本日は何も予定が無いぽっかりデイ。
最近はバタバタしていたので、今日はもう存分にぼんやりしようと。
そんな本日は、新宿伊勢丹にて開催されている「ネオタイワン」という展示に行ってきた。
MIYANISHIYAMAさんというデザイナーの方が主催する展示で、いろんなおもろい作家が作品を出品している。
MIYANISHIYAMAさんの作る服が本当に好きで、メンズレディース関わらず、着れずとも欲しい!!と思うくらいステキな服を作る方なのです。
今月半ばから行われていて、最終日の今日、ようやく行くことができた。
新宿伊勢丹の5Fで行われていたんだけど、伊勢丹なんてよう行かんし、
場違い感ハンパなく、店員からも客からも、何なら煌びやかな商品からすらも「なんでお前いるん?」って言われているみたいな気になる。
そんなひ弱な自意識に負けることなく、エスカレーターで「ネオタイワン」開催中の5Fまで。
過剰な自意識でカチコチ状態でエスカレーターに乗ってて、5Fに着いた瞬間に
「ぶふぁ~~~~~~」とゆるみました。最高に楽しい空間です。
MIYANISHIYAMAさんだけでなく、参加されている作家さん、
本当にみなさん最高におもろくて楽しくて可愛くて、本気でふざけてるようなウルトラ愛らしい作品ばかり。
伊勢丹でああいうイベントが出来るという事もすごいし、
台湾とのアートやファッションと言った、クリエーティブな交流が出来るという意味でもステキなイベントだと思う。
もっと続けてほしいし、もっともっといろんなアーティストがいろんな国、いろんな分野でこういうイベントをやったらいいのにって思う。
僕もぼんやりしてらんねーぜーーーーって刺激頂きましたよ本当に。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
以下、蛇足ですが。
たまたま、僕の財布の中に「伊勢丹1000円分の商品券」が入っていたのです。
あら、伊勢丹なんて今後なかなか来る機会もないだろうから、本日こいつを使おうかと思ったわけです。
1000円です。普通のスーパーで考えたら、そこそこ十分に買い物できる金額です。
しかしここは伊勢丹。SEIYUではありません。
1000円の商品券を握りしめながら、「ああそうか、、ああ、、、そうかぁ、、、」と途方にくれました。。
伊勢丹で1000円なんて、弁当1つ買えやしません。豆腐2丁買ったら終わりです。
何という事でしょう。伊勢丹おそるべしです。
もし今、願いが一つ叶うなら「ここをSEIYUにして!!」と願うでしょう。
「1000円引き」なんてシールが貼られているお寿司があります。それでもまだ2000円以上します。
太っちょの男の子と、おばあちゃんが二人で買い物をしていて
おばあちゃん「(シールが貼っていない3000円のお寿司を取って)お寿司食べるかい?」
男の子「いらない、僕にはハンバーグがあるから」
っていう、なかなかに伊勢丹なシーンにも出会えました。
伊勢丹ではもはや1000円なんてお金じゃないんだなぁ。いや、そういう事じゃねえか。
結果、今月ちょいと実家に帰ろうと思うので、1000円くらいのお茶を両親のお土産に購入しました。
よい伊勢丹デイでした。
最近はバタバタしていたので、今日はもう存分にぼんやりしようと。
そんな本日は、新宿伊勢丹にて開催されている「ネオタイワン」という展示に行ってきた。
MIYANISHIYAMAさんというデザイナーの方が主催する展示で、いろんなおもろい作家が作品を出品している。
MIYANISHIYAMAさんの作る服が本当に好きで、メンズレディース関わらず、着れずとも欲しい!!と思うくらいステキな服を作る方なのです。
今月半ばから行われていて、最終日の今日、ようやく行くことができた。
新宿伊勢丹の5Fで行われていたんだけど、伊勢丹なんてよう行かんし、
場違い感ハンパなく、店員からも客からも、何なら煌びやかな商品からすらも「なんでお前いるん?」って言われているみたいな気になる。
そんなひ弱な自意識に負けることなく、エスカレーターで「ネオタイワン」開催中の5Fまで。
過剰な自意識でカチコチ状態でエスカレーターに乗ってて、5Fに着いた瞬間に
「ぶふぁ~~~~~~」とゆるみました。最高に楽しい空間です。
MIYANISHIYAMAさんだけでなく、参加されている作家さん、
本当にみなさん最高におもろくて楽しくて可愛くて、本気でふざけてるようなウルトラ愛らしい作品ばかり。
伊勢丹でああいうイベントが出来るという事もすごいし、
台湾とのアートやファッションと言った、クリエーティブな交流が出来るという意味でもステキなイベントだと思う。
もっと続けてほしいし、もっともっといろんなアーティストがいろんな国、いろんな分野でこういうイベントをやったらいいのにって思う。
僕もぼんやりしてらんねーぜーーーーって刺激頂きましたよ本当に。
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以下、蛇足ですが。
たまたま、僕の財布の中に「伊勢丹1000円分の商品券」が入っていたのです。
あら、伊勢丹なんて今後なかなか来る機会もないだろうから、本日こいつを使おうかと思ったわけです。
1000円です。普通のスーパーで考えたら、そこそこ十分に買い物できる金額です。
しかしここは伊勢丹。SEIYUではありません。
1000円の商品券を握りしめながら、「ああそうか、、ああ、、、そうかぁ、、、」と途方にくれました。。
伊勢丹で1000円なんて、弁当1つ買えやしません。豆腐2丁買ったら終わりです。
何という事でしょう。伊勢丹おそるべしです。
もし今、願いが一つ叶うなら「ここをSEIYUにして!!」と願うでしょう。
「1000円引き」なんてシールが貼られているお寿司があります。それでもまだ2000円以上します。
太っちょの男の子と、おばあちゃんが二人で買い物をしていて
おばあちゃん「(シールが貼っていない3000円のお寿司を取って)お寿司食べるかい?」
男の子「いらない、僕にはハンバーグがあるから」
っていう、なかなかに伊勢丹なシーンにも出会えました。
伊勢丹ではもはや1000円なんてお金じゃないんだなぁ。いや、そういう事じゃねえか。
結果、今月ちょいと実家に帰ろうと思うので、1000円くらいのお茶を両親のお土産に購入しました。
よい伊勢丹デイでした。