国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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ウクライナ×ロシア・・よく分かりませんが・・・マスコミが金太郎アメな時は要注意

2022-02-28 10:13:53 | 世相雑感

ここ数日、twitter追っかけたり、YouTube見たり、あちこちの推奨ブログを読んだりしていますが・・どっちが正義とかどっちが悪とか結局よく分かりません。

そもそも、善悪の色分けなんて、政治の世界にはないんだろうけど、

でも

マスコミは、ロシアが悪・・ウクライナ善、プーチン悪しか報道していないのですよね。何か世論誘導。

それ信じる?という話なんですけど、基本的に信じません。

マスコミ報道が金太郎アメの時は、要注意っていうのは、2年前からのコロナ・ワクチン騒動(継続中)でしっかりと学習した。

で、あれこれ調べるのですが、よく分かりません。

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断片的に書くと

*何と!ウクライナは、国境申請していなくて(ロシアとの)独立国ではない。

*ウクライナは、ロシア人のジェノサイド(大量虐殺)をしていた。

*歴史的に見ると、ロシア人も、ウクライナ人を殺したりシベリアに送っていた。

*ウクライナの地は、今の国際金融資本(ユダヤ系・いわゆるDS・ディープ・ステートの拠点)の支配であり、そこをプーチンが攻めた。

*キエフ公国・ハザール王国からのいきさつがたくさんある、みたい。

*欧州諸国は、エネルギーラインをロシアやウクライナに頼っているので、あまり強気に動けない。

*ウクライナは、昔から世界の穀倉地帯といわれていて、小麦の大生産地。多分、小麦製品が上がるし、手に入りづらくなるかも。備蓄!!(これもいろいろな欧州のサイキッカーが言っています)

*あと、原油価格が上がって、株価暴落っていう話もあり。ガソリンが上がるのは困るわ・・・

*この問題が中共の台湾侵攻へつながるという人も多い。(次は尖閣と沖縄ですね)人ごとではない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから、気になる画像を見つけました。

以下です。

ウクライナに米国の生物契機研究所があるらしいんです・・・たくさん。

ここで、次の生物兵器(コロナの次に登場させるウイルス研究)をしていたんではないか。そこをプーチンさんがピンポイントで攻撃して破壊したとかいう怪情報。

つい先日、例のビルゲイツ「コロナは終わり、次のウイルスがやってくる」って「予言」していたけど、それはここで製造されていた(る)んじゃないか、ということを書いてる人も。

攻撃によって漏れ出たのではないかという心配も出てくる。

キエフからは例のチェルノブイリが近いのだが、そこをいち早くロシア軍が占拠しているっていうのも,守っているんだか、破壊しているんだか・って話で。

ウクライナは、核を放棄したんだけれど、実は隠し核あがるのでは?という噂もある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ホント、訳分からん。

ただ、一昨日に、キエフ市内からtwitter流していた方の動画を見ると首都は静穏でした。

いろいろなサイキッカーが「この闘いは長くは続かない」と断言しているので、そうだろう。

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訳分からんけど、断言できること

★プーチンさん、普通に考えて、こんな形でウクライナを一方的に侵攻すれば、西側どころか世界を敵に回すことくらい分かっていたはず。にもかかわらずやった、それはNATOの基地をウクライナのNATO加盟でつくられるのはかなわん、ってことだけ(もちろんロシア的にはオオゴトですが)か?と思う。何かまだいうにいえない理由,表に出ない訳があります、絶対に。

★これで儲けてウハウハなのは、武器を商う人たち(DS)ですね,これははっきりと確かなこと。バイデン政権はウクライナに兵は送らないが、武器支援するらしいし。それと、バイデンの息子ハンター・バイデン、ナンシー・ペロシの息子など、民主党政権の大物の息子たち、ウクライナと太い関係(ガスだったかの会社の役員だったか投資している)があるらしいってこと。

 

今年はまだまだあります、きっと。

備蓄しましょう。

今年は、お米も不作でしょう。

なぜなら、弥彦神社のかゆ占神事でそうでています。

雪も3月まで降ります。

あと3月は大地震要注意月です。

夏も暑そうです。


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接種券の呪縛は、接種券破り捨て儀式で断ち切ろう

2022-02-27 12:01:52 | ワクチン関係

子ども(14/13歳くらいか)に3回目接種させる親ごさん、いるんだね。

それで、吐血とかアナフィラキシー、心肺停止でも、副反応?とかいえるんだね・・鈍感の極み。

「10万円の子ども給付で子どもを売った」っていう激しいtwitterを,昨年暮れに見かけたが、それ、思い出した。

似たような症状が、3月からあちこちで見られるのだろうか。(泣)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

むつ市(青森県)11歳以下の接種券の一律配布を止める 

こういう市が増えることを祈っている。

 

 

 

接種券の呪縛ってあると思う。

打ちたくないが・・目の前に予約券がある・・・もやっと迷う。

やぶり捨てる儀式をされたし。すかっとするはず。

3回目した人は、4回目も夏あたりに来ますね。

ご無事なら、5回目も今年暮れには来ます。

先まで考ええておられるのかなあ?

ずっと打ち続けるのでしょうか・・・・命ある限り。いや、無料の間は、かな。

 

大阪泉大津市も11歳以下の一斉送付はしない。

 


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海外のコロナ・ワクチンの状況は・・・・その3

2022-02-26 18:16:17 | ワクチン関係

コロナ規制全撤廃

個人の責任への移行です・・・英国ジョンソン首相

英国だけではない。デンマーク、ノルウエー、スエーデン・・全撤廃。

役所、というのは、札幌の市役所だったはず。そこのコメントのようです。

米国は州でずいぶんと違う。

フロリダ州のデ・サンテス知事は、バイデン大統領の推進するワクチン義務化に反対している。

米国の場合は、ファウチ氏が悪.

