めないと考えています。
いっそ生活は非常にきつくなるが、1年間休みにしようかとも思いました。理由はやっぱりオンライン授業は私の考えている「もへじの学習」と馴染まないからです。
しかし、リアルに想像してみれば生活もさることながら1年休塾で何をする? 無いなあ、と。教えるのも、子どもと関わるのも好きだし、伸びていく子達を見るのは楽しいし。
結局私が行き着いた結論(4月20日現在)は
もへじの授業は「ライブ」である。
塾生の顔色や様子を見つつ,分からないところは書いたものを見てそばで話したり、会話したり・・・これはライブであろうと考えが至りました。
世の中は、オンライン、リモートワーク一色になりつつあります。今はそれが正しいと思います。しかし、できるなら自分の教え方の良さを生かしたいと思いました。
方法論として、◎手洗い、マスク、微熱や咳などあるときは休んでもらう(補講はします)
◎1グループは4人以内(今年は1グループがこれ以上にならないようにする)。
◎4人以上のグループは、時間差でする。
★ライブ授業しつつ、オンラインの道の準備して実践に入る。
全国に、強制のない緊急事態宣言が拡大され、当県の感染も増加の一途で再度の休校が出されました。更なる爆発的蔓延になり緊急事態宣言が強化されたり延長されたりすればやはり休塾継続、あるいはオンラインしかないです。とりあえずは現時点での1年休塾の考えは保留としました。できる限りですが、のそそのそ・細々やります。ご迷惑をおかけするかと思いますが、何卒ご容赦下さい。よろしくお願いします。
※政府や自治体からの指示で5月も休塾をしなければならないとなれば、このお便りを6月に後ろ倒ししますので、再度出しません。
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ということで、新潟県の状況や政府からの指示を見つつとなりますが、連休後の5月12日(火)より再開します。
長い戦い、マラソンです。
ずっと休むよりも、細々と感染しないことに細心の注意を払って進むしかないかな、というのが今現在の決心です。
3)夏休み教室について
この夏は外部生(卒塾生も含めて)の募集をしません。
在塾生のみとします。
理由は1グループ4人までとするのでゆとりがないということです。
また夏休みなし、登校となるという報道もあります。
そうすると更にいろいろと配慮が必要となって時間的にも厳しくなります
夏の登校など具体化してきたら、在塾生のみの具体的なスケジュールを組みたいと思っています。