国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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ミライエで「ワクチン予約したぞ」という声・・・"(-""-)"

2023-09-14 10:30:37 | 5ALA ・IVM

この頃、歩いて5分のミライエ(互尊文庫)に通って「勉強」している。

(子供たちが家以外のところで勉強する気持ちが理解できましたわ、集中できます!!)

というのも、10月末に、合格率28~25%くらいの資格試験を受験しようと思っているから。

5月から学習計画を立てていたが、完全に計画倒れ、倒壊状態。

厚さ4センチくらいある独習用のテキスト買ってスケジュール付せん紙まで入れていたのにねえ・・・・

1ミリもしてなくて夏の終わりが来た・・・

塾生に勉強せい、計画的にせい、といっておきながら、やばい、情けなや。

ま、夏の初めころ、それなりの金額を受験料に払ったらするやろ(こういう時はなぜか関西弁)と思って支払ったが、してない、しない。

それにしても、お金払ってNo勉で玉砕というのは悔しい、恥。

で、旅から帰ってきて、ミライエに通っている、隙間時間に通っているのだが。

今年は不合格の75%の方に入るだろうが、遅ればせながらベストは尽くす。

そうして、テキストを始めたらそれなりに面白いというか興味深くて、これだと、試験後もぼちぼち独学の継続ができそうで。手をつけてよかったな、と思っているところ。

そして勉強を開始して分かったのは、受験までの準備期間は2年くらい必要だったなあ。ということ。

それくらいの難度、合格率の低さにも納得。

多分5月からきちんとしていても、でも時間、全然足りなかったと思う。

来年、再トライですな。(もちろん、元気に生存していてまだ受けるぞ、と思っていればの話ですが)

で、先日のミライエ、カウンター席、大きな声で「ワクチンの予約したぞ、10月16日だ」とご家族に電話している男性の声。

ミライエは飲食や、大きくない声での話を容認しているので、話している人、電話かけている人いますね、高齢系の方に。

振り向きませんでしたが、おそらく60代後半、もっとかな…

ああ・・・まだいるんだねえ…7回目、ですか。

怖いわ。

怖い。

じきに始まるんで、ミライエ内でのシェディングが怖いなあ。

と独り言。

何しろ、昨12月、5回目接種後すぐの人たちのすぐそばで、一人でピザ食べていたら体調崩したし。(市内某カフェ)

どうするかな…5ALAを飲んでから行くかな、それともリポゾーマルグルタチオンにするか、それとも浅井ゲルマ二ウムか。イベルもあるわ。

どれも、いざというときのために手持ちしている。

未接種ネズミと既接種ネズミを同じボックスに入れておいたら、未接種ネズミが死んだ、という実験もあるし。即効性があるのは、グルタチオンかな…

グルタチオンを、数プッシュしてから出かけることにしようか。

本当にやれやれ。怖いです。

寒い時期にむかって多数回接種者がバタバタ・・という予想をしている「反ワク」の方々も多し。(私も反ワクらしいですけど (笑))

予想が外れることを毎日祈っている。

:::::

そうそう、図書館の帰りに町内会の方にお会いした。

なんか、ワクチンの話になって6回打ったって…(驚)でももうやめるって。

2000人以上も亡くなっていますし、やめた方がいいいです。

でも、またコロナはやっているしねえ・・・

そうですね、、でもワクチン、効いてないでしょ。効果あれば何度も打たなくていいはずだし、次の波とか言わなくていいはずだし。終わっているはずですよね。

 

そうねえ。。。まあ、次は打たないつもりだしね。

(ほんと、やめましょうよ)と私の心の中のつぶやき

 

妄想ですが(妄想に終わってほしいのですが)10年後くらい、日本の人口、半減かもしれない・・・

そうなれば生き残るのも地獄、旅立つ方がいいのかもとさえ思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミヤコが丸まって寝ているいる姿、久しぶりに見ました。

少しだけ秋が来ている、みたい。

 

 

 

 


