国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

去年今年、貫く棒の如きもの  

2021-12-31 19:35:12 | YouTube 国語塾もへじちゃんねる

去年今年貫く棒の如きもの(こぞことし つらぬくぼうの ごときもの)高浜虛子

↑大晦日に必ず思い出す私の愛称句。

 

1年間、拙いブログにお越し下さり、お読み下さり、大変にありがとうございました。

確認したら、2月から毎日書いていました。

大方は新型コロナとワクチンのことでした。テレビやマスコミ報道が、コロナ恐怖あおって、ワクチン打て打ての大本営発表になっていると気がついて、その対極にある情報を集めようと思いました。テレビなんかでは報じられないが、知った方がいい情報を探してご紹介したつもりです。

国語塾もへじは、国語のカリスマ出口汪(でぐちひろし)先生の論理エンジンテキストを使用して読解のメソッドを学習しています。出口先生もYouTubeチャンネルでは、コロナやワクチンやついて疑義を呈しておられます。私として、国語ブログがワクチンやコロナについてに関することをこんなにたくさん記事にしていいのか・・と思っていましたが、出口先生もだ、と少し自信を持ちました(笑・・まだまだ、日本人の横並び思考から脱していないワタクシ・・・反省)

健やかに生きるためには自分で情報を集めないといけない時代になってきています。

2022年もそうでしょう。

緊張感を持って、しっかりと前を向いて新年を迎えたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・

十二月にアップした国語塾もへじちゃんねるのご紹介

国語塾もへじちゃんねる 里の初雪と良寛さんの雪の俳句

国語塾もへじちゃんねる 塾猫ミヤコの記録その16

国語塾もへじちゃんねる 月の古称の由来・・睦月から水無月

国語塾もへじちゃんねる 月の古称の由来・・文月から師走

すべて、3分前後から4分以内です。

 

 


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ワクチン推進は、総務省!へえーーー(゜Д゜)

2021-12-30 10:28:19 | ワクチン関係

以下は仙台の「後藤整形外科」さんの9月26日付のブログ記事です。

すごく、不思議だったこといくつかに答えが出ました、納得しました。

・・・・・・・以下より引用・・・・・・・・・・・・・・・・

「ワクチン接種推進は総務省」

 

先日コラムにあげたワクチン接種後の高校生死亡について。ネット上では学園側がそうした事実はないと否定しています。

洞察力のあるジャーナリストが言っていましたが、『あくまでもワクチン接種が原因で死亡した事実はないと言っているだけです。これは厚労省がこれまで発表しているように、ワクチン接種後に死亡した原因については因果関係が不明という論理です。

学院側では「ワクチン接種で死亡」はデマと言っているだけで、死んだこと自体を否定はしていません。

今の時点で考えられるのは、生徒が死んだのは事実。それは、ワクチンのせいには出来ない。学院側で誰が情報を漏らしたのか犯人探しをする、その亡くなった友人等に、口止めをして隠蔽をする。

それを、生徒たちの居住地の西宮市が情報の隠蔽をする(西宮市では死亡した際に、ワクチン接種していたかどうかは公表しないと発表)。そこには、兵庫県、更には、総務省の強い指示がある。

そのウヤムヤの間に、各地で学生への集団接種を勧める。このような構図だ』とジャーナリストは推測しています。

 

今、ワクチン接種を推進しているのは、厚労省ではなく、なんと総務省なのです。総務省から県知事へ直接電話があり、知事からトップダウンでワクチン接種推進の指示が出ます。

地方交付金の元締めが総務省ですから、知事は従うしかないのでしょうか。宮城県の今の知事は地方自治もへったくれもない、政府の強力な協力者ですから、指示されなくとも進んでワクチン接種推進するでしょう。

