楽しむ

よく、子育てが大変って聞きます。

大変は大変なのですが、何事もやはり心の在り方です。
その大変な状況でも自分の楽しみを見つけられるかどうか。子どもとの生活を楽しめるかどうか。

病気の子どももお母さんが元気にしていてくれたらその方が絶対よい影響があると思います。
逆にお母さんがいつも暗かったりくよくよしていたら子供も同じような気分になってしまいます。

私が息子を育てていた時は、ガーデニングと手芸が趣味でした。
ガーデニングは息子が花が大好きだったので息子に見せたくて頑張っていました。
頑張ると言っても、息子はいつ呼吸が止まってしまうかも分からない発作がありましたので、
今日は調子良さそうだという日に１５分くらいずつ外に出てちょこちょこやっていました。
それ以上息子と離れるのは危険だったのです。

ご飯を食べる暇もないくらいだったけど、息子を寝かせた後（どうせ長くは寝られなかったので）息子の発作の様子を伺いがてらチクチク針仕事。
今は悲しいことに老眼になってしまいできません～
クリスマスには手作りのサンタさんなどを飾ってあげました。
入院費の足しにするために病室で作って看護婦さんに買っていただいたり＾＾；

お母さんが生活を楽しんでいると、子どもに関する小さなことにこだわらなくなったり気持ちが大らかになれたり、いいことがたくさんありますよ。
子どもも興味をもってくれたら共通の趣味になるかも知れません。
子どもが興味を持ってくれたらめんどくさがらずに一緒に楽しみましょう。

ちょっとした気持ちの違いで人生が明るくもなり、暗くもなり。
そうは言っても、辛さを抑圧しているとお母さんの方が病気になってしまうので心の内を聞いてもらえる友達を作りましょう。そして友達の話も聞いてあげましょう。


ですが、息子が亡くなった後、それまでの趣味がいっさいできなくなってしまったのです。
何をしても息子のことを思い出して辛くなってしまったのです。
今は何かな。ヘルシー料理を作ってみることでしょうか。実は料理は大の苦手

昨日、大根と雑穀のひえで炊いた残りご飯を豆乳がゆにしてみたらものすごく美味しかったです

写真は息子が亡くなった後のクリスマス。息子の遺影のところに飾りました。
息子がいた頃はもっと楽しくたくさん飾りました

知って安心健康セミナー

このセミナーはインファントマッサージを受けてくださったお母さん方のために企画してみましたが、
ろこ　はうす　の方がさらに関係あるかも知れませんね。こちらでもお知らせいたします。
どなたでもご参加ください。
特に小さいお子さんのおじいちゃん、おばあちゃんがいらしてくださったら嬉しいです


食のこと化学物質のこと生活習慣や薬のことなど、知っているようで知らない身近な様々なことについてのお話です。
知ってかしこく選択し、素敵に子育てしましょう
おじいちゃん、おばあちゃんにもお出でいただければと思います。

よろしかったらぜひお出でくださいね


１１月７日（水）
１０時～１１時ごろ
場所　ホーメックス（大島のHotto Mottoの近く）
参加費　５００円
お申込み　１１月４日までに中村まで（０２５８－４６－７７１８）

白砂糖、牛乳、卵を使わないおやつ

街中には美味しそうなスウィーツがいっぱい。
子どもたちが食べたくなるのも分かりますよね～
ですが小さい頃から甘いものやジャンクフードをたくさん食べていると糖尿病やガンになるリスクが高まります。
今現在体と心に不調がある方はなおのこと食事に気をつけたいですね。
最近の研究ではうつ病なども食が関係しているとのことです。
私も息子の付き添いで入院していた時はコンビニ弁当などばかり食べていて、おまけにチョコレートには目がなかったので、その結果息子が亡くなる２年前くらいに胸にしこりを発見しました。がんセンターで診察を受けていてけっこうグレーゾーンでしたが様子をみていました。手術しなさいと言われたとしても息子の看病でそんな余裕はなかったです（息子が亡くなった後、精神状態はメチャメチャだったのにしこりが全て消失してしまったのが不思議ですが）

