国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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能登では、スマートシティ構想が進められていたとか

2024-01-13 11:23:37 | 世相雑感

あの火災、ラハイナの火災と似ているとX(旧Twitter)でトレンドになっていた。

私も、それ、感じた。

直感的に。

あ、この燃え方、なんか似ているって。

例の兵器(指向性エネルギー兵器)を使用したのでは?

と思ったのは、私だけではなかったようだ。

東京大空襲、大阪大空襲、丸焼けになったところをどさくさまぎれに横取りしたり、安く安く買い占めたりして、戦後の町や資本家が生まれた。

同じ事が自然災害にこと寄せて行われている・・・ようだ・・・

地震も人工地震だと言われているが、私は、これはそうは思わない。

震度6とか7の地震は、核弾頭2発とか3発が地下で爆発することが必要らしいが、まずはそれはないでしょう・・・

ただ、少しの刺激を与えれば、動くところは日本中にある。

たとえば

中越地震

南長岡ガス田のガス採取後に水を入れたことで、断層を刺激したことが地震の引き金になったと、「一つの学説」として言われていた。(る。)

アメリカのロッキー山脈では同じような条件でやったら、群発地震がおおく発生。

これ、私、新聞で読んだ記憶

阪神大震災

明石海峡大橋建設時に活断層に杭を打ち込んで締まった、とか、刺激したとか。

これは、京阪神在住の知人や友人複数名から聞いた。

半分人工、半分自然の地震,日本では可能だと思う。

仕掛け人、インボー論界隈では、深海探査船ちきゅう号が疑われているようだ・・・日本の船だが、乗組員の大方は外国人、それもイスラエル人が多いとか言う噂。

この船が長く停泊したところは要注意らしい。と、これも噂。

しかしまあ、火のないところに煙は立たぬ。

今は、相模湾に居るのかな・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても、過疎地域での死者数200人超え、もう早、滅びに近い、ほんとうにほんとうに悲しい。

毎日、亡くなった方々のご冥福、能登の平安を祈っています。

 

 

 

 

 

 

 


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コロナワクチン国家賠償訴訟第二報? 

2024-01-09 10:24:16 | 岡田先生の本要約

(2024.1.1)
Q&A コロナワクチン国家賠償請求訴訟 第二報?

今回は、2つ目の訴訟について、担当弁護士事務所の許諾をえて概要をまとめました。コロナワクチン接種後、副作用による重い健康被害に遭った女性Y(41歳)とその夫が、国と製薬企業、それに接種を担った地方自治体(市)を訴えたという事例です(文献1)。


経 過

原告の女性Yは、不整脈などを指摘されたこともあり、直前まで打つかどうか迷っていました。しかし接種会場で、問診担当の医師から心臓に異常があるなら、むしろ打った方がよいと告げられました。すると、これを横で聞いていた誘導係の女性からも、「打ったほうがいいわよ」と言われ、逃げられなくなったと感じたそうです。結局、その日、ファイザー社製ワクチンの接種を
左腕に受けました。

接種して間もなく、体中に麻酔薬が流れるような感覚に襲われ、呼吸が苦しくなり倒れ込みました。血圧も低下してきましたが、医師の判断で救急車を呼ぶことはありませんでした。しばらく横になっていると、会場が閉まるからと帰宅を促されました。帰り際、医師から「申し訳ありませんでした」との言葉が女性Yにかけられた、とのことです。

帰路、あまりに症状が辛く、県の担当窓口に問い合わせたところ、すぐに救急車を呼ぶようにとの指示がありました。そのまま接種会場に戻り、救急外来に搬送となりました。診察の結果は、ワクチン接種後の副作用の疑いがあるというものでした。

接種2日目、発熱、動悸、息切れなどが続き、
左側の上半身のしびれなども出てきたため、再び救急病院を受診。そこでも、ワクチン副作用の疑いと診断されています。

その後の2ヵ月間、
左眼の充血、左半身の痛み、さらに強い頭痛、しびれ、動悸、歩行障害、めまいなどが続き、寝たきりを余儀なくされるほどだったとのことです。接種76日目に心臓の専門科を受診した際には、「検査データに異常はないが、ワクチン副作用の可能性があり、心膜や心筋に炎症があってもおかしくない」と言われています。

