国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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新型コロナワクチン、死亡認定269件(9月22日)

2023-09-30 13:09:39 | ワクチン関係

 

確かに、認定数が一気に増えている。何より、今まで(歴代すべて)のワクチン被害の数(151件)を軽く超えて、しかし、まだ何食わぬ顔して、秋接種なんてはじめた。

今度の厚労大臣、伝説の強面医師会会長(医師会の利権構造つくった)の武見太郎の息子なんですよね。

親と同じく、医師会メンバーや医療関係の会社などが儲かるように動く、すでに動いていますが。

それにしても、増税メガネの総理大臣を含めて今の内閣は2代目が多い。

それも、ろくなやつがいない…

このままだと、この国は終わりですね、もはや確信しています。

 

賃金のアップがなくて35年経過といいます。

そのころから、日本人のために働く政治家はいなかったんだけど、気付かなくて、ここまで来た。

やっと、多くの人(私も含めて)が少しずつ気付き始めている。

この点のみ、増税メガネさまのおかげかもしれない。

しかしもう手遅れかな…

来年から消費税15%、ほぼ確定という話。

さらに、ワクチンは強制だとか。(WHOのパンデミック条約とかの関係もありますが、それ以前に増税メガネ総理が単独で命令を出すんじゃないかとかいう噂もTwitterには流れていましたが。国民全員、病気にするか、殺す気かな?)

私はこの国、捨てたい、できることなら、と思い始めている。

しかし、母もいるしミヤコもいる。

どうしたもんかねえ…逃げ道探しをするしかないね。

それ以前に、そうならないことを祈り、増税メガネが自滅することを祈るしかないけど、行動すべきは行動して、しかし、彼が消えても「おあとがよろしいようで」と、タローとかシンジローとかさらにろくな奴がいないしなあ…

 


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慶応大学の論文・・・2回接種の人は無症状でも心筋炎を起こしている可能性が高い

2023-09-29 10:43:58 | ワクチン関係

「ご縁に感謝、ありがとうございます」サイトよりの転載←リンクしています

 

 

 

本文より

ワクチン接種後に心筋炎を起こす事は知られているが、『接種後に無症状の人は心臓に炎症を起こしていないのか?』を調べた慶応大学からの論文

ワクチン接種700人 非接種300人

炎症を反映するPET/CTに対する心筋18F-FDGの取り込みで評価し調査

結果1 ワクチン接種群は、無症状でも非常に有意に、心臓への18F-FDG取り込み(炎症)が多かった。また、男女、いずれの年齢層で比較しても、ワクチン接種群は心臓に炎症を起こしていた。

結果2 ワクチン接種群は、ワクチン接種後180日間も心臓に炎症を起こしていた。(180日以降も続いている可能性がある)

以上の結果より、無症状でも『『ワクチン接種者の全員が』』心臓に炎症を長期間起こしている可能性が高いことが示唆された。(本研究は無症状対象かつ後ろ向きのため、トロポニンなどの心筋壊死マーカーは不明だが程度の強いscore3の上昇率が高く、おそらく心筋壊死も相当数起こしてるだろう)

炎症は、組織に生じた外来異物の除去反応であるが、細胞死や線維化、周辺組織の機能障害、様々な病変、悪化の原因となる。遷延して良いことは一つもない。今更だが、心筋炎を起こしやい若年者だけでなく全員にとって毒ということ。

結構攻めた内容だが、mRNA利権あまり絡んでない慶應放射線科だから出せたのかな?

 

 

元論文(紹介のみ)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本文より

慶應義塾大学のチームによる研究。「コロナワクチン2回接種者では症状がなくても心筋にダメージを受けている可能性がある」

これまでの論文にたびたび登場した、「それでもコロナワクチンの接種によるメリットは大きく上回る」等の文言がないですね。流れが変わってきたでしょうか。

掲載誌Radiology は、最新のImpact factorが29.146ですから、この分野のTop journalといえますね。

 

上の記事も転載です

・・・・・・・・・・・・・・以上転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・

この、慶応大学の論文、Twitter(現X)で話題になっていました。

2回既接種の方は、心臓に気を付けてお過ごしください。

何より、ヘルシーなものを食べて、ストレス軽減しながら生き延びることが肝要かと思います。

・・・・・・・・・・・・・

本日は中秋の名月。旧暦8月15日です。

お月様、出るといいですね。

 

ススキをかざって、お月見団子と枝豆を満月さんにお供えする予定。


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国と製薬企業を相手に起こした訴訟・・・岡田正彦先生のHPより転載

2023-09-28 17:45:27 | 岡田先生の本要約

岡田正彦先生のHP←リンクしています

(2023.9.25)
Q 国と製薬企業を相手に起こした訴訟?

