アンソニー・ファウチ博士の発言・・米公聴会にて・・有志医師の会ニュースレターNO６６より

アメリカの感染症対策の司令塔であったファウチ氏にいよれば

ソーシャル・デスタンス、マスク･･･あんまり意味がなかったらしいけど。

しかし、我が国では今や｢顔出し恐怖症」にかかっている人々多数。

もはや、もはや・・・時遅し。

多分、死ぬまでマスクしている人、一定数いると思います。

・・・・・・以下ニュースレターより転載　色掛けは私がしました・・・・・・・・・・・・

 

2)アンソニー・ファウチ前国立アレルギー感染症研究所（NIAID）所長の証言！

 

以前当会メルマガでご紹介した「アメリカ国立アレルギー感染症研究所（NIAID）」の元所長アンソニー・ファウチ氏について憶えていますか？

https://my159p.com/l/m/5zCcxJ3LEd982U

 

米国の新型コロナウイルス感染症対策を指揮する中心人物であったファウチ氏が、2022年末に同職を退任して以来初めて、下院新型コロナウイルス感染症特別小委員会の公聴会に出席し、共和党の議員たちから厳しい追及を受けました。

https://my159p.com/l/m/YBZDhTflL52TkH

 

・ソーシャルディスタンスについて

ファウチ氏「覚えていない。突然、それは現れたんだ。5フィートか6フィートか、あるいは何にすべきかという議論があったかは覚えていない。ただ、6フィートが適切だということだった」と述べています。

 

・マスクについて

「子供のマスク着用の必要性を証明立てる研究やデータを検討したことを覚えているか？」との質問に対してファウチ氏は、「検討したかもしれない。しかし、検討したかは、はっきりとは覚えていない。マスク着用の強制が子供に及ぼす影響については多くの研究があるが、どの研究もフォローしていない。子供にマスクを着けることが感染を防ぐ確実な方法であるかどうかについては、まだはっきりしていない」と述べています。

 

日本の主要メディアでは全く報道されませんが、６月３日下院公聴会で共和党の議員から追及されるファウチ氏の様子をご覧ください。

https://my159p.com/l/m/KakbwmPDy3FGw7

 

2020年以降のコロナ禍において国内外のメディアに頻繁に登場し、アメリカの新型コロナウイルス感染症対策のまさに「顔」であったファウチ氏ですが、マスクの効果や6フィート（約1.5ｍ）対人との距離をあけるソーシャルディスタンスなどの科学約的根拠について明確に答えることができていません。

 

公聴会でのファウチ氏の証言から、これまで過剰なまでに推奨されてきたソーシャルディスタンスや子供のマスク着用の必要性は科学的根拠があるかどうか不明で、なんとなく決められ”突然”に現れたものだったということを示唆しています。

 

感染症対策とは何なのか？

ソーシャルディスタンスとは？

マスクの効果とは？

mRNA型ワクチンの効果とは？

医療とは？

そもそも科学とは一体何なのか？

 

強制にも近い過剰なまでの感染症対策により、子どもの健やかな成長発達を阻害し、さらには社会全体を混乱に陥れたことは紛れもない事実です。

 

検証と猛省をしないことには同じ過ちを繰り返すことになってしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・

 

先日、子ども達に少し、マスク状況を尋ねましたが。

まだ、学校でも半分近くがつけている感じですね。

ある子が、外で体育しているときに友達がマスクしていて、アタマが痛いって、辛そうだった、と。それで次の日、休んだ。

え、取りなよって言わなかったの？

その子、顔出したくないって言う。

アタマ痛くて、具合よくなくて休んだのかな？そもそも、マスクしていると、酸素供給が３０％減になって、血のめぐりが悪くなる。身体も頭も悪くなるよ・・・教えてやるといいよ、せめて体育の時は　はずそうって、下手すると死ぬよ。学校の先生、何にも言わないの？

 

こんな会話しました。

教師が先ず覚めてほしい。

そして、科学的にマスクの害を子どもに教えてほしいのだが。

無い物ねだりかな･･･・

日本の公教育のレベル落ちてます。

それは、子ども接していると分かります。

日本社会の、あらゆることが機能不全になったり、末期的だったりしている現在。

一番の犠牲者は、子ども達だろう、間違いなく。

あらためて

マスクは意味はない。

マスクは病原菌の巣。

酸素供給を減らして有害

不織布マスクは発がん性があるらしい

などを、啓蒙していきたい。

と思うこの頃です。

ちなみに、うちの塾生達は、風邪引いたとか咳が出る、というとき以外はしていません。

 