・・・・・・・以上引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・

まず、上の高校生が亡くなったの件ですが、神戸のナカムラクリニックのブログに書かれていた。

デマ、とさんざんたたかれていた。先生も、ブログ記事の削除をされたようだ。(メンドーになったのだろう、さんざん拡散されたあとだったし)

私も先生の記事の引用をしていたら、知り合いより「あれはデマだ」「読売新聞に書いてあった」「自分の息子(高校生らしい)も、ワクチンで死んだものはいないと、そう言っている」との電話をもらった。

私は「本当だ」と信じていたというか、自分の直感は正しい、と思っていたので「デマという方がデマ」という話をした。(だから、私は自分の記事はそのままにしてある)

上の後藤先生の記事に納得する。ワクチン接種後に亡くなったのは事実、しかしワクチン接種との因果関係はない(認められない)ので、「ワクチン接種での死亡は”デマ”」となるわけだ。

内海先生が取り上げられていた中学生死亡の話も、和歌山の小学生の件も、これでもみ消しされたのかな・・

ひどい話だ。亡くなった子どもたち、浮かばれない。

この話の関係者、地獄に落ちるわよ!(子どもたちの霊魂よ、出てきなはれや、そして悪い人たちにとりついてやってくれ、そして彼らを正気に、正義を思い出させてくれ)

こういうことに関わった人たち、死ぬときに後悔するだろうな。

*****

もう一つ

厚生労働省のホームページの冷静さというか、クールさ、対して政府やマスコミは「ワクチン打て打て」。この温度差がずっと不思議だった。

推進が総務省なら納得。

NHKがウソ報道したり、マスコミがワクチン・ワクチンに熱くなるのも納得。だって、電波関係の支配は総務省だもの。

闇は深い。

コロナもワクチンも政治案件になりつつある。(化けの皮がはがれてきている)

 

 

 


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オーストラリア、アデレードよりのお便り・・・・・おおきな木ファミリークリニックさんのブログより

2021-12-29 10:49:33 | 日記

昨日に引き続き、おおきな木ファミリークリニックさんのブログよりです。

クレイジーなオーストラリアの現状。たぶん、NZも似たような感じになっているはずです。

・・・・・・・・・・・・・以下転載開始・・・・・・・・・・・・・・

 

先日は南オーストラリア州の州都、アデレードからお便り(メール)をいただきました。
アデレード、場所ご存じですか?
すみません、知りませんでした…。

こちらになります。

 

ネットでアデレードの画像を見てみましたが、インターネットってすごいですね。
こんなに遠くからお便りが一瞬で届いてしまうんですもの。

オーストラリが事情は結構ネットで話題になっていたりします。
情報収集されている方は目にしているかもしれません。
一般的なテレビではほとんど報道されませんが。

今回はメディアではない、生の声をお届けいたします。

まず、医療、福祉、介護、教育、その他飲食関係の接客業、運送、スーパーマーケット関係の人達などは、12月10日までに1回目のワクチンを済ませないと、職場には来てはいけないそう。
個人の権利は尊重すると言いながら、1回目を打つまでは無給
籍はおけるけど職場には出てきてはいけないそうです。

12/10づけで退職される方もいるそうですが、食っていくためにはあきらめて打つ人も多数いるのでしょうね。
いやらしい追い込み方です。

そして来年1月から5歳から11歳までの子にワクチン導入が決定したとのこと。
義務化ではないにしろ職場でこんな追い込み方するなら、ワクチン打たなければ学校にきちゃダメとかなりそうですね。

そして、国外に出てオーストラリアに戻ってきたとき、ホテルで2週間の隔離が必要だそうです。
そのとき、大人は1人3000ドル子供は500ドル必要とのこと。
オーストラリアドルで計算すると、今日の段階で、大人は約24万円、子供は4万円ということ。
なんじゃそりゃ。
オーストラリアがただ物価が高いからなのか、日本国が貧乏すぎるからなのか、ただのぼったくりか。
親2人、子供2人のファミリーだったら、合計56万円必要ということ。
おいおいおい(おい3回)。
これは国から出るなということなのでしょう。
国全体が刑務所のようです。

