ニャ~タス

車好き猫好きの戯言

もうすぐ、花開く...

2009年03月28日 12時04分29秒 | お話

今日は3km51分で、最高のペースやったよ。

痛みや痺れとかは同じなんやけど、歩くペースを崩さないように頑張ってみた。

今腰はめちゃ痛いし、左足は膝上から抜け落ちそうやけどね。

美原記念病院の医者は「痛みを辛抱してまで歩くんはどうかと思う」ちゅうてたけど、この歩けなくなる根本的な原因判らへんのやし、故に治療としても薬を飲んで湿布薬を貼ってるだけなんでね。

こんなんいくらやってても、元には戻らへんさかい。

ブラブラして普通の日常生活は送れても、働くことできへんし、何より人生愉しめへんがな。

それよりはガツンと負荷掛けていき、耐えられれば強化できてOKやし、壊れれば原因究明の手がかりになるかも知れへんしね。

頭の動脈解離は心配なくなったし(血圧管理は必要みたいやけど)、これからは腰の狭窄でもヘルニアでもガングリオンでも何でもええさかい、いっちょっいてこましたらななぁ。

厚生労働省の平均余命表からすると、あと25年ほどしかないさかい、残りの人生は家族や自分の為に頑張って、人生愉しまへんと勿体無いやん...ねぇ。





今日は、ニャンズコタツ...

2009年03月27日 17時04分56秒 | ねこ

真正面ロメ君に足の裏当ててると、暖かいし気持ちはええしでダブルでぬくもりますえ。

ロメ君温かい風が嫌いやから、電気入れると直ぐ出ちゃうんやけどね。

反対に、ニャンちゃんは風が来ても暖かいほうが大好きなんで、スイッチ入れても平気で寝てるんよ。

夕方でちょっと冷えてきたさかい、電気のスイッチ入れたいねんけど...。


おお、走ってたぁ...

2009年03月27日 16時52分40秒 | お話

GTIメンバーが本庄サーキットへ走りに行ってるわけなんで、暇みちゃウェブカメラ見てたんやけど、やっと走ってるのんがみえたわ。

群馬大学の自動車部の走行会に混ぜてもらってるから、エリーゼとエキシージばっかりの画像はそんなには出てけえへんよね。

それでも赤いのとオレンジと、青いのが見れたわ。

動画ならもっと楽しめるんに、静止画像やから、ほんま、たまにしか登場せえへんし...。

今日は病院の日やなかったら、見学応援に行ったんやけどねぇ。

やっぱり、サーキット走行は、生で見るもんですわ。

オイルの焼けるにおいや、マフラーのええ音聞いたら、もう堪えられませんでー。




今日のガソリン価格は、ハイオク117円/1リットル

2009年03月27日 16時16分22秒 | お話

医者の許しが出たのんで、早速3km歩いてみたよ。

午前中歩いてなかったんで、出だしは順調やったけど、2kmから腰がしんどくなり左足もめちゃ痺れや。

仕方ないから前傾姿勢で歩き、時には後ろで手を組んで爺さん歩きで頑張った、

やっとこ家へ帰ったけど、1時間しか掛かってなかったよ。

やっぱり、継続は力なり...やね。

たった30分って思ってたけど、そんなには筋力落ちてないみたやわ。

初めての、メール便...

2009年03月27日 14時42分36秒 | お話

恵愛堂病院から電話があったんで、嫁が作っておいてくれた健康保険組合宛封筒持って行ってきた。

傷病手当金請求書を確認して、会計で料金300円払い急いでコンビニへ...。

初めてメール便とやらを、自身で使ってみたよ。

「メール便送りたいんですけど...」というと、コンビニのお姉ちゃんが、用紙とボールペンを差し出したんで、用紙見るとチェックする箇所が有り、レチェック入れたら「料金80円です」で、至って簡単やんか...。

セロテープ数cmもろて封をして、お客様控をおもらって全て終了ですわ。

切手ペロペロ舐めて封筒に貼り付けて、郵便ポストに入れに行くよりかええかも...。





設置爆弾の状況聞きに、エキシージで作戦本部まで...

2009年03月27日 12時32分20秒 | お話

一応普段通りの生活でOKとなり、取り敢えずの爆発の危機は回避された模様。

処理したわけやないから、まあ、なんともかんともちゅうとこですけど...。

ただ、血圧管理が重要みたいなんで、来月の24日に出頭命令がまた出ましたけどね。

薬も血圧系の薬の量とかが、

デタントールR錠3㎎ 朝夕1錠

プロブレス錠4 朝夕1錠

クレストール2.5 朝1錠

ラデン錠7.5mg 夕1錠

アムロジピン2.5 夕2錠

以上に変わりました。

収縮期血圧が下がって100とかになると、血管が細くなり危険なんで、低くなり過ぎた時は美原記念病院へ来るように注意がありました。

高くても低くてもダメで、その中間ちゅうのんが大事なんよね。

一応、これで歩きリハビリを、本格的に出来るようになったんで、今日の午後からでも行きまっせー。


今日のお支払額、6920円。

この前、最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学で、医療費の徹底節約とかってのやってたけど、小生の場合保険適応で一月15000円以上払ってるんやから、到底節約できてへんよね。