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イベルメクチン、漫然と飲用はよくないようだ・・・・おおきな木ホームクリニックさんのブログ紹介

2023-07-15 10:35:34 | 5ALA ・IVM

https://www.o-kinaki.org/10295/

イベルメクチンについて

上のブログ記事の一部転載です。長いです。本文はもっと長いです。

イベルメクチンは、コロナの最適薬、ワクチン後遺症にもいい、といわれていますが。

予防に漫然と長期服用するものではないようです、やはり。

薬、ですから。

サプリではありません。

ちなみにイベルはコロナの前から「劇薬」分類です。

私も、イベルメクチン持っています。ま、もしかの時のために、と個人輸入で取り寄せました。

一度も使っていません。

じきに使用期限が切れるんじゃないだろうか、と思います。

使用しなくてもよくて、ここまで来たのは幸せ。

ワクチンに慎重な医師もイベルメクチンは、期限を切って出されるようです。(2週間とか、書くまでも期限を切って、漫然と処方される方は、私の知っている限り・・ブログを読む限り・・ですが、ないです)

大きな木ホームクリニックの山崎先生。

どうも、イベルの長期服用とヤコブ病の発病に関係があるのではないか、と書かれています。

長期連用による副作用かもってことですかね。

もはや、武漢肺炎のころのコロナと違います。弱くなっています。

イベルを使わなくても治るのでは、とも書かれていますね。

そう、葛根湯で十分。

 

それと、このブログ記事は、その1で、あと何回か、イベルについて書かれています。

強く興味を持たれた方は引き続きご覧になられたら、と思います。

 

・・・・・・・・・・それでは一部転載です・・・・

そんなとき、一通のメールをいただきました。

ワクチン未接種の80代の男性が、ヤコブ病と診断されたとのこと。
どれくらいの頻度でかはわからないですが、イベルメクチンを自分で取り寄せて飲んでいたとのこと。

ワクチンでヤコブ病になるという話は聞きますが、イベルメクチンが関係した?

メールをくれた方は、あるブログも紹介してくれました。

プリオン病とイベルメクチン

このブログの作者の正体は不明ですが、DNA解析もできるくらいのしっかりした知識のある方だと思われます。
引用元や文献もしっかりと注釈で紹介していますのでかなり信用できる情報です。
専門的な用語もあって難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、イベルメクチンをずっと飲み続けている方はぜひがんばって読んでください。
自分のことですから。

このブログで、
「イベルメクチンがプリオン病をはじめとする神経疾患を誘発する可能性が2016年に指摘されている」
ことが紹介されています。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7043318/

上記ページの「P-063」という部分です(英語です)。

ここには、
「GABA受容体を刺激するイベルメクチンは、神経の過分極を引き起こす。微量の濃度で長期間投与すると、脳幹や小脳に空胞やプラークを形成し、視神経や坐骨神経に損傷を与えるなど、神経変性が起こる。」
と書かれているんですね。

そしてこんな警告も書かれています。
「コロナやワクチン後遺症の治療にやたらとイベルメクチンを処方するとスパイク蛋白のプリオノイド活性の発現を助長する可能性が危惧されます。」
(プリオノイド=プリオン様蛋白質)

このブログには新型コロナワクチン接種によってヤコブ病になりやすくなる機序も説明されていますが、ワクチン接種後の後遺症や、後遺症予防のためにとイベルメクチンをせっせと飲むことは、逆にヤコブ病になる後押しをしてしまうことになりかねません

ワクチン後遺症に効くからと、何でもかんでもイベルメクチンを推奨するのは危険かもしれません。
(それこそ上記にあげた辞める辞めないと言っていた先生のように…。その医師はワクチン接種後にヤコブ病が多いことも結構指摘していましたけど、ひょっとしたら自分が猛烈にプッシュしていたイベルメクチンで発症させていた可能性も否定できません)