というか、今年の12月まで本当に国境を封鎖し、基本永住権、市民権を持っている人は政府の許可なしでは国外に出れなかったとのことです(州の国境も閉鎖)。
こりゃ軟禁状態でしょ。

渡航の例外の許可をもらうには、4つの条件のうちどれかに当てはまっている必要があり、
1.家族の緊急の理由(病気や死亡)
2.ビジネスでどうしてもそこにいかないといけない場合
3.海外でしか受けれない治療など
4.3か月以上の海外滞在だったと
だったそう。

しかもようやく日本に脱出できて、いざオーストラリアに戻ろうとすると、オーストラリアへの帰りの座席数に制限がかかっていて、航空券がなかなかとれないようで、あったとしても片道(オーストラリア行き)5000ドル(約40万円)~8000ドル(約64万円)とのこと。

今はワクチンをうっていて陰性ならホテル隔離2週間を1週間にできるとか、自宅待機でいいとかに変更されてるようです。

しかしワクチン打ってない人が国外に出て戻ってくる費用は、日本だったらそこそこの中古車が買えてしまいますね。

クイーンズランド州ではかなり狂っているとのこと。

クイーンズランド州はここです。

Queensland Health confirms organ transplant recipients need to be vaccinated for COVID

↑イングリッシュの記事ですが、つまりは
「新型コロナワクチンを2回打っていないと臓器移植が受けられない」
ということ。
命に関わることまで差別。
確かに狂っています。

「臓器提供を受ける側の人は、術後に免疫抑制の状態にされるため、移植前にワクチン接種することが非常に重要」だと。

今まで、臓器移植の前にインフルエンザワクチン済ませておきましょうとかありました?
聞いたことありませんけど。

子供だましもいいところで、レベルの低すぎるこじつけです。

ワクチンで免疫低下して、さらに臓器移植後に免疫抑制剤使うって…。
どうなっちゃうんだろう。
それに、ワクチンのせいで大きな副作用がおこったら、当然臓器移植という大手術は受けられなくなり、元も子もないです。

おかしすぎて頭がついていきません。

ちなみに一般開業医は国からプレッシャーがかかっているらしく、アレルギーがあろうと既往症があろうと特例(ワクチン拒否)の診断書は書くなとのことらしいです。

ちなみに、メールをいただいた方に聞きました。
「自分みたいなブログ書いていたら、オーストラリアでは医師免許剥脱ですか?」と。
そうしたら、
「医師免許剝奪はないとは思いますが、おそらく投獄プラス罰金だと思いますよ。そしてその後監視されてよからぬ動きが見えたらまた投獄罰金それを続けていくんじゃないかなと」
とのこと。

投獄+罰金!?

獄中からブログ書くことになるのかぁと変な想像。

しかしこれは言い過ぎたかもとのことで、たぶん警告とか勧告を何度か受けて、それに従わなかったら休業に追いやられるかもとのことでした。

どちらにしろおだやかではないですね。

海外事情を聞かせていただくと、本当に日本はまだましなんだと思います。

同調圧力でワクチン接種がスムーズにすすんだから、ある意味平和なのかなぁ。
海外のように個人の権利を主張して、大規模な過激なデモとか起きるような民族だったら、多分日本もこんなゆるゆるではなかったかもしれません。
憲法改正とかなしに、いくらでも追い込もうと思えば追い込むことできるんですから。

日本の接種率を考えると、ワクチンを自らすすんで打ってくれる人がたくさんいるから、海外に比べ平和なのかもしれませんね。
ワクチン慎重派、反対派はワクチン接種者に感謝しなきゃいけないのかもしれません。