A 
新型コロナのワクチンで被害に遭った人やその家族が、国や製薬企業に対して訴訟を起こすという動きがいくつか出てきました。今回は、その概要をまとめました。

2023年9月20日(水)、NHK大相撲中継の途中、夕方5時の全国ニュースで、

 『”コロナワクチン接種で生活に支障” 国や製薬企業などを提訴』

との報道が、突然なされました。同じ内容の記事がネットにも掲載されされています(文献1)。訴えを起こした女性は、東京地方裁判所に提出された訴状で、次のように主張しています。

「ワクチン接種が、どうきなどの症状の原因となった可能性が否定できない。ことし5月に国の健康被害救済制度の認定を受けたが、手続きに2年近くもかかり、また認定された以外の症状も出ている。つらい日々に対する慰謝料を請求すべきだと考えた」。

つまり国の救済制度では不十分だったことから、国と製薬企業、さらには集団接種を行った自治体にまで責任を問うものだったようです。このニュースがNHKの全国放送で報道されたことも含めて、コロナワクチンによる健康被害を考える上で大きな出来事でした。

この訴訟を進めている弁護士グループは、すでに別の訴訟も起こしています。2023年5月23日、NHK北九州が、『新型コロナワクチン接種後に男性死亡 遺族が国などを提訴』と報じていました(文献2)。福岡地方裁判所小倉支部に提出された訴状には、国がワクチンの安全性を確認しないまま特例承認を行ったことや、病理解剖を行わず、また遺族に知らせることなく火葬が行われた、などと述べられています。

詳細は、この訴訟を担当している弁護士事務所が開設している以下のサイトで、確認することができます(同事務所の許可を得てリンクを設定)。

 福岡地方裁判所小倉支部での裁判について

2023年2月2日には、京都大学の名誉教授が、国に対して情報開示請求訴訟を起こしています。遡る2021年、同氏が厚生労働省に対し「ワクチンの購入契約書、およびワクチンに関する有害事象の全データ」を開示請求したところ、以下のような拒否回答があったとのことです。

購入契約書の開示について:
 「公にすることにより、当該法人の権利、競争上の地位、正当な利益を害する恐れがある」

有害事象の開示について: 
 「そのようなデータを保有しておりません」

国などの公的機関が保有する文章は、所定の書類を作成して手数料300円とともに提出すれば、誰でも開示請求をすることができます。しかし、それで相手が開示を拒否をすれば、裁判を起こすしかありません。同名誉教授も、そうすることにしたという話のようなのです。この出来事については、新聞やテレビなどの大手メディアが報じることは、いっさいありませんでした。

集団訴訟を起こすことになるだろうと、記者会見で発表した人たちもいます(文献3)。遺族会を結成し、予防接種による健康被害の救済制度で補えない部分を裁判を通して国などに要求する、としているのです。この遺族会には、父親とおばをワクチン接種で相次いで亡くしたという女性も加わっているとのことです。

国を相手に裁判を起こし、最終的に国家が謝罪したり、金銭で償うことになったという事例は、過去、多数ありました。しかし新型コロナのワクチン接種にともなう諸問題は、簡単でありません。直接的な健康被害や死亡だけでなく、ある人は心理的に追い詰められ、ある人は職を失ったりと有形無形で、かつ多種多様です。実証できない被害も多く、のちの世の総理大臣に謝罪されたとしても、心が晴れることはないでしょう。

訴えるべき相手は誰なのでしょうか? 「ワクチンを拙速に承認し国民の生命を危険にさらした」として政治家個人を殺人罪などで告訴した人もいるようです。

専門家と称する人たちに嫌悪感を抱く人も少なくありません。10数年前、イタリアのある地方で小さな地震が群発していました。これを受けて、6人の地震学者が協議し、「大きな地震が来る予兆ではない」との談話を発表しました。その6日後、その地方を大地震がおそい、専門家の話を信じて避難しなかった300人ほどが犠牲になりました。

遺族たちは地震学者を告訴。裁判では、過失致死罪による懲役6年の実刑判決が6人にくだされました(この逸話は、当ホームページQ17(第3回)で紹介)。その後の控訴審で、「専門家の発言と地震による死亡とは因果関係が認められない」、「地震学者たちの判断は当時としては適切だった」との理由でいったん無罪となるのですが、まだ最終決着はついていません(文献4)。

科学者・専門家の言動も、ときに裁判の対象になりうることを世に示した出来事でした。

NHKのホームページには、『「コロナワクチン接種後に死亡」の解説デマに注意』との記事がいまだに掲載されてます。訴訟は、メディアまでも対象にすべきなのかなど、ますます悩ましい問題となっています。

【参考文献】
1) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230920/k10014201241000.html
2) https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20230523/5020013417.html
3) ワクチン接種後死亡 遺族救済へ会結成 弁護士ら発表. あなたの静岡新聞, Sep 18, 2023.
4) Scientists cleared of quake deaths. Nature, Nov 13, 2014.