我が家にお子さんを連れて来てくださっているお母さん達が悩むのがおやつのことだと思います。
毎日焼き芋やおにぎりじゃちょっとかわいそう、と思いますよね。
たまには他の物も食べさせてあげたいですよね。
私もあれこれ作ってみています。
になニーナの馬場さんにアルミニウムが入っていないベーキングパウダーがあると教えていただきました。
普通のベーキングパウダーはアルミニウムが入っています。アルツハイマーなどに関係すると言われていますので気をつけてください。ちなみに、胃薬などにも入っているものがありますのでちゃんと調べてくださいね。ついでに言えば、ケーキやクッキーなどに使われているショートニングは化学処理の産物です。マーガリンもそうです。心臓血管系に影響があると言われています。

馬場さんはいつも美味しいヘルシースウィーツを作ってくださいます。になニーナに行った時は買って来ます＾＾；
馬場さんのおうちごはん教室　日和（ひより）
お問い合わせ　０７０－６４７３－３７４３

ナチュラルスィーツの作り方も教えていただけますよ。この機会にぜひどうぞ！



私もそのベーキングパウダーを使って見よう見まねで適当に＾＾；作ってみました。
よかったら作ってみてくださいね～
そば粉は血液をサラサラにしてくれるルチンという成分が含まれていますので、そば粉も使ってみました。

全粒粉、または精白してない小麦粉　７０ｇ
そば粉　３０ｇ
てんさい糖　２０ｇ（ほんのり甘いくらい）
ベーキングパウダー（アルミニウムが入っていないもの。調べたらネット販売ありです）小１
塩　ひとつまみ
なたね油　大２
豆乳　１００ｍｌ
レーズンやナッツなど　適当
かぼちゃ　さつまいも　など好きなものをサイコロ状に切り蒸すか煮て柔らかくしておく。
くだものはそのまま　（好きなものを選んで使う）
シナモンパウダー　適当


材料をよく混ぜて、カップに詰めて１８０度のオーブンで２０分くらい焼く。
我が家のオーブンは２５分くらい焼いてちょうどよいくらいです。
かなりテキトーなレシピですので、ご自分流にアレンジしてみてください。
すでに症状が出ているお子さんはかぼちゃなどの割合を多くするとよりヘルシーです。

簡単ですから、お子さんと作ってみてくださいね
一緒に作った方がぜったい食べてくれますよ～～　自分が作ったものは子どもって食べてくれるんですよね。
ついでに子どものレシピ帳なるものを用意しておくと喜んでくれるのではないでしょうか。
ちょっと大きくなればそれを見てひとりで作ってくれるでしょう。男の子もぜひ。
コツは大いに褒めてあげることです
ヘルシースィーツのパテシエになれるよ！くらい言ってあげるといいかも
お母さんも将来は楽チンになるし、子どもも特技ができて一石二鳥

やはり、何かと苦労する分元は取りたいですよね＾＾；

自然の中で

体の不調の原因の多くは、元をたどればストレスです

私の場合は息子を亡くしたということでした。
それは自力ではどうしようもないことで回避できないことでしたが、ご自分の生活を見直してストレスになっている原因が分かれば思い切って考え方や生き方を変えたり、人生の方向転換をしたりしましょう
その一歩を踏み出すということはとても勇気のいることですが、病気になっているということは体がもう限界ですよと教えてくれていることです。
自分だけではどうにもならない場合は思い切って家族や友達にＳＯＳを出してみましょう
実は私もＳＯＳを出すのは苦手なタイプですが＾＾；


息子を亡くして心がボロボロだった頃、親友が山小屋に誘ってくれて自然の中に行ってみました。
自分でも思ってもみなかった程こころが癒されたんです。
自分が自分らしくいられる時間。