なんだか本当に「戦争」を想像します。

・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・・・・・・

記に書かれているような状況はtwitterで上がってきていたので、大方は知ってはいました。恐ろしい、と思っていました。

しかし、現地の方が書かれるとより一層・・・・・です。

狂気、としかいいようがない。

しかし、日本政府も、緊急事態条項が通ればこのあたりを狙っていると言われています。

目覚めの2022年であれ、と祈ります。

 


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サンディエゴの高校生(16歳)校区のワクチン義務化を提訴・・勝訴・・・おおきな木ファミリークリニックさんのブログより

2021-12-28 10:32:14 | ワクチン関係

サンディエゴ、米国西海岸(カルフォルニア)の観光都市です。

おおきな木ファミリークリニックの先生、いつも長文なのですが、私はこの饒舌軽め系の、しかし、だいじなことを書かれている文体、波長が合うというか好きです。

カットしないで引用。

はじめは米国の現状。

後半は現在、同調圧力とかワクチン未接種への嫌がらせで悩んでいる人は提訴して裁判にできるし、確実に勝てるということ。

これは、ナカムラクリニックの先生も書かれていたし、このあたりから来年は始まりそう。

自分の身体、自分の命、守るのは自分。これは当たり前のことなのだが・・・

今まで周囲に合わせて生きてきた人が試されるときかもしれない。

・・・・引用開始・・・・・・・・・・・

●サンディエゴに住む16歳の生徒が 、ワクチン接種を義務化するSUSD(サンディエゴ学校区=幼稚園から高校までを含む学区でカリフォルニアでは第二の規模の学区です)を提訴。
11/30にアメリカ合衆国第9巡回区控訴裁判所においてSUSDの接種義務化を差し止める命令の判決が出ています。

●11/7にルイジアナ州の連邦控訴裁(高裁)において、OSHA(米国労働安全衛生局)が推し進める100人以上を雇用している企業へのワクチン接種義務化を差し止める命令の判決。(アメリカ全土で有効)
●11/29にミズーリ州 連邦地裁がCMS(公的医療機関)の医療従事者へのワクチン接種義務化を差し止める命令の判決。(アメリカ10州で有効)
●11/30にルイジアナ州の米国地区裁判所において、医療従事者へのワクチン接種義務化を差し止める命令の判決。(アメリカ全土で有効)
●12/7にはジョージア州連邦地方裁判所において、連邦請負業者へのワクチン接種義務化を差し止める命令の判決。(アメリカ全土で有効)

これにより、今現在バイデン政権が推し進めるワクチン義務化は全て裁判所において執行停止命令が出ている状況です。

11/30にワクチン義務化への執行停止判決を下したルイジアナ州の米国地区裁判官テリー・ダウティの以下の違憲判決は意義深いものだと思います。
「もし行政機関が、立法府の法律を制定する権限を奪うことが許されるならば、憲法で定められた三権分立は危機に瀕する。もし人間の歴史と過ちから学ぶ事があるとすれば、政府が根拠に乏しい緊急事態を宣言するとき、国民の基本的人権は重大な危機に直面する。」

ワクチン問題で戦略的に戦うために大事なのは、裁判で勝つ見込みの高い”接種の強要(=義務化)”に争点を合わせることが大事かなと思います。
我慢をして従ってしまうと、強要や義務化が発生しない事になり、”接種の強要(=義務化)”というカードが使えない。
なぜアメリカで義務化の執行停止命令が出ているかというと、まず最初に我慢せずに従っていない人たちがいるからなんです。
関根先生のおっしゃるとおり、周囲のコミュニティ単位ありきの戦いだと思っています。
ワクハラを詰将棋の様にこちらの有利なカードとして使うため、絶対に我慢して従わず、一人一人が声を上げていきたいです。
憲法に違反する人権問題の切り口なら、ワクチン問題もメディアや国民が注視し、結果的にワクチン接種への抑制力がはたらくのでは無いかと思っています。

(赤字は自分がやりました)

