国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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急に、多死社会といわれましても

2023-06-30 10:20:20 | 世相雑感

多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も   NHK

年1年間に国内で死亡した日本人は156万人余りと、統計を取り始めて以降、過去最多となりました。今後も増え続け、2040年には約167万人に達する見込みです。こうした中、人口の多い都市部では亡くなった家族をすぐに火葬することができず、12日間待ったという人も出ています。
「多死社会」に対応しようとする自治体やメーカーの動きを取材しました。

去年1年間に国内で死亡した日本人は156万人余りと、前の年より9%近く増え、統計を取り始めて以降最も多くなりました。

厚生労働省の人口動態統計によりますと、去年1年間に国内で死亡した日本人の数は、概数で156万8961人で、前の年より12万9105人、率にして8.9%増え、1899年に統計を取り始めて以降、最も多くなりました。

死亡する人の数は平成元年と比べるとおよそ2倍、この20年でも1.5倍に増えています。

死因ごとにみますと、
▼最も多いのは「がん」で38万5787人と全体の24%を占めていて、次いで
▼「心疾患」が23万2879人(14%)、
▼「老衰」が17万9524人(11%)などとなっていて、
▼「新型コロナ」で死亡した人は4万7635人でした。

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ワクチンによる死亡が入っていませんが…NHKさん。

癌、心疾患…ワクチンがトリガーになっているって、前から言われてますけど。

 

そして、上のグラフ、をよく見てください。

2022年、突然に、突出しています。

コロナの始まった2020年は前年より減っていて、2021年は増加。

そして、2022年に急増。

不自然ですよね。

この間で何が変わったか。

ワクチン接種の推進です。

それで、確か2021年ころに、火葬場を増やせ、という厚労省の通達が話題になりました。

ワクチンによって、死亡者が増加することを見越してのことだ、といわれていましたが。

いや、まったくその通りでした。

年金や福祉財政の破綻をこうやって糊塗しようとしているのかな、政府は。

この国の高度成長を支えてきた人たちを、こんなやり方で「殺して」いいのか。

 


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国民の電話やメールの常時監視!?

2023-06-29 10:49:11 | 世相雑感

よくも、こう次々と、皆に嫌われる話を出してくるわ。

総理になる前に話していたこと、いいことを並べていましたが…なに一つとして、やってないというか、あれは、そもそも、総理就任のためにウソならべてたってこととだったんでしょう。

サイコパスですね。嘘ついても、心の痛みなんてない。

就任直後に、拉致被害者の会での挨拶だけで退席。あのやっぱりどっかずれている奥さんと10万円ディナーを楽しんでいた、ってTwitterを見た時に、見限ってはいたのだが、ここまでひどいとは思わなかった。

それにしても

上記の話が本当なら、これ、憲法違反ですよ。

安倍さんの時の方がまだましだったし、ガースーは岸田より数倍まっとうだったと思ってしまう情けなさ。

安倍さん以上の「なにか」がこのままだと起きるでしょうね‥‥この国は因果応報が起きるのです。

いい種まけば、いい芽が出るし、悪い種まけば、わるい芽が出るのです。

岸田総理、就任してからなんかいい種まかれましたっけ?

::::

そうだ、韓国のホワイト国復帰も閣議決定ですか。

怒っている人、いっぱいいますが。

パブコメで反対多数なのに、それを無視したといわれていますが。

岸田総理、自分が辞任する前に今までの取り決めをぐちゃぐちゃにしてやるつもりですね。

 

 


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マイナ保険証ついに“知事の乱”…

2023-06-28 10:33:39 | 世相雑感

マイナ保険証ついに“知事の乱”…推進派首長まで「廃止の時期再考を」とポンコツ政権に反旗 

6/27 日刊ゲンダイ デジタル

 

「反乱」を起こしたのは、宮城県村井知事だ。もともと、推進派。しかし・・

上記の記事によれば(詳しく読みたい方はリンクしています)

来年秋に現行の保険証を廃止し、マイナ保険証に一本化する政府方針について、宮城県の村井知事は26日の定例会見で「国民が不安に思っている以上は丁寧な対応が必要。(政府は)国民の声をよく聞いて、開始時期をよく考えてほしい」と語った。

 村井氏はマイナカードの推進派として知られる。運転免許証との一体化は「必ず携帯するようになる」と大賛成。マイナ保険証も「メリット」を強調していた。昨年10月、河野デジタル相がマイナ保険証への一本化を発表した時、村井氏は「医療や薬のデータが一元管理でき、個人も社会も便利になる。医療費の抑制にもつながる」と県独自の普及策を明らかにした。そんな推進派知事でさえ政府に開始時期の再考を求めたのである。

「マイナ保険証のメリットを高く評価し、普及を進めたい意向の村井知事が“待った”をかけたのは、それだけ来秋のスタートが無理筋だということです」(「共通番号いらないネット」事務局の宮崎俊郎氏)