新潟は山や海に囲まれていますが、実際に自然に触れていますか？
子どもだったらなおのこと自然の中で心が解放されて、病気もよい方向へと向かうに違いありません。
思い切って家族で出かけてみましょう。
休日をただ何となく過ごすよりもきっと素敵な発見や出会いがあると思いますよ


息子が生きていてくれた頃は今よりずっとストレスいっぱいの日々だったはずなのに（何しろ座ってご飯を食べる時間もないし、夜眠る時間も殆どなかったのです）息子との生活を楽しんでいたし、今の方がストレスに感じるのだから人間の心って不思議ですね。
やっぱり愛は何よりもストレスから解放してくれるのだと思います。

筋トレ初体験

友達に誘われてカープスの筋トレ無料体験をして来ました。

私はヨガをやっているのですが、ヨガはかなり筋肉を使います。毎回ヒーヒーになってしまう場面もあります。
ですので私は筋肉はあまりないだろうと思っていたのです。

ところが、やってみたら物足りないんですよ～
あれ、あれ？っていう感じです
やった感じがしなくてもう一度体験させていただきました。
週一回でもヨガを何年か続けたかいがあったみたいです

体の調子を整えるには運動は必須です。
私は全く動けないところから始めて、最初は散歩を１５分から数年かかってここまで来ました。
体調が悪くて今は動けない方もきっと大丈夫ですよ。
希望はいつも持っていましょうね
まず一歩を踏み出しましょう

体をあたためる

昨日は久々に夫と弥彦にあるさくらの湯に岩盤浴に行って来ました。

今年の暑い夏はさすがに岩盤浴には足が向かなかったのですが、
急激に寒くなり突然ひらめいたのです。「岩盤浴に行きたい！」

昨日は山日和だったのかそれ程混んではいませんでした。
さくらの湯は露天の景色も山が見えて、紅葉の季節は最高です。

岩盤浴をしたらいろいろ体に溜まっていたのか首に一時的にしっしんのようなブツブツが出てきました
久々にサッパリとこころも体も軽くなりました。

お昼をあるお店でいただいたのですが、実はかなり・・・でした
いつもならブーブー言ってしまうところだったのですが、岩盤浴で体の芯から温まったからかこころも平和になり・・
眺めのいいお店だったのでマンウォッチングをして楽しんだり、とてもすいていたので＾＾；久々に夫と会話らしい会話ができました
やはり体がさっぱりとすると心の状態もＵＰしますね～

心がダウンしている時は、心をＵＰしようしようとしてもなおのことうまくいかなかったりします。
そういう時は体からのアプローチが有効です

ちなみに子供がぐずったり興奮してわけが分からなくなっていたりしている時も運動はとてもいいです。
ガミガミ言うよりもひとっ走り子どもとしてきた方がアラ不思議、子どもも親もリセットできるんですよ。
ぜひ試してみてくださいね。

体を温めると心もＵＰできるようです。
何だか昨日はとても幸せな一日を送れたような気がします。

アトピーの改善

アトピーは皮膚疾患だと思われていますが、新潟大学の安保先生によると自律神経の乱れが関係しているようです。
アトピーに限らず病気はそうなのだそうです。

自律神経が関係しているのでは、と思った例があります。
殆どアトピーがきれいになったお子さんがエアコンでかなり冷えた部屋で生活していたらまたぶり返してしまったのです。
皮膚疾患ならエアコンで急激に左右されることはないのでは、と思うのです。
その後、エアコンの温度に注意していただきながら数回施術したらまたきれいになりましたが。

自律神経を整えるということはそんなに特別なことをしなくてもいいのです。
ご飯と旬の野菜中心の食事やきれいな水を飲む、化学物質になるべくさらされないようにする、早寝早起きをする、ストレスをためない、体を冷やさない、適度な運動など。
ですがこの単純な基本をやることが難しいのも現代生活の特徴でもありますね～