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今日は母のデイサービスの日。

本を読もうと思っているのですが、なんだか気がぬけて、つかれていて。

夏物用意やエアコン拭きおわらせ。

ちょこっとお困り系ヘルパーさんが一人おられるので、その方についてヘルパーステーションに電話して、対応をお願いし･･･

村のお寺さんがのお経読みにも来られて。

すべて対応して、原信で｢インドの青鬼」を半ダース買って帰宅したら１１時半。

ご飯食べて、ちょこっとお昼寝態勢とったら、ちょこっとどころか･･･９０分。この頃かなりお疲れ気味。

洗濯物干したら、ミライエ（図書館）行ってきます。

それで、なんとか閉館までに２冊の感想文図書、読了して来ます。

 

 

 

まあ、そういうことですね・・今だけ、金だけ、自分だけ

 

 

先日、母をつれて鍼灸院に行った。

首周りの痛みが取れないのだ。

背中と足も痛くて、めっきり歩けなくなっている。（施設へのショートスティを、ぼちぼち始める時かも）

母が昔言っていた鍼灸院さんは、ご自分が体調を崩して療養中で、代わりにとご紹介くださった方だ。

マスクをされていたので、私どもはNOマスクで構いません。

マスクは呼吸を悪くするし、ウイルスや菌の巣ですから、している方がお身体によくないです。

といった。

それで、病院がまだしている、という話になって

「だって、２類だったころと同じことをしていれば、国から補助金が出るはずですよ」

ワクチンについても、毒だと気が付いて自分は３回でやめたけど、どうして続いているのか、という話になって

「１回接種すると１人当たり、２万５千円の報酬がお医者さんはあるみたいです、ネット記事ですけどね。

ま、儲かるからよくないと知っているお医者さんもやめられないんでしょうね。それと医師会は上意下達で、上の言うことには従わないといけないみたいだし」

「それと、役所というか行政も打たせた分だけ、地方交付金が増えるので一生懸命に推進しているんですよね。」

でも、なんで危ないワクチンを推進しているんですか？

「人口削減です。菅元首相が、現役の時に順調に人口削減が進んでいますと発言していましたよ、ネット上を探すとそのスクショがまだ落ちていると思います。」

鍼灸師さん、絶句してた。

解毒に松葉茶（小川生薬のがいい）や、バンランコン茶、オートファジィ―について話した。

オートファジィ―は、多分、かなり有効。

これ、昔、書いているが、近々、また書きたい。

上のTwitter（X）Doctor発言にあるように、やっぱり儲かってまっか？

えらい儲かってます…状態がいまだ続いているんだと思う。

でも、こういうのって、揺り戻しきますよね。

禍福はあざなえる縄の如し。

 

 

なんと！うちの郵便受けに有志医師の会のチラシが！

昨日９日、１０時半くらいに、実家に行こうとして玄関に行ったらビラが！！

それも有志医師の会のもの。ほおぉおお・・・・

 

 

ミヤコも眺めている？（笑）

長岡には、私の知る限り、有志医師の会の会員はおられません。

若手医師たちがチーム医療とかいって、やっておられる某クリニックなんて、コロナ前のクリニックは閑古鳥が鳴いていたのに、コロナを「ビジネスチャンス」と考えられたらしくでっかいワクチン会場つくって、すごい勢い（他人様から聞きました）と巷の噂で聞いています。

私は、この４年、母を定期受診に連れていくだけで、自分はお医者さんからは離れているので、トンと知らなかったのですが。

てなわけで・・・

こんなチラシが入る基盤は　０　と思っていたのですが。

ただ、反対している参政党の会員さんは市内にもおいでになるようだし、幸福実現党もそうだったはずだし。だから、このあたりの政党さんメンバーの「お仕事」かもしれません。

立派な紙へ印刷物ですから。

でもまあ、少しうれしかった。

こんなものが、うちの郵便受けにはいるなんて、時代は確実に動いています。

話は違いますが、

厚労省の役人さんワクチン接種率１０％だそうです。

来年WHOのパンデミック条約が通ると、私たちもそうですが、この人たちも無事で済まないのですが。

国会議員は無事です、皆さん。

自分らは特例的にしなくてもい、という条例通してますので。（カタリン・カリコ氏と同じです）

とにかく、革命的に政治を変えないと・・・岸田総理は、日本も国民の暮らしもつぶしにかかっています、それはもう誰の目にも見えるはず。

もう沈没しかかっていますが（先進国から脱落しそうです、今現在）このままだと完全沈没、健康も平穏な暮らしも失いますね。

 

