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またまた、エムポックス(サル痘)ですわ

2024-11-21 16:45:36 | サル痘

日本企業ワクチンの緊急使用承認 WHO、エムポックス感染拡大で

ヤフーニュース 11/20

アフリカを中心に感染が拡大している「エムポックス」、これまでのサル痘について、WHO=世界保健機関は日本の製薬会社が開発したワクチンを緊急使用のリストに加えたと発表しました。

エムポックスは、ことしに入ってからアフリカの19か国を含む80か国で感染が報告されていて、WHOはことし8月、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。

・・・・・・・以下NHKLニュースより転載・・・

 

アフリカ中部のコンゴ民主共和国では、死者が1000人を超えているとみられています。

WHOは19日、熊本県のワクチンメーカー、KMバイオロジクスが開発したワクチンを緊急使用のリストに加えたことを明らかにしました。

デンマークの企業が開発したワクチンに続いて、2例目です。

WHOは声明で「今回の決定でエムポックスの感染が急速に拡大している地域において、ワクチンへの迅速なアクセスが促進される」などと説明しています。

WHOによりますと、日本政府は、コンゴ民主共和国にワクチン305万回分と接種の際に使用する注射針を供与することになっています。

このワクチンは、天然痘のワクチンとして使われてきましたが、エムポックスにも効果があるとして、日本国内ではおととし承認されています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サル痘=エムポックス  です。

サル痘、調べてわかったこと (このブログ内リンク 2022年)

エムポックスのこと(このブログ内リンク 2024)

 

↓上のリンク先からの転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私はサル痘流行の時(2022)に、けっこう調べて、カテゴリに『サル痘」を設けています。

気になる方はそこを見てくださいね。

けっこう、特殊な感染症です。

ですから、フツーの生活していたらやたらに感染する要素はないのですが。

しかしなあ・・・空からのケムトレイルなんかでまかれたら、発生はするとは思う・・・・

で、「みのり先生の診察室」情報では、今、イベルメクチンが輸入できないらしい。

みのり先生が言われるには、エムポックス(サル痘)に効果があるので、今流行中のアフリカでたくさん使用されているんではないか、とのこと。

あと、ワクチンもあるそうな。まあ、天然痘ワクチンが効くのだそうな。

・・・・・・・・

それで、みのり先生は、以下のように記述されている。

>コロナと違い皮膚病変が出るので、感染者が増えるとパニックになりかねないだけに心配です。

そこで解決策としてワクチンが提示されるでしょうから、調べたり自分の頭で考える習慣のない人々はワクチンに殺到するでしょうね汗

コロナワクチンを接種して免疫低下状態にある人々は、ちょっとしたウイルスでも感染しやすく、感染すると重症化しやすいです。

だから頻回接種者がまた更なる接種をするという構図になるでしょうか汗

ワクチンの危険性に気付き接種をやめた方々はいいのですが、どんなに説明しても8回目の接種に進む人は止められません。

そもそも日本において何一つ強制されるワクチンはありません。

何一つです。

接種するしないは個人の自由です。

誰も強制などできない。

だから打つことも打たないことも強制してはいけない。

その人の自由意思で決めることだから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・

ホント、よく調べれば、やたらに感染しないと分かるはず。

しかし、テレビと新聞で、恐怖をあおられて自力調査・思考ができない人は、簡単にワクチン!となりそうだ。

もう、それは止められない。それはその人の思考の癖だから。

***

ちなみに、私は自分のブログ記事(2022/8月8日)で次のように書いている。

コロナウイルスの流行→ ワクチン接種→ 免疫の低下→ サル痘(帯状疱疹?)

→天然痘ワクチン接種打て打て作戦→ 免疫低下の身体で天然痘ウイルスの活性化

→ サル痘を騙った天然痘の流行→ 奈良時代のような惨事(現人口が半減?)

という一連の流れ(人類の大量殺戮計画)が生まれるけどな,というか計画されている・・・インボー論?

この流れ、まだ生きてますね。諦めませんね、DSさんたち。(インボー論 笑)

再度言いますが、そうそう感染しないです、サル痘=エムポックス。

このblog内のサル痘カテゴリを見て、何故私がそう言うのか、考えてみてくださいませ。

エムポックス感染流行などという報道があっても、冷静に、冷静に行きましょう、そして・生きましょう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の言いたいことは、最後の一行で今も変化なし。

しかしまあ・・・最後のあがき?かな。トランプ体制が正式に動き出すと、wHOは、終わりを迎えそうだ。

それとは別に、アフリカの子供たちにワクチンが安全に効き目を現しますように、と祈ります。

 


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エムポックスのこと

2024-08-29 19:30:29 | サル痘

エムポックス=サル痘

です。

日本は、いまだに、コロナでマスクかけていますが、世界は「エムポックス」になっています。

そして、信用できないWHOさん、緊急事態を宣言しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ムポックスで緊急事態 WHO宣言、22年以来



