最近は、慣れない芝居の稽古で心身ヘロヘロになり、荒れ果てた我が部屋を片付ける気力も無く、さらに荒れゆく様を缶チューハイ片手にただただ眺めているしかできない。だから酒量も増えてしまい、体の疲れなど当然抜けず、心の疲れはたまっていく一方なのです。
このところ、がんばってご飯を炊いて朝と昼は自炊、という日を続けていたんだけど、ごめんなさい、今日は無理でした。。朝飯をコンビニおにぎりとパンで済ますのも久々かも。昨日も飲み過ぎたっつうのに、朝からマヨネーズ系のパンなど食べてしっかりと胃もたれをし、猫背マックスで職場に到着。毎朝の日課として、出ようが出まいが、とりあえず職場に来て、着替えたらまずトイレの個室に入る。そこでちょいと心を落ち着かせて「よし、仕事しよ」って気持ちにするのです。だから朝一でトイレの個室が入られてた時なんかは、もうその日ガタガタですよね。ホント、朝一、トイレのドアノブに手をかける瞬間のあの緊張感ったらないですよ。デッド・オア・アライブですよ。今朝は見事アライブ。そしてスッキリして「さ、仕事しよ」って時にですよ、朝からね、もうすでに、筋肉バカがギチギチに絞った生レモンサワーのレモンみたいなさ、そんなマックス絞りカスみたいな気分なのに、なぜにこの上「そのレモンで、さらにもう一杯レモンサワーを作るのじゃ!」みたいな、もはや試練ですよ。なんでそんな思いをしなきゃいかんのですか!!っつう話ですよ。
ま、つまり紙が無かったんですね。
マジかよ!!!!無くなった時点で補充しといてよ!!!!!むしろ予備を2,3個用意しといてよ!!!!!!マジかよ!!!!!マジなのかよ!!!!!心の中でいくら叫んだところで、残念だが、マジだ。「じゃ拭かなくていいや」なんて思えるはずもなく、しばし考える、
1.次、トイレに入ってきた先生に「あ、あの!!!すみません、か、紙を…」と頼むか。
⇒そろそろ授業が始まる時間だし、いつ入って来るかわからない次の人を待つのは現実的じゃないので却下。
2.携帯は持っているので、トイレから学校に電話をして誰か先生に助けを請うか。
⇒下手したら職員室中に「加藤が紙がなくて困っている!!!」と知れ渡るかもしれないので却下。
3.叫んで助けを呼ぶ
⇒それこそ職員室中に知れ渡るので却下。
もうね、この状況で正解なんてありませんよ。仕方なくパンツとジャージを「膝上」くらいまで上げた状態で、誰も入ってこない様子を確認して、素早く隣の個室に移る。と思ったらそこも紙がなくて、すぐにまた隣の個室に移る。ここで何とか紙ゲット。トイレの個室は3つしかないので、この3つめの個室に紙が無かったら、本当にもう、今頃俺はトイレの神様になっていただろう。意味がわからない。とにかく助かった。あの「移動中」に誰か入ってこられていたら、もうどうしようもなかったね。それ以降、廊下ですれ違う先生方から、あいさつ代わりに「紙ありますか?」って言われる事必至だ。とりあえず、ここ最近で一番の危機をなんとか乗り越えたけど、なんのドラマ感もない、トホホ感しかない危機だったぜ。いらねえよ!!!!!こんな危機!!!!!!しかも朝一から!!!!!!!!!!ヘロヘロですよ。。
このところ、がんばってご飯を炊いて朝と昼は自炊、という日を続けていたんだけど、ごめんなさい、今日は無理でした。。朝飯をコンビニおにぎりとパンで済ますのも久々かも。昨日も飲み過ぎたっつうのに、朝からマヨネーズ系のパンなど食べてしっかりと胃もたれをし、猫背マックスで職場に到着。毎朝の日課として、出ようが出まいが、とりあえず職場に来て、着替えたらまずトイレの個室に入る。そこでちょいと心を落ち着かせて「よし、仕事しよ」って気持ちにするのです。だから朝一でトイレの個室が入られてた時なんかは、もうその日ガタガタですよね。ホント、朝一、トイレのドアノブに手をかける瞬間のあの緊張感ったらないですよ。デッド・オア・アライブですよ。今朝は見事アライブ。そしてスッキリして「さ、仕事しよ」って時にですよ、朝からね、もうすでに、筋肉バカがギチギチに絞った生レモンサワーのレモンみたいなさ、そんなマックス絞りカスみたいな気分なのに、なぜにこの上「そのレモンで、さらにもう一杯レモンサワーを作るのじゃ!」みたいな、もはや試練ですよ。なんでそんな思いをしなきゃいかんのですか!!っつう話ですよ。
ま、つまり紙が無かったんですね。
マジかよ!!!!無くなった時点で補充しといてよ!!!!!むしろ予備を2,3個用意しといてよ!!!!!!マジかよ!!!!!マジなのかよ!!!!!心の中でいくら叫んだところで、残念だが、マジだ。「じゃ拭かなくていいや」なんて思えるはずもなく、しばし考える、
1.次、トイレに入ってきた先生に「あ、あの!!!すみません、か、紙を…」と頼むか。
⇒そろそろ授業が始まる時間だし、いつ入って来るかわからない次の人を待つのは現実的じゃないので却下。
2.携帯は持っているので、トイレから学校に電話をして誰か先生に助けを請うか。
⇒下手したら職員室中に「加藤が紙がなくて困っている!!!」と知れ渡るかもしれないので却下。
3.叫んで助けを呼ぶ
⇒それこそ職員室中に知れ渡るので却下。
もうね、この状況で正解なんてありませんよ。仕方なくパンツとジャージを「膝上」くらいまで上げた状態で、誰も入ってこない様子を確認して、素早く隣の個室に移る。と思ったらそこも紙がなくて、すぐにまた隣の個室に移る。ここで何とか紙ゲット。トイレの個室は3つしかないので、この3つめの個室に紙が無かったら、本当にもう、今頃俺はトイレの神様になっていただろう。意味がわからない。とにかく助かった。あの「移動中」に誰か入ってこられていたら、もうどうしようもなかったね。それ以降、廊下ですれ違う先生方から、あいさつ代わりに「紙ありますか?」って言われる事必至だ。とりあえず、ここ最近で一番の危機をなんとか乗り越えたけど、なんのドラマ感もない、トホホ感しかない危機だったぜ。いらねえよ!!!!!こんな危機!!!!!!しかも朝一から!!!!!!!!!!ヘロヘロですよ。。