———-

どうです現場からの生の報告。
いろいろいいように事実がねじ曲げられるメディアよりよっぽどリアルだし信用ある情報。

そしてメールをくれたMさんはこうもおっしゃっていました。
「ワクチン接種後の死亡は因果関係の立証が困難ですが、同調圧力から派生する職場や学校での人権侵害は私たち一人一人が訴えて声を上げていかなければいけないと思います。」

すごく勉強になります。

ちょうどナカムラクリニックのブログでも裁判ネタのことが書いてありましたね。
ワクチン駆け込み寺

弁護士さんのアドバイスとして、
・薬害訴訟としての裁判は非常に厳しいこと。
・そして、接種の強要や差別に対する裁判ではまず確実に勝てるとのこと。

サンディエゴのMさんからいただいた内容と通ずるところがあります。

明らかに心筋炎で亡くなったとか、アナフィラキシーで亡くなったとされる症例ですら因果関係不明とされているのです。
こりゃもう薬害訴訟起こしたって無理でしょう。
それに当然支配者層は裁判官にも根回ししていますから。
(裁判なんて公平じゃないですよ)

実は、これまで学校や職場で接種を遠回しに強要されている方から相談をいくつか受けています。
ワクチンによって体調不良を起こした方であれば診断書を作成しお手伝いしてきました。

でもなんだかいつもモヤモヤしていたんですね。

だって、任意だって言っているのに、いやらしく遠回しにプレッシャーをかけてくるという姑息な手段で追い詰めてくるのです。
職場の上司、学校の先生などの無知をさらけ出しているようなものなのですが、そんな無知のせいでなんで苦しまなければならないのか。
本来なら本人の希望で接種を決めるものなんだし、診断書なんて必要ないのです。
何で診断書代という余計なお金出さなければならないのか。理不尽ですね。

日本人は訴訟慣れしていないですから、なかなか裁判に訴えるという行動が起こせません。
弁護士さんに相談するという行為すら敷居が高いです。

でもこのワクチンの理不尽な同調圧力がまかり通っている社会から自分の身を守るためには、行動を起こさないといけません。
黙っていては自分が苦しむだけです。
本当に理不尽なのですけど。

任意なのになんで強要され悩まなければならないのか。

停車中の車に追突されもらい事故を受けたとか、ただ歩いていただけなのにチンピラに絡まれたとか、鳥のフンが頭に落ちてきたレベルの理不尽さです。

全国の弁護士さん。
チャンスです。
すごいチャンスです。
ビジネス目的でもなんでもいいですから、ワクチンの接種強要を受けている人、差別を受けている人のお手伝いをしてあげてください。
宣伝して悩んでいる人を見つけてあげてください。
崇高な志がある方の方が望ましいですが、ここまできたらビジネスだっていいです。
だって、「接種の強要や差別に対する裁判ではまず確実に勝てる」んですよ?
全国で悩んでいる人がたくさんいます。
ほぼ確実に勝てる問題がゴロゴロしているんですよ。
いまの日本は弁護士さんにとって宝の山です。
それだけ無知な上司が多いということなんですけどね。

日本の裁判官もかなりやられちゃっている(コントロールされている)のですが、今回のような「人権問題」に関する裁判ではまっとうな判決を下さざるをえないはずです。

国は絶対にワクチン接種の流れを止めることはできません。
まずもって日本の意志でこうなっているんじゃないです。
ですから接種差し止めはまず無理。

日本で義務化になるかどうかはわからないけど、アメリカのよい実例があります。義務化になったとしても悲観的になる必要はありません。
(この点に関しては日本では義務化にはならないんじゃないかと楽観的に思っています)

みんな国や厚労省を目の敵にしていますが、実は「このワクチンはヤバい、だからみんななんとか避けてね」とひそかに思っているんじゃないかと思うんですね。
世界の建前上、日本だけワクチン中止なんて政策はできません。
アフリカの大統領、何人も殺されていますからね。
暗殺未遂も結構起きている。
共通しているのは、国でのワクチン政策を拒否した大統領たち。
これ、デマでも何でもありませんよ。超事実です(超の使い方違いますね)。

