国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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サル痘、終了、みたいですね

2023-05-18 10:40:25 | サル痘

WHO「サル痘」の緊急事態宣言を終了

5/12 TBSオンライン


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サル痘 その9 調べて分かったこと

2022-08-08 10:18:26 | サル痘

この記事を書いているのは8月3日である。(予定稿としてあげる)

夏休み教室で慌ただしいので、時間がある時に書いているわけだ。

だから、また「サル痘」の新しい展開があったかも知れない。

と断りしておきます。

その上で、私が理解したことを以下にまとめます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1)今のところ、男性同性愛者・両性愛者で直近で男性と肉体関係を持った人に集中して発生していること。98%ゲイの人(今現在)、発病者はHIVの感染者が多い。ゲイの人でも、特定のパートナーが決まっている人〔浮気しない〕はリスクは低い。しかし、ハッテンバといわれるゲイコミュニティの出会いの場所で不特定の人と関わっている人は感染リスクは高い。

ということで、コロナのようなパンデミックは起こりにくい。

2)サル痘の自然宿主(このウイルスを持っている動物)は、感染したサルやネズミ、リスなど。動物からヒトへの感染あり。ヒトからヒト感染あり。

3)感染すると発熱、発痘。天然痘とよく似ているが、感染力や致死性は格段に弱い。天然痘は死亡率30%で治っても皮膚痕(いわゆるアバタ)が残る。サル痘は、2から4週で自然治癒。

4)遺伝子的に、コンゴ盆地型と西アフリカ型があって、毒性は、西アフリカ型が弱い。7月に見つかった2名の症例、この西アフリカ型といわれている。

5)サル痘ウイルスは、アルコール、ホルマリン、紫外線で簡単に不活性化する。また日本の感染症法では4類に分類される。

天然痘に比べると感染力は弱く、天然痘ワクチンが効果的。

しかし、このワクチンがくせ者、かえって感染を広げるかも知れない。国が「ワクチン打て打て」と言い出したら、要注意。コロナワクチン接種を3回4回とした人たちの免疫はかなり低下しているので、この天然痘ワクチンの弱毒化した天然痘ウイルスにやられる可能性がある。今の状況を見れば分かるように国・政府は国民の味方ではありません。

6)発疹が出ている手や足などが画像として出てくるが・・実は、一番最初に発疹がでるのは、性器や粘膜で、画像として公開しにくいところのようだ。これがサル痘の特徴。発疹や発熱など発症の数日前から、感染可能になる。(発症前に関わった人に感染させている可能性がある)

 

7)マスコミがあからさまに報じにくいのは「差別」につながりかねないから。(LGBTQの関係で)

 

8)WHOが、緊急事態を宣言しているので、ワタシ的には裏にインボー論でいわれているような口減らしバイオテロの可能性はあると思っている。要するに、恐怖を高めてワクチン接種(天然痘)そこから実はサル痘では無く天然痘の感染が広がって死者数が爆増・・みたいな流れもありと。

 

社会の授業で習った方もあるはずだが、、奈良時代に天然痘は大流行している。九州から入って平城京まで広がった。当時の人口30%くらいが死亡、その数は100万人以上といわれる。

というわけでサル痘を入り口にして天然痘を流行らせようとしているとすれば、本当に怖い、ヤバい。

 

そうだとすれば

 

コロナウイルスの流行→ ワクチン接種→ 免疫の低下→ サル痘(帯状疱疹?)

→天然痘ワクチン接種打て打て作戦→ 免疫低下の身体で天然痘ウイルスの活性化

→ サル痘を騙った天然痘の流行→ 奈良時代のような惨事(現人口が半減?)

 

という一連の流れ(人類の大量殺戮計画)が生まれるけどな,というか計画されている・・・インボー論?

 

文武天皇の奈良の大仏発願はこの疫病の収まることを祈願してのこと。奈良の大仏は天然痘流行がなければ無いわけです。

 

 

9)欧州では特異的治療薬としてテコビリマットという薬が承認されていて、日本も追随するかも。何か、怖そうな薬・・(毒)薬、ぽい。(独断ですけど)

 

以上・・・・・・・・・・・・

 

今後、これはまた! というようなことがあれば、「サル痘10」を書きます。

 

今んところ、すべて様子見。このままで推移するなら、そう怖くないとは思うが・・

何しろ、流行のしかたが不自然なのでバイオテロの可能性は否定しない。用心、用心。(サル痘 その4をご覧下さい)

 

ワクチンはやすやすと乗ってはいけない。種痘ワクチンをしていない若い世代狙い(口減らし)だとすれば、特に若い世代は乗ってはいけない。

・・・・・・・・・・・・・・

2020年以来、私は目が覚めて、あらゆることに疑り深くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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サル痘 その8 ワクチン接種後に感染率が上がった米国・・・Twitter情報より

2022-08-07 10:30:24 | サル痘

サル痘に特化したワクチンは今のところ無いようだ。

よく似た症状と呈す天然痘。これはワクチンはある。接種効果85%といわれている。

ここでいわれる「サル痘ワクチン」=天然痘ワクチンということだろうか。

それとも、特例として使用されたサル痘ワクチン(例の如くの治験中というヤツ?)だろうか。

怖いのは、天然痘ワクチンを接種することで含まれる弱毒化した天然痘ウイルスが免疫低下の身体で病毒化する。

そこから、発症したり、広がること。

天然痘ウイルスが広がると、これは怖い。致死率が高い。これはコロナウイルスとはわけが違うと思います。

 


