午後は充分休養をとってから、西の方へ行ってみた。
腰の鈍痛に左足首から先の痛みと痺れだけで、1.5kmジャスト30分で帰宅や。
短い距離のわりには、腰が不安定なんが気に食わへんけどね。
右椎骨脳底動脈解離発症する前は、3km1時間ほどで歩けてたんやから、時間と距離だけで見たら同じようなもんなんやけど...。
3km歩いてたときは、後半間歇跛行が出たりで休むこともあったし、兎に角後半は滅茶苦茶しんどうてスピードダウンやったから、そのこと考えると1.5km30分は、以前の状態よりは歩くスピードの出足は悪い。
未だ椎骨脳底動脈に未破裂動脈瘤あるさかい、無理して破裂でくも膜下出血は勘弁なんやけど、同じことの繰り返しが長いと、どうもリキが入らへんわ。
ちょっとでも良くなってるとかちゅうのんが、数値とか身体の感じで判るだけでもええのんやけどねぇ。
反対に悪うなってるちゅうのんが判っても、踏ん切りがついてええと思うてるのんよ。
真に身勝手なんやけど、たった一度の人生やから愉しみながら生き抜きたいと思うてる。
凭れてヒクヒクしてるよりは、潔くバッタリ前に倒れたいのんよ。
残されるもんにとっては、えらい迷惑な話やとは思うねんけどね。
だから、動脈瘤の増悪状態や大きさとかに関係なく、手術する気はあらへん。
勿論最悪のパターンでの話で、実際は「はい、大丈夫ですね。普通の生活してOKですよ。」って、医者に言われると、非常に楽観主義的に考えてるけどね。
まあ、何時も同じような生活してると、くだらん戯言を色々考えるもんなんよ...。
お昼のお弁当前お腹の空いてる内に、体重減らしも兼ねて歩きリハビリに出てみた。
お昼ちょっと前やったから、ペースあげて歩いてたら後半バテてしもたよ。
左足は腰骨から下がはって歩き辛いし、右足の脹脛も張りよった。
勿論、何時もの腰の痛みや、左足首から先の痛みと痺れはあるし...。
何時もの1.4km31分で時間的には変わらへんけど、前半早かったから後半はめちゃ遅...。
やっぱり運転したあとやし、ちょいと無謀な挑戦やったわ。
今は左胸もちょっと痛いし、やっぱり無理は禁物なんかも...。
先週末にクビにされた会社から送られてきた新たな離職票持って、8時30分のハローワークの始業時間に合わせて、早起きしてアルファロメオで行ってきた。
なんちゅうても駐車場が狭いしええ位置に停めんと、気い付けへん人が多いのんか、ドアのあて傷とかバックとかの擦り傷が付いてくるんよね。
始業時間前に駐車場に着いたけどもう一杯で、狭いみち通って第3駐車場にやっと停められた。
伊勢崎の職業安定所内も凄い人で、小生が着いた時には5~60人の列やったかな...。
やっと順番が来て受付の人に話したら、「反対側できいてください」やと...。
反対側の受付ケースに名前書いて入れといたら、あまり待つことなく3人目くらいで呼ばれたよ。
離職区分が変わったことを説明したんやけど、最初は「このままで働けるようになったら来てください」とか言うてたんやけど、離職票自体変わってるのんに気が付いて(こっちから指摘したんやけど)、受給資格延長中の印を押してくれましたわ。
以前コピーした離職理由とか書いた緑の紙も、前橋の職安や会社が訂正してるんやけど、「コピーして入れ替えんでもええんですか」って聞いても、「働けるようになったら来てください」のロボット返事で...。
えらい混みようなんで、小生一人で時間とっても悪いさかい、一応納得しがたいねんけどハローワークでのお仕事完了。
家に帰ったらまだ時間も早いし、そんなに疲れてないのんで、恵愛堂病院に傷病手当金請求書の証明をもらいに行ってきた。
提出するだけで、あとで医者が印押してから、再度取りに行かなあかんのやけどね。
恵愛堂病院の駐車場は広いんで、エキシージで出動して何時もの定位置に駐車。
エキシージの場合は、なるべく遠くに駐車しないと、移動中の方が覗いていかれることもあるから危険なんよね。
本人がいると、お年寄りとか小学生以下の子(特に低学年の女の子)にしか人気がなく、その他の年代の人はあまり寄ってこないんやけどね。
駐車場とかに停めといて本人居ないと、どういうわけか見てたりするのんよ。
エキシージって見かけヤンチャっぽいから、乗ってる人も危険度高いと思われてるんやろかねぇ。
因みに小生には嫁がいるからええねんけど、うら若き女性にはエキシージまるっきし人気はないですよ。
独身の方でそっちを期待しての購入なら、ポルシェとかフェラーリの方へ行った方がええと思いますわ。
ケーターハムとかのセブン系よりは随分軟弱やけど、乗用車の延長線上のスポーティーカーとは、ちょいと違いますからねぇ...。
序なんで、ちょこっと近くの峠にでも行こうって思ったけど、ガソリン一目盛りしかなかったんで諦めた。
そういえば、エキシージのガソリン1月16日に入れたきりやった。
無職浪々の身で不謹慎やけど、身体の調子のええ日にはグリグリッと、な............。