2024年8月15日 (木)配信共同通信社


【ロンドン共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、アフリカのコンゴ(旧ザイール)を中心に拡大するエムポックス(サル痘)について、専門家による緊急委員会の勧告に基づき「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当すると宣言した。エムポックスで緊急事態を宣言するのは2022年以来、2度目。

 WHOとして最高度の警告を発し、感染拡大防止に向けた対策強化を各国に促した。テドロス氏は記者会見で、人命を救うため「国際的に協調した対応が不可欠」と強調し、ワクチンの普及など支援の必要性を訴えた。

 WHOによると、コンゴでは今年に入り1万5600件以上の感染が判明し、537人が死亡した。14日に開かれた緊急委の会合では、出席した15人の専門家全員が緊急事態に相当するとの見解で一致した。アフリカ連合(AU)の疾病対策センター(CDC)も13日、緊急事態を宣言した。

 WHOは22年7月、エムポックスがアフリカ中西部から欧米などに拡大したことを受け緊急事態を宣言。新規感染の減少に伴い、23年5月に緊急事態を終了させた。日本では23年1~4月に感染者が計100人を超えて急増し、同11月には1人が死亡した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はサル痘流行の時(2022)に、けっこう調べて、カテゴリに『サル痘」を設けています。

気になる方はそこを見てくださいね。

けっこう、特殊な感染症です。

ですから、フツーの生活していたらやたらに感染する要素はないのですが。

しかしなあ・・・空からのケムトレイルなんかでまかれたら、発生はするとは思う・・・・

で、「みのり先生の診察室」情報では、今、イベルメクチンが輸入できないらしい。

みのり先生が言われるには、エムポックス(サル痘)に効果があるので、今流行中のアフリカでたくさん使用されているんではないか、とのこと。

あと、ワクチンもあるそうな。まあ、天然痘ワクチンが効くのだそうな。

・・・・・・・・

それで、みのり先生は、以下のように記述されている。

>コロナと違い皮膚病変が出るので、感染者が増えるとパニックになりかねないだけに心配です。

そこで解決策としてワクチンが提示されるでしょうから、調べたり自分の頭で考える習慣のない人々はワクチンに殺到するでしょうね汗

コロナワクチンを接種して免疫低下状態にある人々は、ちょっとしたウイルスでも感染しやすく、感染すると重症化しやすいです。

だから頻回接種者がまた更なる接種をするという構図になるでしょうか汗

ワクチンの危険性に気付き接種をやめた方々はいいのですが、どんなに説明しても8回目の接種に進む人は止められません。

そもそも日本において何一つ強制されるワクチンはありません。

何一つです。

接種するしないは個人の自由です。

誰も強制などできない。

だから打つことも打たないことも強制してはいけない。

その人の自由意思で決めることだから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・

ホント、よく調べれば、やたらに感染しないと分かるはず。

しかし、テレビと新聞で、恐怖をあおられて自力調査・思考ができない人は、簡単にワクチン!となりそうだ。

もう、それは止められない。それはその人の思考の癖だから。

***

ちなみに、私は自分のブログ記事(2022/8月8日)で次のように書いている。

コロナウイルスの流行→ ワクチン接種→ 免疫の低下→ サル痘(帯状疱疹?)

→天然痘ワクチン接種打て打て作戦→ 免疫低下の身体で天然痘ウイルスの活性化

→ サル痘を騙った天然痘の流行→ 奈良時代のような惨事(現人口が半減?)

という一連の流れ(人類の大量殺戮計画)が生まれるけどな,というか計画されている・・・インボー論?

この流れ、まだ生きてますね。諦めませんね、DSさんたち。(インボー論 笑)

再度言いますが、そうそう感染しないです、サル痘=エムポックス。

このblog内のサル痘カテゴリを見て、何故私がそう言うのか、考えてみてくださいませ。

エムポックス感染流行などという報道があっても、冷静に、冷静に行きましょう、そして・生きましょう。


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サル痘、終了、みたいですね

2023-05-18 10:40:25 | サル痘

WHO「サル痘」の緊急事態宣言を終了

5/12 TBSオンライン


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サル痘 その9 調べて分かったこと

2022-08-08 10:18:26 | サル痘

この記事を書いているのは8月3日である。(予定稿としてあげる)

夏休み教室で慌ただしいので、時間がある時に書いているわけだ。

だから、また「サル痘」の新しい展開があったかも知れない。

と断りしておきます。

その上で、私が理解したことを以下にまとめます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1)今のところ、男性同性愛者・両性愛者で直近で男性と肉体関係を持った人に集中して発生していること。98%ゲイの人(今現在)、発病者はHIVの感染者が多い。ゲイの人でも、特定のパートナーが決まっている人〔浮気しない〕はリスクは低い。しかし、ハッテンバといわれるゲイコミュニティの出会いの場所で不特定の人と関わっている人は感染リスクは高い。