甘いお菓子や砂糖をあまりとらないでね、と言うと「そんなの無理無理～～！」と殆どのお子さんが言います。
でもだんだんアトピーが改善してくると自分から食べなくなる子もいます。そういう子はきれいになっていきます。
最期のひと押しがなかなか改善しない例は、おじいちゃんおばあちゃんが甘いものをどうしても与えてしまうということが多いのです。
おじいちゃん、おばあちゃん、どうかご協力お願いします～

ご飯をたくさ～ん食べると間食はあまりしなくなるし、さつまいもとか枝豆、おにぎりなどをおやつにできるといいですね。
途中まで施術して、後は食事できれいになった例もあります。
ご家族で協力していくことが大切だと思います。
ケーキやチョコレートなどは大切な記念日に少しね。
マーガリン、植物性ショートニング（ケーキやクッキーなどに入っています）は化学処理の産物、乳脂肪はあらゆる脂肪の中で心臓血管系に最悪なのだそうです；；

ステロイドについては、最終的には離脱していきますが、特に小さいお子さんは黄色ぶどう球菌に感染すると恐いので最初は使いながらやることが多いです。全く使わないよりも改善が早いような気がするのです。
やはり西洋医学のよい面も取り入れながら改善していくのがいいと思います。
けれど、長期にステロイドを使うと酸化コレステロールになって逆に炎症を呼んでしまったり免疫力が低下してしまうそうですから、自律神経を整えつつ離脱していきます。

私もどんな方法がいいのか日々試行錯誤をしながら進めています。

きれいになっていく途中は辛いこともありますので、みんなで協力してやっていきましょう。
でも頑張るとほんとうに子どもの肌はしっとりきれいになります。ほれぼれするくらいですよ～
汗がかけないお子さんが汗をかけるようになっていきます。
頑張るかいもあるというものです。
ただし、生活の中でかなりのストレスを抱えている場合はそのストレスの方を改善していかなければなりません。
アトピーというのは本来、もっと大変な病気にならないように体が調節してくれているのです。ほんとうはありがたい体のシステムなのです。
アトピーとなってストレスを排泄してくれているのだそうです。

自律神経の不調でお悩みの方

息子を亡くした後いろいろ大変なことが重なりパニック障害を発症してしまいました。

最初はどこで発作が起きるかも分からず心配で庭にも出られなくなりました。
そんな私ですが、今は東京の満員電車でも大丈夫になりました。

どのように克服して来たのか、少しご紹介いたします

最初は何が起こったのかよく分からなかったのですが多少心理学の知識があったので、まず心療内科を受診しました。
まずここが一番肝心だと思います。
話をよく聞いてくれてあまりどっさりと薬を出さないクリニックを選びます。
私の場合心療内科についての知識がなかったので、いくつか転々としてしまいました。
薬でますます不調になってしまったという経験があったのです。

薬を飲んでもよくならないので冷や汗かきかき図書館に行って自分の症状について調べてみました。
するとパニック障害らしいということが分かりました（それまでは、そういう診断がついていなかったのです）
その本を書かれた方に電話をして問い合わせてみたところやはりパニック障害だろうということでした。
そして薬のことなどを教えていただきました。

ここまで来るのにかなり症状がこじれてしまったためかなりの量の薬を飲みましたが、その後色々な副作用が出てしまいました。
薬はどうしても必要な苦しい時期は飲んでも仕方ないとしても、やはり早めに減薬していく必要があると思いました。

自分の症状についてはきちんと調べて把握しておいた方がいいと思います。今はその頃よりもずっと情報が多いですよ。

まず、食事は大切です。
全く食べられないような時もありましたが、少しでも食べられる時はご飯と野菜を中心にバランスよく食べることが大切です。
甘いものやコーヒーなどのカフェインを含む飲み物は控えます。
その頃はまだ食事療法についてはあまり知識がありませんでしたが、その後いろいろと勉強しました。
砂糖や甘いものはカルシウムをかなり排泄してしまうし、血糖値を急激に上げ下げするので自律神経が乱れるし免疫力も弱くなります。ちなみに老化も早まるそうです。
神経過敏になっている時はカフェインはタブーです。
体を温める食材を選びます。