いずれ逮捕になるかな・・・

 

 

68000%って・・・もう言葉無し。

ワクチン接種後の脳卒中。

 

 

※この記事は、予定投稿記事として、2月25日に作成。アップした時点で、状況に変化があるかも知れません。

とまあ、日々情勢は変わっています。

今や、1年後がどうなっているのかは霧の中。どんな時代が到来するのだろうか。。


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市長に手紙を出そう 子どもへのワクチン接種を考える

2022-02-25 20:11:14 | ワクチン関係

今、塾生達に、いしいじんぺいさんのメッセージ詩を読んできかせて、感想を数行書いたり、質問があるならしてということをしている。

それで分かったこと。

子どもたちは知らない、親もあんまりご存じなさそう?

そうしてある子がいった「だって、みんなデメリットを知らないよ、だから周りの子、打っているよ」と。

なるほど。

そんなところに

大阪府泉大津市の南出賢一市長は11歳以下の接種券は一律に配布しないという方針を打ち出された,というのを知った。正しいと思う。

せめて私にできること・・・市長への手紙を出そうと思い至った。

以下です。

先ほど送信しました。

名前、住所電話、メアドをきちんと書きました。

私、市民ですから!

文面は以下。

やろう!と言う人は、参考にしてくださいっていうか、パクってどうぞ。

「汝、地の塩となれ」(←聖書のことば)「大河の一滴」ともいいますし。

「蜂の一刺し」ともいいますし。

このまま、手をこまねいて子どもが体調を崩したり、亡くなるのは見ていられません。

・・・・・・市長への手紙・・・・・・・・・・・・

タイトル  子どもへのワクチン接種のデメリット周知徹底・再確認  

 

いつも市政にご尽力下さり誠にありがとうございます。

さて、3月より11歳から5歳までのワクチン接種が始まります。

市長は
新潟日報2月5日の意見広告「厚労省ホームページから「未成年接種」を考える」を読まれましたか?
あるいは
日本経済新聞32面の2月23日の意見広告「厚労省のホームページなどから「未成年接種」を考える」をご覧になりましたか?
まだでおられるなら、是非ご一読頂きたくお願い申し上げます。

子どもたちは家庭の宝であり、社会の宝です。
その子どもたちに安全性が不明の現在治験中のワクチンを安易に接種してよいのでしょうか。
対象児童・幼児、その保護者がどれだけデメリットや危険性を知っているのか疑問です。
理由は、マスコミはただただ打て打て・安全だから(エビデンスはない)としかいわず、地方自治体もそれに追随する形で仕事をしておられるからです。
取りかえしのつかない事態になったら、どう責任を取られるのでしょうか。

是非、これからでもいいのでワクチン接種とその後の現状やデメリットをしっかりと広報を通じて流布させていただきたいです。周知徹底していただきたいです。

尚、ご存じかも知れませんが大阪府の泉大津市の南出市長は11歳以下の接種券の一律配布を中止されました。申し込みをした人のみに送付するという方針を出されました。理由は以下です。(Yahoo!ニュースより)
「第6波オミクロンになって、感染力は強いといわれてるんですけど、若年層に関しては重症化の事例はほぼないに等しい。5~11歳に関してはエビデンスも情報も全くもって不足している中、打つ意味あるのか」
「(接種券が)送られてきたから、ただ単純に打つという判断をしないように、きわめて慎重に判断してほしいという思いから、一斉送付はしない」

どうか、11歳以下のお子さんへの接種を考えるための情報・慎重になるための情報・デメリットをもっと市民にお伝え下さい。
私たちの宝である子どもたちの健康と命をお守り下さいませ。
何卒よろしくお願い申し上げます。   


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カナダ・・緊急事態法の撤回・・・カナダ人ニュースさんのサイトより

2022-02-25 16:27:29 | 日記

今日25日に予定投稿としてあげたカナダのニュース(緊急事態法)の続報です。

カナダ人ニュース、やまたつさんのサイトから転載です。

 

  緊急事態法撤回の舞台裏の裏
2022-02-24 
こんにちは、やまたつです。
2月23日(水)に独裁者Trudeau皇帝は緊急事態法の撤回を発表しました。
その裏側の動きとして上院議会の予想外の反対があったことは動画で紹介した通りです。
しかし、緊急事態法撤回には他にも理由があった可能性があります。
それがカナダの主要銀行の悲鳴です。
ご存じの通り、カナダ政府は国民の銀行口座凍結を裁判所命令なしで行えるようになっていました。
自由国家ではありえない事態でした。
これに対しカナダ国民はカナダの銀行口座にある資金を一斉に動かしました。
現金として引き出した人もいれば、アメリカドルに換えた人、暗号資産にした人、金(ゴールド)にした人、

対応は様々ですが、政府の暴走の結果としてカナダ主要銀行の預金額は一気に減りました。
実際に引き出し金額は通常時の500%増加していました。
そして、この資金がカナダ口座に戻ってくる保証はありません。
政府への不信感は根強く、何が起こるか分からない状態です。
預金額の大幅減少は銀行としても手元資金が減ることになりますから、
何としてでも避けたいことです。
つまり、カナダ主要銀行からの圧力も緊急事態宣言撤回につながった可能性がありました。
これが真実の場合、Trudeau総書記は銀行口座凍結を繰り返すことができなくなります。
再度起きれば、カナダ主要銀行への国民の信用は地に堕ちます。
そうなると銀行に預金する人はいなくなるでしょう。
銀行はビジネスの維持ができなくなる危険性だってあります。
今回のTrudeau政権は始めから、現在まで間違った選択をとり続けていたようです。


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