本気で日本のために戦おうとする政治家は潰されるのがオチです。
スキャンダルで失職させられたり、よくわからん事件で拘束されたり、それこそ本当に命を狙われたり。
だから政治家にはパッとしない人が多いんですね。
パッとできないんです。
パッとしようともしないどうしようもないのも多そうですけど。

厚労省も医師会も本音はワクチンやめたいと思っているんじゃないかなと思っています。
だけど建前上そんなこと言えるわけがない。
でもひそかに、こんな副作用が多いワクチンなんておかしいと気づいているはずだし、表だってやめろとは言えないから、「みんな各自で気づいてね」って思っているように思えるのです。
だって、北海道有志医師の会として連名で実名公表しましたが、誰も厚労省や医師会から連絡来たとか聞いていません。
今のところは。
ネット上で、ワクチン推進派の人が「厚労省や医師会に通報します」とか書いてあるのを見かけましたが、きっと無駄です。
その無駄な正義感、他のところに使った方がよいです。
横やり入れてきたのはどこかの町の無知なお役人さんくらい。
「勉強していない、する必要もない」と堂々と発言していたくらいですから。
少しでも勉強していればおかしいことに気づくはずです。
あと、他の先生に聞いたのですが、超頭のいい大学の医師も絡んできたそうです。
頭固すぎんでないの?

国としてはワクチン接種をとめることはできない。
だから個人個人がうまく避けていくしかありません。

しかし日本人に根強くあるやっかいな同調圧力
みんなと一緒が大好きな日本人。
みんなと一緒にさせようとする無知な上司。

これって今気づきましたけど、学校義務教育からですね。
みんなとちょっと違う子は「問題あり」とされ、よい成績をつけてくれない。
そしてすぐにADHDじゃないかと指摘する。
学校の先生は、みんなおとなしく同じ行動することを生徒に求めます。
昔から学校というものは、「上司に楯突かない素直なロボット育成機関」です。
ちょっと違うものはすぐにはじかれる。
だからみんな、みんなと一緒になろうと努力する。
おかしいね。
起立、礼とか、前ならえとか、今もあるのかわかりませんけど、よくよく考えたら軍隊かっての。
同調圧力の根底は義務教育にあるんじゃないかと思います。

だから今回の様な世界から強いプレッシャーをかけられたワクチン政策なんかの時は、みんな同じ行動を取ろうとしちゃうんですね。

だけど自分の体ですよ?
もっと大事にしてほしいです。
間違って注射しちゃったっと言ったって、誰も責任取ってくれません
自分の人生だから自分で責任取るのはかまいませんが、残された家族を悲しませるのだけはやめてほしい
家族に迷惑かけない自信があるんだったら好きにすればいいんじゃないですか?
絶対に迷惑かけないという強い自信があるんだったら。

今回の「ワクチン遠回し強要」は上司が賢いかどうかの踏み絵になっていますね。
賢いって勉強ができるできないじゃなく社会的にという意味です。
同じことは高齢者施設や介護業界にもいえます。
ワクチン接種の有無で差別しているところはきっとよくないところ。
入居者にワクチン接種を強要するところもどうかと思います。
いい上司なのか、いい施設なのか見極めるのにはとても簡単ですね。おかげさまで。

無知な上司のせいで不要な悩みを抱えさせられている被害者の方々。
実際に閑職に回されたりした人。
部活動で試合や合宿に参加させないと言われた人。
実習に参加させないと言われた人。
ぜひ弁護士さんに一度相談してほしいです。
余計な診断書作成させられた人。
診断書代や診察代を先方にきっと請求できますよ。

