親子関係、人間関係で悩んだ時の入門書

誰しもみんな関係性には悩むことがあるものですが、

そんな時に側にあると役立つ一冊です。

なぜ上手くいかないのかが根本的なところから理解できます。

お子さんに対しての接し方も分かりますよ。

ハウツー本ではなく、心というものを深く掘り下げて書いてあります。

ぜひ読んでみてくださいね



「キャラクトロジー心理学入門」

　山本美穂子著　日本実業出版　1400円+税


心理学と言っても、読みやすく書いてあります(^-^)/

「子ども達の遺言」 届きました＾＾

谷川俊太郎さん　詩
田淵章三さん　写真

目次

生まれたよ　ぼく

もう　まだ？

おしっこ

一人きり

幸せ

走る

もどかしい自分

いや

ゆれる

きみと

ありがとう


http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E9%81%BA%E8%A8%80-%E8%B0%B7%E5%B7%9D-%E4%BF%8A%E5%A4%AA%E9%83%8E-x/dp/4333023629


何だか不思議ですね。。

お母さんのお腹の中で育つと赤ちゃんになって、

でもみんな性格が違うって、

なんだか不思議ですごいこと

と写真を見ていて思いました＾＾；
（内容とは関係ない感想、失礼いたしました＾＾；）

子どものこころにふれる整体的子育て（お勧めの本）

ふと、立ち寄った本屋さんで素敵な本を見つけました

　　　　　　　　子どものこころにふれる
　　　　　　　　　　整体的子育て
　　　　　　　　　　　　　山上　亮著（整体ボディワーカー）
　　　　　　　　　　　　　クレヨンハウス　１２００円＋税


野口整体とシュタイナー教育をプラスしたような本だそうです。

読むとこころも体もほのぼの。それでいて実践的。
親子で優しさを共有できそう＾＾

そして、私が教室で教えている「インファントマッサージ」の真髄にも共通することが書かれています。とっても共感！です

実際に生活に取り入れて役に立つことがいっぱい。

春夏秋冬で体も変化します。どんなことに気を配ってあげればよいか、ということもとても分かりやすく書かれていて、ぜひぜひ子育て真っ最中の方は読んでいただきたいなと思います

おばあちゃん、おじいちゃんもご一緒にどうぞ。
プレゼントにもいいですよ～

病気にならないためには？病気になってしまったら

お勧めの本を２冊ご紹介します。
どちらも新潟大学の安保徹先生の本です。
気軽に読めて、思わず「なるほど～」と言いたくなる本です。
値段もお手ごろなので、ぜひ読んでみてくださいね

「病気にならない免疫生活のすすめ」
　　　安保徹　中経の文庫　４９５円＋税
　
・生活を変えると心にも体にも変化が起きるそうですヨ
　免疫力を上げる春夏秋冬の過ごし方なんていうページも季節でそんなに違うとは思いませんでした～


「病気は自分で治す」免疫学１０１の処方箋
　　　安保徹　新潮文庫　４３８円＋税

・長年飲み続けると薬は自己治癒力を弱めてしまうそうです。それでは自己治癒力を発揮するにはどうすればよいのか
目からウロコの内容です。