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サル痘  その7 Twitterから拾いました

2022-08-06 10:33:52 | サル痘

 

残念ながら、今現在は先進国での死亡例は出てきてはいます。

しかし、私見を言えば、ワクチン接種で免疫低下をまねいていることと関連性があると思っています。

自己免疫をワクチン接種でずたずたにしたところへ、細菌やウイルスがやってくる。オオゴトになるのは自然の成り行き。

1976年以前生まれって、要するにコロナワクチンも高い比率で接種している世代と重なる・・・でも、この世代の方々は、無料・かつ、打て打てといわれれば、また簡単に打ちそうで怖い・・・・

しかし・・・・WHOの内部告発者は言う。有効性は不確定。

人体実験である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下は、コロナワクチンについてのtweetなのですが、サル痘ワクチンにも通じます。

特定のグループでの流行顕著で、致死率もそう高くない・・気をつけていれば感染の可能性はとても低い。

免疫が強ければ、打ち勝てる(2週間から1月程度で自然治癒)感染症に、ワクチンの必要あり?

以下のような意見も根強くあります。

サル痘は言い訳

すなわち、コロナウイルスワクチンの被害を、サル痘にすり替えている、と。

 


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サル痘・・その6 欧州では?バイオテロだ!陰謀論もありますね

2022-08-05 10:56:31 | サル痘

WHOは緊急ミーティング。

スウェーデンは公衆衛生に危険なウイルスとして指定、政府に規制権限を付与。(人権の制限)

ベルギーはサル痘感染者の21日間の隔離義務発表。

G7保健大臣が「偶然」集まり天然痘感染拡大の対応を協議。

ベルギーからヨーロッパに広がっているので、欧州は対応が早いですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気になるのは、例のビル・ゲイツ氏資金提供している団体(NTI)がサル痘流行の予言をしていたことですね。(カナダ人ニュースさんのサイトを参考)

以下です。

このNTIは2021年11月23日にとあるレポートを発表しています。

タイトルは「懸念される生物学的脅威防止・対応のための国際的システムの強化」

https://www.nti.org/analysis/articles/strengthening-global-systems-to-prevent-and-respond-to-high-consequence-biological-threats/

この中でサル痘がバイオテロに使用されるシナリオが検討されています。
シナリオは2022年~2023年12月1日まで設定。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2022年5月15日:サル痘を使用したバイオテロ攻撃が発生
2022年6月5日:1421人感染/4人死亡/国際的な警告はまだ出されていない
2023年1月10日:83カ国7000万人感染/130万人死亡/ワクチンが効かない変異発生
世界的なサプライチェーンの麻痺が発生
2023年5月10日:4.8億人感染/2700万人死亡/テロ実行犯特定
2023年12月1日:32億人感染/2.71億人死亡/国家の対応の差が甚大な被害を発生させる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

陰謀論です。今のところ。

しかし・・・・以下は、国立感染症研究所の文書ですが・・・

まさに5月から拡大なんですね。上のシュミレーション(5/15)と一致しています。

不気味な偶然の一致といっていいのでしょうか。

・・・・・国立感染症研究所の文書・・・・・・・・・・・・・・

1.各国の事例について 2022 年5月以降、欧州、北米等において、サル痘の感染例及び疑い例が報告され ている。

英国においては、5月6日以降、9 例のサル痘事例が確認されている。

5月7日に 報告された最初の症例は、流行地であるナイジェリアに渡航歴があった。その後、 5月 14 日に2例(同居。1例目と疫学関連なし。)、16 日に4例(全て7日及び 14 日の症例との疫学関連なし。渡航歴なし。)、18 日に2例(過去症例との疫学関連な し。)が追加された1。

英国以外については、2022 年5年 17 日から 19 日までの間で、スウェーデン2(確 定例 1 例)、ポルトガル3(確定例 5 例、疑い例 20 例)、米国マサチューセッツ州4 (確定例 1 例)、ニューヨーク州5(疑い例 1 例)、カナダ6(確定例 2 例)の報告があ った。その他、スペイン、フランス、イタリア、ベルギー等においても症例や疑い 例のメディア報道がある。

英国保健安全保障省は、英国内の症例の疫学調査においては、ゲイ・バイセクシ ャル・その他の男性間の性交渉を行う者(Gay, Bisexual and other Men who have Sex with Men: GBMSM)での感染事例が多いことを指摘している

・・・以下略・・・

ビル・ゲイツが資金提供している団体NTIのシュミレーション通りに事が運ぶとすれば、次なる大混乱や不安、人々の大量死が待っていますね。

ビルゲーは、「コロナバンデミック予言」をしていました。今回も「サル痘パンデミック」予言しているんだそうです。こちらの方が「本命」とかいって。

陰謀論ですけど・・ベルギーのイベントで、ゲイで拡散するようにウイルスがまかれたバイオテロ・・・・またまた仕組まれていたんでしょうかね。

以上、陰謀論・・参考までに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

政府は、天然痘ワクチンを国民分備蓄しているよとかいっていましたが(確か、これも昨年秋くらいに買わされたんじゃなかったかな、うろ覚えですが),これにコロワクミックスとかされたら怖すぎるなあ・・・

それと、歴史をふりかえって

かつての天然痘ワクチン、これが原因でかえって感染が広がった、といっている学者もおられます。

とにかく、今んところ大多数の人々が、サル痘の感染からは遠い生活をされているんじゃ無いかと思います。

冷静に、冷静に。

恐れることはいいのですが、まずは自分で情報を見つけにいって、正しいこと(fact)を知りましょう。

 

 


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