ということで、コロナのようなパンデミックは起こりにくい。

2)サル痘の自然宿主(このウイルスを持っている動物)は、感染したサルやネズミ、リスなど。動物からヒトへの感染あり。ヒトからヒト感染あり。

3)感染すると発熱、発痘。天然痘とよく似ているが、感染力や致死性は格段に弱い。天然痘は死亡率30%で治っても皮膚痕(いわゆるアバタ)が残る。サル痘は、2から4週で自然治癒。

4)遺伝子的に、コンゴ盆地型と西アフリカ型があって、毒性は、西アフリカ型が弱い。7月に見つかった2名の症例、この西アフリカ型といわれている。

5)サル痘ウイルスは、アルコール、ホルマリン、紫外線で簡単に不活性化する。また日本の感染症法では4類に分類される。

天然痘に比べると感染力は弱く、天然痘ワクチンが効果的。

しかし、このワクチンがくせ者、かえって感染を広げるかも知れない。国が「ワクチン打て打て」と言い出したら、要注意。コロナワクチン接種を3回4回とした人たちの免疫はかなり低下しているので、この天然痘ワクチンの弱毒化した天然痘ウイルスにやられる可能性がある。今の状況を見れば分かるように国・政府は国民の味方ではありません。

6)発疹が出ている手や足などが画像として出てくるが・・実は、一番最初に発疹がでるのは、性器や粘膜で、画像として公開しにくいところのようだ。これがサル痘の特徴。発疹や発熱など発症の数日前から、感染可能になる。(発症前に関わった人に感染させている可能性がある)

 

7)マスコミがあからさまに報じにくいのは「差別」につながりかねないから。(LGBTQの関係で)

 

8)WHOが、緊急事態を宣言しているので、ワタシ的には裏にインボー論でいわれているような口減らしバイオテロの可能性はあると思っている。要するに、恐怖を高めてワクチン接種(天然痘)そこから実はサル痘では無く天然痘の感染が広がって死者数が爆増・・みたいな流れもありと。

 

社会の授業で習った方もあるはずだが、、奈良時代に天然痘は大流行している。九州から入って平城京まで広がった。当時の人口30%くらいが死亡、その数は100万人以上といわれる。

というわけでサル痘を入り口にして天然痘を流行らせようとしているとすれば、本当に怖い、ヤバい。

 

そうだとすれば

 

コロナウイルスの流行→ ワクチン接種→ 免疫の低下→ サル痘(帯状疱疹?)

→天然痘ワクチン接種打て打て作戦→ 免疫低下の身体で天然痘ウイルスの活性化

→ サル痘を騙った天然痘の流行→ 奈良時代のような惨事(現人口が半減?)

 

という一連の流れ(人類の大量殺戮計画)が生まれるけどな,というか計画されている・・・インボー論?

 

文武天皇の奈良の大仏発願はこの疫病の収まることを祈願してのこと。奈良の大仏は天然痘流行がなければ無いわけです。

 

 

9)欧州では特異的治療薬としてテコビリマットという薬が承認されていて、日本も追随するかも。何か、怖そうな薬・・(毒)薬、ぽい。(独断ですけど)

 

以上・・・・・・・・・・・・

 

今後、これはまた! というようなことがあれば、「サル痘10」を書きます。

 

今んところ、すべて様子見。このままで推移するなら、そう怖くないとは思うが・・

何しろ、流行のしかたが不自然なのでバイオテロの可能性は否定しない。用心、用心。(サル痘 その4をご覧下さい)

 

ワクチンはやすやすと乗ってはいけない。種痘ワクチンをしていない若い世代狙い(口減らし)だとすれば、特に若い世代は乗ってはいけない。

・・・・・・・・・・・・・・

2020年以来、私は目が覚めて、あらゆることに疑り深くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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サル痘 その8 ワクチン接種後に感染率が上がった米国・・・Twitter情報より

2022-08-07 10:30:24 | サル痘

サル痘に特化したワクチンは今のところ無いようだ。

よく似た症状と呈す天然痘。これはワクチンはある。接種効果85%といわれている。

ここでいわれる「サル痘ワクチン」=天然痘ワクチンということだろうか。

それとも、特例として使用されたサル痘ワクチン(例の如くの治験中というヤツ?)だろうか。

怖いのは、天然痘ワクチンを接種することで含まれる弱毒化した天然痘ウイルスが免疫低下の身体で病毒化する。

そこから、発症したり、広がること。

天然痘ウイルスが広がると、これは怖い。致死率が高い。これはコロナウイルスとはわけが違うと思います。

 


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