「ワクチン+イベルメクチン」の組み合わせは最悪かもしれません。

もちろん上記のことがどのくらいの頻度で起こるとか、かなり起こりやすいことなのか何もわかりません。
しかしそういう機序があるのは確からしいです。

上記で紹介した英語の文献にもノディング症候群(うなずき病、うなずき症候群)の例を挙げながら、最後にこう書いています。
「このような関係を無視することなく、早急に実験的な研究を行う必要がある。」

イベルメクチンは歴史のある薬です。
しかしずっと飲み続けることによって、その後の出生率や寿命、神経疾患の罹患率などに影響が出ないかどうかについての知見はあるのでしょうか。
短期的な副作用ではなく、何年、何十年レベルで本当に人体に影響がないのか、遺伝子的に影響がないのかわかりません。

結局は「薬」です。
ビタミンやミネラルなどを補充するのとは訳が違います。
薬はうまく使えば役に立つこともあります。
しかし漫然と飲むのは自分はおすすめできません

正直コロナが弱毒化している今、イベルメクチンを飲まなくても対処できることがほとんどです。

 

例えばコロナにかかってイベルメクチンを飲んで1日で解熱したとしても、イベルメクチンが効いたのか効いていないのかよくわかりません。
イベルメクチンを飲んでいなくても1日で改善したケースはたくさん聞いています。
頻度が超少ないかもしれないけど、ヤコブ病や神経疾患にになるかもしれないイベルメクチンを飲むよりは、今だったら他の方法でコロナ対策したほうがいいです。
致死率が高いとか重症化率が高いとか、あるいはそういうのが未知の場合だったらイベルメクチンのメリットの方が大きいかもしれませんが。

ちなみに日本版イベルメクチンである「ストロメクトール」の添付文書にはこんなことが書かれています。

「意識障害があらわれることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明すること。」

https://www.maruho.co.jp/medical/pdf/products/stromectol/stromectol_te.pdf

2021年10月に添付文書が改訂され追記された文言ではありますが、わざわざ下線まで引っ張って強調されています。

ブログやテレビなどでイベルメクチン激推ししていた医師は、ちゃんと患者さんにそこんとこ説明していたのでしょうか。
(さすがにしつこいね)

意識障害が原因で起きたであろう不可解な事故などのニュースが頻発すると正直「ワクチンじゃね?」と思ってしまいます。
もちろんすべてがすべてワクチンが原因ではないでしょうけど。
でもすべてがすべてワクチン後遺症と疑ってしまうのが心情。
しかしひょっとしたらその中にはイベルメクチン後遺症も含まれているのかもしれません。
ワクチン接種後のヤコブ病の中にもひょっとしたらイベルメクチンが主原因だったケースもあるかもしれません。
(もはやここまで来ると犯人はわかりませんが)

患者さんのためにと思っていたことが実は逆だったという「罠」がここにもあったかもしれないという話でした。

自分の価値観としてはイベルメクチンを漫然と飲むのはおすすめしませんが、もちろん問題ない可能性だってあります。
人からの情報を鵜呑みにせず、自分で考えて判断してください。

先日書いたピロリ菌のように、医者の大多数はピロリ菌を除菌することが正義だと思って、患者さんのためと思って除菌しまくってしまっています。
あるいはコレステロールを下げることが患者さんのため、血圧を下げることが患者さんのためと思って、ガンガン治療してしまいます。
これは単純に医者が洗脳されており、自分で勉強していないから起こることでありますが、「患者さんのため」と悪気なくやっているからたちが悪い
ワクチンもそうですね。
「患者さんのため」と思って勧めてくるからたちが悪い。

ただ今回のイベルメクチンはもっとたちが悪いです。
たいてい、ワクチンに疑問を持っている人がイベルメクチンを推奨していたりします。
圧倒的少数派であるこっち側(ワクチン慎重派。本当の医療を実践している人たち)、つまり味方がイベルメクチンが良いという。
「おぉ、イベルメクチンこそ本物の薬だ」
とより深く信じてしまうことになります。
本物(だと思っている)の医師たちがイベルメクチンを推奨している。
推奨派にやいのやいの言われながらもそれにめげずに情報発信している。
こうなったら盲目的にイベルメクチンを信じてしまいますね。