動悸や息切れの症状は、その後も続き、キッチンに30分以上立っていられず、ゆるい坂道を少し歩いただけで苦しくなるほどでした。さらに
左顔面のまぶたや唇が垂れ下がるなどの症状(ベル麻痺の症状;筆者注)も加わっていました。

    

提 訴

女性Yは予防接種健康被害の救済申請を行いましたが、認定されるまでに2年近くもかかり、しかも申請書に記載した初期の頃の症状に限り医療費が支払われ、その後に現れた麻痺などは対象外であることもわかりました

思い余った女性Yは、弁護士に相談し、国とファイザー株式会社、それに集団接種会場を設けた市に対して、総額6千万円を超える賠償を求める裁判を起こすことにしました。この人の願いは、「ワクチンを打つ前の元気だった体を返してほしい」というものです。

訴状には、1例目とほぼ同じ主張が、盛り込まれました。つまり国に対しては、本ワクチンの安全性が証明されていないにもかかわらず、特例承認がなされたこと、ワクチン接種を勧めてきた政府、専門委員などが説明責任を果たしてこなかったこと、スパイク蛋白や脂質微粒子が自己免疫力を低下させ帯状疱疹などを増加させていること、ワクチンには感染予防効果も重症化予防効果も証明されていないこと、などです。

ファイザー社に対しては、国との免責契約が無効であり、同社の責任は免れないとの主張が明記されました。またワクチン接種を担当した市に対して、以下のような重大な過失があったと主張しています。

 ・具合が悪くなったあと、会場で横にさせただけで、何の処置もせず帰宅させた
 ・救急搬送を要する状態であったにもかかわらず、行わなかった
 ・有害事象が発生した際に講ずる医療的処置の体制を、事前に確立していなかった

原告の弁護士が提出した訴状に対し、国は14人もの代理人の名を連ね、「検討中」と記した書類を裁判所に提出。ファイザー社は、「当社が義務を負うという主張については争う」と言明しました。また接種会場を設けた市側は、接種したのが
左右どちらの腕か不明であること、現場の医師らは専門的知識に基づいて適切に対応したこと、などを記した反論(答弁書)を裁判所に提出しました。

この訴訟については、原告と担当弁護士が記者会見を行い、その模様が2023年9月20日、NHK大相撲中継の途中、全国ニュースの時間帯に報じられました。NHKがワクチン被害による訴訟を全国ニュースで取り上げたのは、これが初めてでした。

(本記事は2023年9月25日に掲載した内容の詳報です)

【参考文献】
1) 『ワクチン薬害救済基金 特設サイト』, 木原功仁哉法律事務所,  https://kiharalaw.jp/vaccine-drug-relief-fund/




・・・・・・・・・・・・以上 転載終わり・・・・・・・・・・・・・・


これ、NHKが報道したというので、X(旧Twitter)などでは話題になっていました。

こういう苦しみで今も医者巡りをされている方は多いはず。

皆さん、訴訟されるべし。

厚労省、国は、健康を失った方々への責任を取るべきです。

それと、次はレプリコンワクチン、とかいう話だし、はやくワクチンのすべてを中止すべしだ。

レプリコン、は書きたいのですが、何分、時間が・・・でも、近日中に書きます。

がんばります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

避難所で謎の感染症とか言う報道がなされているが、ワクチンを接種した人たちの身体の免疫は落ちている。

おまけに地震、わけのワカラン病気はやってもおかしくない。

とにかく、出られる人はとりあえず、被災地から出られてはどうか・・・と思う。

救済対策が遅れている。

台湾からの救援も断ったし。

これは、だ・か・ら・・・・緊急事態法が必要なんです!! 憲法改正必要案です、という方向へ国民の意識を誘導するためだという話が噂としてある。

岸田内閣のミッション(アメリカ様・DS)は、憲法改正だ。日本を本格的に社会主義的独裁政権していく方向なんだろう、とかいう声もあり。

私は、あり得るな・・・と。

もうひとつ

輪島はスマートシティの候補地だったようですね。

あの火事は怪しいとの声がX(旧Twitter)にたくさんある・・・

ラハイナ、と同じです。

スマートシティの候補地は、用心してください。

この噂にも賛同する。

古いもの、歴史あるもの(その心も含めて)を潰して、支配するというのは、その昔からされてきたこと。

別に新しいことではない。

たとえば、南米では先住民の精神的支えである神殿や建造物を破壊してその上にキリスト教会が作られています。

旅人として、そう言うの、たくさん見てきました。

北米大陸だって、先住民がいたところを殺戮と破壊で、ヨーロッパからの人々が上書きした。

スマートシティとは、これの21世紀版と私は考えています。

もう一度書きます、スマートシティの候補地に自分の町がなっている方々、用心です。

スマートシティ候補を外す運動をされたほうがいいと思う。

 