村井知事以外にも

岩手県の達増知事も23日、「来年秋の保険証廃止は時期尚早。時期にこだわらずしっかり検討してほしい」とクギを刺した。9月投開票の県知事選を控え、世論を気にしたのかもしれないが、7割に上る廃止反対の意見を踏まえ、首長が政府にモノ申すのは当然だ。

 全国知事会の平井会長(鳥取県知事)は先月、河野デジタル相に対し、「国民のマイナンバー制度への信頼を損ないかねない」としてトラブルの再発防止を訴えた。「歯に衣着せぬ」物言いで知られる島根県の丸山知事は相次ぐトラブルに「ざるにも程がある」とバッサリ。世論の風を読むのがうまい小池都知事は、マイナンバー関連の総点検について「秋までは厳しいのではないか」と苦言を呈している。

「住民の声をちゃんと聞いている首長なら、政府のマイナトラブルを巡る対応のマズさについて黙っていられないでしょう。この先、岸田政権の対応に異議を唱える首長が相次いでもおかしくありません」(宮崎敏郎氏)

 “知事の乱”が岸田政権を揺さぶる――。全国のモノ言う首長が、来秋の保険証廃止に「ノー」を突きつければ、岸田政権は窮地に立たされるに違いない。

:::::::::::

こんなのもあります。

全国保険医団体連合会竹田副会長。

栃木県では、マイナンバーカードのみで確認できた例がない

これって、旧来の紙の保険証持ってないと10割負担ってことになる話だ。

こんなのもあります。

マイナ犯罪ラッシュ。ますます、デジタル嫌いになるよ、日本人。

コーノタロー、新潟での講演会で、もともと、このマイナカードは民主党政権が言い出したことで…(自分じゃないので責任はない?)みたいなことを話したらしいが。

サイテーだ。

全責任を取るから、単なるワクチン運び屋だ、発言と同様に「自分は民主党政権のツケを払っているだけ」みたいな逃げに入ったのかもだ。


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日本小児科学会、どうしたんだろうか?

2023-06-27 10:07:03 | ワクチン関係

おかしいですね‥…

世界中で日本だけです、いまだに子どもにコロナワクチンを推奨しているのは。

日本小児科学会。

どうした?知らぬわけないはずなのに。

医師の魂を売り渡した集団。のよう。

「推奨」です。

打ってはなりませぬ。

絶対に義務にはならないので…

わけですか?

責任を取りたくないから。

マイナカード、、コロナワクチン・・義務にしたとたんに責任が生じますので。

政府も学会も責任はとらない、のですよ。

あくまで自己責任で接種した、という流れでいく予定。

親御さん、賢くなってくださいね。

亡くならないまでも、不妊になる(男女ともに)と言っておられる専門家も結構おられます。

 

みんなが接種しなければ「終わり」ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう、岸田総理、車3台連ねて都庁へ。

そこでワクチン接種したとかいうニュースがあったようですが…

いまだにこんな「芝居」を打ってんのは、日本だけ。

ちなみに、注射器の中は「生理食塩水」のはずです。

あるいは、針がひっこむ特殊な注射器の使用のはず。(高市早苗さん、共演、これ使っていました、確か)

それでも、このニュース映像を見てする人、いるんだなろうな…

6回目、7回目、8回目、9回目、10回目・・このあたりで終わりかな。(騙されて接種した人たちが○○の時?)

で、それでも余っているし、人体実験場日本はやめられないので(現状のままでは)次はどんな手段で来るのかな。

という予想がはずれて皆さんに「おおいなる覚醒」がありますように、と強く祈ります。

 


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手にはリストバンド、集中度を先生がチェックですって

2023-06-26 10:39:41 | 世相雑感

「聞いてるふり」は通じない? 集中しない生徒をリアルタイムで把握 教員からは期待、「管理強化」に懸念も

6/21 共同通信

5月9日朝、埼玉県久喜市立鷲宮中学校の1年3組では、家庭科の授業が始まっていた。生徒31人の手首には、脈拍を測るリストバンド型の端末が巻かれている。「集中度」をほぼリアルタイムで把握できる日本初のシステムがこの日、初めて本格稼働した。保護者には概要を伝え、個人情報への配慮も説明。了解を得ているという。  

家庭科を担当する落合さやか教諭の端末の画面には、折れ線グラフが並ぶ。どの生徒の折れ線かは、氏名の一部と出席番号で表記。更新は1分おきで、授業開始からの変化が一目瞭然だ。  

この日の授業のテーマは「衣服を選ぶ際の留意点」。教諭の説明が終わり、生徒がインターネットや教科書から情報を集め、一人一人のパソコンでまとめる作業に入る。すると折れ線が全体的に右上を向いた。多くの生徒の「集中度」が上がっているようだ。  

教諭が手元の画面に目を落とす。先ほどまで高い集中度だったある男子生徒のグラフが急降下していた。教諭が近寄ると、既に作業を終えていた。「手持ち無沙汰だったのか」と気付き、追加の課題を出した。  

授業後、私はその男子生徒に、当時どんなことを考えていたのか尋ねた。生徒は「意識はしていなかったけど、『終わったなー』と思っていた」。 

「集中していない生徒の様子を見て回った」


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