熱発→休養

朝起きたときから調子悪いなぁ…とは思っていたのですが、昼近くなってもなんかスッキリしない。
そんな時、今夜食事するはずだったお友達から「熱が出たので、今日はごめんなさい」のメール。
ん？もしや？と熱を測ったら…あるじゃん、私(^^;　←ニブイ

幸い、お仕事の予定はなかったので、今日の予定は全てキャンセル。家でじっとしていました。
平熱が低いので、ちょっと熱が出るとホント苦しい…。
ここ数日、私の周りで熱発！が続出中。
皆様、どうぞお気をつけて。

寝ながら？できる事といえば・・・
まず、録画しておいた都市対抗野球の決勝戦を見る！
実況は勿論、矢野さん。
８年周期をきっちり守る東芝もすごいですが、９回裏のJR東日本の反撃と粘りはすごかった！
見ごたえある決勝戦でした。

うーむ、鷺宮製作所が決勝に残るかと思ってたんですよ、実は(^^;

で、ベッドでパソコンしてる場合じゃないと思うんですが、ネットのニュースをいろいろ見ていると…

「電車の中で拳銃形ライターを人に向けていた少年を、下車後注意して、口論になって、平手で叩いた警察官が逮捕された」

え？逮捕されたの、少年じゃなくて警察官？なんで？？？
最近、電車の中で傍若無人なアホがたくさんいるのに、ほとんどの人は、逆ギレされて自分が被害にあうのがいやだから、注意できないでガマンしてるのに。
注意した方が逮捕されちゃうんですか。

火こそつけなくても、そんなもの電車内で振り回すほうが問題ですってば。
だいたい、３数センチって、そんなでっかい物を！
人に注意されたが事ないんですかね、この１６歳少年は。

自分で善悪の判断がつかないような子供のしたことの責任は、親が全てを負うことになる。
だから、親がしっかりしなくてはいけないし、子供は親の言う事を聞かなくちゃだめ。
昔から愛読している、大草原の小さな家シリーズには、こんな感じのことが書いてあります。
開拓民のオハナシなので、親の言う事を聞かないと死ぬような目に遭う事もあったんでしょう。
今の時代そんなことはないけど、人が何かに対して、無責任で自己中心的過ぎやしませんかね。
何か起これば人のせい。

先日、地下鉄の駅で、学校の制服を着た坊主頭の少年が、歩きながら１００円ライターをカシャカシャやっていました。
思わずボーゼンと眺めてしまいました…どーしようかなぁと思いながら。
すると坊主の少年が、ものすごいにらみきかせて来ましたが、

どっちがおかしいって、あんたがおかしいんでしょー！！！

どっかいっちゃいましたけど。火がつけられたりしてないといいんですが…
追いかければよかったと思う反面、こっちは一人。周りに駅員もいなかったし。

こういうのを見かけたら、一体どうしたらいいんでしょうね。



表題。競馬関係の友人が
「一般の家庭なら、熱発（ねっぱつ）ではなく、発熱（はつねつ）だと思う」
と。そうですね、ハイ(^^ヾ

シングルモルトは好きですか？

今日は夜までお仕事がみっちり。
でも、私のスケジュール確認ミスで、かなりバタバタしてしまいました。すみません。

さて、表題。

ワタシは大好きです♪

今日はお仕事とお仕事の合間に、ほんの少しの間だけ、都内某所で開かれた、シングルモルトの展示会と試飲会+勉強会に行ってきました。
本来は業者さん向けの展示会ですが、今日は知人に同行させていただいて、いろいろお話を伺ってきました。

入り口からもう、ふんわりと、シングルモルト好きにはたまらない香りがしてきます。
会場内はすごい人！

まず最初に向ったのが…
「シングルモルトの基本！」といえば

グレンリベット！
シングルモルトを飲んだ事がない～！と言う方は、まずコレをお奨めします(^^)

会場内の真ん中に、どーん！とブースを構えていたのが、バルブレア。
キルトを来た男性がいらっしゃいました^^

↑こんな感じで、1997年、89年、79年、とそれぞれの味と香りを楽しませていただきました。
シアワセ…


そして、コレもはずせない「マッカラン」

ここでは「ファインオーク」の10年、12年、18年もいれて、
計6種類が並んでいました。
全て試飲させていただきましたが…
ファインオーク12年が好きだなぁ。

この3種類、シェリー樽！な感じ。


「ボウモア」↓です。

カタログに載っていない、限定品の16年も展示されていました。
あー、コレ、18年より好き…！

やっぱり現地に行って飲みたいのよ…と思ったところで、「蔦蔵16年（春夏）」

軽井沢の蒸留所の、日本のシングルモルト。それも16年！
甘くて深いです。甘いお酒が好きな人で、シングルモルト初心者向きかな？
カタログには「秋冬」も掲載されていました。

