酔いどれ反省会

反省出来ない人の反省文

深夜のぼやき

2013年05月17日 23時56分00秒 | 日記
7年目になる特別支援学校での仕事、今年度はまた、昨年度とは違う内容。7年もいるからいろんな先生や生徒と触れる。

生徒は一人ひとりもちろん違うし、どのように接すればいいのかわからないことは、何年目になってもある。そして、お世話になる先生方、7年もいればたくさんの先生と接する。今現在も、たくさんの先生方にお世話になっております。

当然、すべての先生と接したわけではないけど、密に接する先生方、今までたくさんいらっしゃいましたけども、みんな本当に、誰一人例外なく、ステキな先生ばかり。年上年下関係なく、本当にみんなステキ。今まで接してきた先生や生徒、誰一人忘れられない人ばかり。すごいなぁ、、、と思う。
でも俺は現在の仕事を一生続けるのかと言われると、もちろんそれはできない。時間講師を続けるわけにもいかないし、正教員になるつもりもない。だったら、じゃあどうするんだと。ダンスや芝居で食べていくという気持ちも、正直少ない。自分は今何がしたいのか、こういうことを、最近ずーーーーーーーーっと悩んでいて、未だに何も解決はされていない。だけど、それでも・・・・・・という、一筋の光じゃないけども、自分が素直に「やってみたい」と思える事に、最近近づけている感じがする。それは、団体でやるにしろ個人でやるにしろ、絶対に、誰かとの出会いの中で見出していくものなのかもなぁ、、、、と、ふと思ったり。
やりたいことが個人でも団体でも、絶対に「出会い」は大切だって、本当に、強く思った。知らない人と接するって、とってもしんどいし、面倒だし、つらい事が多いけど、それでも、必要な時は必要なんですよね。

とは言えね、あんまり無理しても良くないので、無理しない程度にね。「出会い」って運も多分にありますから、無理して出会いを求めても、ただの心労に終わる事もあるし、ふらりと立ち寄った居酒屋で、非常に大切な出会いをする事もあるしね。

大事なのは、常に「開いておくこと」だと思うのです。「わたしは人見知りです」と言ってる人でも、開いている人はいるのです。「人見知り」でも開いている人はいます。逆に、ヘラヘラとたくさんの人と気軽に話せているような人でも、閉じている人はいます。結局「閉じる」という事は「自分を守る」ということですから、自分の守り方が「開く」なのか「閉じる」なのかの違いで、結局は守っているので、守られちゃ何も始まらないわけです。
自分を投げ出さないとね。それが、単純に知らない人の中に飛び込むとか、それもあるとは思いますが、その人なりの投げ出し方ってのが絶対にあるから、それを見つける事が大事なんだって思うわけですよ。「閉じる」「開く」じゃない。「人見知り」なんて関係ない。「自分を投げ出す」ってこと。閉じてもいいよ。人見知りでもいいよ。投げ出せよ!!!って事。「投げやり」じゃない。「投げだす」。それが、今の俺に一番必要な事なんですよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月16日(木)のつぶやき

2013年05月17日 00時58分17秒 | 日記

本日は、ゆきさん作品のリハ~。お隣の稽古場ではドドド・モリが稽古してた!!びっくり!!ドドドの方からお菓子をもらいました~。暗記パン!!!!! pic.twitter.com/MuMH66wt3b


ランチ!!食べづらいけど、んまーい!!!! pic.twitter.com/4dhW4SQStS

1 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする