ドリルドブレーキローターの穴が、ブレーキダストでびっしり詰まってるのんで掃除したよ。
以前は割り箸の先を削ったのんで小まめにしてたんやけど、おもてへに放置したままなんで直ぐに使えんようになってしまうんよ。
今回はバケツの取っ手の先を切って、針金の専用品を作ってみた。
折角のドリルドローターも穴が詰まってるんじゃ、冷却効果も期待できへんもんねぇ。
本来はタイヤ外してやらんと全部の穴をキレイに出来へんねんけど、面倒臭いのんでアルミホイールの間から出来るとこだけね。
針金の太さがもう少し細い方がええみたいで、1/5くらいの穴しか内側まで貫通せえへんかったよ。
純正で付いてきたからしゃぁないけど、直ぐ詰まっちゃう穴ならプレーンローターと変わらへんよねぇ。
内広のテーパー加工でも出来れば詰まらず落ち易いのんにと思うけど、ローターのメーカーがやってないねんからあまり意味ないのんかもね。
とりあえず当分は、小まめに掃除してなくっちゃ...。