日曜日の中山競馬場。
京成杯オータムハンデ。
52キロのトロワゼトワル(父ロードカナロア)
横山典弘騎手、会心の逃げ切り勝ちで、自ら作ったレコードを更新。
この笑顔っ
インタビューは、思わずメモるのを忘れて聞き入りました。
中山5レース 新馬勝ちを決めたシャインガーネット。納得の?父オルフェーヴルなキラキラ感でした。
(でも、お母様似なんですって)
田辺騎手は「馬は途中の段階で課題もある。」と先々楽しみなコメント。おめでとうございました。
2着、シングンバズーカ。
武士沢騎手は「競馬実戦タイプ。父がいい方に出ている。気性はまだ子供で体もできていない」
としながらも、34.4で上がってきてアタマ差まで詰め寄りました。
…もしかしたらシングンオペラ産駒の最高傑作になるかもよっ!?(ちょっと気が早いけど)
最終レースを勝ったリフトトゥヘブン。
「ほめてほめてー!やたーヽ(=´▽`=)ノ」
「いいでしょ、褒められた(どや)」
…が可愛かったのでした(笑)