なめられたらいけません。

面倒くさい人間と思われるかもしれませんが、そのくらいしないとこれからの世の中まともに生きていけないと思います。
すでに変な世の中になっていますから。
今までとは違う社会になっています。全世界が。

まず無料で相談を受け付けてくれるところもあるので、「弁護士 無料」などで検索してみてください。
今試してみたら、アデ○ーレが一番最初に広告で出てきましたけど。

そろそろ、過払い金とかB型肝炎給付金のコマーシャルじゃなく、ワクチンハラスメントのコマーシャルが出てきそう。ていうか出して欲しい。

・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・・

そう、舐められたらいけません。

悩んでいる人は闘いの準備を始めましょう。

仲間も味方もできるはずです。


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アフリカ、ナイジェリア、ワクチン大量廃棄のニュース

2021-12-27 10:25:03 | 世相雑感

ロイター記事より

アフリカのナイジェリアで22日、世界保健機関(WHO)のワクチン供給プログラムなどを通して供与されたものの、有効期限が切れたアストラゼネカ製のワクチン100万回分の一部が廃棄された。当局は、提供を受けた時点で残存期間が数週間しかなかったと主張。同国は今後、期限の短いワクチンは受け取らないとしている。

何故こうなったのか。

ワクチンの使用期限が迫ったものを送られた、ということもあろうが、それ以外にも理由はいくつかある。

その1 ワクチンへの不信

ビル・ゲイツの財団はアフリカやインドの少年少女にワクチン無償接種をした。結果、沢山の子どもが死んだ、後遺症で今も苦しむ子達が沢山いる。ビルゲイツは、インドに入国禁止になっている。

以下は話横道です

「陰謀論的ウワサ」で、子どもをワクチンで失った親たちに、ビルゲイツ夫妻はインドで撲殺された、という話まである。(今のビルゲイツは、クローン?影武者?とか)

正直、あり得ると私は思っている。40年以上昔ですが、インドを3週間ほど旅して、あの国のこと、人の事、少し分かるから。

汽車(電車ではない)では、窓辺に手を置くな、時計や指輪をしていると、手をなたで切断される!!とまあ、想像を絶する盗みがある。

夜に車掌です、といわれても個室の扉は開けるな、死守せよ、強盗だ、夜中に来るのは、とか。実際、ありました、友人と震えながら、夜中にコンパートメントのドアをおさえていた。

あと、大学時代の友人と女子2名で旅したのだが、汽車を降りて女子2名だと野獣のような男どもに取り囲まれてものすごく怖かった。(インドの高教養男子とは全くオーラが違う・こういう男子やカースト高い系の方々に助けられて無事に旅できた思い出。いまだにカースト制はある)で、下車駅が近づくと、、電車内で日本人男子を見繕って一緒におりてもらう。男が一緒だと、インドの野獣男らは来ない。

まだまだ恐ろしい目に遭った話はありますけど、キリがないのでここまで。

こういう国です、インドは。今は知らんけど。でも、21世紀でも、バスで平気でレイプが起きたりしているし、本質は同じでしょう。

こういったいくつかの経験から、ビルゲイツ夫妻がインド民衆の逆鱗に触れて撲殺された、はあり得ると思っているわけです、私。

話戻します

その2 イベルメクチン効果

アフリカの風土病であるオンコセルカ症予防のために、大方は政府から無償で定期的にイベルメクチンが配布されていて飲用している。(オンコセルカ症は、寄生虫によって失明してしまう病気。)

実際、アフリカの感染率や死亡率は低い。ワクチン接種率も大変低い。

アフリカ・・・人類発祥の地だけが健やかに地球にのこるって事になりそうだ。

インボウーロンテキウワサだと、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスなど、今回のプランデミックを仕組んだ人たち、資金提供している人たちが一番減らしたいのはアフリカ系の人種だとか。

ワクチンを拒否したアフリカの大統領や中米の大統領は亡くなっている(多分暗殺)

 

 

 

 


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