・・・・・・・・・・・・・・・以上転載終わり・・・・・・・・・・・・・・

そう、NHKニュースで流れたということが、潮目が明らかに変わったということだろう。

まあ、NHKも撤収にかかっているようだ。

大規模接種会場の接種者も激減していて、1日に数名というときがほとんどだとか。(YouTube CBCテレビ 大石解説より)

しかし一方で、先日母を連れて定期受診にいったら「XBBワクチンの入荷量が少ないので、予約を締め切りました」なんて張り紙が出ていて、予約を断るほど7回目の接種希望者がいるんだ・・と暗然とした。

このクリニックの先生、いろいろ分かっておられんじゃないかと思うけど、、上意下達の医師会だし、またワクチン加算のこととかいろいろで経済と郷に入りては・・なんだろうけどなんだかもやもや。

帰りがけに、受付で、インフルワクチンしないんですか・と聞かれて「だって、本人しないっていうしね、いいです、今年も。

昨年しなかったけど、昨冬から今年の冬、インフルやコロナどころか、風邪もひかなかったしね、最強。免疫落とさないようにする、、それが一番

ていったら、受付の若い女性、笑ってうなずいていた。

先生、最初からした方がいとさえも言わない。(2021年に秋に看護師さんに1回もしてないの?と驚かれたときに、様子見してたけど、人殺しワクチンですよね、打たないって決断になりますよ、フツーは。と私がわざとかなりの大声で言ったせいもあるだろうけど)

だからね・・・いいですけどね。

しかし、このまま勢いが付くと、未来においては、普通の開業医も「あの先生が接種したせいだ、それで人生台無しにされた」とかって訴える人が出てきそうである。今回の訴訟内容を見ると、そういう流れも出てきそう、とよめますね・・・・。

そうして「覚醒」がやっと訪れるってことかな。。

新しい日本が始まるときかもしれない。(うっすら期待)


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小樽 啄木のうたのこと

2023-09-27 10:30:50 | 日々の雑感

 

かなしきは 小樽の町よ

歌うことなき 人人の

聲の荒さよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

啄木は明治40年9月に小樽で創刊された小樽日報社に入社。(20歳か19歳)

姉夫妻の家に寄宿。姉の夫(山本千三郎)は小樽駅の初代駅長だった。

頑張って働いていた啄木だが、社内の内紛で同年12月に退社。

翌年1月に釧路へ向かった。

・・・・・・・・・・・・・・

啄木は、小樽の前は確か函館にいて、北に向かっていますね。

これは、当時の北海道の開拓と発展とともに、動いているといってもいいのかな、と。

 

うたに戻って

素直に解釈すれば

小樽の町はあまりに悲しい

人々は、歌うこと(これは「思索する」とか「花鳥風月を感じて味わって楽しむ」ととらえてもいいか)

などせずに

金儲けや仕事のことだけ、声高に話してしている。

って感じかな。

しかし、

かなしい・・・は悲しい、哀しい

以外、古文的には「愛しい(かなしい)」がある。

この「愛しい」は古文の世界では「かなしくなるほど好きだ、いとおしい」という過剰な愛情表現にも使われる。

さて

啄木は、半年もいなかった小樽をどう思っていたのか。

愛していたのか、やれやれ、と思っていたのか。

どっちなんでしょう?

両方っていうこともありますよね。

掛詞、なんて技法もありますし、何より人の心は複雑ですし。

そういえば

「愛憎相半ばする」とか「愛憎入り混じる」という言葉もありで。

 

啄木の歌碑はあと2つ小樽にあったようです。

小樽公園

こころよく 

われに働く仕事あれ 

それをし遂げて 死なむと思う

 

小樽駅

子を負いて

雪の吹き入る停車場に

我見送りし 妻の眉かな

 

 

 

 


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日曜日の蒼紫の森、悠久山散策

2023-09-26 10:14:19 | 日記

日曜日、風がさわやかでした。

お昼ごろに、実家おかず宅配の後に歩きましたが、親子連れがたくさん、お弁当持って来ていました。

平和な光景。うれしい。

一見、緑濃いですが・・・もう秋です。

まず、山栗を拾いました。

青ドンぐりは、かわいいし、ご愛敬。ミヤコのおもちゃに。

キノコも。

子どものころ、父や祖母に連れられてキノコ採りにいったときに、この裏が網目のものは食べられる、と教えられた気がするのだが‥自信がないので、採取はやめました。

苔がきれいで、見とれました・・・雨が降ったおかげですね。

日差しは夏の気配、でも吹き抜けるのは秋風。

瓢箪池の鯉たち、結構人懐こい。

これ、フジバカマですね。

秋の七草のひとつです。

これも秋の七草、萩の花。でも、花はほぼ終わっていました。

最後におまけ

石碑の上に見事なノキシノブ(多分)の寄生。

***

あまりに風も緑も気持ちいいので、1時間近く歩きました。

心身に効きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長岡のリバーサイド千秋(ショッピングモール)で、高校生が包丁振り回したみたいですね。

亡くなられた方がいなくてよかった、とはいえ、理由は何だ?どうした?

こういうのって連鎖するというし、なんだか心配になってきた。

この3年、4年、抑圧されてきた影響が出てきているのか??

 


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