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コロナワクチン国家賠償訴訟始まる?・・・岡田正彦先生のサイトより転載

2024-01-08 17:16:37 | 岡田先生の本要約

Q&A コロナワチチン国家賠償請求訴訟 始まる?(2023.12.25)

 

コロナワクチン接種のあと重い健康障害が残り、あるいは死亡したことについて、国と製薬企業を相手に裁判を起こした、という事例が2件あります。今週から数回にわたり、その概要をお伝えします。以下は、訴訟を担当する弁護士事務所の許可を得て、すでに公表されている情報をまとめたものです(文献1)。

まず今回は、九州の裁判所に提出された訴状についてです。訴えたのは、ファイザー社製の新型コロナワクチンを接種し、22日後に死亡した男性A(享年56歳)の親族Bでした。

男性Aには、いくつかの既往症がありましたが、医師からは問題なしと判定され、第1回目の接種が行われました。その後の3日間、体調不良と高熱が続きクリニックを受診。呼吸も苦しい状態でしたが、自宅で様子をみるよう勧められました。接種9日目、再度受診し、コロナの抗原検査が陽性であることを告げられました。

その折、症状が重かったことから、保健所の介入で入院となりました。入院3日後(接種12日目)、エクモ治療(人工肺のこと)が必要と判断され、転院。転院10日後(接種22日目)に死亡した、と記録されています。

しかし親族Bには、2つの病院からも、また行政からも連絡がなく、病理解剖もなされず、親族の同意なく火葬が行われました。

死亡してから11日が経った日、自宅の賃貸人の関係者を通じて、男性Aの実父に死亡の事実が初めて伝えられました。実父は入院中であったため、親族Bが役所に問合せたところ、死亡の事実が伝えれ、遺骨を取りに来るようにと言われました。役所に出向いたところ、死亡についての簡単な説明と火葬料の請求話などが淡々と続くだけで、Bは腹立ちを覚えたと記してます。

死亡の真相をどうしても知りたいと考えたBは、改めて市役所の窓口を訪れましたが、「ワクチンの種類や接種場所は個人情報なので答えられない。あれこれ詮索すると今後、あなたにとって不都合なことになりますよ」と言われたとのこと。

訴状は、国とファイザー株式会社、および接種に関わった市町村を被告とする形で提出されました。その要旨は以下のようなものとなっています。

 ・未知のワクチンでありながら安全性の検証がまったくなされないまま、自画自賛
  によって拙速に特例承認がなされたこと
 ・ワクチン接種を積極的に推進してきた内閣総理大臣、厚生労働大臣、コロナ特命
  担当大臣、ワクチン接種推進担当大臣など政府要職にあった人々、また感染症
  対策分科会長などが説明責任を果たしてこなかったこと
 ・ワクチンによって作られたスパイク蛋白が血管内皮細胞に損傷を与えている知見
  が無視されていること
 ・本ワクチンによって作られた抗体だけでは感染予防効果がなく、重症化予防効果
  もないことがデータで示されている
 ・専門知識のない接種担当医師が、重大な有害事象を問診で予防できるはずがない
  こと

          

この訴えに対して、国側から「請求を棄却するように」との主旨の反論(答弁書)が裁判所に提出されました。そこには次のような記述がなされていました。

 ・このワクチンは臨床試験により有効性・安全性が確認され審議会の議論をへて
  承認されたものである
 ・臨床試験で確認された有効性は、感染そのものを防ぐ予防効果や症状が出ても
  重症にならないようにする重症化予防効果ではなく、発症予防効果に基づいて
  確認されている(意味不明―この文のみ原文のまま)
 ・特例承認などの違法性、またはワクチン接種と死亡との訴訟法上の因果関係に
  ついて、立証責任が国側にあると主張するのであれば、今後の裁判で争う
 ・本人は接種9日目に新型コロナウイルスに感染していた