 

 

次は「ニパウイルス」らしい

新種の「狼牙ヘニパウイルス」、中国東部で35人が感染　動物由来か

2022年8月11日　　BBCニュースサイト

 

中国東部で動物由来の新種のウイルスが発見され、住民ら35人が感染していることが明らかになった。

「狼牙へニパウイルス（LayV）」と名付けられたこのウイルスは、山東省と河南省で発見された。感染者の多くに発熱や倦怠（けんたい）感、せきといった症状があるという。

患者らは動物からこのウイルスに感染したとみられている。人から人に感染するかは明らかになっていない。

研究チームによると、このウイルスはトガリネズミから見つかることが多いという。

狼牙へニパウイルスの存在は、中国とシンガポール、オーストラリアの研究者からなるチームが書いた、学術誌「New England Journal of Medicine」掲載の書簡の中で明らかになった。

研究チームの1人で、シンガポールのデューク・シンガポール国立大学医学部に所属するワン・リンファ氏は、中国の国営メディア環球時報の取材に対し、今のところこの感染による死者や重症者は出ていないため、「パニックになる必要はない」と語った。

一方で、自然界に存在するウイルスが人間に感染した場合、予期できない結果になることがあるため、注意が必要だと呼び掛けた。

トガリネズミが「自然宿主」か

研究では、調査対象のトガリネズミの27％から狼牙ヘニパウイルスが発見されたため、この動物がウイルスの「自然宿主」だと考えられるという。

また、調査した犬の5％、ヤギの2％からもこのウイルスが検出された。

台湾の疾病予防センターは7日、狼牙ヘニパウイルスの感染状況について「注意深く監視している」と発表した。

狼牙へニパウイルスは、動物から人に感染するヘニパウイルスの一種。

狼牙へニパウイルスは、動物から人に感染するヘニパウイルスの一種。

人畜共通感染のウイルスは多いが、新型コロナウイルスのパンデミック以来、特に注目を集めている。

米疾病対策センター（CDC）によると、新たに発現する感染症の4分の3は、動物から人への感染によるものだと推測される。

国連は先に、環境破壊や気候変動によって、今後も動物由来の病気が増えていくだろうと警告している。

一部の人畜共通感染症は、死に至る場合もある。アジアで広がっているニパウイルスや、オーストラリアで馬から発見されたヘンドラウイルスなどが一例だ。

へニパウイルスは一般的に、トガリネズミのほか、コウモリやげっ歯類からも検出される。

（英語記事　New virus infects 35 people in eastern China）

 

・・・・・・・・・・・・以上転載終わり・・・・・・・

インドでは、すでに死者が出ているようです。

内閣官房は、このウイルスの流行をシュミレートしていて、またまた、パンデミックらしいです。

インドの都市が死の町と化すとかって予想しているようだが、これって、ブリックスつぶしかな。

まあ、コロナの時と同じく、つくって撒いたのかな？ですが。

これもグレートリセットの一環、グレートリセットの仲間に入った増税（クソ・・を入れている人もこの頃はいる）メガネ、こと岸田総理ですから、日本も例外なく流行るのかもしれません。

広がれば、日本だけでなく世界中の方々、免疫をおとしているし、悲惨なとんでもないことになりそう。

サル痘のように頓挫することを祈りましょう。

そして免疫をあげていきましょう。

日々、フツーに暮らしていくしかない。

 

 

 

マスク、まだしています？追記 昨日の花火

暑くなれば、、自然と皆さん、マスクを外すのかな、と思っていたが…

そうじゃなかった。

カンカン照りの中を歩くのに、子供にまでさせているお母さんもいる。

これ、愚かです、ほんと。

改めてマスクの害について復習しましょう。

子供は特に、発達障害、コミュニケーション障害につながります。

即刻とるべし。

Twitterで、マスクの害をまとめているのを見つけました。

以下です。

今、勇気をもって（別に勇気も要らないんですけどね）外しましょう。

マスクをしている限り、コロナは終わりません。

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昨夜の長岡花火

人が多かった。例年より暑かった。平凡な表現ですが、きれいだった。

ミヤコが怖がっているだろうと、８時半には帰宅。

なんと、うちの向かいの駐車場からよく見えた。