でも、薬で生き延びてたり、動けてたりしてるんやから、今更ヤク止められへんわ。


老人は年金生活で収入少なくなってしもたら、医療費も払えんで野垂れ死になんやろうかねぇ。

やっぱり、若年者の医療費を無料にするより、今まで日本を支えてきた老人の医療費を無料にすべきやね。

子供には親がいるんやし、産んだ以上親が責任見るんは当たり前で、どうしてもダメな生活所帯には国が面倒みればええ。

低所得老人にも、もっと人生を愉しんで生きる希望を与えるべきや。

今回の派遣切りでも明らかなように、日本での貧富の差は凄い勢いで開きつつある。

もう小生は逝ってると思うけど、4~50年後の日本を思うと心が痛む。

年老いてくると病気になったり、そこいらじゅう痛んでくるんは当たり前で、その時の経済的な不安を解消するだけでも、もっと趣味を愉しみ余生に満足していけるんとちゃうやろか...。

もう利益を生まないから廃棄処分待ちちゅうのんじゃ、人としてあまりに悲し過ぎるわ。

ソイレントグリーンは人間ちゅう時代が、今のままじゃ本当に来るんかも知れへんね。


織田 信長や北 一輝達が葬り去られた時のように、日本の歴史上現在も、未来の日本において重大な転機なんかも知れへん。

其々ことが成っていれば、後の日本の歴史は、良し悪しは別としても絶対変わっていたと思う。

1969年当時と同じで、希望的妄想となるかも知れへんけど...。














夕方の、赤城山...

2009年03月26日 17時20分52秒 | お話

午前の腰の痛みがなか々とれず、結局16時近くまでの休憩になっちゃった。

やっと鈍痛程度に治まったんで、短い1.4Kmコースへ行ってきた。

帰りはビッコを引きながら、29分の歩きリハビリや。

痛くても動かしてへんと、前には進まへんからね。

午後も右足の踵にビリッときたけど、また別の障害なんていうのんは勘弁やで...。

まあ、何ちゅうても、ついてないさかいなぁ............。

榛名山も、ちょいと白い...

2009年03月26日 12時02分13秒 | お話

流石に寒いわけで、遠く榛名山も薄っすら白いわ。

お山じゃ雨じゃなく、雪が降ったんやね。


冷たい風で寒いせいか、何時もの1.6km34分も掛かってしもたよ。

それも、腰に左太腿から脹脛、足首から先の痛みも張りも痺れも、いつもに増して酷い状態や。

おまけに右足の踵にまで、ビリッて電気走りよって結構痛かったし...。

帰ってきてから速攻ミルタックスを、腰と左脹脛に貼っといたけど、腰の痛みはなかなかひかへんわ。

ほんまに、腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア、何時になったら楽になってくるんやろうか...。

これでも手術対応じゃなく、投薬だけの放置プレイなんやから、まだ医学的には完全に解明されてない病気なんやろうね。

手術して元に戻れるんなら、傷病手当金もらえてる間に何とかして欲しいんやけど...。

10人患者がいれば、10人とも症状から何もかも違うから、難しい病気なんは素人でも理解できるけどね。

5月分で傷病手当の請求切れるから、それまでには何とかパート従業員になれるくらいにまでは回復したいわ。


16日に傷病手当金請求書を恵愛堂病院へ提出してるんやけど、もう10日目なんにまだ電話けえへんよ。

23日に診療のとき聞いて、そのあとこっちから電話もして聞いてるんに、いくらなんでも遅すぎるよねぇ。

遅くても次の週、早い時は翌日ちゅう時もあったんやけどねぇ。

下手したら、健康保険組合で来月回しになって、4月分と一緒になっちゃうやん。

恵愛堂病院も大きな病院なんやから、事務担当者もコンピュータ上で遅くなってる書類確認して、素早く回して欲しいよね。

ほんまに、行方不明とちゃうやろなぁ...。

今日は寒い...

2009年03月26日 08時54分16秒 | お話

日頃から高値安定なんやけど、今朝も血圧が高い。

収縮期血圧174-拡張期血圧99で、寒い外での活動はちょっと血圧の上昇が怖いから、今日は家で待機します。

赤城下ろしの風が強く、腰の維持もままならないかも知れへんしね。

幸いぐんま派遣村のブログ見たら、朝20名午前中150名午後120名と延べ人数で300名近いボランティア登録が有った見たいやから、小生のような病人がしゃしゃり出て足引っ張ると悪おますさかいな。

公園を住所に生活保護申請をだして市役所で受理されたり、農家の人が空き部屋を、派遣きりで寮を追い出された人に提供を申し出てくれたりと、人としての温かい心をもった日本人はまだ一杯いるのんやね。

小生は行けなくなっちゃったけど、前橋公園でのぐんま派遣村で、一人でも多くの派遣切りにあった労働者や、現在ホームレス生活を余儀なくされてる方や、働いていても生活が非常に苦しいワーキングプアの家庭が救われればええねんけど...。

出口への方向性が解るだけでも希望が持てるし、それに向かって本人も行動を起こせるからね。

今回を第一回と捉えて、活動を継続していって欲しいと思う。

第二回のボランティア参加目指して、小生は病気を治していかんとね...。