自律神経が乱れている時はとにかく体を温めることを選択していきます。
私も氷のように手足が冷たくなっていました。

それからマッサージなどを受けるのもいいと思います。
私のやっている施術は体を温めるし自律神経を整えていく施術ですので、お悩みの方はぜひお試しくださいね。

少し動けるようになったら軽い散歩などを始めます。
すぐには効果も分かりませんが、続けているといつの間にか体調が改善していることに気づくと思います。
もう少し回復してきたらヨガや太極拳などを習うのもいいでしょう。
でも一度にやり過ぎないことです。私は年配の方々に混じって教えていただきましたが、最初の頃は半分位しか参加できませんでした。一年くらいかけてようやく普通にできるようになりました。
とにかく焦らないことです。
ですが、少し調子がよくなったら怖がらないで少しずつ減薬していきます。

それから行動範囲を広げていきます。
最初は怖いので頓服を使用しながらです。アップダウンもかなりありましたが、チャレンジしないと益々怖さが増してしまうので自分で今日はここまでと決めて取り組みました。
バスなどに乗る時は音楽を聞きながら練習しました。


回復は一直線ではなく、どうしてもアップダウンがあるのですが、２歩進んでは１歩下がるのもＯＫと自分にＯＫを出して気長に取り組めば、いつの間にか変わっている自分に気がつきますよ

自律訓練法や呼吸法などもやると辛い時を乗り切りやすいです。
お困りの方はご相談くださいね。
私の経験がお役に立てば嬉しいです

大人の方で体質改善のために毎週通って来られる方は高校生料金にしております。
４０分まで３５００円　６０分まで４０００円です。

健康を取り戻すには

私もかつてはパニック障害に悩んでいました。喘息もありました。

外にも出られなくなり、薬をどっさり飲んでは薬の副作用に悩んでいました。
どうしたらいいんだろう、もう一生このままなのかなと思っていた時期もあります。

今ではかなり健康になり、お客さまから「悩みなんて全くない幸せなお母さんに見える」と言っていただくこともあります。
ここまでくるにはかなり試行錯誤してきました。

色んなことを試してみて、だんだんとどんな病気でも健康を取り戻すプロセスは似ているのではないかと思うようになりました。

アトピーのお子さんをみていると、やはり食生活の改善は欠かせないですね。
最初はそれ程食に関することは言わなかったのですが、気をつけている子とあまり気をつけていない子ではやはり改善の仕方が違います。
しっかり気をつけると改善も早いようです。
他の病気（自律神経失調症などでも）でも食は大きく関係してきます。もちろん心の病気にも食は関係しています。
食を改善すると体がとても軽くなります。

それから運動。
しっかり汗をかいてデトックスする子はやはり改善が早い傾向にあります。
他の病気でもやはり体を動かすということは大切です。
最初は具合が悪すぎて体を動かせない方でも、施術で少し体調が改善したら散歩から始めていただいています。
散歩がかなり出来るようになると全体的に調子がよくなってきます。

体を温める。身体を温めるものを食べたり、半身浴をしたり。オイルマッサージなどもいいと思います。

何かリセットできる楽しみを見つけることも大切です。
私は長野の自然の中を歩くことがとても心身をリセットする助けになりました。
調子を崩した時は必ず行ってリセットしてくると調子が戻るんですね。

あとは、自分で治すんだ！という気持ちをもつことです。
体によいことはちゃんと実行しなければ改善はしません。健康に関する知識はいっぱいあっても実行するかしないかで結果が全く違ってきます。

最初はしっかり改善に取り組み、ご自分の本来の体を知り、そこから徐々にご自分に合った方法を探すというのがベストではないかと思います。
自分で自分の体のリーダーになれたらきっと良い方向へ変わっていくと思いますよ