でも実はそれが落とし穴だったかもしれないのです。

何度も言いますが、あくまでこれは自分の考えです。
いろいろ書きましたが、イベルメクチンはずっと飲んでいても長期的な副作用も全く気にすることがない薬かもしれません。
ただここまで書いてきたような懸念があることも事実です。

自分もこれまで、特にコロナ騒動が始まってから勝手にブログ書いており、多くの方より感謝だとか賞賛のメールをいただきましたが、本当にありがたいことです。
自分はそんな立派な人間じゃないのに。
自分のブログを読んで参考にしていただくのはとても嬉しいのですが、でも盲信はしないでください

自分もみんなのためと思って情報発信していますが、間違っていることを言っているかもしれません。
(一応サプリとか勧めるときは、自分自身で十分経験し、調べ、問題がないことを確認してから勧めていますが)
「罠」にはまらないよう、真の情報を見極め、発信する内容には十分気をつけているつもりではあります。

イベルメクチンについてはいつかしっかりと書かなきゃなとは思っていたのですが、今回一通のメールをいただき、またヤコブ病と関係があるかもしれないことを知れたことで書く決心がつきました。
メールをいただいた方、本当にありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・

 

ちなみに、文中でイベル大推奨医師って、最近引退された長尾先生ですね。

しかし、長尾先生だって、漫然と処方されたわけではないはず。

南長野クリニックの先生も、ナカムラクリニックの先生も、確か処方はされていました。

(今は知りません)

ま、先生方、それぞれ「押し」があるわけで。

中村先生は、浅井ゲルマニウム。(チヨにお取り寄せで飲ませましたが、時遅しでした)それと
5ALA

おおきな木クリニックの先生は、ポリゾーマルグルタチオン。彼は、イベルは製薬会社がメルク社でやばいと思って一回も処方されてないそうな。素晴らしい感覚だと思います、はい。

南長野クリニックの先生は、イベルを処方されてはいましたが(きちんと期限を切って)さらにサプリやお茶も推奨されていました。

そして、長尾先生は、イベルを激押し。

それぞれ、多くの人を救ってきたんでないのかな。

****

いえることは、薬は毒にもなる、毒にもなるから薬にもなる。

イベルは薬、それもコロナの前から「劇薬」分類の薬、漫然とは良くないに決まっています。

万能薬とか、100%誰にでも合う薬やサプリってないと思う。

使用する人が、飲用する人が自分の「身体の声」に耳を傾けることが大事ですね。

 


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5ALAとイベルメクチン・・・医師はどのように使っているのか

2021-09-08 09:54:50 | 5ALA ・IVM

★5ALA(サプリメント)の使い方★

ナカムラクリニック(神戸)サイト

中村先生は、note ブログを書いておられます。

その中に、他の医師からのメールを紹介されていました。その中に5ALA服用について書かれている先生がおられて、それを以下に拝借してきました。

長崎大学の北教授が「5-ALA(ヘムの前駆物質)がコロナウイルスに有効」と発表している論文を、私はすでに読んでいました。だから、5-ALAの作用として、スパイクタンパクがACE2受容体に結合するのを阻止し、さらにmRNAのG4構造を阻害して増殖を抑制する、サイトカインストームを抑制する、ということを知っていました。服用量を論文の増殖阻害濃度から類推して、5-ALAをアマゾンで購入して診療所にストックしておりました。診療所にコロナ患者が来たときのことを想定して置いておいたのですが、ワクチン被害にも効果があるのではないかと思い、この患者に50㎎錠を3錠・分3、3日分お渡しし、試しに飲むよう指示しました。
3日後の外来では「発作が起こらなくなって家事をする気力が湧いてきた」と表情も明るくなってほっとしました。
後で知ったのですが、北教授のコロナ患者への治験では50㎎錠を9-12錠/日投与されていたので、私の処方では少なかったようです。

 