最後に「どしっ！」とパンチの効いたモルトを！
思わず画像を忘れる位(^^;ヤラレタ！

「コンヴァルモア24年」と「ブレアアソール27年」

コンヴァルモアは何かに似ている…なんだろう？？？
しば～らく考えて、もしかして「オールドエズラ」に似てるのかなぁ…
んなバカな、アレはバーボンなんだ～け～ど～…
とうもろこしと麦、材料が全然違うけど…好き！
美味しくて、つるん！と飲んじゃいそうですが、実は59.4％なんですって（笑）

ブレアアソールは、一口含んだ瞬間に「ぼっ！」ときました！
さすが54.7％。
コレ、じっくり何かを考えたい時に、一人で飲みたいです。
どちらも、香りは穏やか。
口に含んだ瞬間、ものすごい主張！
あー、こういう女になりたいね（ナゾ）

もっと長くいたかった…(^^;
コーヒーを飲んで、一息入れたら、会議へGO！です(^^)

同じ頃？作家の
入江たのしサンは、本場でシングルモルトを堪能している模様！
うらやましいです～！！！

汐留「la Loggia（ラ・ロッジア）」

代理店の方と打ち合わせが終わってから、初めてお邪魔しました。
「la Loggia」

汐留といえばウインズですが、今日はイタリアンモードです(笑）

(ただ今大井競馬開催中、一瞬『馬券…♪』と頭を過ぎったのは言うまでもないのですが以下略)

店内は天井が高くて、グリーンが多くて、大人なムード満点です。
ハッキリ言おう、

「彼女(彼氏)と勝負デートの時は、ここにいらっしゃいなっ！」

…なムードです、お分かりいただけましたでしょうか(笑）

と言いつつも、お店の方は親切だし、そんなに気取ったりしないで、ゆったり静かな雰囲気でイタリアンを楽しめるお店だと思います～。

きりっとしたスパークリングワインとともに最初にいただいたのが
「静岡産ヤングコーンの…（なんとか）」←ワスレタ

素材の新鮮さが十分解る、シンプルなかすかな塩味が絶妙です♪

この後、3人で前菜とパスタを2種ずついただいたのですが、3人で食べられるように1皿を３つにシェアして出してくださるので、少しずついろんな味が楽しめてシアワセ(^^)
「ピチ　ホロホロ鳥のラグーソース　ウズラの温泉卵乗せ」のパスタ、香りがステキでした～。

メインは

「炭火で焼いた和牛ロースのタリアータ　
インカの目覚めのココット焼きと共に
ルーコラとルーコラセルバチコの小さなサラダを添えて」

こちらも、素材の味と香りを生かした一品～(^^)
お肉の火の通し加減がまた、絶妙です！
添えてあるジャガイモが「インカのめざめ」なんですね。
普通のジャガイモよりも小さめで、しっかりローストしてあるので、歯ごたえと甘みがあります。

お仕事の話もしつつ、デザートとコーヒーもいただいて、すっかり満足(^^)

ランチもやってるんですね…そうか！
馬券を買って、ここでランチして、またウインズに戻ればいいんだ！（ヒラメイタ)
またお邪魔します♪ご馳走様でした！

「あんころ。～船橋若松１丁目は馬優先～」

ヤングサンデーで始まった、競馬の漫画。
ウワサには聞いていたのですが、今日初めて読んでみました。
（Tさん、ありがとうございます）

超・船橋競馬～っ！（喜)

（大きすぎ？↑）


北海道の牧場で育った男の子が、船橋競馬所属のジョッキーになるために、教養センター(地方競馬騎手の養成学校)を卒業して、競馬場にやってくるところから始まった第一回。

もうね、もうね、すごい！

何を喜んでいるかというと、実は編集部の方がものすごく競馬をよくご存知な方で、だからこそ、細かく丁寧に取材をなさっているようで、

１コマ１コマ背景が、ちゃんと船橋競馬場～っ。

「おおっ！ここはっ！」
と思うところがたくさん！楽しい♪

現役のジョッキーが協力をしているそうです。
きっとこれからのお話も、とってもリアルなものになっていくのではないかと思います。

（でも、なんで協力・岡田大騎手…？笑）

競馬をやった事が無い方も、普段、厩舎でお馬さんがどんな風にしているのか、漫画で見ると分かりやすいんじゃないかと思います。
来週号も、めちゃめちゃ楽しみです♪

ただね、えーと…
実際の船橋の調教師の先生は、こんなおっかない人ばっかりじゃないですよ～(^^;