なお、2つめはわかりにくい文章ですが、ファイザー社が行った唯一のランダム化比較試験の論文データを指していると思われます。

以上が1つめの訴訟にいたる経緯を簡単にまとめたものですが、実際には膨大な内容の書類が交わされています。2023年12月25日現在、まだ書類のやり取りがなされているだけで、それ以上の進展はないようです。次回は、2つめの訴訟について報告の予定です。

【参考文献】
1) 『ワクチン薬害救済基金 特設サイト』, 木原功仁哉法律事務所,
   https://kiharalaw.jp/vaccine-drug-relief-fund/




・・・・・・・・・・・・・・・転載おわり・・・・・

それにしてもひどい話だ。

家族の許可も得ずに、火葬して、お骨だけ引き渡すって、まるで戦争中みたいだ。

ワクチン接種自体が、戦争、生物兵器の戦争ですが。

ところで

こういう報道、テレビでやっていますか?

 


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たまにご褒美

2024-01-07 11:43:04 | 母の介護

1月から、夕方は全部ヘルパーさんに入っていただくようにしてある。

楽です、正直にいいますが。

昨日の土曜、9時半、母をディサービスに送り出して戻り、夕方のおかず宅配と母・義妹が食べるおやつを作ってまた戻った。

その後、昨年末に行き損ねた美容院へ。

帰りにご褒美を買って帰って食べて、お昼寝をたっぷり。

お昼寝効果抜群、ご褒美効果抜群。

元気になりました。

夜に行かねば、の縛りがないから、気持ちが楽だ。

・・・・・・・・・・・

大変なときの過ごし方があります。

それは、目先しか見ないと言うこと。

先の先まで予想すると疲れるし、やる気をそぐ。

不安も生まれる。

明日のこと、だけ考える。

明日になったら、また明日のこと。

これが極意です。

それで、時々自分ご褒美を出すこと。

これ、初めてのお遍路歩きで会得したこと。

役立ってます。

あと、とても不謹慎ですが、「自由」になったときにやりたいことを妄想する。

沖縄に行きたい、とか

フェアバンクスにオーロラ見に行くとか(時々YouTubeで見ている)

大学時代の友人と会う、とか

たああくさん、妄想する、楽しいことを。

ま、思いは自由。

自由な思いを持っていることで、母親世話もきちんとできるってもんです。

ちなみに、本日のご褒美ケーキも買ってきてあります。

朝、昼、16時と行く日なので、16時が終わったら、コーヒータイムです。

 

 

 

 

 

 

 


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もう6日、まだ生存者がおられそうな・・・という願い・・・そして共感疲労

2024-01-06 23:24:31 | 日記

地震の死者、100人を超えました。

地域的に、過疎の地域です、その地域の100人超えは大きい。

実家に母の世話に行くと、ついているテレビを見るのだが、つらい。

義妹に

ねえ、別のところにしてよ、辛いわ。

といってしまっている。

共感疲労というのがある。

テレビモニタ越しに、被災者の苦しみ・つらさを想像して(共感して)辛くなること、鬱っぽくなること。

東日本大震災で、自分、まさにそうだった。

買い物など、日常のふとした情景に涙が出てくることが結構あった。

今回も同じく、になりそうなのだが、祈りを捧げている。

それしかできない。

すでに生存可能時間を遙かに超えたが、まだ生きて見つかる人がいそうな気がする。

そうあってほしい。

願っている。

:::::::::::::::::::

不謹慎だが

今回の地震で得した人がいると思うよ、どう思う?

と中学生以上の塾生に尋ねてみた。

何人かの子が、岸田総理と答えた。

そうだね・・・・

それと自民党の裏金疑惑の国会議員達、報道が全くなくなったし、しめしめ・・・と思っていそうだよ。

岸田総理は、対応の仕方をうまくやれば、下がりきった支持率を爆上げすることができるよね、ひどい言い方だけど、チャンス。

後、自民党は憲法改正したいんだよね、このどさくさで、きっと。

でも、この憲法改正が通ると、国民の人権は制限される、緊急事態条項で選挙まで休止することができる、そうすると、同じ総理がずっと居座ることもできるようになる・・・

みたいな話をした。

実際、岸田総理は、憲法改正の話をしたようだし、地震対応を専一にしろって言うのに。

それが国民の声。

なのに、宴会三昧であったらしいし。

どこまでも「耳の聞こえないお方」であるようだ。

 


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