コロナの場合は、1日12錠リミットで、1日3回4錠・・3日分

くらいで軽快するのかな・・と思って私は読みました。

予防的には、1日20mgほどでいいはず(3月の5ALAについてのニュースでの情報)です。

*******イベルメクチン(劇薬)**********

イベルメクチンは劇薬です。腎機能障害だったかな、副作用は。ですから処方してくださる医院を受診するのが一番です。個人輸入してお守りとして持っている、という方もネット上にけっこう見かけます。その方々の参考になればとは思いますが・・・しかし、でも受診しましょう、まずは。

医療法人 南長野クリニックさんのHPより

南長野クリニックのHPより、以下は拝借してきました。

「対応」のところは、南長野クリニックで現在おわかりになっている状況のようです。(要約はピンクで

■新型コロナウイルスワクチンへの対応■

他施設で接種した方の診察は、1回目接種日から、2回目接種後30日後を目途に、数か月、対面診療を遠慮させていただきます(スパイク蛋白産生の影響回避のため)。
この間の諸症状及びワクチン関連症状は、接種した医師または医療機関にご相談ください。
*ワクチン接種者のS抗体(中和抗体、RBD抗体)が、東邦大学や藤田医科大などから、2か月程度で1/4に激減すると報告されています。
当院の検査でも、100日程度で、抗体価が1000→200以下(U/ml)となりました。また、ワクチン接種者の感染のケースでは、S抗体が57000(U/ml)と激増しましたが、隔離解除時でも、PCRのCT値は24と高ウイルス量を維持していました。これは、ワクチン接種者は、接種後3か月以降、易感染となります。そして感染した場合、本人は重症化しませんが、高ウイルス量を維持するキャリアー化(エピ化、感染元化)し、無症状のスーパースプレッダーになる可能性が示唆されます。
7月以降のファイザー社製ワクチン接種者のS抗体量が、低い傾向です。一方血栓傾向(Dダイマー)も軽くなってきました。これはワクチンが以前より、”薄めた”可能性があります。
 (解剖しても、何をしても、分離されていない”ウイルス”で、本当のmRNAも分かっていない)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

要約

*接種後1月から数ヶ月は診察できない。理由は接種者より排出されるスパイクタンパク回避の影響をさけるため(シェディング)

*ワクチン後2ヶ月で中和抗体(コロナと闘ってくれる)が激減。

*ワクチン接種者は、接種後は易感染(感染症にかかりやすくなっている)状態。かかっても本人は重症化しないが、無症状スプレッダー(高ウイルス保持のため)になる可能性がある。

*七月以降のファイザー抗体価低い、Dダイマー(血栓の有無を調べる検査)も軽い。「ワクチンが薄められた?」のか。

*最後の赤字は、ワクチンそれ自体への疑義。(コロナウイルス、まだ分離されいないわけだし、それでどうしてワクチンができたんだろうかってことかな、と思います)

・・・公開されるのは、それなりの意味があると思います、イベルメクチンは劇薬だ、をおわすれなく・・・・・・・・・   

 ■新型コロナウイルス感染者の治療(ただし通院可能者のみ)■ 
  イベルメクチン、亜鉛、アジスロマイシン主体に、治療してます。
   1.イベルメクチン12㎎~15㎎を3~5日連続。
   2.ノベルジン25㎎を14日~1月間。
   3.ジスロマック500㎎を3日間。
   4.グルタチオン200㎎を1月間。

 ■新型コロナワクチンの副反応の治療(ただし通院可能者のみ)■ 
   1.イベルメクチン12㎎~15㎎を2日連続。
   2.グルタチオン300㎎を1月間。
 ■同居家族の感染予防(ただし通院可能者のみ)■
 
   1.イベルメクチン12㎎~15㎎を2日連続。
    2.ノベルジン25㎎を14日間。

 ■日常の感染予防■
   1.イベルメクチン12㎎~15㎎を2週間ごと(食後:2.6倍吸収)。


  イベルメクチンによる治療13名 死者0名

 


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